今日、5月25日は私の誕生日。記事アップが週明けになったのも日付けにこだわったためです(笑)。「何歳になったの?」なんて、野暮なことをお聞きでない★「永遠の14歳ですわよ~ん!」
そして今日は、「自分にご褒美」とばかりにインターネット・オークションで落札したルネ・グッズが2つ届きました~~ ネットで知り合った「ルネ友」さんたちからもメッセージをたくさんいただいて、とっても幸せな誕生日になりました
それから、5月23日は「恋文の日」だったそうですね。「恋文」といえば、当ブログは誰が何と言おうと、私の「永遠のスター ルネ・シマール」に書き綴ったファン・レター! ルネ・ファンであり続けることは私のライフ・ワークなのです。
▲「駄菓子屋ブロマイド」の当たりだそうです。
「スーパーアイドル ルネ」の裏表紙と同じものですね。
♪インターネットの想い出と「ルネ友」の輪♪
私がインターネットを始めた頃は、「ルネ・シマール」で検索すると、「ルネ」と「ミドリ色の屋根」がちょっとだけ出てくる記事にヒットするのがやっとでした。”Yahoo!CANADA”で”Rene Simard”を検索しても、私が望むようなサイトはそんなにありませんでした。でも、ルネがカナダで歌手活動を続けているということがわかっただけで、私にとっては大きな収穫だったのです。
しばらくはネット・サーフィンを楽しんでいた私でしたが、KRさんの”Rene Simard in Japan”に、ルネのアルバムの曲名について情報を書き込んでからというもの、ルネについて語っているブログを見つけては書き込みをするようになっていきました。そして、同じ様な内容を繰り返し書き込むよりも、自分でルネの記事を書き、それを読んでいただいた方が、もっとルネについて知ってもらえるのではないかと思い始めたのでした。
その頃になるとカナダでは、Chantalさんの”MUSEE SIMARD”を初めとする、充実したファン・サイトが活動を始めていました。私はコミュニティーにも参加し、辞書首っ引きで書いた英文をメッセージ・ボードに書き込んだこともありました。そのコミュニティーには日本の方もいらしたので、日本にもまだルネ・ファンがたくさんいらっしゃるのだということを確信し、ファン活動への意欲を高めたのでした。そして何と、その内のお一人は”Passion ルネ・シマール au Japon”のしゃむねこさんでした。(知り合うのはずっと後になりますが…)
そして、とうとうブログを開設することを決めてマニュアル本を買い、いろいろ悩んだ末、「書籍化」出来ることを売りにしているteacupを選択しました。本当は息子の誕生日に開設したかったのですが、準備中にネット関係で傷付いてしまった私は、傷心を引きずって誕生日の5月25日にも記事が書けず、とうとう結婚記念日の6月8日も過ぎて、開設は6月10日、初記事のタイトルは「永遠のスター ルネ・シマールとの出会い」でした。
最初の計画では、自己紹介に書いた趣味や子育てについても書いて、イラストもアップする予定でした。しかし、ブログのタイトルがタイトルだったため、どんどんルネ、オンリーのブログに育ってしまい、その上に掲示板「ルネ・シマール日記」と、「ルネ依存症診療室」hanahanaさんから引き継いだmixiのコミュニティー「ミドリ色の屋根のルネ・シマール」も始めてしまって…。「ルネ友」さんから招待されたり、コミュニティー等に参加するために登録してある”mixi”、”Youtube”、”KiTT”、”DAM”他諸々も含めると、ネット中毒と言われても仕方がないような状態になっているのでした(爆★)。
また、今ではもうすっかりお馴染みになったYouTubeも、私が知った頃はまだ、ルネの映像は「第3回東京音楽祭世界大会」の映像(※1)と、ルネ・ファンの女性2人がルネの曲を歌い踊っている映像(※2)の2つしかありませんでした。改めて調べてみると、偶然にも、どちらも当ブログ開設の1ヵ月後の2006年7月にアップされていました。そして、YouTubeを知るきっかけを作ってくれたのは、ミレイユ・マチューの熱烈なファンの方のサイトでした。ちなみに、そのサイトにあるミレイユのイラストはKRさんが描かれたものなんですよ! ミレイユ・マチューはルネのプロフィールの好きな歌手として書かれていたことから歌を聴くようになり、私も大ファンになったフランスの歌手です。(mixiのnoreille1さんからの情報で、5月24日は1978年のミレイユ日本公演から丁度31年目に当たる日なんだそうです。)ルネが好きなものは何でも好きになってしまうルネ依存症末期の私なのでした★
ブログを開設してもうすぐ丸三年! 6月10日で開設4周年目を迎える当ブログ。ルネとカナダの話題だけで、こんなに続けられるとは思っていなかったので、自分でもビックリしています。パソコン操作もブログのお陰ですっかり慣れ、画像の処理等も出来るようになって一石二鳥でした(笑)。ルネの仏語の曲を訳すためにフランス語に取り組み、記事のために調べることで、いろいろなことを学ぶことが出来ました。
そして、このブログのお陰でたくさんのルネ・ファンの方と知り合い、交流し、ゲストさんから情報をいただいたり…と、ルネ・ファン活動を充実させてくることができました。最初は「ルネについてもっと知ってもらいたい」一心で、ルネの記事を見つけてはコメントを書き込んでいましたが、その内にルネ・シマールで検索してやって来る方が増え、いろんな出会いがありました。「ルネ・ファンはみな友だち」と思っている私。ルネつながりで知り合った方々、当ブログにいらして下さる方々、いつもありがとうございます! これからもずっとルネ・ファンで、そして、「ルネ友」でいて下さいね! 私も「継続は力なり」でこれからも頑張ります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
※1 ”René Simard - Midori Iro Yane (Concert in Japan)”
http://www.youtube.com/watch?v=v3NM29JF0LE&feature=related
※2 ”Tourne la page, the sequel!”
