これ男女とかの好き嫌いとかではなく。
昔、大学生(院生ではない)のときに、臨床の実習があって、小さい子どもの相手していた時。うまくラポートが取れているとは思えない感じだったが、終わった後、指導教官からの指摘が。
「拒否されてはいないよ」ということ。
だって、背中から距離詰めていたよという。
これが物凄く新鮮だった。
この実習、学生間では結構評判が良かったが、儂は難聴故に、指導教官の講評とか助言とかがほとんど耳に届いていなかった。
昔だから「聞こえません」が言えなかったのは確かだが、結構もったいないことをしたなと今でも思う。
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