先週、年に4度のお祭りが終了。と同時に、酒宴も続いた。年度末でもあり、送別の宴も入ってくる。ちなみに先週は、水曜日以外は酒宴、木曜日は、お江戸に出奔しレセプションに参加。さすがに、土曜日は休肝日とした。ということで、先週の月9はお休み。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日はJR京浜東北線・鶴見、工場地帯の駅であるが、2016年に再開発が完了、街の雰囲気も変わったようだ。以前のテレビ番組で観た記憶があるのだが、「おきなわ物産センター」、ここは、集団就職で沖縄からやってきた方が多いこの地にできた沖縄物産のお店。類氏は、まずここに立ち寄る。沖縄食材による惣菜や甕売りの泡盛、沖縄そばは自家製である。「紅芋ムーチー」216円は独特の香りがする餅、類氏、試食す。
暗がりになり、昭和14年創業、「大衆酒場 巴屋」へ。すでに店内はご常連で賑わっている。カウンターに座して、店の大将から「琉球ハブボール」なる呑み物をいただく。ご常連と乾杯していただくと、甘くてさわやかな味、「ハブ」と書いているだけに心配だったが・・・。今度、沖縄のアンテナショップで探してみよう。「お通し」200円に加え、サービスとして「サバの水煮 on the オニオンスライス」、これだけでいい肴になる。お店の看板メニューはおでん、「しらたき、大根、ウインナー」各100円をいただく。類氏、いつものお約束で、洋辛子を目いっぱいつけてしまう。当然、ヒーフー。お品書きは豊富で、大将が築地でそろえる魚をいただく。「刺身盛り合わせ」1,300円は、マグロ、イカ、カンパチ、つぶ貝の4点盛り、これは、福井の地酒「一乃谷 ぬる燗」一合300円で流す。「サバ塩焼」450円も日本酒で。そして、「牛すじ煮」400円は、デミグラスソースと味噌で煮込んだもの、これに合うのは赤ワイン、お店の名前が入った「巴ワイン 720ml」1,980円をご常連からいただく。
今週も送別の宴が続く。あと2週間で2017年度も終了、新たな年度に向けて、気持ちを入れ替える期間でもある。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日はJR京浜東北線・鶴見、工場地帯の駅であるが、2016年に再開発が完了、街の雰囲気も変わったようだ。以前のテレビ番組で観た記憶があるのだが、「おきなわ物産センター」、ここは、集団就職で沖縄からやってきた方が多いこの地にできた沖縄物産のお店。類氏は、まずここに立ち寄る。沖縄食材による惣菜や甕売りの泡盛、沖縄そばは自家製である。「紅芋ムーチー」216円は独特の香りがする餅、類氏、試食す。
暗がりになり、昭和14年創業、「大衆酒場 巴屋」へ。すでに店内はご常連で賑わっている。カウンターに座して、店の大将から「琉球ハブボール」なる呑み物をいただく。ご常連と乾杯していただくと、甘くてさわやかな味、「ハブ」と書いているだけに心配だったが・・・。今度、沖縄のアンテナショップで探してみよう。「お通し」200円に加え、サービスとして「サバの水煮 on the オニオンスライス」、これだけでいい肴になる。お店の看板メニューはおでん、「しらたき、大根、ウインナー」各100円をいただく。類氏、いつものお約束で、洋辛子を目いっぱいつけてしまう。当然、ヒーフー。お品書きは豊富で、大将が築地でそろえる魚をいただく。「刺身盛り合わせ」1,300円は、マグロ、イカ、カンパチ、つぶ貝の4点盛り、これは、福井の地酒「一乃谷 ぬる燗」一合300円で流す。「サバ塩焼」450円も日本酒で。そして、「牛すじ煮」400円は、デミグラスソースと味噌で煮込んだもの、これに合うのは赤ワイン、お店の名前が入った「巴ワイン 720ml」1,980円をご常連からいただく。
今週も送別の宴が続く。あと2週間で2017年度も終了、新たな年度に向けて、気持ちを入れ替える期間でもある。
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