少々古いのもありますが。
これはI君に教えて貰ったH.I.Sのサイト。
これってどうなん、とやはり気になる。
これもどうなんと、とやはり気になる。
確かにこういうのは正直困る。ただユーザーでないとこういうのは適当にされてしまいがち。だからちゃんと云わなければいけないんだが。
これは実現するとかなり楽。
タブー視されてきた、というのは「そういうこといえるレベルか」という先入観のあらわれだと思うし、そこまでいかなくても、結局周囲はどう扱って良いのか分からないから、ということなのかも。これまだ見てないがラディカルな「ハートネットTV」みたいな感じなんだろうか。
「何して良いかわからんから」というのは絶妙。こういうときの声かけにその人の「器」が出るのかもと思います。
これはI君に教えて貰ったH.I.Sのサイト。
これってどうなん、とやはり気になる。
これもどうなんと、とやはり気になる。
確かにこういうのは正直困る。ただユーザーでないとこういうのは適当にされてしまいがち。だからちゃんと云わなければいけないんだが。
これは実現するとかなり楽。
タブー視されてきた、というのは「そういうこといえるレベルか」という先入観のあらわれだと思うし、そこまでいかなくても、結局周囲はどう扱って良いのか分からないから、ということなのかも。これまだ見てないがラディカルな「ハートネットTV」みたいな感じなんだろうか。
「何して良いかわからんから」というのは絶妙。こういうときの声かけにその人の「器」が出るのかもと思います。
些細なことだが、毎日のことでもある。
こうした簡易スロープを設置するパターンは多いが、設置してOKという訳ではない。毎日使っているとずれる。こういう些細なことがユーザーのストレスになるということは、なかなか理解して貰いにくく。
そして、これが割合「届かない」部分でもあるわけで。
これは身内でもそうで、なかなか改善が得られなかったのだが、これを身内のせいにするという訳にはいかず。だって、自分のことでないとここまで考えるのは無理でしょと。
儂の場合はたまたま見つけて運良く改善できたが、これは当事者でないとピーンとこなかったかもしれないなと。
それぐらい、当事者の立場に立って考えるというのは難しいことだなのだとつくづく。
こうした簡易スロープを設置するパターンは多いが、設置してOKという訳ではない。毎日使っているとずれる。こういう些細なことがユーザーのストレスになるということは、なかなか理解して貰いにくく。
そして、これが割合「届かない」部分でもあるわけで。
これは身内でもそうで、なかなか改善が得られなかったのだが、これを身内のせいにするという訳にはいかず。だって、自分のことでないとここまで考えるのは無理でしょと。
儂の場合はたまたま見つけて運良く改善できたが、これは当事者でないとピーンとこなかったかもしれないなと。
それぐらい、当事者の立場に立って考えるというのは難しいことだなのだとつくづく。
期間限定特別訓練背中の状態がかなり悪くて、咳払いとか息したときに左側が痛くなって、元々痛かった右と合わせてなかなかしんどい状況。これはもう漕ぎ過ぎだから休まなければならないなあと。そういう感じでリ......
