ふつうのランシューが履きたくなったので

購入。ヒュンメルの五千円のが千五百円。サイズはろくてんご（大きめだがこのシューズに関してはやや小さかった）。ファスナーとかマジックテープがない靴は履けるのかということと、ファスナーとかマジックテープがある靴が地味目なので飽きたということ。

こういう感じで履けた。訓練歩行もできた。厚手の靴下を履き始めたら中敷きとって履くことにするか。

まだまだ見てみたいものがある。しかし。

これ本音。
この気持ちだけでバイクに乗り、走って漕いできたようなもんだが、なかなか見果てぬ夢状態になりつつあって。

深い意味はない。ただこの目で見たいだけ。

追記。チャンスなんだけどねえ。いろいろ事情があって行動に移せない。

ベタな秋ですが

とはいえ。

食べ過ぎないように。

吞み過ぎないように。

あっという間だから。
でも、こういうのは気分的には有り難い。

冬支度をする

朝は本当に寒くなってきたので、先週、夏物を仕舞い冬物を出す。

階段を上がるのは年に２回だけ。本当。

いつもより冬が早い気がするのは気のせいだろうか。

カーボンレーサーのベルトを調整する

とりあえず乗れて座れるようになったが、それもまだ三回に一回ぐらい。

無理矢理感がかなり強い形で調整しているからか、シートを支えるマジックテープのベルトもなかなか思うように曲がってはくれず。

先日、初乗りしたときにギイギイと音がうるさかったのは車軸とかではなく、もしかしてテープと後輪が接触していたからかもと調整。

おまけで１００均のドリンクホルダもつける。
まだ、乗り降りの練習が中心だが、いつか漕げるようにと思う。

因みに今の段階では新車購入は全く考えられない。全然漕ぐレベルではない、とそういうことである。難しい。

三輪車のステップを修繕する。

前々から気になっていた、ステップを支える棒に足が当たって痛い、気になるというのがどうにかならんかと。補強もしてもらっていい感じにはなってきたのだが。

で、練習後に修繕。

使ったのは、前までシート厚の調整に使っていたウレタンマット。これを結束バンドで止める。穴は、３０年もののウェンガーのナイフで開ける。

こういうことがあるから、モノはなかなか捨てられない。

因みに、今日は風に惨敗する。いかん。

ブランクと不安

三輪車が壊れて先週はカーボンレーサーを漕いだが全然漕ぐレベルではなく、少々意気消沈して。

修理が完了したの連絡を受け、迎えに行く。
２週間ぶりに三輪車を漕ぐ。途中、山からとは逆の風が強くなり下りのスピードが上りの速度より出なくなったりもしたが、何とか１時間半のノルマをクリア。

ステップは補強までしていただいたが、金属の経年劣化とパーツの構造上弱い部分があるのは避けられず、次はもう無理かもということらしい。仕方がない。
漕ぎ方忘れとるというか、この１週間、カーボンレーサーの乗り降りの練習してたこともあって、なかなかしっくりこんかった。ぎりぎり設定タイムは切れたので良し、なのだが、思うようには力が加わっていないというのも感じていて。

おにごっこ？ たたかいあそび？

レーサーは部屋（和室）に置いています。

レーサーを引き取った日。

珍しいのか、２匹がうろうろ。

この後、遊んでました。

針と糸・レーサーのシート編

シートのマジックテープの部分を直した。

基本は接着剤と針と糸。

マジックテープは家用の背もたれが破損したときに使えなくなったのを再利用した。
平日にも関わらず、朝練終わってから、職場の駐車場で今日も乗り降りの練習。今日もまた１回後方にひっくり返った。
なかなかレーサーは手ごわい。

一方、三輪車の方は修理ができたと連絡を貰った。週末はとりあえずまた三輪車に戻る。
今は、三輪車の方を安定して漕げるようにしたい。
レーサーは、三輪車と根本的に乗り方漕ぎ方が違うので時間をかけて。

一歩だけで終了したという感じ

レーサーの乗り降りの練習を、退勤後に自宅で繰り返すこと１週間。腰を捻ってでないと骨盤のところでつっかえてしまうぐらいコクピットの幅が狭い（そんなの自分に合わせて作っているわけではないし中古だからな）ので、うまくお尻がはまらなかったり、脚がずずっとずれて落ちてしまったりして、その都度シートの張りを調整しつつ、後ろにひっくり返らないポジションを探りつつ。

