今朝は午前1時頃からこの記事を書きながら、2020年の夏季五輪とパラリンピック開催地決定の番組を見ていました。喜んでばかりはいられない現実もありますが、念願のオリンピック、東京での開催めでたい(その頃の自分の年齢は考えない 笑)!
そして昨日は、職場のイベントで一日勤務。振替休日の明日月曜日は、わが家の愛猫アスカの、ちょっと気になる目ヤニを診察してもらうために動物病院に行ったり、いろいろ忙しく過ごす予定です。
さて今回は、前回に続き「ボク…おはしつかうのもうまくなったよ!」というタイトルで「週刊セブンティーン」に掲載された記事の紹介(後半部分)を紹介いたします。
▲右上:ボクをだきしめて泣いたパパ 涙もろいのかな…。
ボク…
おはしつかうのもうまくなったよ!
A bientot RENE ルネ またあいましょう!
▲オハシってどうやって持つの? 歌うことより、
むずかしいな~! やっとゴハンが口のなかに……
タタミに土足で失礼!
Q 日本で食べる、おいしいと思ったものは、なに?
A ステーキとかオイル焼き、最高だね。エビフライもいいね。
めずらしくておいしいと思ったのが大根おろし。あれ
イカしてるわ(傍点部分、日本語で話してニッコリ)
Q 日本語じょうずになったね。
A だって日本にくるまえは日本語学校にかよって、
10レッスン受けたんだもん。”エンピツハツクエノウエニ
アリマス”どう じょうずでしょ。(とくいそうな顔)
Q りっぱりっぱ。日本でめずらしかったものほかにある?
A タタミね。あれは靴のままあがっちゃいけないんだってね。
Q 日本で女の子にまちがえられなかった?
A 日本では、ちゃんと男の子にみてくれたけど、
カナダではよく女の子にまちがわれるんだ。
Q 女の子にまちがえられるのはいや?
A うん。まえにね、プールサイドでね、おじさんに
”マドモアゼル”って話しかけられたことがあるんだ。
そのとき、ちょうどシャツを1枚はおっただけの格好
だったから、パッと前をあけてみせたの。そのおじさん、
ぼくの胸がペッタンコなのでびっくりぎょうてんしてたっけ。
Q ルネって意外といたずらなんだね。
A(ニコニコ顔のルネ)
ここでパパのかげの声--食事をしているときすきを
みて、ひとのコップに塩をしれたりいたずらばかり…。
Q アメリカ、フランスにつづいての海外旅行で、
ホームシックにならない?
A だいじょうぶ。ふざけてばっかりいて楽しいから。たとえばさ、
マネージャーが口でぶんぶん…なんてベースのまねしてさ、
ぼくが歌う、なんてことを車の中でもやっていたりしてね。
このあいだなんか、とうとう、運転手さんに”うるさい!”
って叱られちゃったよ。
8月にはステージを
Q ルネにはフィアンセがいるってうわさがあるけど?
A えっ?(目をまんまるにしてびっくり)ぼく、まだだよ。
おどろいたなあ。(とんでもないといったように手をふる)
Q でも、ガールフレンドはいるでしょ?
A そりゃ、何人かはいますよ。
Q どんな女の子が好きなの?
A ぼくって、わりと面くいなの。美人とかわい子ちゃんに
弱いんだ。
Q カナダのファンも、やっばりティーンがおおいの?
A ティーンもおおいけど、お年よりからちっちゃい子まで、
ずっとはば広いみたい。
Q ところで、ルネってそばかすがいっぱいあるけど、
きょうだいみんなそうなの?
A 家族の中で、ぼくがいちばんおおいんだ。どういう
わけだろうね。
Q でも、それもルネのチャームポイントになってるよ。
A そう? ありがとう。ぼくはそれほど気にしてないんだ
けどね。
Q カナダのうちでは、なにかペットを飼ってる?
A ううん、なんにも飼ってない。でもね、庭によく小鳥が
遊びにくるんだ。だから、エサなんかまいといてあげるの。
Q ママのお料理で、好きなのはなに?