この時期のこの自主訓練で、右足の「かっくん」が少なくなったのは確か。
勿論、リハの先生方に丁寧に見ていただいたお陰で今、生活の水準が上がっているのは確か。
加えてこの時期、この歩行器で良く歩いた。まだ転倒の危険が高かったから一人で訓練ができなかったのだが、これのお陰で一人でも訓練できた。リハの空き時間の合間を縫って病棟内をぐるぐると毎日何時間か歩いた。
今日は雨で久々に朝の漕走の代わりに歩いた。往復で8回1時間余り。
去年に比べるとまだまだ甘いか。
昨日のこと。「いーカード(「いこか」とか「すいか」みたいなやつだが松山にある私鉄だけしか使えん。今「いこか」は香川までOKらしいがこの便利さがやって来ない限りは愛媛は香川には勝てんな。ちなみにJR松山駅は未だに自動改札がなくて、駅員が立っている)」の更新に出掛ける。用事はこれだけだが。
往復4時間かかる。それでも距離は25キロ弱だからまあまあ速い。走っているときは20キロぐらいだったが、路肩とか歩道とか漕ぐのが大変なので、細い道をくねくね選んで行くのでどうしても距離が伸びる。
だから、街に行くときは、以前入院していた病院の傍はたびたび通る。この後は住宅街の中を新しい道を開拓しながら進む。で、途中で師匠のTさんと、以前仕事で御一緒させていただいたSさんに偶然で会う。用事+アルファができて良かった。
それにしても、一昨日は、海沿いを漕いだが後半は山道と極端に傾いた路肩が加わってほぼ同じ距離なのに6時間ぐらいかかっていた。どちらも一生懸命漕いだが、こうも違うのかというぐらい時間が違う。
で。左の肩と右の腕が痛い。
で、肩と腕のことではないそのことはまた後日。
往復4時間かかる。それでも距離は25キロ弱だからまあまあ速い。走っているときは20キロぐらいだったが、路肩とか歩道とか漕ぐのが大変なので、細い道をくねくね選んで行くのでどうしても距離が伸びる。
だから、街に行くときは、以前入院していた病院の傍はたびたび通る。この後は住宅街の中を新しい道を開拓しながら進む。で、途中で師匠のTさんと、以前仕事で御一緒させていただいたSさんに偶然で会う。用事+アルファができて良かった。
それにしても、一昨日は、海沿いを漕いだが後半は山道と極端に傾いた路肩が加わってほぼ同じ距離なのに6時間ぐらいかかっていた。どちらも一生懸命漕いだが、こうも違うのかというぐらい時間が違う。
で。左の肩と右の腕が痛い。
で、肩と腕のことではないそのことはまた後日。
XperiaSX(SO-05D)の調子が今ひとつになり、先日未使用品を購入したXperiaMDual(c2004)を使うことに。
こんなに早く使うことになるとは思わなかった。
ときどきsimカードを認識しなくなるのと、アプリ(特にアルバム)が動かなくなるので、まあいいかと言う感じで交代させることにした。約1年余りだから、十分だろう。
で、c2004の環境設定の記録。
1 ROM焼きし、Androidのバージョンを4.2から4.3へ(いずれもJelly Bean)
とりあえずの「下ごしらえ」として、バージョンをあげた上でrootとることに。ただ、更新センター経由ではできなかったので、rom焼き初挑戦ということに。
どこぞのサイトで説明されていたBootroader云々は未だによく分からないが、Flashtoolでとにかくやったらできた。完了後、開発者オプションを出してサードパーティのアプリが入るようにする。
そして、TowelrootをAPKファイルで移してインストールしてroot化(結局ウイルスソフト「Mcfee」に検知されて許してくれないのでその後アンインストールする。影響はないらしい)。
Googeleにログインしたが、何か変なことになって一旦離れて再び入る。今、事情で2つのアドレスを持っていて、一つはGooglePlay用に、もう1つはGmail用に分けてしまっているので、その設定がSXと同じようにうまくいかなかったため。結局、端末側のGooglePlayは予定通りSXと同じアドレスで入れたが、PCで確認しようとするとこれが出てこない。不便だが支障はないので今もそのままにしている。この辺り、うまくやる方法ははっきりとは分からない。
SuperSU、BusyBox、XposeをGooglePlayからインストール。Xposeは最初に最新版を入れたが、うまく動かないので、SXと同じ2.7のexperimental版をインストールし直す。こちらは、ネット上のAPK配布サイトで見つける。
ここまでやってとりあえず終了。これが購入直後。
2 SO-05D・GXの不調で急遽Mdual・c2004の使用へ
で、先述のように、先月末に不調になったのでいよいよ使えるように整備。