まあ、まだ不安だが、一歩目を踏み出さなければ始まらないし、三輪車は修理に出しているので、今日は見通しもないままにレーサー乗っけて自転車道へ。
乗れたし漕ぐには漕げた。ただ、ゆっくりゆっくりで。
しかも、一漕ぎするごとに前輪が浮く（昨日家で乗り降りの練習していたときはまたかという感じで後ろにひっくり返ったぐらい安定しない）。それを抑えるのに必死だったのと、正座している脚がずずっと落ちてくるのが気になる。後、キイキイとうるさい。あまりいい状態ではない、という車いす屋さんのコトバがフィードバックされる。

３キロだけ漕いだ後、いろいろ弄っていたらおっちゃんが近づいてきて、話しかけてくる。話しかけてくるだけでなく、さっきそばで立小便したままの手で、いろいろレーサーを触って来る。んー。

まだまだ漕ぎ込んでいかなければならないが、それより安全に乗り降りするために靴を脱ぐとかレーサーの後ろにマット敷くとか車止め使ってみるとか、まあいろいろ策を思案しつつ。まだ長い距離は無理だが、少しずつやっていこうかと。で、どうしてもと思ったら、ローン組んで新車買うかと思ったり。
兎に角レーサーに乗るということ自体のハードルの高さを感じている。

５３歳というよりあれから３年経ったという感じが強い

本当に５０年一区切りで、この３年は別の人生みたいな。

誕生日はいろいろあった。でもむしろ誕生日過ぎてからの方がいろいろあって戸惑っている。

もうそんなに仕事する気はないのだがと戸惑っている。

仮住まいよりも新築よりも

職場のＰＣが起動しなくなり（以前で言うＢＩＯＳ画面から全然動かなくなる「何とかループ」状態）、ハードディスク交換といわれる。暫く支給された代替ＰＣで対応していたが、使いにくいことこの上ない。

で、結局ハードディスクだけでなく全とっかえになる。いやあ新しいのいいやん、と思ったのは数分。
新しいのは有り難いが、アプリをいちいち許可取って入れなければならないのが滅茶苦茶面倒。ファイルはほとんどクラウドで対応していたし、職場のサーバーに入っていたのでほとんど問題はないが、新しいのは結構使いにくい。オフィス系とか自分の使いやすいようにカスタマイズしていたし。暫く、以前の設定になるまで試行錯誤しそうである。
にしてもsurface、性能も値段も高い割にじゃくい。

やっぱ夜間撮影は難しい。

本当は杯状の細い月と金星が接近しているところなのだが。

雲もなく、いつもの朝。肉眼ではしっかり見えたが、写真ではうまく撮れん。

自覚のあまりないストレス

いろいろと何かしら簡単に解決できないことは多いものの。
仕事が忙しいことでストレスになっていることは多分ない。

ただまあ、解決しようのない生活上の様々な困難さはある。

タイミングが良いアクシデント、なのかもしれない

今日は職場イベントの関係で、平日だがお休み。いつものように自転車道へ。

三輪車に履き替え、いつものように漕ぐ。出だしの下りはぼつぼつだったが、３キロ過ぎて上りに入り追い風に乗ってスピードに乗る。しかし、６キロ過ぎ、ガキッ、という結構凄い音がしてびびって止まる。

ステップが根元から折れた。
ステップがないと足が地面についてしまうので、苦労しながらスタート地点の車に戻る。車いす屋さんに電話して、預ける。
今日は、３０分も漕いでいないが、既に汗だくで、コンディションとしては良かった。ただ、こういう形で壊れるとは。やはり３０年モノの経年劣化ということなのだろうか。
帰宅後、先日引き取ったレーサー、何とかして乗ろうとして四苦八苦。三輪車のように簡単には乗れんし、何より降りれん。

思わぬところで綻びも発見する。こりゃ時間がかかりそう。暫く試行錯誤する予定。
因みに、補聴器も昨日から音が出なくなっていて、補聴器屋さんに持ち込む。こちらは単なるワックスガードの目詰まりで、元ＳＴ、思いっきり恥をかいたが、休みの日に解決できて良かったと、三輪車含めて素直にそう思う。ただ。

どうするかねえ。