Chere Nathalie,
Bonne anniversaire de naissance!
Avec tous mes voeux pour cette nouvelle annee heureuse et enrichissante.xxx
今日はルネの妹ナタリー・シマールの誕生日
facebookでは、GiseleさんたちがPassion Rene Nathalie et Regis Simardで誕生日メッセージを募っていました。
上の写真は1983年7月7日に撮影されたナタリーの誕生日の写真。第12回東京音楽祭のプレゼンターとして来日し、ナタリーが「5月の手紙」で日本デビューした年のものです。後列向かって左からルネ、長女オデット、長男マルタン、前列向かって左からギャビー(母ガブリエル)、ナタリー、レジス。
Cher Rene,
Je vous souhaite bonne chance
pour “Chantons sous la pluie”
et la suite de votre carriere! xxx
▲劇中の一場面”Bien l'bonjour« Good Morning »”(Passion Simardより)
さらに7月3日は、ルネがコズモ・ブラウンを演じるコメディー・ミュージカル『雨に唄えば』の初日でした。
こちらもGiseleさんたちが、ルネへのメッセージを募っていましたので書き込みましたよ GiseleさんとSophieさんは今夜観に行くとのこと(日本時間では今日の何時?)! メッセージもその時に渡すそうです♡ ミュージカルの様子もアップされる予定。今から楽しみですね!
そして今回は、白いスーツ姿のルネの「ミドリ色の屋根」と「小さな生命」の歌詞カードを紹介いたします。
▲「月刊平凡」10月号付録「平凡ソング」に掲載された「ミドリ色の屋根」の歌詞
▲芸能誌付録の歌本に掲載された「ミドリ色の屋根」と「小さな生命」の歌詞
<追記>
紹介した歌本の「熱唱しているルネ」は、1974年7月1日のカナダ建国記念日に、カナダ大使に招待されたパーティーの席で「ラ・メール」を歌っているところ。「平凡ソング」のルネは同じスーツを着ていますので、同じ日の取材で撮影されたものかも知れません。そして、帰国の際、モントリオールのシャルル・ドゴール空港に到着した時もこのスーツでした。
7月7日は七夕でもあります。今年も織姫と彦星は雨に邪魔されてしまいましたが、私たち日本のルネ・ファンが日本でルネに会える日は来るのでしょうか? いつか会えると良いな~
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
昨年から、ルネの「GOLDEN☆BEST limited ルネ・シマール」をきっかけに新しいルネ友さんが増えました。ブログでずっと購入予約を呼びかけ続けての発売も感慨ひとしおでしたが、その活動を通じて、たくさんのファンの方たちとふれあえたことも、ルネ・ブログの管理人冥利に尽きることです。今回はその一部を紹介しちゃいます。
まず、cherienomamaさんからは貴重な資料を提供いただき、心より感謝しています。次回はルネのスプリング・コンサートのプログラムより、ペーター佐藤氏のイラストを紹介する予定です。本当にありがとうございます!
それから、インターネットは便利なもので、アメリカ在住のちわままさんともルネ友に♪
また、私と少女漫画の好みや思考(嗜好も)、行動等がすごく似ているゆかにゃんこさん、ルネ依存症候群再発おめでとうございます(懐かしいフレーズ 笑 分からない方はカテゴリ「ルネ依存症の日々」をお読みください)。「ルネ」は漢字なら、やっぱり「流音」ですよね~♡
3人ともルネ来日当時からの熱烈なファンで女性です。そして、大変めでたいっ!! 新しいファンの誕生です! それも男性なんですね~♪ 当ブログには何人もの男性のルネ友さんがいらっゃいますが、新メンバーの登場ですよ~ん♡ ラッキーさんからはルネの歌に対する素敵な感想もいただいています♪
『昨夜は至福の時間を過ごすことが出来ました。ルネの唄声をこれだけ一気に聴け、感動しました。
CDはライブ音源や日本語詞の唄など、実に多彩に収録されており、聴き応えがありました。ルネは本当に多くの日本語曲を歌っていますね。当時流行っていたポップスの名曲やスタンダードなども沢山歌っており、中にはオリジナルとのイメージの違いに驚くものもありましたが、ルネの特に高音域の伸びと力強さは感動的でした。コンサート終盤の曲などは、さながらベテラン歌手並みの盛り上げがビシビシと伝わってきました。当時このステージを見たファンが、感動で涙を流したことは想像に難くありません。
私はこの時代の曲などは、アナログの決して音質が良いとは言い難いレコードで聴くと、当時の雰囲気が逆により感じられるので、今でもレコードで聴くことが多く、そのような意味で、当時印象に残った「モントリオール讃歌」は、是非アナログ盤で聴いてみたかった曲でした。1976年のモントリオール・オリンピック開催中、毎朝学校に行く前に必ず放送されていたTV放送のジングルで、この歌が毎回流されていたのを聞きながら家を出ました。つい最近イイ曲だったのを思い出し、ラッキーにも入手することができました。あらためて聴いてみても、ルネのハイトーンの魅力をとてもよく引き出した名曲だと感じました。
