用事を作り、新居浜へ行くことにする。
出発は西条駅。ここまでは特急バスで。バリアフリーにはなったらしいが、バスの方が安い。
営業で何度か通った道を東へ。
この辺りはへんろ道らしい。
発電所の方へは行かず、北へ。
この道は、入りっ端の傾斜がきつ過ぎて行けなかった。高速のインターを目指すがなかなかたどり着かなかったが、それでも何とか目指す方向へ。
一つめの急傾斜を必死で漕ぐ。
漸く峠を越える。そして下る。科学博物館前。
萩生の辺りか。里の道をのんびりと。
お寺とか神社とか。
再び高速沿いの道へ。
で、傾斜がきつすぎて転倒する。何とか自力で乗る。その後に車が通りかかる。肝を冷やす。
ここから、ぼつぼつと下りに。
広瀬記念館。中には入らず。
瑞応寺前。久々。
目指す「用事」が見えてきた。
この辺りは、古き街らしい。
ここを通過して漸く駅へ。あかがねミュージアム。
上司に紹介されて来てみた。迫力があった。凄かった。
写真撮影自由。いっぱい撮った。
御本人と記念撮影させていただいた。
帰りは、またバスで。久々に心地よく帰宅。
7月中旬といえば夏の始まり。今年の夏はここから始まった、のかもしれない。
出発は西条駅。ここまでは特急バスで。バリアフリーにはなったらしいが、バスの方が安い。
営業で何度か通った道を東へ。
この辺りはへんろ道らしい。
発電所の方へは行かず、北へ。
この道は、入りっ端の傾斜がきつ過ぎて行けなかった。高速のインターを目指すがなかなかたどり着かなかったが、それでも何とか目指す方向へ。
一つめの急傾斜を必死で漕ぐ。
漸く峠を越える。そして下る。科学博物館前。
萩生の辺りか。里の道をのんびりと。
お寺とか神社とか。
再び高速沿いの道へ。
で、傾斜がきつすぎて転倒する。何とか自力で乗る。その後に車が通りかかる。肝を冷やす。
ここから、ぼつぼつと下りに。
広瀬記念館。中には入らず。
瑞応寺前。久々。
目指す「用事」が見えてきた。
この辺りは、古き街らしい。
ここを通過して漸く駅へ。あかがねミュージアム。
上司に紹介されて来てみた。迫力があった。凄かった。
写真撮影自由。いっぱい撮った。
御本人と記念撮影させていただいた。
帰りは、またバスで。久々に心地よく帰宅。
7月中旬といえば夏の始まり。今年の夏はここから始まった、のかもしれない。
今年の参戦は、3大会。
一つめが来週の全国車いすマラソン。昨年は台風で中止になった。ここは、車いすのみでヘルメット着用で、でも一般用参加OKでハーフが漕げる。ただ、途中の関門設定が厳しいので完走はまず無理。目標は、二つめの関門(13.3キロ/1時間20分)の突破が目標。
後、一般用車いすで、どうやったら1時間40分切って漕げるのか、そこまでいかなくても2時間切れるのか、みたいなところを見ることができたらと考えている。
二つめが、その翌週にある長良川。ここはネットで探して今回初めてエントリーした。10キロの部。岐阜だが、限りなく愛知に近い。宿泊は三重。夜行バスかJRか車か、手段に迷ってまだ宿泊しか決めていない。東海地方って、割と行ったことがないので、折角だから楽しみたいのだが、まだまだ未定。
三つ目が、足立。今年は職場のイベントの日程が変更されたので、本来なら参加できない筈の大会に申し込んだ(その代わりに「吉備」の参加ができなくなったのは以前記した)。
ランナーと一緒に走るのは吉備の大会と同じだが、タイムの測定はしない。クラス分けもない。ただ8000人というのは面白そうではある。吉備や篠山とは違った感じの大会なのだろうが、参戦できるのは今年しかないかもと思い、申し込む。
しかし。