SimカードとSDカードを抜き本体の写真と住所録をバックアップ及びエクスポートしてDropBoxへ移動。SXで使っていたようにOneDriveにしなかったのは、いつの間にかバージョンが上がりAndroidは5.0のLoliopop以上でなければインストールできなくなっていたから。因みにこちらはAPK抽出アプリを用いてAPKファイルからインストールしてみたが、結局古いバージョンでなければインストールできないし、古いバージョンはログインできない(エラーメッセージではなく「しばらくたってから…」と何度やっても出る)。今使っているのは古いのでも使えるみたいだが、インストールはできないみたいで。
本当にやったのはかなり後だが、本来はここでついでにSDカードのバックアップも済ませておくと良い。最近は32GBのmicroSDカードは送料込みで700円切っていたりする。
で、本来なら、c2004はRAMが1GBでROMも4GBしかないので、SDカードにシステムアプリが入る領域を作っておくのがいい(前回はそうした)。Ex3とかex4とかのフォーマット。今回は面倒なのでしなかったが。
3 root取得後の基礎構築
Root取ってやることは、儂の場合は、標準カメラの消音化とシステムアプリのアンインストールとMVMOのsimで起こりがちなセルスタンバイでの消費電力対策がメイン。
標準カメラの消音化はXposeのモジュールでもできるらしいが、PC弄りに慣れた儂としてはファイルのリネームの方が楽なのでそちらで行う。この場合、広告が出て邪魔だなあと感じることはあるものの、ESエクスプローラーは必須なのでそれをインストールする。システムアプリのアンインストールは以前、有料だがこれならできたという唯一のRootUninstallerがGooglePlayからなくなっていたので、GXのをAPKで抽出してインストール。このアプリはアンインストールのアプリが30個以上になると有料になるが、docomoの端末だったSXと違いフリーなのでそこまでたくさん面倒なアプリはなく、まだ30個もアンインストールしていない。よって、この方法が有料アプリにも有効かどうかは未確認。
セルスタンバイ対策は、初めはSXで使っていたdocomo data sim patcherのモジュールを使用していたが、あまり効果がないので、別のDatasim Patcherというのを入れる。
ときどき「?」という感じになるがまずまず消費量が減る。実際は20~30%ぐらいの数値になっている。
その他、Wody-Modというモジュールで電源ランプの消灯や警告表示のブロックを行う。これでアンテナピクト対策もできるらしいが。電源ランプの消灯はうまくいっていないが、警告表示はほぼなくなった。
また、JellyBeanは、電源ボタン長押しで「シャットダウン」とか出てこないので、Advanced power Menuで「再起動」を表示させる。
また、日本語入力アプリは、Xperia御用達(?)のPoBoxが良かったが、これもc2004には入っていなかったので、OneDriveと同様にSXのものをAPKで抽出してインストールしてみる。しかし、インストール後、はじかれてしまい何度もエラーが出るのでやめる。こちらは、SimejiよりはいいかとGoogle日本語入力をGooglePlayからダウンロード。
加えて、OneDriveも使えないので、予備用のクラウドサービスをGoogleDriveにすることに。
SXで不調だったXperia専用のアルバムの写真表示(これが使い勝手がいいので気に入っているわけで)は、最初こそ時間がかかり、一旦別の写真表示用のアプリを入れたが、そのことでアルバムの表示もできるようになった。
最後にIIJmioの長期契約特典でもらっているMcfeeのモバイルオプションをSXから移す。IDとかが要るのは分かっていたが、やり方をホームページのどこを見たらいいのか分からず探すのに四苦八苦しながらなんとか完了。PINコードなんてとっくに忘れたどうしようと思いながら、入力し大当たりとなる。危ない。
4 その他のアプリのインストールでいろいろ
基本的にこの端末は、カメラとメールプラスSNSのみなのでその系統のを入れる。しかし最近のSNS系のアプリはでかい。FacebookだけはLite版があるのでそちらを入れたが。
あと、Lineもあまり使わないが入れておく必要があり、GooglePlayで探すと、一番初めに出てきたLine atというのを入れると何やらおかしいことに。設定が全然引き継げないので。この理由がはじめ分からなくて混乱したが、結局、LineはKitKat以上でもうJellyBeanには入らないので、検索しても出てこないということらしい。結局これはSXのをAPK抽出して移植。これで使えるのでとりあえずはいいかと。
