ますます好調のルネのコンサート・ツアー"Nouveau rêve"!! 昨日12月10日(土)はSalle Dussaultデュソール公会堂で行われました。
下の画像は、facebookのお友だちから送っていただいたものです。この方の知人の記者が撮影した写真(左)と、写真が掲載された新聞(右)です。
また、ルネはfacebookの公式ページでクイズを出してコンサートのチケットをプレゼントしたり、映像をアップしたりして、ますます積極的にファンと交流しています。
『コンサートチケット・プレゼント』の当選者は各コンサートで2名。コメント欄で発表されました。コンサート・ツアー開始からずっと行われている、コンサート終了後の『VIPパーティー』に10名ご招待など、ファンにとって見逃せないイベントも嬉しいですね!!
ちなみに1回目の質問は「ルネの最新アルバムのタイトルは?」、2回目は「ルネのアルバム"Nouveau Rêve"収録曲11曲のタイトルは? 」、3回目は「ルネの母のファーストネームは?」でした。
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
さて、今回紹介いたしますのは、「レコード大賞」の記事です。
昭和49年(1974年)の第16回レコード大賞と第5回日本歌謡大賞における新人賞候補の話題には、必ずルネの名前もありました。
『週刊セブンティーン№38』1974年10月8日号でも『STリサーチ』で取り上げられていました。しかし、この記事が掲載された頃はまだ有力な候補が今一つしぼり込まれていないようでした。
▲同号の折り込みピンナップ
STリサーチ
気になることしのレコード各賞の
新人賞のゆくえを追う
日本レコード大賞、日本歌謡大賞などレコード各賞のさわがれる季節。なかでも気になるのが新人賞!! キミの大好きなアイドルたちの受賞の可能性はいかに!? まだまだ混とんとしている新人賞のゆくえを占ってみると……。
決定的候補はまだいない
秋が訪れるとともに、芸能界で、はやくも話題になるのが“紅白歌合戦”の出場歌手と“レコード大賞”各賞候補のこと。
とくに、テイ ーンにとって気になるのは、そのなかの“最優秀新人賞”だけど、ことしはだれが、いちばん有力候補かを、さぐってみよう。
まず“新人賞”の性格だけど、これはことしデビューした歌手のうち、とくに活躍のめざましい歌手、ヒットをとばした歌手で、将来性を高く評価できる人、ということになっている。そしてその中からひとり最優秀新人賞がえらばれる。
〈中略〉
新人賞候補にノミネートされる可能性のある歌手をあげてみるとーー。
女性では、伊藤咲子、風吹じゅん、林寛子、浅野ゆう子、麻生よう子、マギー・ミネンコ、テレサ・テン、リンリン・ランラン、西川峰子、そして、歌の発表はきょ年だったけど、ことしに入ってから活躍したという意味で小坂明子。
男性では城みちる、あいざき進也、三浜鉄平、中条きよし、海援隊、そしてこのところ『ふれあい』で歌手の仲間入りした中村雅俊、あるいは『精霊流し』のグレープやルネ。
〈中略〉
「いずれも小粒のような気がしますね」
という評論家のことばがそれを指摘している。
▲フォークで新人賞を追うグレープ
2弾めが続かなかった小坂明子
城みちるも有力な候補
フレッシュな浅野ゆう子
新人賞までの最短距離にいるあいざき進也。ガンバレ
▲歌手資格が問題の中村
かわいらしい表情と歌の風吹ジュン
安定している麻生よう子
外人だから除外(?)ルネ
これからが追い込みが期待の西川峰子
リンリン・ランランも有力
”水色の街”で追う三輪車
これからの動きしだい?!