申し込みの1ヶ月後、同じ日に広島の江田島でハーフか10キロで大会に参戦できることを知る。こちらは一般の大会で公認コース。で迷った。というのはこの前日まで富山に出張することになったため(富山から1回松山まで帰ってその日の夕方に東京に向かうという感じになる)。出張先から直接東京に行けるのならそれでいいんだが、そういう訳にはいかんということで。
で、この広島が妙にタイミング良く出てきて。夕方から出発するなら飛行機乗って東京に行くのも、船に乗って広島に行くのも手間は案外同じなんだろうが。とりあえずランネットで出場申し込みしてしばらく迷って、で、結局足立に行ってみることにした。帰りの飛行機だけ予約していたのが、運良く行きも取れたので。どちらもジェットスターのバーゲン。
今日は自転車道ハーフコースで2時間35分と少し。来週の全国車いすマラソンの一般用優勝タイムは1時間40分台。しかも74歳の方がそれぐらいで優勝している。
去年は意気込んでエントリーしていた(が2大会とも台風で中止だった)が、今年は、初マラソンで緊張というより、大会の雰囲気を味わうとか、他の人はどんな風に漕ぐのかと、そういうところに興味があって、良い意味で力が抜けて、悪い意味で気合いが入っていないのを感じる。
一つめが来週の全国車いすマラソン。昨年は台風で中止になった。ここは、車いすのみでヘルメット着用で、でも一般用参加OKでハーフが漕げる。ただ、途中の関門設定が厳しいので完走はまず無理。目標は、二つめの関門(13.3キロ/1時間20分)の突破が目標。
後、一般用車いすで、どうやったら1時間40分切って漕げるのか、そこまでいかなくても2時間切れるのか、みたいなところを見ることができたらと考えている。
二つめが、その翌週にある長良川。ここはネットで探して今回初めてエントリーした。10キロの部。岐阜だが、限りなく愛知に近い。宿泊は三重。夜行バスかJRか車か、手段に迷ってまだ宿泊しか決めていない。東海地方って、割と行ったことがないので、折角だから楽しみたいのだが、まだまだ未定。
三つ目が、足立。今年は職場のイベントの日程が変更されたので、本来なら参加できない筈の大会に申し込んだ(その代わりに「吉備」の参加ができなくなったのは以前記した)。
ランナーと一緒に走るのは吉備の大会と同じだが、タイムの測定はしない。クラス分けもない。ただ8000人というのは面白そうではある。吉備や篠山とは違った感じの大会なのだろうが、参戦できるのは今年しかないかもと思い、申し込む。
しかし。
申し込みの1ヶ月後、同じ日に広島の江田島でハーフか10キロで大会に参戦できることを知る。こちらは一般の大会で公認コース。で迷った。というのはこの前日まで富山に出張することになったため(富山から1回松山まで帰ってその日の夕方に東京に向かうという感じになる)。出張先から直接東京に行けるのならそれでいいんだが、そういう訳にはいかんということで。
で、この広島が妙にタイミング良く出てきて。夕方から出発するなら飛行機乗って東京に行くのも、船に乗って広島に行くのも手間は案外同じなんだろうが。とりあえずランネットで出場申し込みしてしばらく迷って、で、結局足立に行ってみることにした。帰りの飛行機だけ予約していたのが、運良く行きも取れたので。どちらもジェットスターのバーゲン。
今日は自転車道ハーフコースで2時間35分と少し。来週の全国車いすマラソンの一般用優勝タイムは1時間40分台。しかも74歳の方がそれぐらいで優勝している。
去年は意気込んでエントリーしていた(が2大会とも台風で中止だった)が、今年は、初マラソンで緊張というより、大会の雰囲気を味わうとか、他の人はどんな風に漕ぐのかと、そういうところに興味があって、良い意味で力が抜けて、悪い意味で気合いが入っていないのを感じる。