自分は九州の人間なので、当然雪下ろしはしたことないのですが、屋根の雪下ろしの事故のニュースを耳にするたびに、もしくはテレビ中継でお年寄りが雪下ろしをしているのを目にするたびに、雪下ろしって器械で出来ないものなのかな?って思います。
イメージでいうとこんな感じ。
イラストが下手なのは勘弁ね。
でもどういうものなのかは大体わかってもらえると思います。
屋根の広さにもよるだろうけど、これを屋根の上にいくつか設置し、ある程度雪が積もったら、チェーンホイストみたいにチェーンを手繰ることで安全な場所からそりを上下させ、雪を下す。
これなら屋根の上に登らずに済むし、老人でも、それどころか子供だって雪を下ろせます。
そり本体と両枠を強化プラスチック、チェーンと歯車を錆びないようにステンレスで作る。
大きさにもよるだろうし、生産台数にもよるだろうけれど、ワンセットで一万円か二万円で出来るんじゃないかな。
これで雪国の人は冬のつらい雪下ろしから解放されるはずです。
なんてね。
これぐらいのアイディアを実際そこに住んでいる人が思いつかないわけがないので、このアイディアには何か根幹的な欠陥があるのだと思います。
それが何かは実際雪下ろしをしたことがない、九州の人間である自分にはわからないんですけどね。笑。
イメージでいうとこんな感じ。
イラストが下手なのは勘弁ね。
でもどういうものなのかは大体わかってもらえると思います。
屋根の広さにもよるだろうけど、これを屋根の上にいくつか設置し、ある程度雪が積もったら、チェーンホイストみたいにチェーンを手繰ることで安全な場所からそりを上下させ、雪を下す。
これなら屋根の上に登らずに済むし、老人でも、それどころか子供だって雪を下ろせます。
そり本体と両枠を強化プラスチック、チェーンと歯車を錆びないようにステンレスで作る。
大きさにもよるだろうし、生産台数にもよるだろうけれど、ワンセットで一万円か二万円で出来るんじゃないかな。
これで雪国の人は冬のつらい雪下ろしから解放されるはずです。
なんてね。
これぐらいのアイディアを実際そこに住んでいる人が思いつかないわけがないので、このアイディアには何か根幹的な欠陥があるのだと思います。
それが何かは実際雪下ろしをしたことがない、九州の人間である自分にはわからないんですけどね。笑。