来年のゴールデンウイークは島根と鳥取に行き、お盆休みには富士登山をするつもりだ、ということはすでに書きました。
来年の島根・鳥取旅行は今年の島根・鳥取・兵庫旅行で行き損ねたところを中心に回るつもりです。
島根・鳥取・兵庫旅行から兵庫部分を削ったので、来年の旅行は余裕のあるものになるはず、と思ったのですが、そこまでスケジュール的に違いはないっぽい…。
考えてみれば今年の旅行は四泊五日で、来年の旅行は三泊四日の予定なので、例え兵庫に行かなくてもそんなに大きくスケジュールに差はないんですよね。
まぁ今年の旅行みたいに一日10時間(!)運転するようなことがなければそれでよしとします。
島根・鳥取旅行では一日目を車中泊、二日目を民泊、三日目をホステルに宿泊する予定です。
三日目のホステルは松江の大根島というところによさそうなホステルを見つけたのでそこに泊まるつもりでした。
一泊3500円でこんな素敵なホステルに泊まれるなんて、と思ったのですが、先日来年のゴールデンウイークに営業しているかどうか、確認の電話をしたら、営業はしていると思うけれど、ゴールデンウイークは繁忙期なので一泊6800円になりますと言われました。
あれ、おかしいな、一泊3500円だと思っていた時にはあれほど魅力的に見えたホステルが、6800円と聞いたらその魅力が色あせて見える…。
結局最初にいいなと思ったホステルは止めて、別のホステルに泊まることにしました。
そのホステルは素泊まりで4500円、ゴールデンウイークなどの繁忙期でも同じ料金だそうです。
それだけで、いいなと思ったので、今日そのホステルの5月5日の宿泊予約を入れました(←気が早すぎる)。
そういえば、以前岡山旅行の計画を立てるとき、とあるホテルの料金カレンダーを見て「ほぇ!?」と思ったことがあります。
21日の宿泊料金は2700円で、その8日後の29日だと44500円…。
実に16倍の料金差ですよ。
繁忙期だと割増料金になること自体は仕方がないと思いますが、ここまで行くと人の足元を見すぎ!と言いたくなります。
こんなホテルはつぶれてしまえ、って思いますよね(実名は明かしませんが)。
富士登山の方は進展はなし。
っていうか、大手の旅行会社ではまだ2024年の富士登山のツアーの申し込みを受け付けてないようです。
あ、そうなんだ、って感じです。
自分は富士登山に関してはまったくの素人なので、人気の観光地である富士山はその年のシーズンが終了したらすぐに翌年のツアーの受付けを開始しているとばかり思ってました。
そんなに焦らなくても、と思われる方もいるかもしれませんが、自分が急いているのには一応理由があります。
自分は今年の5月4日に兵庫の豊岡市にある但馬空港でスカイダイビングをしたのですが、その予約を1月5日にしました。
が、最初に希望した9:00の枠はすでに埋まっていたのです。
仕方なく11:00を予約しましたが、そのとき自分は予約は可能な限り早くするべきだということを学びました。
まぁスカイダイビングは一枠4人と少数なので、すべての予約案件を同様に考える必要はないのですが…。
富士登山のツアーの受付け開始を知らせてくれるお知らせメールには登録したので、それまでは待つつもりです。
来年の島根・鳥取旅行は今年の島根・鳥取・兵庫旅行で行き損ねたところを中心に回るつもりです。
島根・鳥取・兵庫旅行から兵庫部分を削ったので、来年の旅行は余裕のあるものになるはず、と思ったのですが、そこまでスケジュール的に違いはないっぽい…。
考えてみれば今年の旅行は四泊五日で、来年の旅行は三泊四日の予定なので、例え兵庫に行かなくてもそんなに大きくスケジュールに差はないんですよね。
まぁ今年の旅行みたいに一日10時間(!)運転するようなことがなければそれでよしとします。
島根・鳥取旅行では一日目を車中泊、二日目を民泊、三日目をホステルに宿泊する予定です。
三日目のホステルは松江の大根島というところによさそうなホステルを見つけたのでそこに泊まるつもりでした。
一泊3500円でこんな素敵なホステルに泊まれるなんて、と思ったのですが、先日来年のゴールデンウイークに営業しているかどうか、確認の電話をしたら、営業はしていると思うけれど、ゴールデンウイークは繁忙期なので一泊6800円になりますと言われました。
あれ、おかしいな、一泊3500円だと思っていた時にはあれほど魅力的に見えたホステルが、6800円と聞いたらその魅力が色あせて見える…。
結局最初にいいなと思ったホステルは止めて、別のホステルに泊まることにしました。
そのホステルは素泊まりで4500円、ゴールデンウイークなどの繁忙期でも同じ料金だそうです。
それだけで、いいなと思ったので、今日そのホステルの5月5日の宿泊予約を入れました(←気が早すぎる)。
そういえば、以前岡山旅行の計画を立てるとき、とあるホテルの料金カレンダーを見て「ほぇ!?」と思ったことがあります。
21日の宿泊料金は2700円で、その8日後の29日だと44500円…。
実に16倍の料金差ですよ。
繁忙期だと割増料金になること自体は仕方がないと思いますが、ここまで行くと人の足元を見すぎ!と言いたくなります。
こんなホテルはつぶれてしまえ、って思いますよね(実名は明かしませんが)。
富士登山の方は進展はなし。
っていうか、大手の旅行会社ではまだ2024年の富士登山のツアーの申し込みを受け付けてないようです。
あ、そうなんだ、って感じです。
自分は富士登山に関してはまったくの素人なので、人気の観光地である富士山はその年のシーズンが終了したらすぐに翌年のツアーの受付けを開始しているとばかり思ってました。
そんなに焦らなくても、と思われる方もいるかもしれませんが、自分が急いているのには一応理由があります。
自分は今年の5月4日に兵庫の豊岡市にある但馬空港でスカイダイビングをしたのですが、その予約を1月5日にしました。
が、最初に希望した9:00の枠はすでに埋まっていたのです。
仕方なく11:00を予約しましたが、そのとき自分は予約は可能な限り早くするべきだということを学びました。
まぁスカイダイビングは一枠4人と少数なので、すべての予約案件を同様に考える必要はないのですが…。
富士登山のツアーの受付け開始を知らせてくれるお知らせメールには登録したので、それまでは待つつもりです。