先月、唐津に行った際、体験陶芸で製作したティーカップとマグカップよーやく送られてきました。
ティーカップがこれ。
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一輪の花をイメージしたデザインです。
特定の花をモチーフにしてはいません。
特定の花、例えば桜の花をモチーフにすると花びらを五枚にしなければならず、そうするとデザイン的に難しくなるからです。
デザイン的なものとは別にこのティーカップには一つ特徴があって、それは何かというと持ち手が斜めについていることです。
通常カップの持ち手はカップの縁付近から真下に向かってついていますが、斜めについている方が持ちやすいのではないか、そう思ったんですよね。
実際どうだったかというと想像通り、すごく持ちやすいです。
といっても持ちやすいのは自分が右利きだからですけどね。
左利きの人にはこのティーカップはたぶん持ちにくいのではないかと思います。
マグカップがこれ。
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タイトルは『ゲロ吐き男の憂鬱」です。
男が口を大きく開けて盛大にゲロを吐いているところをイメージしました。
ゲロが持ち手になっているというわけですね。
花のティーカップの方は同じようなデザインを考えた人がいると思いますが、こちらの方はさすがにいないでしょう。笑。
ティーカップもマグカップもどちらも気に入ってはいますが、共通した欠点があり、それは何かというと縮小率をイマイチ把握していなかったので、実際使うには小さすぎるということです。
う~~む、失敗した!
まぁ久しぶりの陶芸であればこれで充分成功したと言えるかもしれません。
陶芸にはまた近く挑戦したいと思っています。
ティーカップがこれ。
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一輪の花をイメージしたデザインです。
特定の花をモチーフにしてはいません。
特定の花、例えば桜の花をモチーフにすると花びらを五枚にしなければならず、そうするとデザイン的に難しくなるからです。
デザイン的なものとは別にこのティーカップには一つ特徴があって、それは何かというと持ち手が斜めについていることです。
通常カップの持ち手はカップの縁付近から真下に向かってついていますが、斜めについている方が持ちやすいのではないか、そう思ったんですよね。
実際どうだったかというと想像通り、すごく持ちやすいです。
といっても持ちやすいのは自分が右利きだからですけどね。
左利きの人にはこのティーカップはたぶん持ちにくいのではないかと思います。
マグカップがこれ。
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タイトルは『ゲロ吐き男の憂鬱」です。
男が口を大きく開けて盛大にゲロを吐いているところをイメージしました。
ゲロが持ち手になっているというわけですね。
花のティーカップの方は同じようなデザインを考えた人がいると思いますが、こちらの方はさすがにいないでしょう。笑。
ティーカップもマグカップもどちらも気に入ってはいますが、共通した欠点があり、それは何かというと縮小率をイマイチ把握していなかったので、実際使うには小さすぎるということです。
う~~む、失敗した!
まぁ久しぶりの陶芸であればこれで充分成功したと言えるかもしれません。
陶芸にはまた近く挑戦したいと思っています。