そうはいうものの、リンリン・ランランや風吹じゅんなど、テレビ出演もおおいし、話題にもなっているじゃないのーーという反論があるだろうけれど、このレコード大賞の審査はすべてレコードで行われる。
つまり、ふだんは見た目の華やかさやカッコよさで受けていても、それは審査の 条件に入らない。
〈中略〉
ルネ・シマールもまた、おおくのファンにささえられているけれど“日本に生活の基盤をおく歌手”という審査の条件に抵触してしまう。
〈中略〉
こうしてみると、男ではあいざき進也、女では『逃避行』などで安定した人気の麻生よう子が、ややリードしているといえる。
〈中略〉
そういうことを考えながら、これからのアイドルの活躍を追ってみるのも、また楽しみのひとつになるだろう。
『週刊セブンティーン』でのレコード大賞新人賞予想は、最優秀新人賞を受賞した麻生よう子が的中しましたが、男性候補の一押しだったあいざき進也は新人賞にも選ばれなかったので、予想的中率は5割というところですね。
この年にデビューした歌手は『小粒』と評論家から指摘されていると書かれていました。しかし、グレープのさだまさしはシンガーソングライター、海援隊の武田鉄也、風吹じゅん、浅野ゆう子、中村雅俊は役者として、今も芸能活躍を続けています。
もちろん我らがルネは、カナダのケベックで、押しも押されぬベテラン歌手として根強い人気を博していますね!!
第16回日本レコード大賞
●レコード大賞:「襟裳岬」 森進一
●最優秀歌唱賞:「みれん」 五木ひろし
●最優秀新人賞:麻生よう子「逃避行」
●歌唱賞
「傷だらけのローラ」 西城秀樹
「追憶」 沢田研二
「積木の部屋」 布施明
「愛の執念」 八代亜紀
●大衆賞
「二人でお酒を」 梓みちよ
「なみだの操」 殿さまキングス
「うそ」 中条きよし
「ひと夏の経験」 山口百恵
●新人賞
浅野ゆう子 「恋はダンダン」
荒川務 「太陽の日曜日」
城みちる 「イルカにのった少年」
テレサ・テン 「空港」
西川峰子 「あなたにあげる」
●作曲賞:「甘い生活」(歌:野口五郎) 作曲:筒美京平
●編曲賞:「夕立」(歌:井上陽水) 編曲:星勝
●作詩賞:「精霊流し」(歌:グレープ) 作詩:さだまさし
●特別賞:藤山一郎 田谷力三
●企画賞
「氷の世界」 井上陽水 ポリドール(株)
「母に捧げるバラード」 海援隊 エレックレコード(株)
●ヤングアイドル賞
フィンガー5 「恋のアメリカン・フットボール」
●中山晋平賞 西条八十賞
吉田正 遠藤実 横井弘 千家和也
第5回日本歌謡大賞
●大賞:森進一「襟裳岬」
●優秀放送音楽新人賞
中条きよし「うそ」
西川峰子「あなたにあげる」
あの頃、歌謡番組は娯楽の定番でした。少なくても半年から1年は歌われていたので、ヒット曲は誰もが知っていて歌えた時代でした。今でもフルコーラス歌える曲も多いのではありませんか?
最近のヒット曲は、TVドラマや映画、アニメの主題歌、テーマ曲、CMソングが多いですね。サビの部分は分かっても、フルコーラス歌える曲はほとんど無く、カラオケで歌う曲は、1970年代~1980年代の曲が多いシマ姉です。
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
三毛猫お嬢だより
シマ姉家のお嬢猫ミイは、12月3日(土)午後、無事に避妊手術を終えました。
手術当日は朝食抜きで、9時以降は飲水も禁止★ お腹が空いたイライラで、ボックスティッシュのティッシュを全部引っぱり出したり、普段なら人懐っこいのに、他の人になでられた時に怒ったりしていました。
今は地域猫など、手術後の抜糸が難しい猫には、抜糸をしないで済む縫合もできるのですが、ミイには通常の縫合、傷跡を保護するウェアではなく、エリザベスカラーを選択しました。でも、抜糸までの2週間、ミイよりも義父の方が耐えられず、1週間目にエリザベスカラーを外すと言い出したため、急遽ウェアに変更、昨日動物病院でお着替え(?)してきました(笑)
▲エリザベスカラー装着中 かゆいのに頭がかけないよ~★
▲左:お外に出たいなぁ… 幸せのカギ尻尾ミイ
右:毛刈りされた手術痕 お腹プニプニ
手術当日の体重は3.4㎏。避妊・去勢後の猫用ドライフードに慣れさせていましたが、もともと食いしん坊なミイは、お腹にいっぱい脂肪が付いていたとのこと★ 血液検査の結果は良好で、猫エイズも白血病も陰性だったのですが、ミイの体重管理が今後の課題です。エリザベスカラーのせいでドライフードが食べにくかったのに、スリムになった形跡なし★ あまりお庭に出してもらえないこともあって、いろいろ悪戯しています★ また、エリザベスカラーが邪魔してキャットハウスに入れなかったことから、夜は私や息子の布団に入って寝るようになり、人の膝の上に乗って寝る時間が増えました。甘ったれに拍車がかかっているミイです。
