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GOLDEN☆BEST limitedルネ・シマール
購入予約受付締切り2012年4月4日
ルネの全曲集「GOLDEN☆BEST limitedルネ・シマール」が、Sony Music Shopのオーダーメイドファクトリーにおいて規定数を到達(100%を達成)! 商品化が決定いたし、購入予約受付締切り2012年4月4日も迫ってきました! まだご存じないお友だちにも教えてあげてください。これが最後のチャンスです!!
♪Sony Music Shop 購入予約がまだの方はこちらからお願いします! http://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=5333&cd=DYCL000000362&lay=omf&link=cvAWWz0LzlQ-XvH18xZaSDMZWiALefsPwg
♪過去ログ「GOLDEN☆BEST limitedルネ・シマール商品化決定!」参照 http://green.ap.teacup.com/rene_simard/520.html
妹ナタリーの紹介記事
ナタリーは、日本では来日当時の『ルネそっくり』なことがナタリー・プロジェクトのきっかけでしたが、カナダでも『ルネの妹』からスタートしていました。
カナダのケベックでは、プチ・シマールPetit Simard(シマール家の子どもたち)として愛され、缶プリンのCM出演がTVデビュー。ルネのセミ・ドキュメンタリー映画「普通の子供Un Enfant Comme Les Autres(日本公開時『ルネ・オン・メロディ』)」にも出演。歌手デビューは、ユニセフのキャンペーン・ソング” Tous les enfants du monde(世界中の子どもたち ABBAの「チキチータ」の仏語版) ”で、ルネと一緒に歌いました。また、ルネが歌った曲の、それもルネの歌声が入ったままのものにナタリーの声を重ねて作ったクリスマス・ソングがたくさん存在しており、「ルネの妹」であることをフル活用して、ノーベル・レコードが売り出してるのには驚きです。
前回の記事で取り上げた日本のナタリー・プロジェクト「夢よもう一度作戦」は、1枚のシングル・レコードを発売したのみにとどまり、TV出演も第12回東京音楽祭世界大会に合わせた初来日の時のみで終わってしまいました。音楽情報誌等での広告は過去ログで画像をアップしましたが、今回は「週刊セブンティーン」に掲載された記事を紹介いたします。
お兄ちゃんににてる?
かつて「緑の屋根の家」という、とてもクサイ歌で、第1回東京音楽祭でグランプリに輝いた、ルネ・シマールという小さいのに異常に歌が分別くさくうまい男の子がいたのだ。(知らない子は、おかーさんに聞いてちょ)その子は、涙を流し、つばをたらしながら熱唱して、日本中を興奮のウズにまきこんだのであった。
その妹ナタリーも、13歳で歌手になってしまったわけデス。まるっきりおにーさんと同じ顔で、同じ髪型なのである。うふ。優等生っぽい子らしくてユニセフの歌「世界中の子供たち」を歌ったのがデビューということで、「ナタリーお友だちのために歌う」とか、少年少女合唱団と歌ってたりするのだヨ。日本でいえば、小鳩くるみの世界っていうとこかな(知らんかなあ。鮎原こずえの声の人さ)爆発的な人気らしいんだけど、こーゆー天使の歌声っぽい子が人気者のカナダもフシギな気がしない?
まア、おにーさんと同じ顔でも、めげずにがんばってくださいね。ムフフフフ。
ちなみにルネは胸毛をはやして、”カナダのマッチ”なんていわれて人気者だそうドス。
この記事は前述のとおり、かつてルネの来日当時、積極的に記事を載せ、ファースト・コンサートのチケットを愛読者プレゼントとして企画していた「週刊セブンティーン」に掲載されたものです。情報は間違いだらけ。文章は品が無く、受けを狙って書いたのかも知れませんが、お粗末としか言いようがありません。
この当時、たまたま別の号を目にする機会がありました。性についての記事等、まるでティーン向け女性週刊誌★ 内容のあまりの変貌にショックを受けました。これを中高生が読んでいるのかと思うと心配になりました。しかし、この頃は、アイドルも少女漫画のヒーローも、優等生や熱血スポーツマンはダサく、ちょっと不良がかっこよいとされた時代でした。少女アイドルも、高嶺の花の美少女より、どこにでもいそうな普通女の子が主流でした。
悪意さえ感じる、失礼極まりないこの記事は、ルネ・ファンとして許せず、記事の画像のみを紹介していたのですが、このブログは私の覚え書きも兼ねていますので、今回は思い切って全文を載せてみました。これをALFAレコードやCBSソニーへの妨害工作と受け取るのは私だけ?
