Silent night
月をながめていたら、
アンデルセンの「絵のない絵本」が
思い浮かびました。
月は今宵、何を見つめ、
何を物語るのでしょう。
moon
sasanqua
candle
I wish you a merry Christmas
and
a happy new year.
― Monokusa ―
2925年冬の食卓
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２０２５年明けましておめでとうございます。
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YOUTUBE オバヨガ２０２４年ラストは「師走の締めくくりはのびのびヨガ」
3週間前
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■■■■■■
盛岡と仙台、なかなか会う機会もないですが、ブログを通じて長いお付き合いをお願い致します。
月明かりだけで撮られた風景写真集ですが、幻想的で好きです＾＾
たぶん、ここを訪れるのも今年は最後だと思うので少しはやいですが、暮れのご挨拶を・・・。
九月からですが本当にお世話になりました。ありがとうございました。
来年もまたよろしくお願い致しますｍ（＿＿）ｍ
では、良いお年を・・・。
さくらさんの俳句を拝見するうち、父がやっていた俳句が、今頃になってとても心に染み入るようになっております。こちらこそさくらさんに感謝ですよ。
正月はいつもテレビを見て終わってしまいますが、今年は家族でカルタをする予定。おまけに付いていたカルタ。“く“・・・口は禍の元 “に”・・二兎を追うものは一兎をも得ず なかなか今の私にはぐさりとくるものが・・・
よ～く見ると３番目の写真の奧には猫の置物が・・・
今年も数えるばかり、年惜しむころとなりました。一年を振り返って新たな気持ちでいい年を迎えたいものです。
今年はいしころさんのブログで皆さんと知り合えとても賑やかな一年を過ごすことができました。拙句をご披露したのも初めてでした。いしころさんに感謝です。
お正月ほど和を感じるときはありません。みなさん、ご自分なりの和を演出してよい新年をお迎えください
俳句の世界では月といえば秋の季語ですが 寒々と冴え渡った冬空に輝く月を「冬の月」と呼び 日本人はとても大事にしてきたようですね。そんな雰囲気がとても出ている もの草さんの写真に魅せられています。
まるで花鳥風月の日本画をみているような写真です。
もの草さん・・・いつも素敵な写真をありがとうございます。来年も詩のような写真を楽しみにしております。良いお年をお迎え下さいませ。。
この素敵な映像が私がとったのであればいいのですが、実は「もの草たろうさん」という方が、投稿を送ってくれているんです。１ヶ月に１回くらいのペースで、このロマンティックな映像がわがブログで見ることが出来ます。先日のスペアリブは、「人文５０－１０１」という方が送ってくれるレシピ。男性とは思えない繊細な料理や、“一物全体食”を紹介してくれております。“一物全体食“については来年のブログで、私も紹介をしていきたいと思っております。chikoちゃんの、美味しそうなお料理も楽しみにしておりますよ。来年も宜しくね。
もの草さんへのイメージは、ロザリンコさんお好きなように広がせて下さい。もの草さんの実際の人物像を知っているのは私だけ。この優越感に一人でにんまりとして私は、相当心が狭いようで・・・
今年は何かと大変お世話になりました。ロザリンコさんもよいお年をお迎え下さい。
ななちゃんもカメラの魅力に取り憑かれていらっしゃるようで・・来年ももの草さんの映像をお楽しみに。
私からは、もの草さんにちょっとリクエスト。ドキュメンタリー的なものもお得意のもの草さんへ。是非ともそんな世界もななちゃんにご紹介して下さい。もの草さんの魅力は実のところ果てしがないんですよ～
ぼ～っと見ていたくなるお月様です。
shihokoさんのカメラって一眼レフですか？
お花や虫の写真もすんごくきれいなんですもん！
クリスマスは↓のスペアリブで乾杯したのでしょうか？
とっても簡単で美味しそうなので私もマネしてみます。
（でもあんまりスペアリブって見かけない(T_T)田舎なもんで）
詩的世界に入り込む構成好いですね。
ものぐささんどんな方かますますイメージが広がっていきます。
お忙しい年末、お身体に気をつけて良いお年をお迎えください。
来年も楽しいブログがんばってください
どれをとっても物語が生まれそうな、そんな世界が垣間見られるフォトですね(^^♪
もの草さんはロマンチストかしら。。。
何時も素敵な詩とフォトからそんなイメージが漂っているようですが。。。
とまとさんもそろそろお忙しくなってきた事でしょうね。
この時期、あちこちが祝賀ムードで私達の気分まで浮き立たせていますがどうぞお身体ご自愛のほど、良き新年を迎えられますよう頑張ってくださいね(^^)v
仙台は雲が立ちこめて、今夜はお月様は全く見えません。２００７年のこの世界をどんな思いで、月は見詰めているのでしょうか？それは優しいまなざしでしょうか？はたまた、この世を憂うまなざしなんでしょうか？私たちの子々孫々の世代になっても、あの月を子供達が優しい思いで見つめられるよう、今生きている私たち世代が、地球の未来をしっかりと考えて行かなくてはいけない時期なのかもしれません。
末っ子がまだ小さい頃の思い出。「お月様は何処に行っても必ずあとを付いてくるんだよ」と言ったら、すっかり信じてしまい、車の中から月を見て、「お月様がついてくる、ついてくる」と、感激の言葉をずーと言い続けたのを覚えております。何処に行っても月は必ず私たちを見ていてくれているんですよね。
今回のテーマはアンデルセンの“絵のない絵本”
見てらしゃらない方は是非ともご一読を。
確か、えっこたんは絵も描かれるんでしたよね。
もの草たろうさんのfantasticな世界へいざなわれ、芸術の世界に、身を置きたくなったのではないでしょうか。
えっこたんもお勤めの生活では、日々の雑事に時間を取られ、なかなか自分の時間を得ることが出来ないことと思います。そのうちゆったりとした時間の中、絵の世界に没頭なさることが一つの夢かと思います。
ところで、わが主人も若い時、絵を描いていた人です。“いつか私を描いてね”とまだ可愛い２０才代の時に話したら、“そのうち描いてやるよ”と言ったのに。そのいつかが、いつになる事やら・・・もうじき、しわくちゃばあちゃんになってしまうのに・・
妹夫婦がいらっしゃって、なかなか楽しかったようですね。話しの盛り上がりは、絶対あの日のサンタさんの服を着た車の事だったはず。相当楽しそうに、rikoちゃんお話ししたことと思いますよ～。そんなお酒のつまみで、お酒もとても進んだことと思います。
よかった
”静かな夜” とても聖夜にマッチした、ファンタスティックなフォトですね☆☆☆。
ジーと見ていると現実を忘れ映像の世界へと心を奪われていきそうです・・・・。
殺伐とした世の中にあって、芸術は人の心を癒し、勇気を与えるものと、改めて感じさせられた次第です。
今年はありがとうございました。来年も更なる飛躍の年になりますよう・・・
I wish Mr．Monokusa a happy
new year．
土曜日から妹夫婦が来ていたので２日間は忘年会で楽しく飲んでいました。頑張りやさんの、いしころとまとさんの美談も聞きましたよ。心を込めて漬けて、持ってきてくれた沢庵美味しかった！
クリスマスイブは手作りの料理で乾杯だね。
小遣い稼ぎをしようと目論んでいた“有馬記念”は惨敗・・・。今年もついていない！ トホホ・・・。