土曜日、日曜日、久しぶりに休日の晴天。土曜日には、久しぶりに蕎麦打ちをした。水回がなかなかうまくいかず、時間がかかってしまった。「切り」は、以前のような不揃いの蕎麦たちの出現が少なくなった。こればかりは、回数を重ねるしかない。今月は、あと1、2回、蕎麦打ちをしようと思う。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は、JR横浜線・淵野辺。この駅から3キロ圏内に大学が5つある、といった学園都市。お店も学生受けのするようなメニューが期待できる。訪れたところには自販機の集団。中古タイヤ市場相模原店自販機コーナーには、自販機が80台、レトロな自販機もメンテしながら営業している。「チウインガム」や「ボンカレー」などなど、昔懐かし、の感。そういえば、群馬だったか、ドライブインの自販機、とても人気がある、という番組を観たことがある。人の心をくすぐるアイテムなのかもしれない。類氏のお試しは「トーストサンド」の自販機。40秒間、250℃で焼くそうだ。待つこと40秒、アルミホイルに包まれた「ハムチーズトースト」300円、ホイルを開けると、ほのかな焦げ目。食欲をそそる。ここは、自販機の博物館だ。
まだまだ明るい中、マンションが立ち並ぶ中に、このあたり最古の居酒屋「蔵よし」。大学生の胃袋を支えているお店である。本日もコロナ化対策によりお店は貸し切り。客層をうかがい知ることはできないが、大学生が中心であることは間違いない。
まずは「ホッピー(黒)」400円、最初に、氷の有り無し、を確認される。類氏、無しで注文。アテは創業からの味、やきとり。「レバー」「とりかわ」は創業以来の注ぎ足しのタレ、「カシラ」と「とり」は塩で。レバーはプリプリ。カシラには特製の辛みそをつける。2代目の大将お勧め、「生ホタル」と「〆さば」各600円、学生が訪れるお店だけあって、ボリュームがすごい。これに合わせるのは日本酒、「両関 初しぼり」700円で流し込む。
このお店、フライパン料理も人気。「なすピリ炒め」700円、ほぼ大皿に盛られる1人前、食せない時は、お持ち帰りができるそうだ。類氏も学生気分、お店の方に学生の傾向を確認、グレープフルーツ1.5個を使う「生グレープフルーツハイ」400円、グレープフルーツの量からすると、リーズナブル。〆に「牛すじキムチ煮込」700円、これまた1人前が大盛。3代目、ついつい、学生の気持ちを考えてしまうようだ。
類氏も学生気分を味わう。
2021年度も3週目に入った。コロナ禍につき、年度初めのあいさつ回りは最小限。仕事を進めていく上では、関係者との横つながりが重要なのだが、こればかりは仕方がない。首都圏では、ゴールデンウィークあたりまで「まん防」となっている。とにかく、感染拡大させないためには、人と人との接触を最小限にすること。堪え難きを絶え、忍び難きをしのび、といったところか。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は、JR横浜線・淵野辺。この駅から3キロ圏内に大学が5つある、といった学園都市。お店も学生受けのするようなメニューが期待できる。訪れたところには自販機の集団。中古タイヤ市場相模原店自販機コーナーには、自販機が80台、レトロな自販機もメンテしながら営業している。「チウインガム」や「ボンカレー」などなど、昔懐かし、の感。そういえば、群馬だったか、ドライブインの自販機、とても人気がある、という番組を観たことがある。人の心をくすぐるアイテムなのかもしれない。類氏のお試しは「トーストサンド」の自販機。40秒間、250℃で焼くそうだ。待つこと40秒、アルミホイルに包まれた「ハムチーズトースト」300円、ホイルを開けると、ほのかな焦げ目。食欲をそそる。ここは、自販機の博物館だ。
まだまだ明るい中、マンションが立ち並ぶ中に、このあたり最古の居酒屋「蔵よし」。大学生の胃袋を支えているお店である。本日もコロナ化対策によりお店は貸し切り。客層をうかがい知ることはできないが、大学生が中心であることは間違いない。
まずは「ホッピー(黒)」400円、最初に、氷の有り無し、を確認される。類氏、無しで注文。アテは創業からの味、やきとり。「レバー」「とりかわ」は創業以来の注ぎ足しのタレ、「カシラ」と「とり」は塩で。レバーはプリプリ。カシラには特製の辛みそをつける。2代目の大将お勧め、「生ホタル」と「〆さば」各600円、学生が訪れるお店だけあって、ボリュームがすごい。これに合わせるのは日本酒、「両関 初しぼり」700円で流し込む。
このお店、フライパン料理も人気。「なすピリ炒め」700円、ほぼ大皿に盛られる1人前、食せない時は、お持ち帰りができるそうだ。類氏も学生気分、お店の方に学生の傾向を確認、グレープフルーツ1.5個を使う「生グレープフルーツハイ」400円、グレープフルーツの量からすると、リーズナブル。〆に「牛すじキムチ煮込」700円、これまた1人前が大盛。3代目、ついつい、学生の気持ちを考えてしまうようだ。
類氏も学生気分を味わう。
2021年度も3週目に入った。コロナ禍につき、年度初めのあいさつ回りは最小限。仕事を進めていく上では、関係者との横つながりが重要なのだが、こればかりは仕方がない。首都圏では、ゴールデンウィークあたりまで「まん防」となっている。とにかく、感染拡大させないためには、人と人との接触を最小限にすること。堪え難きを絶え、忍び難きをしのび、といったところか。