▲ウェア着用中 まだ慣れてません★
余談ですが、風邪ひきの時ミイに、亡きアスカにも飲ませていた「納豆菌 カクメイキング」に、ワンちゃんとネコちゃん用が出ました。ワンちゃん用は「ワンダフル」、ネコちゃん用は「ニャンダフル」。品質、効能とも人用と同じですが、値段は人用の5分の1で、1本税込540円!! ミイが避妊手術した動物病院でも取り扱う予定です。
※「猫の雑貨屋 もくれん」
http://mokuren-cat.com/
腸内フローラを整えて免疫力をアップするので、私も独身時代から愛飲していました。息子にもマイコプラズマ肺炎療養中に飲ませました。納豆菌ドリンクといっても無味無臭。粉末の方はほのかな甘みが有って美味しくいただけます。胃酸で死なずに生きて腸に届くよう開発されていますので、効果は抜群ですよ! ちなみに、1回量は2CC程です。人間でも5CC~10CCですので長持ちします。もくれんさんのホームページからネットで購入できますので、興味をお持ちの方は是非お試しくださいね
下の画像は、facebookのお友だちから送っていただいたものです。この方の知人の記者が撮影した写真(左)と、写真が掲載された新聞(右)です。
また、ルネはfacebookの公式ページでクイズを出してコンサートのチケットをプレゼントしたり、映像をアップしたりして、ますます積極的にファンと交流しています。
『コンサートチケット・プレゼント』の当選者は各コンサートで2名。コメント欄で発表されました。コンサート・ツアー開始からずっと行われている、コンサート終了後の『VIPパーティー』に10名ご招待など、ファンにとって見逃せないイベントも嬉しいですね!!
ちなみに1回目の質問は「ルネの最新アルバムのタイトルは?」、2回目は「ルネのアルバム"Nouveau Rêve"収録曲11曲のタイトルは? 」、3回目は「ルネの母のファーストネームは?」でした。
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
さて、今回紹介いたしますのは、「レコード大賞」の記事です。
昭和49年(1974年)の第16回レコード大賞と第5回日本歌謡大賞における新人賞候補の話題には、必ずルネの名前もありました。
『週刊セブンティーン№38』1974年10月8日号でも『STリサーチ』で取り上げられていました。しかし、この記事が掲載された頃はまだ有力な候補が今一つしぼり込まれていないようでした。
▲同号の折り込みピンナップ
STリサーチ
気になることしのレコード各賞の
新人賞のゆくえを追う
日本レコード大賞、日本歌謡大賞などレコード各賞のさわがれる季節。なかでも気になるのが新人賞!! キミの大好きなアイドルたちの受賞の可能性はいかに!? まだまだ混とんとしている新人賞のゆくえを占ってみると……。
決定的候補はまだいない
秋が訪れるとともに、芸能界で、はやくも話題になるのが“紅白歌合戦”の出場歌手と“レコード大賞”各賞候補のこと。
とくに、テイ ーンにとって気になるのは、そのなかの“最優秀新人賞”だけど、ことしはだれが、いちばん有力候補かを、さぐってみよう。
まず“新人賞”の性格だけど、これはことしデビューした歌手のうち、とくに活躍のめざましい歌手、ヒットをとばした歌手で、将来性を高く評価できる人、ということになっている。そしてその中からひとり最優秀新人賞がえらばれる。
〈中略〉
新人賞候補にノミネートされる可能性のある歌手をあげてみるとーー。
女性では、伊藤咲子、風吹じゅん、林寛子、浅野ゆう子、麻生よう子、マギー・ミネンコ、テレサ・テン、リンリン・ランラン、西川峰子、そして、歌の発表はきょ年だったけど、ことしに入ってから活躍したという意味で小坂明子。
男性では城みちる、あいざき進也、三浜鉄平、中条きよし、海援隊、そしてこのところ『ふれあい』で歌手の仲間入りした中村雅俊、あるいは『精霊流し』のグレープやルネ。
〈中略〉
「いずれも小粒のような気がしますね」
という評論家のことばがそれを指摘している。
▲フォークで新人賞を追うグレープ
2弾めが続かなかった小坂明子
城みちるも有力な候補
フレッシュな浅野ゆう子
新人賞までの最短距離にいるあいざき進也。ガンバレ
▲歌手資格が問題の中村
かわいらしい表情と歌の風吹ジュン
安定している麻生よう子
外人だから除外(?)ルネ
これからが追い込みが期待の西川峰子
リンリン・ランランも有力
”水色の街”で追う三輪車
これからの動きしだい?!