A ロースト・ビーフとケーキが好きだね。それにパンも
ママが焼くんだよ。ときどき、おねえさんが、ママの
かわりをするけどね。
Q きょうだいは、ルネもいれて7人だっけ?
A そう。上からおねえさんのオデットとリン21歳と20歳。
それからおにいさんのマルタンとヒルジで18歳と14歳。
それからぼくで、下が弟のジャン・ロジェで10歳、それに
4歳の妹のナタリー。
Q じゃ、にぎやかでいいねえ。
A うん、家じゅうでよく合唱したりして、すごく楽しい。
Q カナダへ帰ってからの、スケジュールをおしえて!
A テレビとステージの予定がいっぱい。でも日本での
スケジュールほどはきつくないけどね。
Q また日本にきたいと思う?
A もちろん! それに8月22日に、またくる予定なの。
Q うわ~っ!楽しみに待ってるよ。
A はい、そのときは、ステージも見てほしいし、レコー
ディングの予定もあるんです。
『ミドリ色の屋根』と同じさいとうスミさんと村井邦彦さんの
コンビの曲なんだけど…だからまたぼくの歌を、きいてネ!
★ ★
すっかり日本びいきになったルネは、8月にふたたび来日する。ひとまわり大きくなったルネは、どんな歌を聞かせてくれるかな?
ルネ・ファンのあなたに プレゼント!
ルネ・ファンのあなたなら、ホクホクしちゃうようなプレゼントです。
★ルネ、自筆のサイン入りポスター(100名)
★カナダ製あざらしの人形(40名)
★ルネのTシャツ(25名)
ご希望のかたは〒101東京都千代田区一ツ橋2の5の10 集英社 ST編集部 ルネ・シマール係あて、ハガキで申しこんでください。(7月24日必着のこと!)
(ルネ・プレゼント当選者発表は、すべて賞品の発送をもってかえさせていただきます。)
第3回東京音楽祭世界大会でグランプリとフランク・シナトラ賞を受賞後のインタビューで、13歳の少年ルネの素顔が伺える興味深い内容になっています。ちなみにルネが気に入った『オイル焼き』って焼き肉? ルネって面食いだったんだ~…とかね。
それから、先日某出版社のプレゼント当選者水増し事件がニュースになりましたが、このルネ・プレゼントはきちんと発送されたのでしょうか? ルネの自筆サイン入りポスターの『自筆サイン』は『直筆』ではないので印刷だと思いますが…。
<最新情報>
ルネが受賞したトロフィーや発売したレコードの数(日本のも含む)などをはじめ、司会を務めた番組やプロデュースしたステージ等を紹介したRadio-Canadaのルネのページがありましたのでご覧ください。
※Radio-Caanadaのルネ紹介ページ
http://gemeaux.radio-canada.ca/fr/animateurs/rene-simard/
また、9月15日(日)の19時30分よりTOYOTAの提供でRADIO-CANADAにおいてルネが出演する番組が放送されるようです
http://gemeaux.radio-canada.ca/
※”René Simard prend le beau risque des Gémeaux”
http://www.radio-canada.ca/nouvelles/arts_et_spectacles/2013/08/21/002-rene-simard-gemeaux.shtml
※”René Simard animera le prochain gala des prix Gémeaux”
http://www.radio-canada.ca/nouvelles/arts_et_spectacles/2013/04/10/001-gemeaux-rene-simard.shtml
シマ姉のグリーン・ライフ
今年の職場のグリーン・カーテンはアサガオが昨年の半分以下の状態。でも、シマ姉の部署の前だけはグリーンカーテン用のネットにまで伸びたパッションフルーツ(写真中央)のおかげで緑豊か♡ アサガオも移植していただいた種類が変わっていて綺麗です(写真左)。白と紫で花弁がとがった八重咲きのアサガオなんて初めて! しっかり種を採取せねば!!
