Un joyeux anniversaire de mariage à René et et Marie-Josée
Je vous souhaite beaucoup de heureux et plusieur autres années de bonheur.xxx
ルネとマリー=ジョゼ、結婚記念日おめでとうございます!
今日はルネとマリージョゼの33年目の結婚記念日。
そして今回紹介いたしますのは、全曲日本語のアルバム『君のすべてがほしい』に収録された『内気なマリー』です。
マリー=ジョゼも、ルネの来日当時、TVコマーシャルでケベックの芸能界でデビューしていました。この歌の中の女の子を『マリー』としたのは、フランス語圏で多い名前だからなのか、ルネがインタビューでマリー=ジョゼを好きと答えたことを知っていてそうしたのかはわかりません。少なくとも、CMで見る限り、子どもの頃のマリー=ジョゼはとってもおしゃまさんで、内気な女の子には見えません。
マリージョゼの経歴とともに、ルネとマリー=ジョゼの出会いや子供たちのことを紹介した特別番組のYouTube映像を紹介いたしますので、『内気なマリー』とあわせてお楽しみください。
▲▼PassionSimardより
Marie-Josée Taillefer
マリー=ジョゼ・テイユフェ
・1963年7月22日、ロングイユ生まれ 3人兄妹
・幼い頃からテレビのキャリアを始め、10歳の時にはすでにいくつかのコマーシャルに主演している。1970年にデジャルダングループによって人気の広告で取り上げられた。
・10代後半、ギャラリー・ダンジューの広告シリーズの撮影中にルネ・シマールと出会った(ルネのデビュー25周年記念CD集の小冊子では、1978年ルネが16歳の時に出会ったとありますが)
・20代前半、TVAネットワークで土曜日の雑誌番組を主催。その後、彼女と彼女の母クローデットは約10年間”Bon appétit(どうぞ召し上がれ)” と”Taillefer et fille(テイユフェと娘)”を主催した。
・1987年8月8日にサン・ソヴール教会で結婚。2人の子供に恵まれるが、聴覚障害であることが判明。夫婦でこの障害に対する意識を高めるために様々なことに取り組んだ。
・2002年から2007年まで、彼女はデニス・ガニェ Denis Gagnéと共にショー L'epicerieを共催した。
・2012年、フランシス・レディFrancis Reddyと1週間交代で、ブーカル・ディウフBoucar Dioufと”Des kiwis et des hommes(キウィと男性)”というショーで共催した。
・2013年、彼女はマルク・エルヴューMarc Hervieuxとキャップ・シュル・レテCap sur l'étéを主催した。
※過去ログ「内気なマリー」(2007.4.7)参照
https://green.ap.teacup.com/rene_simard/108.html
内気なマリー
山上路夫/作詞 村井邦彦/作曲 松任谷正隆/編曲
僕と踊ろう 早くおいでよ
いつも君は 内気なマリー
だれもみんな 街に急ぐよ
僕とゆこう 内気なマリー
ひとりで花 見ているよりは
たまに僕と陽気になろうよ
君のことが とても気がかり
僕とおいで 内気なマリー
さびしそうな 君の姿に
恋をしたよ 内気なマリー
僕があげる 君に幸せ
だからゆこう 内気なマリー
扉あけて 明るい光り
きれいな空 ながめにおいでよ
※君のことが とても気がかり
僕とおいで 内気なマリー※
※~※くりかえし
今日の結婚記念日に、ルネとマリー=ジョゼはどのように過ごしているのでしょう。穏やかで愛に満ちた幸せな一日になるように、心よりお祈りいたします。
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
シマ姉のグリーン・ライフ
暦の上では、今日は立秋。まだまだ暑い日が続きます。
今年のグリーンカーテンは、最初ダンゴムシの大量発生で食害に遭ったものの、梅雨の間、十分な水を吸い上げて元気に育ちました。
▲グリーンカーテン:7月20日(左)と8月1日(右)
▲8月3日のグリーンカーテン(左)と出窓の屋根に咲く『白花夕顔』(右)
オオカモメヅルとこぼれ種のアサガオの弦と葉が出窓全体を覆い、西日対策は万全♪ 道路からの目隠し効果もバッチリで、網戸にしていても安心です。しかし、昨年はチビムカデに侵入されてかまれたので、虫には用心しないといけませんが・・・★
▲濡れ縁の、朝から夕方まで咲く『曜白朝顔』 朝は淡い青紫(左)で夕方には淡い赤紫(中央) ちょっと濃いめの薄青紫(右)