ルネ友のみなさま、この記事をお読みになって、どう思われましたか?
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
さて、上記の記事から気分を一新して、ルネ友さんのcherienomamaさんがfacebookにアップしてくださったMaple MatesⅡの会報画像を紹介いたします
Maple MatesⅡはルネ公認ではなく、日本のルネ・ファン・クラブ「メープル・メイツ」が閉鎖した後に作られたファン・クラブでした。私はその存在を知りませんでした。そのかわり…というわけではありませんが、福岡の「ボンジュール・ルネ」という同様の非公認ファン・クラブに入会していました。このファン・クラブから購入した「第2回ファンの集い」と「福岡コンサート」の写真は過去ログで紹介しておりますのでご覧ください。
また、ルネ・ファンとして出遅れていたてめ、私が所有していないメープル・メイツの会報№1もcherienomamaさんが画像を公開してくださいましたので、追って紹介していきます。お楽しみにね!
cherienomamaさん、私のお願いに快く答えて当時の貴重な資料を公開してくださり、本当にありがとうございました! 心より感謝申し上げます。これからも「ルネ箱」を大切にしてくださいね!! 今後ともルネ友としてよろしくお願いいたします♡
GOLDEN☆BEST limitedルネ・シマール
購入予約受付締切り2012年4月4日
ルネの全曲集「GOLDEN☆BEST limitedルネ・シマール」が、Sony Music Shopのオーダーメイドファクトリーにおいて規定数を到達(100%を達成)! 商品化が決定いたし、購入予約受付締切り2012年4月4日も迫ってきました! まだご存じないお友だちにも教えてあげてください。これが最後のチャンスです!!
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♪過去ログ「GOLDEN☆BEST limitedルネ・シマール商品化決定!」参照 http://green.ap.teacup.com/rene_simard/520.html
妹ナタリーの紹介記事
ナタリーは、日本では来日当時の『ルネそっくり』なことがナタリー・プロジェクトのきっかけでしたが、カナダでも『ルネの妹』からスタートしていました。
カナダのケベックでは、プチ・シマールPetit Simard(シマール家の子どもたち)として愛され、缶プリンのCM出演がTVデビュー。ルネのセミ・ドキュメンタリー映画「普通の子供Un Enfant Comme Les Autres(日本公開時『ルネ・オン・メロディ』)」にも出演。歌手デビューは、ユニセフのキャンペーン・ソング” Tous les enfants du monde(世界中の子どもたち ABBAの「チキチータ」の仏語版) ”で、ルネと一緒に歌いました。また、ルネが歌った曲の、それもルネの歌声が入ったままのものにナタリーの声を重ねて作ったクリスマス・ソングがたくさん存在しており、「ルネの妹」であることをフル活用して、ノーベル・レコードが売り出してるのには驚きです。
前回の記事で取り上げた日本のナタリー・プロジェクト「夢よもう一度作戦」は、1枚のシングル・レコードを発売したのみにとどまり、TV出演も第12回東京音楽祭世界大会に合わせた初来日の時のみで終わってしまいました。音楽情報誌等での広告は過去ログで画像をアップしましたが、今回は「週刊セブンティーン」に掲載された記事を紹介いたします。
お兄ちゃんににてる?
かつて「緑の屋根の家」という、とてもクサイ歌で、第1回東京音楽祭でグランプリに輝いた、ルネ・シマールという小さいのに異常に歌が分別くさくうまい男の子がいたのだ。(知らない子は、おかーさんに聞いてちょ)その子は、涙を流し、つばをたらしながら熱唱して、日本中を興奮のウズにまきこんだのであった。
その妹ナタリーも、13歳で歌手になってしまったわけデス。まるっきりおにーさんと同じ顔で、同じ髪型なのである。うふ。優等生っぽい子らしくてユニセフの歌「世界中の子供たち」を歌ったのがデビューということで、「ナタリーお友だちのために歌う」とか、少年少女合唱団と歌ってたりするのだヨ。日本でいえば、小鳩くるみの世界っていうとこかな(知らんかなあ。鮎原こずえの声の人さ)爆発的な人気らしいんだけど、こーゆー天使の歌声っぽい子が人気者のカナダもフシギな気がしない?
