辛麺屋 喜多楼（延岡市）

　延岡出張の時は、辛麺を食したくなる。4月に連れて行ってもらった辛麺屋は移転してしまったとのこと。そこで修行した人が開いている「辛麺屋　喜多楼」、店が開いていたので、早速入店。





　
　夜遅いこともあるので、「激辛麺（コンニャク麺）小サイズ」700円を注文。




　出来上がるまでは、地の食材には地の酒、延岡の地酒「千特」の熱燗をいただく。




　呑んでいる間に、激辛麺登場、とうがらしの赤が美しい。




　スープも捨てがたく、ほぼ飲んでしまった。美味

東京タンメン トナリ アトレ上野店

　久しぶりに、トナリのタンメンを食したくなった。

　アトレ上野店へ。昼休みの時間帯は過ぎているが、若干並んでいる。

　目をひいたのは「辛激タンメン」、辛さは3倍まで増強できる。朝飯抜きだったので、「辛激タンカラ」990円、ショウガ入りを食する。

　カウンターのトナリ、基、隣に座した吾人も同メニュー、おもむろに、店員に対して「辛さ3倍」をコール。小生、流石に初挑戦なので、2倍に抑えておいた。




　野菜はいつものように350グラム、一味唐辛子が振りかけてある。スープは、ラー油で赤い。スープを一口、なんともいえない辛さ、旨し。トッピングの野菜と器の底にある麺を上下入れ替えて、まず麺から食する。最初、喉の奥で辛味を感じたものの、その後は順調。赤いスープが服に引っかからないように、エプロン着用。エプロンの所々に赤いシミが付いた。唐揚げは、タンメンの激辛スープに付けて食してみた。これがまた良い。

かっぺらあめん（日立市）

　先日、気になっていたラーメン店「かっぺらあめん」に行って来た。
　



　国道245号から国道6号日立バイパスをいわき方面へ。国道6号と合流する手前の信号を右に曲がって海岸沿いをいわき方面に向かうと、この店がある。
　

　



　小生は、「支那そば物語」780円を注文
　


　トッピングは、チャーシュー、メンマ、煮卵、ナルト、サヤエンドウにコーン。

　縮れの細麺、スープがほどよく絡む。最初にスープを一口含んだとき、ちょっと違った感じがしたのだが、最初だけ、スープも血圧に影響がない程度にいただいた。

らーめん 和なり（日立市・大甕駅前）

　日立市・大甕駅前にある「らーめん　和なり」





　以前は、確か「麺や亮」というラーメン屋だった。店内は同じような造りだったので、居抜きかもしれない。「麺や亮」時代は、豚骨系だったような気がするが、「らーめん　和なり」は鶏と魚介系。





　このメニューには載っていないが「濃厚辛煮干ソバ味噌　ラー油付」830円を注文





　麺は、やや固めにゆであげている。スープは濃厚、魚介の香りがする。早速、ラー油を全て投入。思ったほど辛くはない。スープが濃厚（どろどろ）だけに、麺によく絡んでいる。スープはほんの少し残しただけ、ただ、あとが大変であった。

とんこつ家（ひたちなか）

　今日は、久しぶりに、ひたちなか・ジョイフル本田へ。

　昼飯は、「とんこつ家」　　

　途中、二郎インスパイアの大盛軒の前を通ったら行列。もしかして、と思ったが、とんこつ家は開店数分前、開店と同時に入店した。


　今回食したのは、「茨城豚骨まる　特製」930円、サイドメニューに「唐揚げ5個」380円





　出来上がるまでメニューを眺めていたが、定番の「豚骨まる」、「豚骨かく」の他に、つけ麺、まぜそば、豚骨醤油など、メニューも増えている。つけ麺とまぜそばは、追加料金無しで大盛（300g）にすることができる。




　
　紅ショウガと辛子高菜で麺を楽しみたかったので、替え玉（100円）を食したが、これは、余計だったかもしれない。


　メニューを開くと、店の心構え