で、古いDSDSではないデュアルsimの場合、めったにないが、かかってきた電話をとるために必要なのがIP電話のアプリ。これは、待ち受けだけなら無料(但しクレジットカードの登録は要る)のSmatalkをずっと使っていて、FOMAにかかってきた電話をここに転送させるために使っている。でこちらから、FOMAに切り替えて掛けるということ。うまく転送してくれなくても、メールで「電話があったよ」と教えてくれるのでこれもありがたい。留守電も預かってくれる。
5 まとめ
古いスマホもだんだん使いにくくなって、もう。でも、FOMAとrootの両方をストレスなく使うとなれば今のところこの方法がベストのようで。後、1年か2年ぐらいしたら、DSDSの大画面のデュアル機の中古(その頃出回っていたらだが)にFOMAとIIJmioのsimを入れて、小さいほうのスマホはZ3Compactあたりにして0simで使う、みたいな感じになるのかなと思っている。
SXの方がRAMもROMも余裕があるはずだが、アプリを絞り込んでいるためか、とりあえず、メモリの量も著しく少なくはないし何とか使えている。電池も著しく減りが早いということもない。未使用品だから、きれいだし、シャッターボタン長押しでカメラが起動するのが特にいい。冬場は手袋をして漕いでいるので、これはめちゃくちゃ楽だったりする。この辺りは、比較的躊躇なく交代させて正解だったのかもしれないと思う。
ただ実は、大きい方のがなかなかで。これも近日中に何らかの対応予定。
二日ほど更新してませんでしたが、特に大きな(あまり良くない)出来事もなく。今のところみんな元気ですご心配なく。
こんなに早く使うことになるとは思わなかった。
ときどきsimカードを認識しなくなるのと、アプリ(特にアルバム)が動かなくなるので、まあいいかと言う感じで交代させることにした。約1年余りだから、十分だろう。
で、c2004の環境設定の記録。
1 ROM焼きし、Androidのバージョンを4.2から4.3へ(いずれもJelly Bean)
とりあえずの「下ごしらえ」として、バージョンをあげた上でrootとることに。ただ、更新センター経由ではできなかったので、rom焼き初挑戦ということに。
どこぞのサイトで説明されていたBootroader云々は未だによく分からないが、Flashtoolでとにかくやったらできた。完了後、開発者オプションを出してサードパーティのアプリが入るようにする。
そして、TowelrootをAPKファイルで移してインストールしてroot化(結局ウイルスソフト「Mcfee」に検知されて許してくれないのでその後アンインストールする。影響はないらしい)。
Googeleにログインしたが、何か変なことになって一旦離れて再び入る。今、事情で2つのアドレスを持っていて、一つはGooglePlay用に、もう1つはGmail用に分けてしまっているので、その設定がSXと同じようにうまくいかなかったため。結局、端末側のGooglePlayは予定通りSXと同じアドレスで入れたが、PCで確認しようとするとこれが出てこない。不便だが支障はないので今もそのままにしている。この辺り、うまくやる方法ははっきりとは分からない。
SuperSU、BusyBox、XposeをGooglePlayからインストール。Xposeは最初に最新版を入れたが、うまく動かないので、SXと同じ2.7のexperimental版をインストールし直す。こちらは、ネット上のAPK配布サイトで見つける。
ここまでやってとりあえず終了。これが購入直後。
2 SO-05D・GXの不調で急遽Mdual・c2004の使用へ
で、先述のように、先月末に不調になったのでいよいよ使えるように整備。
SimカードとSDカードを抜き本体の写真と住所録をバックアップ及びエクスポートしてDropBoxへ移動。SXで使っていたようにOneDriveにしなかったのは、いつの間にかバージョンが上がりAndroidは5.0のLoliopop以上でなければインストールできなくなっていたから。因みにこちらはAPK抽出アプリを用いてAPKファイルからインストールしてみたが、結局古いバージョンでなければインストールできないし、古いバージョンはログインできない(エラーメッセージではなく「しばらくたってから…」と何度やっても出る)。今使っているのは古いのでも使えるみたいだが、インストールはできないみたいで。
