この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

2月の映画のお茶会に参加してきました。

2019-02-16 23:55:25 | 日常
 昨日は2月の映画のお茶会に参加してきました。
 お茶会に参加するのは先月に引き続き2回目で、当然お茶会が行われる喫茶店の場所や移動時間は把握していたのですが、天神でダラダラしていたら今月も先月に引き続きやっぱり遅刻、、、うわっ、ダメじゃん。
 予定時刻の17:00を15分ほど過ぎてお店に到着。
 すいません、遅れましたと言いながらお店の中に入っていったのですが、あれ、人がいない。。。
 正確には思っていたよりも、ですが。
 先月は確か8人ぐらいいたのですが、今回は主催のumeumeさんも含めて2人しかいません(後からもう一人来ました)
 そういえばラインのノートにも参加表明をする人が少ないなぁとは思ったのですが、実際参加者が少ないとは思っていませんでした。
 umeumeさんいわく、お茶会は参加不参加の波が激しいそうです。
 やっぱりみんな2月はバレンタインデーで忙しかったんですかねぇ、、うん、、たぶん関係ない。
 
 まぁでも少ないなら少ないなりに楽しかったですけどね。
 女性の参加者がいなかったので、女性がいたら言えないようなことをテーマにトークを繰り広げました。
 え?何をテーマにしたんだ、ですって?
 いやいや、本記事は女性も目を通す可能性があるのでそれは言えませんな、ふっふっふ。
 っていうほどのエロトークをしたわけではないです?笑。

 映画のお茶会なのになぜかディズニーランドの思い出について流れになりましたねぇ。
 umeumeさんによると今のようにSNSが流行り出す前はディズニーランドでもかなりの無茶が出来たそうです。
 みなさん、ディズニーランドではスタッフの指示に従って安全に遊びましょうね。笑。

 この日のお茶会にはDVDを家から持参しました。
 ミュージカルやホラーなどジャンルは様々なのですが、共通するのは他人の感想を聞きたくて、かつ再入手が容易、もしくは個人的に不要な作品ばかりです。
 だから傑作もあれば駄作もあって、そのDVD群を目にした人は、つまりumeumeさんたちは、この人、何考えているんだろうと思ったに違いありません。

 ただ、人に貸そうと思って持ってきたのですが、前述の通りそもそも参加者が少なくて。せっかくDVDを持ってきたのに誰にも貸さずにそのまま持って帰るのかぁと思ったのですが、後からやってきたNくんがゾンビ映画好きと聞いたので『ゾンビハーレム』のDVDを無理やり貸し付けました。
 この『ゾンビハーレム』、ネットでの評価は結構高くて、だからヨドバシデンキで購入したのですが、個人的にはつまらなくてねぇ、、、途中で見るのを止めちゃいました。笑。
 自分が途中で見るのを止めたDVDを人に貸すという行為はどうなのかと思わないでもないですが、ともかくネットでの評価は高いわけで、貸した人がどういう反応を示すのか興味があったのです。
 興味本位で面白いかどうかわからないゾンビ映画のDVDを人に貸したわけですが、あともう1枚、自分が面白いと思う『フレイルティ― 妄執』のDVDも貸したのでよしとさせてもらいましょう(そういうことなのか)。

 楽しいお茶会でしたが、来月は参加するのが難しい、、、かもしれません。
 なんかアホみたいに休日出勤があって、、、まぁお茶会の日程も決まってないのでまだ何とも言えないんですけどね。
 出来れば参加したいです。
コメント (4)
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