これからもどんどん曲を聴いていきたいと思います。』
うふふ♡ 今回紹介させていただいた4名のみなさん、今後ともルネ友としてどうぞよろしくお願いいたします♡
そして余談ですが、カナダのルネ友さんと約束していた「GOLDEN☆BEST limited ルネ・シマール」を送りました。その際、京都出張で購入した『五色豆』も一緒に送りました。話題づくりのつもりだったので、袋入りの安い方(笑 箱入りのもあります)。
『五色豆』は、砂糖で煮た青エンドウ豆をニッキ(シナモン)を加え、自然の食材で色を付けた砂糖でコーティングした代表的な京菓子です。ルネが2回目の来日時、休日を過ごした京都で気に入ったという『月刊明星』の記事があったので、そのエピソードを事前にメールで教えておいたところ、Giseleさんはルネと会う時に渡してくれるそうです♡ そしてChantalさんは、彼女のMUSEE SIMARDに展示するから食べない…と★(笑) 届いてすぐfacebookで画像をアップしていました。でも、中のエンドウ豆は砂糖で煮てあるから虫は湧かないと思いますが、腐る? まあ、食べないのだからいいのか? ルネと関係するものは何でもコレクションにしてしまうChantalさんらしいといえば、Chantalさんらしい… 2年前のスイス土産のチョコレートも記念にとってあるとか… ううむ「ワイルドだろ~?」
今流行のオチが付いたので、今回はこの辺で終わりにいたします。お後がよろしいようで~(笑)。
Bonne anniversaire de naissance!
Avec tous mes voeux pour cette nouvelle annee heureuse et enrichissante.xxx
今日はルネの妹ナタリー・シマールの誕生日
facebookでは、GiseleさんたちがPassion Rene Nathalie et Regis Simardで誕生日メッセージを募っていました。
上の写真は1983年7月7日に撮影されたナタリーの誕生日の写真。第12回東京音楽祭のプレゼンターとして来日し、ナタリーが「5月の手紙」で日本デビューした年のものです。後列向かって左からルネ、長女オデット、長男マルタン、前列向かって左からギャビー(母ガブリエル)、ナタリー、レジス。
Cher Rene,
Je vous souhaite bonne chance
pour “Chantons sous la pluie”
et la suite de votre carriere! xxx
▲劇中の一場面”Bien l'bonjour« Good Morning »”(Passion Simardより)
さらに7月3日は、ルネがコズモ・ブラウンを演じるコメディー・ミュージカル『雨に唄えば』の初日でした。
こちらもGiseleさんたちが、ルネへのメッセージを募っていましたので書き込みましたよ GiseleさんとSophieさんは今夜観に行くとのこと(日本時間では今日の何時?)! メッセージもその時に渡すそうです♡ ミュージカルの様子もアップされる予定。今から楽しみですね!
そして今回は、白いスーツ姿のルネの「ミドリ色の屋根」と「小さな生命」の歌詞カードを紹介いたします。
▲「月刊平凡」10月号付録「平凡ソング」に掲載された「ミドリ色の屋根」の歌詞
▲芸能誌付録の歌本に掲載された「ミドリ色の屋根」と「小さな生命」の歌詞
<追記>
紹介した歌本の「熱唱しているルネ」は、1974年7月1日のカナダ建国記念日に、カナダ大使に招待されたパーティーの席で「ラ・メール」を歌っているところ。「平凡ソング」のルネは同じスーツを着ていますので、同じ日の取材で撮影されたものかも知れません。そして、帰国の際、モントリオールのシャルル・ドゴール空港に到着した時もこのスーツでした。
7月7日は七夕でもあります。今年も織姫と彦星は雨に邪魔されてしまいましたが、私たち日本のルネ・ファンが日本でルネに会える日は来るのでしょうか? いつか会えると良いな~
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
昨年から、ルネの「GOLDEN☆BEST limited ルネ・シマール」をきっかけに新しいルネ友さんが増えました。ブログでずっと購入予約を呼びかけ続けての発売も感慨ひとしおでしたが、その活動を通じて、たくさんのファンの方たちとふれあえたことも、ルネ・ブログの管理人冥利に尽きることです。今回はその一部を紹介しちゃいます。
まず、cherienomamaさんからは貴重な資料を提供いただき、心より感謝しています。次回はルネのスプリング・コンサートのプログラムより、ペーター佐藤氏のイラストを紹介する予定です。本当にありがとうございます!