本当にやったのはかなり後だが、本来はここでついでにSDカードのバックアップも済ませておくと良い。最近は32GBのmicroSDカードは送料込みで700円切っていたりする。
で、本来なら、c2004はRAMが1GBでROMも4GBしかないので、SDカードにシステムアプリが入る領域を作っておくのがいい(前回はそうした)。Ex3とかex4とかのフォーマット。今回は面倒なのでしなかったが。
3 root取得後の基礎構築
Root取ってやることは、儂の場合は、標準カメラの消音化とシステムアプリのアンインストールとMVMOのsimで起こりがちなセルスタンバイでの消費電力対策がメイン。
標準カメラの消音化はXposeのモジュールでもできるらしいが、PC弄りに慣れた儂としてはファイルのリネームの方が楽なのでそちらで行う。この場合、広告が出て邪魔だなあと感じることはあるものの、ESエクスプローラーは必須なのでそれをインストールする。システムアプリのアンインストールは以前、有料だがこれならできたという唯一のRootUninstallerがGooglePlayからなくなっていたので、GXのをAPKで抽出してインストール。このアプリはアンインストールのアプリが30個以上になると有料になるが、docomoの端末だったSXと違いフリーなのでそこまでたくさん面倒なアプリはなく、まだ30個もアンインストールしていない。よって、この方法が有料アプリにも有効かどうかは未確認。
セルスタンバイ対策は、初めはSXで使っていたdocomo data sim patcherのモジュールを使用していたが、あまり効果がないので、別のDatasim Patcherというのを入れる。
ときどき「?」という感じになるがまずまず消費量が減る。実際は20~30%ぐらいの数値になっている。
その他、Wody-Modというモジュールで電源ランプの消灯や警告表示のブロックを行う。これでアンテナピクト対策もできるらしいが。電源ランプの消灯はうまくいっていないが、警告表示はほぼなくなった。
また、JellyBeanは、電源ボタン長押しで「シャットダウン」とか出てこないので、Advanced power Menuで「再起動」を表示させる。
また、日本語入力アプリは、Xperia御用達(?)のPoBoxが良かったが、これもc2004には入っていなかったので、OneDriveと同様にSXのものをAPKで抽出してインストールしてみる。しかし、インストール後、はじかれてしまい何度もエラーが出るのでやめる。こちらは、SimejiよりはいいかとGoogle日本語入力をGooglePlayからダウンロード。
加えて、OneDriveも使えないので、予備用のクラウドサービスをGoogleDriveにすることに。
SXで不調だったXperia専用のアルバムの写真表示(これが使い勝手がいいので気に入っているわけで)は、最初こそ時間がかかり、一旦別の写真表示用のアプリを入れたが、そのことでアルバムの表示もできるようになった。
最後にIIJmioの長期契約特典でもらっているMcfeeのモバイルオプションをSXから移す。IDとかが要るのは分かっていたが、やり方をホームページのどこを見たらいいのか分からず探すのに四苦八苦しながらなんとか完了。PINコードなんてとっくに忘れたどうしようと思いながら、入力し大当たりとなる。危ない。
4 その他のアプリのインストールでいろいろ
基本的にこの端末は、カメラとメールプラスSNSのみなのでその系統のを入れる。しかし最近のSNS系のアプリはでかい。FacebookだけはLite版があるのでそちらを入れたが。
あと、Lineもあまり使わないが入れておく必要があり、GooglePlayで探すと、一番初めに出てきたLine atというのを入れると何やらおかしいことに。設定が全然引き継げないので。この理由がはじめ分からなくて混乱したが、結局、LineはKitKat以上でもうJellyBeanには入らないので、検索しても出てこないということらしい。結局これはSXのをAPK抽出して移植。これで使えるのでとりあえずはいいかと。
で、古いDSDSではないデュアルsimの場合、めったにないが、かかってきた電話をとるために必要なのがIP電話のアプリ。これは、待ち受けだけなら無料(但しクレジットカードの登録は要る)のSmatalkをずっと使っていて、FOMAにかかってきた電話をここに転送させるために使っている。でこちらから、FOMAに切り替えて掛けるということ。うまく転送してくれなくても、メールで「電話があったよ」と教えてくれるのでこれもありがたい。留守電も預かってくれる。
5 まとめ
