答1:パレスチナで施設の落成式に参加しました byロナウド
ロナウドは国連大使の活動の一環として、パレスチナのラマラで、恵まれない若者たちのための施設の落成式に出席しました。またパレスチナの首相とも会ったようです。
世界各地での恵まれない若者や子供たちのための施設でのイベント、チャリティマッチ、貧困や飢餓問題を啓発するCMへの出演。ロナウドはこうしたチャリティ活動を厭いません。自分の名前の価値を知った上で、それを最大限に生かそうとしています。
結婚したの別れたのとか、「行け○○!打て○○!走れ○○!(伏せます・笑)」とか、いろいろ言われますが、ロナウドのこういう姿勢は素晴らしい。
答2:ゴルフしました byグティ、パボン、セラーデス
といってもこの日は趣味のゴルフではありません。マドリーで行われたユニセフの慈善ゴルフマッチへの参加でした。チャリティに積極的に参加するのはロナウドに限ったことではなく、多くのフットボール選手がいろいろな形でチャリティ事業に関わっています。
昨日のブログで書いたエトオの発言の後に公の場に姿を現したマドリディスタはこの3人でした。早速向けられたマイクに、3人とも至極穏当な発言を返しています。
グティ「サミュエルに関してはバルサの選手だと思っていないんだ。彼が言ったことは僕の友人が言ったことで、もちろん彼は友人のままであり続けるだろう」
訳に自信なし。過去に何度も舌禍事件を起こしたグティならではの思いやり発言かもしれません。
パボン「想像するに、お祝いの雰囲気の中で起こってしまったことなんだろうね。本当のことを言うと、彼らの価値に見合うだけのタイトルを勝ち取った後で、ライバルに敬意を失するようなことを言う必要はないと思うけどね」
ちょっと本音が出てしまう辺りが、パボンのまだまだ青いところかもしれません。
セラーデス「こんなこと、起こらなければ良かったのね。誰もがしたいことを考えるのは自由だけど、彼は何をするべきか、訂正するべきかどうかわかるんじゃないかな」
バルサにも所属していたセラーデスの大人なコメントでした。
ということで、エトオは昨夜会見を開き「僕はレアル・マドリーに謝る必要がある」と発表。表面上は、これ以上大きな問題にはならないでしょう。次のクラシコがどうなるかは・・・ちょっと考えたくありませんが。
答3:契約延長の話をしました byカシージャス
といっても実際に話をしたのは代理人のヒネス・カルバハル。モリエンテスと同じ代理人さんなんですね。
ということでまだ公式の契約を済ませたわけではないでしょうが、ASはカシージャスが2011年まで契約を延長することに合意したことを報道しています。2011年、イケル30歳…想像がつかない。ともかく安心。本当にひと安心。
もちろん契約を延長したことは移籍しないこととイコールではありませんが、相当待遇も改善されたようですし、マンUも今はゴタゴタしていますから、近い将来にイケルが出て行くことはないのでは。それにしても一番働いていたのに、スタメンの中ではダントツで一番お給料が低かったのね。これからもよろしくお願いします、イケル様。
この記事の一番下には、エルゲラがキャリアをマドリーで終えるようにするという考えをマドリーは持っている、てなことが。それもまた嬉しい。
ロナウドは国連大使の活動の一環として、パレスチナのラマラで、恵まれない若者たちのための施設の落成式に出席しました。またパレスチナの首相とも会ったようです。
世界各地での恵まれない若者や子供たちのための施設でのイベント、チャリティマッチ、貧困や飢餓問題を啓発するCMへの出演。ロナウドはこうしたチャリティ活動を厭いません。自分の名前の価値を知った上で、それを最大限に生かそうとしています。
結婚したの別れたのとか、「行け○○!打て○○!走れ○○!(伏せます・笑)」とか、いろいろ言われますが、ロナウドのこういう姿勢は素晴らしい。
答2:ゴルフしました byグティ、パボン、セラーデス
といってもこの日は趣味のゴルフではありません。マドリーで行われたユニセフの慈善ゴルフマッチへの参加でした。チャリティに積極的に参加するのはロナウドに限ったことではなく、多くのフットボール選手がいろいろな形でチャリティ事業に関わっています。
昨日のブログで書いたエトオの発言の後に公の場に姿を現したマドリディスタはこの3人でした。早速向けられたマイクに、3人とも至極穏当な発言を返しています。
グティ「サミュエルに関してはバルサの選手だと思っていないんだ。彼が言ったことは僕の友人が言ったことで、もちろん彼は友人のままであり続けるだろう」
訳に自信なし。過去に何度も舌禍事件を起こしたグティならではの思いやり発言かもしれません。
パボン「想像するに、お祝いの雰囲気の中で起こってしまったことなんだろうね。本当のことを言うと、彼らの価値に見合うだけのタイトルを勝ち取った後で、ライバルに敬意を失するようなことを言う必要はないと思うけどね」
ちょっと本音が出てしまう辺りが、パボンのまだまだ青いところかもしれません。
セラーデス「こんなこと、起こらなければ良かったのね。誰もがしたいことを考えるのは自由だけど、彼は何をするべきか、訂正するべきかどうかわかるんじゃないかな」
バルサにも所属していたセラーデスの大人なコメントでした。
ということで、エトオは昨夜会見を開き「僕はレアル・マドリーに謝る必要がある」と発表。表面上は、これ以上大きな問題にはならないでしょう。次のクラシコがどうなるかは・・・ちょっと考えたくありませんが。
答3:契約延長の話をしました byカシージャス
といっても実際に話をしたのは代理人のヒネス・カルバハル。モリエンテスと同じ代理人さんなんですね。
ということでまだ公式の契約を済ませたわけではないでしょうが、ASはカシージャスが2011年まで契約を延長することに合意したことを報道しています。2011年、イケル30歳…想像がつかない。ともかく安心。本当にひと安心。
もちろん契約を延長したことは移籍しないこととイコールではありませんが、相当待遇も改善されたようですし、マンUも今はゴタゴタしていますから、近い将来にイケルが出て行くことはないのでは。それにしても一番働いていたのに、スタメンの中ではダントツで一番お給料が低かったのね。これからもよろしくお願いします、イケル様。
この記事の一番下には、エルゲラがキャリアをマドリーで終えるようにするという考えをマドリーは持っている、てなことが。それもまた嬉しい。