そうはいうものの、リンリン・ランランや風吹じゅんなど、テレビ出演もおおいし、話題にもなっているじゃないのーーという反論があるだろうけれど、このレコード大賞の審査はすべてレコードで行われる。
つまり、ふだんは見た目の華やかさやカッコよさで受けていても、それは審査の 条件に入らない。
〈中略〉
ルネ・シマールもまた、おおくのファンにささえられているけれど“日本に生活の基盤をおく歌手”という審査の条件に抵触してしまう。
〈中略〉
こうしてみると、男ではあいざき進也、女では『逃避行』などで安定した人気の麻生よう子が、ややリードしているといえる。
〈中略〉
そういうことを考えながら、これからのアイドルの活躍を追ってみるのも、また楽しみのひとつになるだろう。
『週刊セブンティーン』でのレコード大賞新人賞予想は、最優秀新人賞を受賞した麻生よう子が的中しましたが、男性候補の一押しだったあいざき進也は新人賞にも選ばれなかったので、予想的中率は5割というところですね。
この年にデビューした歌手は『小粒』と評論家から指摘されていると書かれていました。しかし、グレープのさだまさしはシンガーソングライター、海援隊の武田鉄也、風吹じゅん、浅野ゆう子、中村雅俊は役者として、今も芸能活躍を続けています。
もちろん我らがルネは、カナダのケベックで、押しも押されぬベテラン歌手として根強い人気を博していますね!!
第16回日本レコード大賞
●レコード大賞:「襟裳岬」 森進一
●最優秀歌唱賞:「みれん」 五木ひろし
●最優秀新人賞:麻生よう子「逃避行」
●歌唱賞
「傷だらけのローラ」 西城秀樹
「追憶」 沢田研二
「積木の部屋」 布施明
「愛の執念」 八代亜紀
●大衆賞
「二人でお酒を」 梓みちよ
「なみだの操」 殿さまキングス
「うそ」 中条きよし
「ひと夏の経験」 山口百恵
●新人賞
浅野ゆう子 「恋はダンダン」
荒川務 「太陽の日曜日」
城みちる 「イルカにのった少年」
テレサ・テン 「空港」
西川峰子 「あなたにあげる」
●作曲賞:「甘い生活」(歌:野口五郎) 作曲:筒美京平
●編曲賞:「夕立」(歌:井上陽水) 編曲:星勝
●作詩賞:「精霊流し」(歌:グレープ) 作詩:さだまさし
●特別賞:藤山一郎 田谷力三
●企画賞
「氷の世界」 井上陽水 ポリドール(株)
「母に捧げるバラード」 海援隊 エレックレコード(株)
●ヤングアイドル賞
フィンガー5 「恋のアメリカン・フットボール」
●中山晋平賞 西条八十賞
吉田正 遠藤実 横井弘 千家和也
第5回日本歌謡大賞
●大賞:森進一「襟裳岬」
●優秀放送音楽新人賞
中条きよし「うそ」
西川峰子「あなたにあげる」
あの頃、歌謡番組は娯楽の定番でした。少なくても半年から1年は歌われていたので、ヒット曲は誰もが知っていて歌えた時代でした。今でもフルコーラス歌える曲も多いのではありませんか?