古いスマホもだんだん使いにくくなって、もう。でも、FOMAとrootの両方をストレスなく使うとなれば今のところこの方法がベストのようで。後、1年か2年ぐらいしたら、DSDSの大画面のデュアル機の中古(その頃出回っていたらだが)にFOMAとIIJmioのsimを入れて、小さいほうのスマホはZ3Compactあたりにして0simで使う、みたいな感じになるのかなと思っている。
SXの方がRAMもROMも余裕があるはずだが、アプリを絞り込んでいるためか、とりあえず、メモリの量も著しく少なくはないし何とか使えている。電池も著しく減りが早いということもない。未使用品だから、きれいだし、シャッターボタン長押しでカメラが起動するのが特にいい。冬場は手袋をして漕いでいるので、これはめちゃくちゃ楽だったりする。この辺りは、比較的躊躇なく交代させて正解だったのかもしれないと思う。
ただ実は、大きい方のがなかなかで。これも近日中に何らかの対応予定。
二日ほど更新してませんでしたが、特に大きな(あまり良くない)出来事もなく。今のところみんな元気ですご心配なく。
これは、基本的には3通りある。
まず、何かの拍子に行きたいところが出て来たり、用事とかで行く必要があったりするとき。で、その辺りに何か面白そうなところがないかをリサーチして、その上で、泊まるところとか交通手段を考える場合。これは、鹿児島(宮崎)とか山口のパターン。
もう1つは、お得なクーポンもらったとか、LCCのバーゲンがあって、うまく都合が合いそうでそして安く行けそうなとき。このときは、交通手段とか泊まるところが確保できそうな見通しが立ってから、漕ぐところを決める。これは、渡良瀬遊水池とか。
全く意識してなかったが、偶然にも前者は車で、後者は公共交通機関だったりする。
その上で、その折衷的なものもあって、ある場所に行く用事があって、その場所に行った後どうするかということになり、折角だからと交通手段とホテルの状況を調べ、そして交通機関のバリアフリーを調べ、その後で漕げそうな道を考え、たまたま行き当たる。これが、平城京と大仏鉄道のパターン。
これとは別に長々と調べまくった挙げ句に、ふと思いついてばたばたばたっと決まったのが京都。本当に昼に近所を漕いでいる時に思いついた。いつもなら夜行バスは「下」の不安があるとか、時間が長すぎて身体が痛くならんかとかいろいろ考えるのだが。このときの決定打は「気温が高い」ということだった。
このときは、周防大島とか徳島のお松権現とか、琴電の終着駅めぐりとかいろいろ考えた。近場で双海とかも。
高松行きの高速バスの予約も取っていた。が、何時間も掛けて調べたものの、一瞬でひっくり返った。
こういうのもある、か。
因みに、先日見つけたもの。
地方空港発着は歳を取ってくると有り難みが分かる。
海外は、正直きついなでも行きたいなと。
身体とかより気分の具合がいいときはそういうことも考えることができたりする。
まず、何かの拍子に行きたいところが出て来たり、用事とかで行く必要があったりするとき。で、その辺りに何か面白そうなところがないかをリサーチして、その上で、泊まるところとか交通手段を考える場合。これは、鹿児島(宮崎)とか山口のパターン。
もう1つは、お得なクーポンもらったとか、LCCのバーゲンがあって、うまく都合が合いそうでそして安く行けそうなとき。このときは、交通手段とか泊まるところが確保できそうな見通しが立ってから、漕ぐところを決める。これは、渡良瀬遊水池とか。
全く意識してなかったが、偶然にも前者は車で、後者は公共交通機関だったりする。
その上で、その折衷的なものもあって、ある場所に行く用事があって、その場所に行った後どうするかということになり、折角だからと交通手段とホテルの状況を調べ、そして交通機関のバリアフリーを調べ、その後で漕げそうな道を考え、たまたま行き当たる。これが、平城京と大仏鉄道のパターン。
これとは別に長々と調べまくった挙げ句に、ふと思いついてばたばたばたっと決まったのが京都。本当に昼に近所を漕いでいる時に思いついた。いつもなら夜行バスは「下」の不安があるとか、時間が長すぎて身体が痛くならんかとかいろいろ考えるのだが。このときの決定打は「気温が高い」ということだった。
このときは、周防大島とか徳島のお松権現とか、琴電の終着駅めぐりとかいろいろ考えた。近場で双海とかも。
高松行きの高速バスの予約も取っていた。が、何時間も掛けて調べたものの、一瞬でひっくり返った。
こういうのもある、か。
因みに、先日見つけたもの。
地方空港発着は歳を取ってくると有り難みが分かる。
海外は、正直きついなでも行きたいなと。
身体とかより気分の具合がいいときはそういうことも考えることができたりする。