まア、おにーさんと同じ顔でも、めげずにがんばってくださいね。ムフフフフ。
ちなみにルネは胸毛をはやして、”カナダのマッチ”なんていわれて人気者だそうドス。
この記事は前述のとおり、かつてルネの来日当時、積極的に記事を載せ、ファースト・コンサートのチケットを愛読者プレゼントとして企画していた「週刊セブンティーン」に掲載されたものです。情報は間違いだらけ。文章は品が無く、受けを狙って書いたのかも知れませんが、お粗末としか言いようがありません。
この当時、たまたま別の号を目にする機会がありました。性についての記事等、まるでティーン向け女性週刊誌★ 内容のあまりの変貌にショックを受けました。これを中高生が読んでいるのかと思うと心配になりました。しかし、この頃は、アイドルも少女漫画のヒーローも、優等生や熱血スポーツマンはダサく、ちょっと不良がかっこよいとされた時代でした。少女アイドルも、高嶺の花の美少女より、どこにでもいそうな普通女の子が主流でした。
悪意さえ感じる、失礼極まりないこの記事は、ルネ・ファンとして許せず、記事の画像のみを紹介していたのですが、このブログは私の覚え書きも兼ねていますので、今回は思い切って全文を載せてみました。これをALFAレコードやCBSソニーへの妨害工作と受け取るのは私だけ?
ルネ友のみなさま、この記事をお読みになって、どう思われましたか?
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
さて、上記の記事から気分を一新して、ルネ友さんのcherienomamaさんがfacebookにアップしてくださったMaple MatesⅡの会報画像を紹介いたします
Maple MatesⅡはルネ公認ではなく、日本のルネ・ファン・クラブ「メープル・メイツ」が閉鎖した後に作られたファン・クラブでした。私はその存在を知りませんでした。そのかわり…というわけではありませんが、福岡の「ボンジュール・ルネ」という同様の非公認ファン・クラブに入会していました。このファン・クラブから購入した「第2回ファンの集い」と「福岡コンサート」の写真は過去ログで紹介しておりますのでご覧ください。
また、ルネ・ファンとして出遅れていたてめ、私が所有していないメープル・メイツの会報№1もcherienomamaさんが画像を公開してくださいましたので、追って紹介していきます。お楽しみにね!
cherienomamaさん、私のお願いに快く答えて当時の貴重な資料を公開してくださり、本当にありがとうございました! 心より感謝申し上げます。これからも「ルネ箱」を大切にしてくださいね!! 今後ともルネ友としてよろしくお願いいたします♡
グループサイトが誰でも参加できるようになって良かったです。コメントを書き込んでくださる方は限られるかも知れませんが、たくさんの方に話題を提供できることでしょう。また、ファン同士の出会いの場となれば、グループサイトとしての役割が達成できると思います。
それから、京都の平野屋さんには、しゃむねこさんが行かれた後に、私もたまたま立ち寄る機会があって、記事を書かせていただきました。仕事の合間に同行者に無理を言って足を伸ばしていただいたため、お店の写真を撮って来ただけでしたが、ルネがお茶を飲んでいたお店に来れたというだけで幸せでした♡ 記事アップの折には協力は惜しみませんので、どうぞ何でもお申し付けくださいね。
たくさんの方たちにルネについて知っていただいたり、
ルネについて語り合ったりすることを目的にするなら、
オープンにした方がより効果的だと思います。
すでにルネが来日していたころから37年過ぎ、
私たちの記憶も薄れつつある中(年のせいもある? 笑)、
少しでも多く当時の資料を公開して行こうと思っています。
それが私にできる唯一のファン活動と勝手に思い込んでいたりします。
ブログの方は、やっぱり書き手の気持ちや考えが
読み取れた方が、読む側は親しみを感じます。
カナダに憧れるルネ・ファンにとって、
きっとこれからの旅行の参考になるでしょう。
長く一気に書こうとすると大変になってしまいますので、
今よりも短くして、こまめにアップすることをお勧めします。
自分のペースで楽しんで書いてくださいね♪
続編を楽しみにしています!
あっ、それから、京都の記事もまだですよ~♡
こちらも、カナダ旅行記が完了したらお願いしますね!
コメントありがとうございます。
Googleの”Passion Rene Simard Au Japon”は
鍵付きで入るのには勇気(?)がいります。
できれば、もっと自由に参加できるようにした方が、
ルネをもっと知ってもらったり、
昔からのファンが参加しやすいと思うのです。
もっとオープンにして、もっとたくさんの人に
気軽に来てもらって欲しいと思っています。
ブログの方はしゃむねこさんの想い出が語られ、
すごく身近に感じられて良いですよ~♡
今後の展開を楽しみにしていますよ!!