▲朝から10時頃まで咲く『垣根朝顔』 同じ種類でも色が全く違います
琉球オモチャウリが去年の実から発芽して弦を伸ばし、生協の『朝から夜まで緑のカーテン』の『曜白朝顔』と『垣根朝顔』が毎日何輪かずつ咲くようになりました。柔らかな香りを放ちながら、夕方から早朝まで咲くという『白花夕顔』が、やっと1輪咲いたと思ったら、出窓の屋根の上なので香りを確認できていません(泣)。その後こぼれ種のアサガオは、今まで咲いた中の薄ピンクの花を咲かせました。それ以外の色も咲くのか楽しみにしています。でも、前出の白花夕顔だと思ったのはこぼれ種のアサガオだったかもしれない??? 出窓では弦が絡まり合ってよく分からないので、濡れ縁の白花夕顔が咲いたら確認できると思います。
▲8月5日 南側から見たグリーンカーテン(左) こぼれ種のアサガオ(中央) 昨年の実から育った琉球オモチャウリ(右)
それから、梅雨が明けて急激に暑くなったと思ったら、ついに出ました★ グリーンカーテンの天敵・カメムシ軍団!! 先週水曜日の早朝、水やりに行って気づいた時には、左端の数本の弦にびっしり、100匹を超える大集団でアサガオに襲いかかって、もとい、茎や葉にたかって養分を吸っていました★ グリーンカーテンの内側は出窓ということもあり、こちらはまず『やさお酢』で応戦! しかし、うどん粉病と、アブラムシやコナジラミなどの小さな害虫用のため、時間をおいて、カメムシを含む害虫を寄せ付けないという薬剤を散布したところ、ほとんど居なくなりました。それでもまだ残っていたしつこい数匹には、キンチョールでとどめの一撃! カメムシは放っておくとますます増えるし、植物を弱らせるだけでなく、病気を発生させて枯らしてしまいます。今まで何度も、薬剤散布をためらったために植物を枯らされているので、油断せずに駆除していきたいと思います。、
何はともあれ、今年は西日対策バッチリの華やかなグリーンカーテンになりそうです カメムシは招かれざる客ですが、涼しい葉影は小鳥や昆虫の格好の休憩所になります。そして、花いっぱいの写真を撮って、co-opの『わが家のグリーンカーテン』に応募しますよーっ!!
Je vous souhaite beaucoup de heureux et plusieur autres années de bonheur.xxx
ルネとマリー=ジョゼ、結婚記念日おめでとうございます!
今日はルネとマリージョゼの33年目の結婚記念日。
そして今回紹介いたしますのは、全曲日本語のアルバム『君のすべてがほしい』に収録された『内気なマリー』です。
マリー=ジョゼも、ルネの来日当時、TVコマーシャルでケベックの芸能界でデビューしていました。この歌の中の女の子を『マリー』としたのは、フランス語圏で多い名前だからなのか、ルネがインタビューでマリー=ジョゼを好きと答えたことを知っていてそうしたのかはわかりません。少なくとも、CMで見る限り、子どもの頃のマリー=ジョゼはとってもおしゃまさんで、内気な女の子には見えません。
マリージョゼの経歴とともに、ルネとマリー=ジョゼの出会いや子供たちのことを紹介した特別番組のYouTube映像を紹介いたしますので、『内気なマリー』とあわせてお楽しみください。
▲▼PassionSimardより
Marie-Josée Taillefer
マリー=ジョゼ・テイユフェ
・1963年7月22日、ロングイユ生まれ 3人兄妹
・幼い頃からテレビのキャリアを始め、10歳の時にはすでにいくつかのコマーシャルに主演している。1970年にデジャルダングループによって人気の広告で取り上げられた。
・10代後半、ギャラリー・ダンジューの広告シリーズの撮影中にルネ・シマールと出会った(ルネのデビュー25周年記念CD集の小冊子では、1978年ルネが16歳の時に出会ったとありますが)
・20代前半、TVAネットワークで土曜日の雑誌番組を主催。その後、彼女と彼女の母クローデットは約10年間”Bon appétit(どうぞ召し上がれ)” と”Taillefer et fille(テイユフェと娘)”を主催した。
・1987年8月8日にサン・ソヴール教会で結婚。2人の子供に恵まれるが、聴覚障害であることが判明。夫婦でこの障害に対する意識を高めるために様々なことに取り組んだ。
・2002年から2007年まで、彼女はデニス・ガニェ Denis Gagnéと共にショー L'epicerieを共催した。
・2012年、フランシス・レディFrancis Reddyと1週間交代で、ブーカル・ディウフBoucar Dioufと”Des kiwis et des hommes(キウィと男性)”というショーで共催した。
