当ブログは日本で一番荒らしに優しいブログです。
と、自称しているわけではありませんが、実際荒らしに対してかなり寛容なブログではあると思っています。
世の中には傍若無人な荒らし行為にコメント欄を閉ざしてしまうブログもありますが、自分はコメント欄の閉鎖どころか、開設以来荒らしコメントを削除したことすらありません。
なぜ荒らしに対して寛容かというと理由は単純、腹が立たないからです。
どーでもいい人から何を言われてもどーでもいい、というのが運営スタンスなんですよね。
先日もこれぞ荒らし!みたいな荒らしコメントがつきましたが、そのコメントに目を通しても特に腹が立つということはなく、ただ「マナーがなってないな~」と思っただけでした。
なので、このブログの常連の方には、不愉快な荒らしコメントを目にすることもあるかもしれませんが、どうぞご容赦ください。
荒らしコメントに寛容だなんてメンタルが強いな~と思われるかもしれませんが、けっしてそんなことはありません。
もうずいぶん前のことになりますが、自称心理療法士の方がこのブログにやって来たことがあります。
何回かコメント欄でやり取りをしたかな、話が噛み合わなくて、去り際、その自称心理療法士の方がこんな捨て台詞を残していきました。
あなたは重度の被害妄想です!と。
これはちゃんちゃらおかしかったです。
このブログは自分の一部ではありますが、決してすべてではありません。
そして何らかの精神疾患があると診断を下す場合、精神科医はあらゆる面で可能な限り患者のことを調べる必要があります。
なぜなら精神疾患があると診断が下されることは患者にとって一生涯つきまとう問題だからです。
決してブログをちょこっと読んだだけで、この人は被害妄想だ、パニック障害だ、などと診断を下すべきではありません。
その似非心理療法士の方には早々退場願いました。
この話には続きがあります。
似非心理療法士の言葉は自分の心を1ミリも動かしませんでした。何言ってんだ、この人は、と思っただけでした。
けれど当時の常連で、この言葉を真に受けた人が現れたのです。
これはショックでした。
2年か、3年か、それなりに付き合いも長いのに、どうしてパッと出の自称心理療法士の言葉を鵜呑みにするの???
似非心理療法士の言葉には1ミリも心は動きませんでしたが、その言葉を真に受けた人がいたことにはかなり心がぐらつきました。
自分は、言葉は正しいか正しくないかとは別に、重いか重くないかというのがあると思うんですよね。
極端な例を言えば、殺人鬼が「人の命は尊い」といったところで、「おまえが言うな!」としか思えないじゃないですか。
同様に自分にとって荒らしの言葉は簡単に無視できるほど軽いのです。なのでどれほど侮蔑の言葉を吐かれても腹が立たなのです。
しかしどーでもいい人から何を言われてもどーでもいいというのは、逆に言えばどーでもよくない人の言葉は些細なことであっても気にかかるってことです。
だからたっちゃんの「バカ珍」や「アホ」はカチンとくるんですよね。
あぁ、たっちゃんのコメントは削除したくてたまらないです。。。
と、自称しているわけではありませんが、実際荒らしに対してかなり寛容なブログではあると思っています。
世の中には傍若無人な荒らし行為にコメント欄を閉ざしてしまうブログもありますが、自分はコメント欄の閉鎖どころか、開設以来荒らしコメントを削除したことすらありません。
なぜ荒らしに対して寛容かというと理由は単純、腹が立たないからです。
どーでもいい人から何を言われてもどーでもいい、というのが運営スタンスなんですよね。
先日もこれぞ荒らし!みたいな荒らしコメントがつきましたが、そのコメントに目を通しても特に腹が立つということはなく、ただ「マナーがなってないな~」と思っただけでした。
なので、このブログの常連の方には、不愉快な荒らしコメントを目にすることもあるかもしれませんが、どうぞご容赦ください。
荒らしコメントに寛容だなんてメンタルが強いな~と思われるかもしれませんが、けっしてそんなことはありません。
もうずいぶん前のことになりますが、自称心理療法士の方がこのブログにやって来たことがあります。
何回かコメント欄でやり取りをしたかな、話が噛み合わなくて、去り際、その自称心理療法士の方がこんな捨て台詞を残していきました。
あなたは重度の被害妄想です!と。
これはちゃんちゃらおかしかったです。
このブログは自分の一部ではありますが、決してすべてではありません。
そして何らかの精神疾患があると診断を下す場合、精神科医はあらゆる面で可能な限り患者のことを調べる必要があります。
なぜなら精神疾患があると診断が下されることは患者にとって一生涯つきまとう問題だからです。
決してブログをちょこっと読んだだけで、この人は被害妄想だ、パニック障害だ、などと診断を下すべきではありません。
その似非心理療法士の方には早々退場願いました。
この話には続きがあります。
似非心理療法士の言葉は自分の心を1ミリも動かしませんでした。何言ってんだ、この人は、と思っただけでした。
けれど当時の常連で、この言葉を真に受けた人が現れたのです。
これはショックでした。
2年か、3年か、それなりに付き合いも長いのに、どうしてパッと出の自称心理療法士の言葉を鵜呑みにするの???
似非心理療法士の言葉には1ミリも心は動きませんでしたが、その言葉を真に受けた人がいたことにはかなり心がぐらつきました。
自分は、言葉は正しいか正しくないかとは別に、重いか重くないかというのがあると思うんですよね。
極端な例を言えば、殺人鬼が「人の命は尊い」といったところで、「おまえが言うな!」としか思えないじゃないですか。
同様に自分にとって荒らしの言葉は簡単に無視できるほど軽いのです。なのでどれほど侮蔑の言葉を吐かれても腹が立たなのです。
しかしどーでもいい人から何を言われてもどーでもいいというのは、逆に言えばどーでもよくない人の言葉は些細なことであっても気にかかるってことです。
だからたっちゃんの「バカ珍」や「アホ」はカチンとくるんですよね。
あぁ、たっちゃんのコメントは削除したくてたまらないです。。。