パッションフルーツ(写真右)は全部で40個位生りました♡ 緑色のまま実が落ちても追熟するので、実が紫色になるまで常温で保管し、さらに冷蔵庫の野菜庫で保存。常温で皮がシワシワになったら甘みが増して食べ頃になるので、現在追熟するのを止めています。追熟することを知らなかった8月前半に出来たものは、自己流ムースを作って美味しく頂きました♪ 今保存しているものは、17日以降に同僚と調理する予定です♡ 南国の植物なので、晩秋には伸びた蔓を切って、また植木鉢に移植して室内で取り込まねば…。
そして、晩秋に室内に取り込まなければならない鉢植えをどう置こうか頭を痛めているところです★ ベゴニアの寄せ植えの隅に植えたオリヅルランが、ベゴニアを地植えにした途端、親株とは別物のように元気に育っていまい、どうしようか溜息をついていたら、欲しいと言ってくれる人が出て、昨日めでたく引き取られて行きました。しかし、さらにランナーを増やしたオリヅルラン6鉢、昨年末枯れる寸前だったけれど今は元気いっぱいのシャコバサボテン2鉢、地植えにしてある昨年のベゴニア、増やしちゃったカランコエ5鉢、アマガエルが冬越ししていた寄せ植え、そしてパッションフルーツ2鉢…。一部植物の保健室と化しているシマ姉の部署は、今年の冬も温室化してしまうのでした(爆★)。
それから、今年は豊作のビワから始まって、フルーツを使ったデザート作りに凝った夏でした。食欲がなくなる夏には、冷たくて短時間で簡単に作れるゼリーがまた好評で、調子に乗って作った作った! 前出のパッションフルーツのムースを筆頭に、ビワのコンポート、ビワの種杏仁豆腐、梅シロップに甘露梅、梅ゼリーに柚子ゼリーにブルーベリーゼリー、リンゴ酢を使ったシソジュースも大好評。想定外だったのは、梅シロップとビワのコンポートがアルコール発酵してワイン化したこと。ビワはビワの葉茶を飲むだけでなく、夜入浴後に化粧水代わりに使い、ビワの種クリームを塗ったりしている凝りようです(笑)。来年はどうかしら…今年の夏限定だったら笑ってください。
9月に入ってから暑かったり涼しかったり…また、台風に豪雨に竜巻…と、不安定な天候が続いていますが、夏の疲れが出て来る頃、お互いに健康管理には十分に気をつけて過ごしたいですね!
そして昨日は、職場のイベントで一日勤務。振替休日の明日月曜日は、わが家の愛猫アスカの、ちょっと気になる目ヤニを診察してもらうために動物病院に行ったり、いろいろ忙しく過ごす予定です。
さて今回は、前回に続き「ボク…おはしつかうのもうまくなったよ!」というタイトルで「週刊セブンティーン」に掲載された記事の紹介(後半部分)を紹介いたします。
▲右上:ボクをだきしめて泣いたパパ 涙もろいのかな…。
ボク…
おはしつかうのもうまくなったよ!
A bientot RENE ルネ またあいましょう!
▲オハシってどうやって持つの? 歌うことより、
むずかしいな~! やっとゴハンが口のなかに……
タタミに土足で失礼!
Q 日本で食べる、おいしいと思ったものは、なに?
A ステーキとかオイル焼き、最高だね。エビフライもいいね。
めずらしくておいしいと思ったのが大根おろし。あれ
イカしてるわ(傍点部分、日本語で話してニッコリ)
Q 日本語じょうずになったね。
A だって日本にくるまえは日本語学校にかよって、
10レッスン受けたんだもん。”エンピツハツクエノウエニ
アリマス”どう じょうずでしょ。(とくいそうな顔)
Q りっぱりっぱ。日本でめずらしかったものほかにある?
A タタミね。あれは靴のままあがっちゃいけないんだってね。
Q 日本で女の子にまちがえられなかった?
A 日本では、ちゃんと男の子にみてくれたけど、
カナダではよく女の子にまちがわれるんだ。
Q 女の子にまちがえられるのはいや?