・2013年、彼女はマルク・エルヴューMarc Hervieuxとキャップ・シュル・レテCap sur l'étéを主催した。
※過去ログ「内気なマリー」(2007.4.7)参照
https://green.ap.teacup.com/rene_simard/108.html
内気なマリー
山上路夫/作詞 村井邦彦/作曲 松任谷正隆/編曲
僕と踊ろう 早くおいでよ
いつも君は 内気なマリー
だれもみんな 街に急ぐよ
僕とゆこう 内気なマリー
ひとりで花 見ているよりは
たまに僕と陽気になろうよ
君のことが とても気がかり
僕とおいで 内気なマリー
さびしそうな 君の姿に
恋をしたよ 内気なマリー
僕があげる 君に幸せ
だからゆこう 内気なマリー
扉あけて 明るい光り
きれいな空 ながめにおいでよ
※君のことが とても気がかり
僕とおいで 内気なマリー※
※~※くりかえし
今日の結婚記念日に、ルネとマリー=ジョゼはどのように過ごしているのでしょう。穏やかで愛に満ちた幸せな一日になるように、心よりお祈りいたします。
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
シマ姉のグリーン・ライフ
暦の上では、今日は立秋。まだまだ暑い日が続きます。
今年のグリーンカーテンは、最初ダンゴムシの大量発生で食害に遭ったものの、梅雨の間、十分な水を吸い上げて元気に育ちました。
▲グリーンカーテン:7月20日(左)と8月1日(右)
▲8月3日のグリーンカーテン(左)と出窓の屋根に咲く『白花夕顔』(右)
オオカモメヅルとこぼれ種のアサガオの弦と葉が出窓全体を覆い、西日対策は万全♪ 道路からの目隠し効果もバッチリで、網戸にしていても安心です。しかし、昨年はチビムカデに侵入されてかまれたので、虫には用心しないといけませんが・・・★
▲濡れ縁の、朝から夕方まで咲く『曜白朝顔』 朝は淡い青紫(左)で夕方には淡い赤紫(中央) ちょっと濃いめの薄青紫(右)
▲朝から10時頃まで咲く『垣根朝顔』 同じ種類でも色が全く違います
琉球オモチャウリが去年の実から発芽して弦を伸ばし、生協の『朝から夜まで緑のカーテン』の『曜白朝顔』と『垣根朝顔』が毎日何輪かずつ咲くようになりました。柔らかな香りを放ちながら、夕方から早朝まで咲くという『白花夕顔』が、やっと1輪咲いたと思ったら、出窓の屋根の上なので香りを確認できていません(泣)。その後こぼれ種のアサガオは、今まで咲いた中の薄ピンクの花を咲かせました。それ以外の色も咲くのか楽しみにしています。でも、前出の白花夕顔だと思ったのはこぼれ種のアサガオだったかもしれない??? 出窓では弦が絡まり合ってよく分からないので、濡れ縁の白花夕顔が咲いたら確認できると思います。
▲8月5日 南側から見たグリーンカーテン(左) こぼれ種のアサガオ(中央) 昨年の実から育った琉球オモチャウリ(右)
それから、梅雨が明けて急激に暑くなったと思ったら、ついに出ました★ グリーンカーテンの天敵・カメムシ軍団!! 先週水曜日の早朝、水やりに行って気づいた時には、左端の数本の弦にびっしり、100匹を超える大集団でアサガオに襲いかかって、もとい、茎や葉にたかって養分を吸っていました★ グリーンカーテンの内側は出窓ということもあり、こちらはまず『やさお酢』で応戦! しかし、うどん粉病と、アブラムシやコナジラミなどの小さな害虫用のため、時間をおいて、カメムシを含む害虫を寄せ付けないという薬剤を散布したところ、ほとんど居なくなりました。それでもまだ残っていたしつこい数匹には、キンチョールでとどめの一撃! カメムシは放っておくとますます増えるし、植物を弱らせるだけでなく、病気を発生させて枯らしてしまいます。今まで何度も、薬剤散布をためらったために植物を枯らされているので、油断せずに駆除していきたいと思います。、
何はともあれ、今年は西日対策バッチリの華やかなグリーンカーテンになりそうです カメムシは招かれざる客ですが、涼しい葉影は小鳥や昆虫の格好の休憩所になります。そして、花いっぱいの写真を撮って、co-opの『わが家のグリーンカーテン』に応募しますよーっ!!
暑いですね~(これ言いたかった!)
やっと夏本番、ひんやりマスクが大活躍です。
むしろ、マスクをしたほうが涼しい!
自転車とマスクの相性が抜群です。
気分よく買い物に行けます!
ありがとうございました。
ホント、激アツですね★
冷感タオル製マスク、気に入っていただけて嬉しいです♡
今年私が作った中で一番のヒットかな?(笑)
コロナ渦の中、熱中症の危険リスクが高まるマスク着用ですが、マスクを冷たくして乗り切ってくださいね!