2024年に観た62本の劇場鑑賞映画の中から特に面白かった10本をランキング形式で紹介します。
ちなみに面白くなかったワースト5については去年の12月の初めに発表しています(こちら)。
第1位『ゴールデンカムイ』
2024年に観た映画の中で圧倒的に面白かったの乃がこの『ゴールデンカムイ』ですね。
続きがネット配信のドラマだったのはいささか残念ですが、ドラマの続きは映画で、というよりマシかな。
劇場映画もパート2が作られるそうなので、今から公開が楽しみです。
第2位『侍タイムスリッパ―』
映画は何はともかく脚本が大切なんだということを知らしめた一作だと思います。
なぜクライマックスで二人が真剣で戦わないといけないかはよくわからなかったのですが。笑。
第3位『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』
映画は何はともかくアクションが大切だということを知らしめた一作だと思います(言ってることちゃうやん)。
ドラマも含め、『ベイビーわるきゅーれ』、最高でした。
第4位『レッド・ワン』
クリスマスを舞台にした映画がなぜクリスマスの時期に公開されないか長い間個人的に謎だったんですけど、この映画に関しては答えがありました。
配信の時期をクリスマスに合わせたかったのですね。
なるほど、と思いましたよ。
ともあれ、映画はとても面白く、自分好みでした。
第5位『サユリ』
怨霊にカウンターパンチを喰らわせるという確かに言われてみればこれまでにないホラー映画でした。
第6位『BISHU 世界でいちばん優しい服』
とてもよく出来た主人公の成長物語であり、感動作だと思うのですが、ラストがいただけなかったです。
第7位『バーン・クルア 凶愛の家』
とてもよく出来たホラー映画だと思いました。
特にラストが秀逸!
第8位『劇場版 おいしい給食 Road to イカメシ』
通常ドラマの続きは映画で!というスタンスはムカつくのですが、この『おいしい給食』に限っては素直に観に行っちゃいますね。
更なる続編が作られるのを希望します。
第9位『JAWAN ジャワーン』
唄あり、踊りあり、アクションあり、恋愛あり、これぞインド映画!といった映画でした。
観終わってお腹一杯になりました。
第10位『アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師』
これもなかなか面白かったですが、細かいところがいくつか気になりました。
偽札を偽造するのって相当な罪のはずですが、そこら辺はどうなっているんだろう?
2024年は全体的に邦画が豊作だった1年でしたが、決して洋画が衰退しているというわけでなく、ある程度公開時期のタイミングの問題だという気がします。
2025年は『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』や『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』、それに『パディントン3』が公開されますからね。
今から公開が楽しみです。
ちなみに面白くなかったワースト5については去年の12月の初めに発表しています(こちら)。
第1位『ゴールデンカムイ』
2024年に観た映画の中で圧倒的に面白かったの乃がこの『ゴールデンカムイ』ですね。
続きがネット配信のドラマだったのはいささか残念ですが、ドラマの続きは映画で、というよりマシかな。
劇場映画もパート2が作られるそうなので、今から公開が楽しみです。
第2位『侍タイムスリッパ―』
映画は何はともかく脚本が大切なんだということを知らしめた一作だと思います。
なぜクライマックスで二人が真剣で戦わないといけないかはよくわからなかったのですが。笑。
第3位『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』
映画は何はともかくアクションが大切だということを知らしめた一作だと思います(言ってることちゃうやん)。
ドラマも含め、『ベイビーわるきゅーれ』、最高でした。
第4位『レッド・ワン』
クリスマスを舞台にした映画がなぜクリスマスの時期に公開されないか長い間個人的に謎だったんですけど、この映画に関しては答えがありました。
配信の時期をクリスマスに合わせたかったのですね。
なるほど、と思いましたよ。
ともあれ、映画はとても面白く、自分好みでした。
第5位『サユリ』
怨霊にカウンターパンチを喰らわせるという確かに言われてみればこれまでにないホラー映画でした。
第6位『BISHU 世界でいちばん優しい服』
とてもよく出来た主人公の成長物語であり、感動作だと思うのですが、ラストがいただけなかったです。
第7位『バーン・クルア 凶愛の家』
とてもよく出来たホラー映画だと思いました。
特にラストが秀逸!
第8位『劇場版 おいしい給食 Road to イカメシ』
通常ドラマの続きは映画で!というスタンスはムカつくのですが、この『おいしい給食』に限っては素直に観に行っちゃいますね。
更なる続編が作られるのを希望します。
第9位『JAWAN ジャワーン』
唄あり、踊りあり、アクションあり、恋愛あり、これぞインド映画!といった映画でした。
観終わってお腹一杯になりました。
第10位『アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師』
これもなかなか面白かったですが、細かいところがいくつか気になりました。
偽札を偽造するのって相当な罪のはずですが、そこら辺はどうなっているんだろう?
2024年は全体的に邦画が豊作だった1年でしたが、決して洋画が衰退しているというわけでなく、ある程度公開時期のタイミングの問題だという気がします。
2025年は『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』や『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』、それに『パディントン3』が公開されますからね。
今から公開が楽しみです。
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