A うん。まえにね、プールサイドでね、おじさんに
”マドモアゼル”って話しかけられたことがあるんだ。
そのとき、ちょうどシャツを1枚はおっただけの格好
だったから、パッと前をあけてみせたの。そのおじさん、
ぼくの胸がペッタンコなのでびっくりぎょうてんしてたっけ。
Q ルネって意外といたずらなんだね。
A(ニコニコ顔のルネ)
ここでパパのかげの声--食事をしているときすきを
みて、ひとのコップに塩をしれたりいたずらばかり…。
Q アメリカ、フランスにつづいての海外旅行で、
ホームシックにならない?
A だいじょうぶ。ふざけてばっかりいて楽しいから。たとえばさ、
マネージャーが口でぶんぶん…なんてベースのまねしてさ、
ぼくが歌う、なんてことを車の中でもやっていたりしてね。
このあいだなんか、とうとう、運転手さんに”うるさい!”
って叱られちゃったよ。
8月にはステージを
Q ルネにはフィアンセがいるってうわさがあるけど?
A えっ?(目をまんまるにしてびっくり)ぼく、まだだよ。
おどろいたなあ。(とんでもないといったように手をふる)
Q でも、ガールフレンドはいるでしょ?
A そりゃ、何人かはいますよ。
Q どんな女の子が好きなの?
A ぼくって、わりと面くいなの。美人とかわい子ちゃんに
弱いんだ。
Q カナダのファンも、やっばりティーンがおおいの?
A ティーンもおおいけど、お年よりからちっちゃい子まで、
ずっとはば広いみたい。
Q ところで、ルネってそばかすがいっぱいあるけど、
きょうだいみんなそうなの?
A 家族の中で、ぼくがいちばんおおいんだ。どういう
わけだろうね。
Q でも、それもルネのチャームポイントになってるよ。
A そう? ありがとう。ぼくはそれほど気にしてないんだ
けどね。
Q カナダのうちでは、なにかペットを飼ってる?
A ううん、なんにも飼ってない。でもね、庭によく小鳥が
遊びにくるんだ。だから、エサなんかまいといてあげるの。
Q ママのお料理で、好きなのはなに?
A ロースト・ビーフとケーキが好きだね。それにパンも
ママが焼くんだよ。ときどき、おねえさんが、ママの
かわりをするけどね。
Q きょうだいは、ルネもいれて7人だっけ?
A そう。上からおねえさんのオデットとリン21歳と20歳。
それからおにいさんのマルタンとヒルジで18歳と14歳。
それからぼくで、下が弟のジャン・ロジェで10歳、それに
4歳の妹のナタリー。
Q じゃ、にぎやかでいいねえ。
A うん、家じゅうでよく合唱したりして、すごく楽しい。
Q カナダへ帰ってからの、スケジュールをおしえて!
A テレビとステージの予定がいっぱい。でも日本での
スケジュールほどはきつくないけどね。
Q また日本にきたいと思う?
A もちろん! それに8月22日に、またくる予定なの。
Q うわ~っ!楽しみに待ってるよ。
A はい、そのときは、ステージも見てほしいし、レコー
ディングの予定もあるんです。
『ミドリ色の屋根』と同じさいとうスミさんと村井邦彦さんの
コンビの曲なんだけど…だからまたぼくの歌を、きいてネ!
★ ★
すっかり日本びいきになったルネは、8月にふたたび来日する。ひとまわり大きくなったルネは、どんな歌を聞かせてくれるかな?
ルネ・ファンのあなたに プレゼント!
ルネ・ファンのあなたなら、ホクホクしちゃうようなプレゼントです。
★ルネ、自筆のサイン入りポスター(100名)
★カナダ製あざらしの人形(40名)
★ルネのTシャツ(25名)
ご希望のかたは〒101東京都千代田区一ツ橋2の5の10 集英社 ST編集部 ルネ・シマール係あて、ハガキで申しこんでください。(7月24日必着のこと!)