http://www.youtube.com/watch?v=Jmge_t_Wa5Y
▲先日落札したポスター アルバム「去年の夏」についてきたポスターですね
♪ネット・オークションのこと♪
当ブログで紹介しておりますルネの画像は、ルネ・シマールが第3回東京音楽祭世界大会でグランプリとフランク・シナトラ賞を獲得した1974年から、ルネ・ファン・クラブ「メープル・メイツ」が閉鎖になった1976年の間に収集したものがほとんどです。そして、それ以外のものは、仏系カナダ人の元同僚等からいただいたもの、カナダのファン・クラブや念願のカナダ旅行で入手したものでした。でも、この所ネット・オークションで落札したものが増えています。
インターネットのオークションは、最初の頃は、前出のミレイユ・マチューのCDの購入で利用していました。ルネ・グッズ以外でオークションを利用したのはマチューのものだけです。ルネについてはアラート登録をしているので、ルネ・グッズが出品されるとお知らせがきます。今年に入ってから、以前よりもルネの商品が頻繁に出るようになったことは、ルネ・ファンとしてとても嬉しいのですが、手強いライバルもいてなかなか大変です。でも、誰も入札していないと、すでに持っているものでも「行くところがないなら、私の所においで~♪」とばかりに、ついつて落札してしまうこともあります。私はまだまだ初級者なので、オークションのことについては詳しくありませんが、絶対落札したいものは、入札締め切り5分前を切ってからが勝負なんだということを、身をもって知りました。白熱した入札合戦はいつも心臓バクバクです★(笑) また、取り引きのあった出品者の方にお願いしたら、探して下さったことも結構あって、同じ方と何度も取り引きすることがあります。あっ、こんなことを書くと、またライバルが増えちゃうでしょうか?!
新しいコレクションは、追って紹介してまいりますので楽しみにしていてくださいね♪
そして今日は、「自分にご褒美」とばかりにインターネット・オークションで落札したルネ・グッズが2つ届きました~~ ネットで知り合った「ルネ友」さんたちからもメッセージをたくさんいただいて、とっても幸せな誕生日になりました
それから、5月23日は「恋文の日」だったそうですね。「恋文」といえば、当ブログは誰が何と言おうと、私の「永遠のスター ルネ・シマール」に書き綴ったファン・レター! ルネ・ファンであり続けることは私のライフ・ワークなのです。
▲「駄菓子屋ブロマイド」の当たりだそうです。
「スーパーアイドル ルネ」の裏表紙と同じものですね。
♪インターネットの想い出と「ルネ友」の輪♪
私がインターネットを始めた頃は、「ルネ・シマール」で検索すると、「ルネ」と「ミドリ色の屋根」がちょっとだけ出てくる記事にヒットするのがやっとでした。”Yahoo!CANADA”で”Rene Simard”を検索しても、私が望むようなサイトはそんなにありませんでした。でも、ルネがカナダで歌手活動を続けているということがわかっただけで、私にとっては大きな収穫だったのです。
しばらくはネット・サーフィンを楽しんでいた私でしたが、KRさんの”Rene Simard in Japan”に、ルネのアルバムの曲名について情報を書き込んでからというもの、ルネについて語っているブログを見つけては書き込みをするようになっていきました。そして、同じ様な内容を繰り返し書き込むよりも、自分でルネの記事を書き、それを読んでいただいた方が、もっとルネについて知ってもらえるのではないかと思い始めたのでした。
その頃になるとカナダでは、Chantalさんの”MUSEE SIMARD”を初めとする、充実したファン・サイトが活動を始めていました。私はコミュニティーにも参加し、辞書首っ引きで書いた英文をメッセージ・ボードに書き込んだこともありました。そのコミュニティーには日本の方もいらしたので、日本にもまだルネ・ファンがたくさんいらっしゃるのだということを確信し、ファン活動への意欲を高めたのでした。そして何と、その内のお一人は”Passion ルネ・シマール au Japon”のしゃむねこさんでした。(知り合うのはずっと後になりますが…)
そして、とうとうブログを開設することを決めてマニュアル本を買い、いろいろ悩んだ末、「書籍化」出来ることを売りにしているteacupを選択しました。本当は息子の誕生日に開設したかったのですが、準備中にネット関係で傷付いてしまった私は、傷心を引きずって誕生日の5月25日にも記事が書けず、とうとう結婚記念日の6月8日も過ぎて、開設は6月10日、初記事のタイトルは「永遠のスター ルネ・シマールとの出会い」でした。
最初の計画では、自己紹介に書いた趣味や子育てについても書いて、イラストもアップする予定でした。しかし、ブログのタイトルがタイトルだったため、どんどんルネ、オンリーのブログに育ってしまい、その上に掲示板「ルネ・シマール日記」と、「ルネ依存症診療室」hanahanaさんから引き継いだmixiのコミュニティー「ミドリ色の屋根のルネ・シマール」も始めてしまって…。「ルネ友」さんから招待されたり、コミュニティー等に参加するために登録してある”mixi”、”Youtube”、”KiTT”、”DAM”他諸々も含めると、ネット中毒と言われても仕方がないような状態になっているのでした(爆★)。