それから、インターネットは便利なもので、アメリカ在住のちわままさんともルネ友に♪
また、私と少女漫画の好みや思考(嗜好も)、行動等がすごく似ているゆかにゃんこさん、ルネ依存症候群再発おめでとうございます(懐かしいフレーズ 笑 分からない方はカテゴリ「ルネ依存症の日々」をお読みください)。「ルネ」は漢字なら、やっぱり「流音」ですよね~♡
3人ともルネ来日当時からの熱烈なファンで女性です。そして、大変めでたいっ!! 新しいファンの誕生です! それも男性なんですね~♪ 当ブログには何人もの男性のルネ友さんがいらっゃいますが、新メンバーの登場ですよ~ん♡ ラッキーさんからはルネの歌に対する素敵な感想もいただいています♪
『昨夜は至福の時間を過ごすことが出来ました。ルネの唄声をこれだけ一気に聴け、感動しました。
CDはライブ音源や日本語詞の唄など、実に多彩に収録されており、聴き応えがありました。ルネは本当に多くの日本語曲を歌っていますね。当時流行っていたポップスの名曲やスタンダードなども沢山歌っており、中にはオリジナルとのイメージの違いに驚くものもありましたが、ルネの特に高音域の伸びと力強さは感動的でした。コンサート終盤の曲などは、さながらベテラン歌手並みの盛り上げがビシビシと伝わってきました。当時このステージを見たファンが、感動で涙を流したことは想像に難くありません。
私はこの時代の曲などは、アナログの決して音質が良いとは言い難いレコードで聴くと、当時の雰囲気が逆により感じられるので、今でもレコードで聴くことが多く、そのような意味で、当時印象に残った「モントリオール讃歌」は、是非アナログ盤で聴いてみたかった曲でした。1976年のモントリオール・オリンピック開催中、毎朝学校に行く前に必ず放送されていたTV放送のジングルで、この歌が毎回流されていたのを聞きながら家を出ました。つい最近イイ曲だったのを思い出し、ラッキーにも入手することができました。あらためて聴いてみても、ルネのハイトーンの魅力をとてもよく引き出した名曲だと感じました。
これからもどんどん曲を聴いていきたいと思います。』
うふふ♡ 今回紹介させていただいた4名のみなさん、今後ともルネ友としてどうぞよろしくお願いいたします♡
そして余談ですが、カナダのルネ友さんと約束していた「GOLDEN☆BEST limited ルネ・シマール」を送りました。その際、京都出張で購入した『五色豆』も一緒に送りました。話題づくりのつもりだったので、袋入りの安い方(笑 箱入りのもあります)。
『五色豆』は、砂糖で煮た青エンドウ豆をニッキ(シナモン)を加え、自然の食材で色を付けた砂糖でコーティングした代表的な京菓子です。ルネが2回目の来日時、休日を過ごした京都で気に入ったという『月刊明星』の記事があったので、そのエピソードを事前にメールで教えておいたところ、Giseleさんはルネと会う時に渡してくれるそうです♡ そしてChantalさんは、彼女のMUSEE SIMARDに展示するから食べない…と★(笑) 届いてすぐfacebookで画像をアップしていました。でも、中のエンドウ豆は砂糖で煮てあるから虫は湧かないと思いますが、腐る? まあ、食べないのだからいいのか? ルネと関係するものは何でもコレクションにしてしまうChantalさんらしいといえば、Chantalさんらしい… 2年前のスイス土産のチョコレートも記念にとってあるとか… ううむ「ワイルドだろ~?」
今流行のオチが付いたので、今回はこの辺で終わりにいたします。お後がよろしいようで~(笑)。