最近のヒット曲は、TVドラマや映画、アニメの主題歌、テーマ曲、CMソングが多いですね。サビの部分は分かっても、フルコーラス歌える曲はほとんど無く、カラオケで歌う曲は、1970年代~1980年代の曲が多いシマ姉です。
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
三毛猫お嬢だより
シマ姉家のお嬢猫ミイは、12月3日(土)午後、無事に避妊手術を終えました。
手術当日は朝食抜きで、9時以降は飲水も禁止★ お腹が空いたイライラで、ボックスティッシュのティッシュを全部引っぱり出したり、普段なら人懐っこいのに、他の人になでられた時に怒ったりしていました。
今は地域猫など、手術後の抜糸が難しい猫には、抜糸をしないで済む縫合もできるのですが、ミイには通常の縫合、傷跡を保護するウェアではなく、エリザベスカラーを選択しました。でも、抜糸までの2週間、ミイよりも義父の方が耐えられず、1週間目にエリザベスカラーを外すと言い出したため、急遽ウェアに変更、昨日動物病院でお着替え(?)してきました(笑)
▲エリザベスカラー装着中 かゆいのに頭がかけないよ~★
▲左:お外に出たいなぁ… 幸せのカギ尻尾ミイ
右:毛刈りされた手術痕 お腹プニプニ
手術当日の体重は3.4㎏。避妊・去勢後の猫用ドライフードに慣れさせていましたが、もともと食いしん坊なミイは、お腹にいっぱい脂肪が付いていたとのこと★ 血液検査の結果は良好で、猫エイズも白血病も陰性だったのですが、ミイの体重管理が今後の課題です。エリザベスカラーのせいでドライフードが食べにくかったのに、スリムになった形跡なし★ あまりお庭に出してもらえないこともあって、いろいろ悪戯しています★ また、エリザベスカラーが邪魔してキャットハウスに入れなかったことから、夜は私や息子の布団に入って寝るようになり、人の膝の上に乗って寝る時間が増えました。甘ったれに拍車がかかっているミイです。
▲ウェア着用中 まだ慣れてません★
余談ですが、風邪ひきの時ミイに、亡きアスカにも飲ませていた「納豆菌 カクメイキング」に、ワンちゃんとネコちゃん用が出ました。ワンちゃん用は「ワンダフル」、ネコちゃん用は「ニャンダフル」。品質、効能とも人用と同じですが、値段は人用の5分の1で、1本税込540円!! ミイが避妊手術した動物病院でも取り扱う予定です。
※「猫の雑貨屋 もくれん」
http://mokuren-cat.com/
腸内フローラを整えて免疫力をアップするので、私も独身時代から愛飲していました。息子にもマイコプラズマ肺炎療養中に飲ませました。納豆菌ドリンクといっても無味無臭。粉末の方はほのかな甘みが有って美味しくいただけます。胃酸で死なずに生きて腸に届くよう開発されていますので、効果は抜群ですよ! ちなみに、1回量は2CC程です。人間でも5CC~10CCですので長持ちします。もくれんさんのホームページからネットで購入できますので、興味をお持ちの方は是非お試しくださいね
ご無沙汰しております。
ミイちゃん、無事に手術が終わって
おめでとうございます。
エリザベスカラーのほかにウェアなるものが
あるのですね。お似合いです!
私も風邪が長引いておりました。
微熱程度、咳が治まらず辛かった~
私は『ルネに新人賞を』と願っていました。
外国人はだめなのは分かっていましたが…
この年は小粒だなんて!
皆さん良かったと思いますけど(怒)
今でも活躍している人ばかりです。
レコード大賞、紅白とルネに会えるかな?
なんて考えていたことを今でも思い出します。
美智子皇后様と同じ咳喘息の症状ですね!
私も数年前に1カ月以上患いました★
インフルエンザや胃腸炎の風邪など流行していますので、
風邪で体力が落ちていますから十分気を付けてくださいね!!
紹介した記事ですが、私も年友さんと同様に
納得がいかない内容ですよね★
当時の評論家は先見の明が無かったのでしょう。
ルネの来日は見込めませんが、facebookでカナダのルネの
情報がたくさん入りますので、楽しみましょう♪
ルネへのクリスマスと新年のメッセージも忘れずに♡