(ルネ・プレゼント当選者発表は、すべて賞品の発送をもってかえさせていただきます。)
第3回東京音楽祭世界大会でグランプリとフランク・シナトラ賞を受賞後のインタビューで、13歳の少年ルネの素顔が伺える興味深い内容になっています。ちなみにルネが気に入った『オイル焼き』って焼き肉? ルネって面食いだったんだ~…とかね。
それから、先日某出版社のプレゼント当選者水増し事件がニュースになりましたが、このルネ・プレゼントはきちんと発送されたのでしょうか? ルネの自筆サイン入りポスターの『自筆サイン』は『直筆』ではないので印刷だと思いますが…。
<最新情報>
ルネが受賞したトロフィーや発売したレコードの数(日本のも含む)などをはじめ、司会を務めた番組やプロデュースしたステージ等を紹介したRadio-Canadaのルネのページがありましたのでご覧ください。
※Radio-Caanadaのルネ紹介ページ
http://gemeaux.radio-canada.ca/fr/animateurs/rene-simard/
また、9月15日(日)の19時30分よりTOYOTAの提供でRADIO-CANADAにおいてルネが出演する番組が放送されるようです
http://gemeaux.radio-canada.ca/
※”René Simard prend le beau risque des Gémeaux”
http://www.radio-canada.ca/nouvelles/arts_et_spectacles/2013/08/21/002-rene-simard-gemeaux.shtml
※”René Simard animera le prochain gala des prix Gémeaux”
http://www.radio-canada.ca/nouvelles/arts_et_spectacles/2013/04/10/001-gemeaux-rene-simard.shtml
シマ姉のグリーン・ライフ
今年の職場のグリーン・カーテンはアサガオが昨年の半分以下の状態。でも、シマ姉の部署の前だけはグリーンカーテン用のネットにまで伸びたパッションフルーツ(写真中央)のおかげで緑豊か♡ アサガオも移植していただいた種類が変わっていて綺麗です(写真左)。白と紫で花弁がとがった八重咲きのアサガオなんて初めて! しっかり種を採取せねば!!
パッションフルーツ(写真右)は全部で40個位生りました♡ 緑色のまま実が落ちても追熟するので、実が紫色になるまで常温で保管し、さらに冷蔵庫の野菜庫で保存。常温で皮がシワシワになったら甘みが増して食べ頃になるので、現在追熟するのを止めています。追熟することを知らなかった8月前半に出来たものは、自己流ムースを作って美味しく頂きました♪ 今保存しているものは、17日以降に同僚と調理する予定です♡ 南国の植物なので、晩秋には伸びた蔓を切って、また植木鉢に移植して室内で取り込まねば…。
そして、晩秋に室内に取り込まなければならない鉢植えをどう置こうか頭を痛めているところです★ ベゴニアの寄せ植えの隅に植えたオリヅルランが、ベゴニアを地植えにした途端、親株とは別物のように元気に育っていまい、どうしようか溜息をついていたら、欲しいと言ってくれる人が出て、昨日めでたく引き取られて行きました。しかし、さらにランナーを増やしたオリヅルラン6鉢、昨年末枯れる寸前だったけれど今は元気いっぱいのシャコバサボテン2鉢、地植えにしてある昨年のベゴニア、増やしちゃったカランコエ5鉢、アマガエルが冬越ししていた寄せ植え、そしてパッションフルーツ2鉢…。一部植物の保健室と化しているシマ姉の部署は、今年の冬も温室化してしまうのでした(爆★)。
それから、今年は豊作のビワから始まって、フルーツを使ったデザート作りに凝った夏でした。食欲がなくなる夏には、冷たくて短時間で簡単に作れるゼリーがまた好評で、調子に乗って作った作った! 前出のパッションフルーツのムースを筆頭に、ビワのコンポート、ビワの種杏仁豆腐、梅シロップに甘露梅、梅ゼリーに柚子ゼリーにブルーベリーゼリー、リンゴ酢を使ったシソジュースも大好評。想定外だったのは、梅シロップとビワのコンポートがアルコール発酵してワイン化したこと。ビワはビワの葉茶を飲むだけでなく、夜入浴後に化粧水代わりに使い、ビワの種クリームを塗ったりしている凝りようです(笑)。来年はどうかしら…今年の夏限定だったら笑ってください。
9月に入ってから暑かったり涼しかったり…また、台風に豪雨に竜巻…と、不安定な天候が続いていますが、夏の疲れが出て来る頃、お互いに健康管理には十分に気をつけて過ごしたいですね!