また、今ではもうすっかりお馴染みになったYouTubeも、私が知った頃はまだ、ルネの映像は「第3回東京音楽祭世界大会」の映像(※1)と、ルネ・ファンの女性2人がルネの曲を歌い踊っている映像(※2)の2つしかありませんでした。改めて調べてみると、偶然にも、どちらも当ブログ開設の1ヵ月後の2006年7月にアップされていました。そして、YouTubeを知るきっかけを作ってくれたのは、ミレイユ・マチューの熱烈なファンの方のサイトでした。ちなみに、そのサイトにあるミレイユのイラストはKRさんが描かれたものなんですよ! ミレイユ・マチューはルネのプロフィールの好きな歌手として書かれていたことから歌を聴くようになり、私も大ファンになったフランスの歌手です。(mixiのnoreille1さんからの情報で、5月24日は1978年のミレイユ日本公演から丁度31年目に当たる日なんだそうです。)ルネが好きなものは何でも好きになってしまうルネ依存症末期の私なのでした★
ブログを開設してもうすぐ丸三年! 6月10日で開設4周年目を迎える当ブログ。ルネとカナダの話題だけで、こんなに続けられるとは思っていなかったので、自分でもビックリしています。パソコン操作もブログのお陰ですっかり慣れ、画像の処理等も出来るようになって一石二鳥でした(笑)。ルネの仏語の曲を訳すためにフランス語に取り組み、記事のために調べることで、いろいろなことを学ぶことが出来ました。
そして、このブログのお陰でたくさんのルネ・ファンの方と知り合い、交流し、ゲストさんから情報をいただいたり…と、ルネ・ファン活動を充実させてくることができました。最初は「ルネについてもっと知ってもらいたい」一心で、ルネの記事を見つけてはコメントを書き込んでいましたが、その内にルネ・シマールで検索してやって来る方が増え、いろんな出会いがありました。「ルネ・ファンはみな友だち」と思っている私。ルネつながりで知り合った方々、当ブログにいらして下さる方々、いつもありがとうございます! これからもずっとルネ・ファンで、そして、「ルネ友」でいて下さいね! 私も「継続は力なり」でこれからも頑張ります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
※1 ”René Simard - Midori Iro Yane (Concert in Japan)”
http://www.youtube.com/watch?v=v3NM29JF0LE&feature=related
※2 ”Tourne la page, the sequel!”
http://www.youtube.com/watch?v=Jmge_t_Wa5Y
▲先日落札したポスター アルバム「去年の夏」についてきたポスターですね
♪ネット・オークションのこと♪
当ブログで紹介しておりますルネの画像は、ルネ・シマールが第3回東京音楽祭世界大会でグランプリとフランク・シナトラ賞を獲得した1974年から、ルネ・ファン・クラブ「メープル・メイツ」が閉鎖になった1976年の間に収集したものがほとんどです。そして、それ以外のものは、仏系カナダ人の元同僚等からいただいたもの、カナダのファン・クラブや念願のカナダ旅行で入手したものでした。でも、この所ネット・オークションで落札したものが増えています。
インターネットのオークションは、最初の頃は、前出のミレイユ・マチューのCDの購入で利用していました。ルネ・グッズ以外でオークションを利用したのはマチューのものだけです。ルネについてはアラート登録をしているので、ルネ・グッズが出品されるとお知らせがきます。今年に入ってから、以前よりもルネの商品が頻繁に出るようになったことは、ルネ・ファンとしてとても嬉しいのですが、手強いライバルもいてなかなか大変です。でも、誰も入札していないと、すでに持っているものでも「行くところがないなら、私の所においで~♪」とばかりに、ついつて落札してしまうこともあります。私はまだまだ初級者なので、オークションのことについては詳しくありませんが、絶対落札したいものは、入札締め切り5分前を切ってからが勝負なんだということを、身をもって知りました。白熱した入札合戦はいつも心臓バクバクです★(笑) また、取り引きのあった出品者の方にお願いしたら、探して下さったことも結構あって、同じ方と何度も取り引きすることがあります。あっ、こんなことを書くと、またライバルが増えちゃうでしょうか?!
新しいコレクションは、追って紹介してまいりますので楽しみにしていてくださいね♪
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