きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

ほんとにそれでかわるんか?

2011-05-31 21:00:24 | 徒然に2010-2013
といっても首相のことではありません。

五月を振り返ると、何とか距離はクリアしたものの、楽しさが全く伴わないというか、苦でしかない走りだったような感じだった。後半そして特にここ一週間。何か余裕がない。今年は本当に仕事に追われっぱなしだもんな。昨日今日も、繰り替え休業日なので、本来なら遠出をしてみることも可能だったのに結局仕事に行っていたし。休みの時ぐらい仕事するのは止めないかん気がする。でも、仕事しとかんと、当日に余裕がない。ミスも少なくはないので余計にである。
職場全体が忙しくなって、自分一人があっぷあっぷしているわけではないのはその通りだと思う。でも自分にとってはもうキャパは超えている感じがする残念ながら。そのあたりが、走ることにも出始めている。時間の余裕が少しできても、仕事のことが気になる(考えながら走るということは以前からしていたけど、もう実際にパソコンの前に座って文章打たないと間に合わないという感じ)。見通しが持てないから、時間の余裕ができても余裕にならない。
情けないなあと思いつつ、時間が経ち、環境が変わりすれば、この状況が変わるんだろうか。そういうことももちろんだが、自分の意識が変わらなければならんのじゃないか。でも、気持ちが変わっただけで変わるのかというその辺りも自信がない。もういろいろなことで以前のようにはうまく時間を使うことができなくなっているんじゃないかということも感じる。焦る。

金はないし時間はないし、でも変わるも何も変えようがないので、この状態で走るしかないんだろうな。結局。
とりあえず、単純にモチベーションを上げるべく、8月6日7日の神戸の24耐には出ようと思う。落ち込むかもしれんけど。それに向けて、しばらく頑張ってみようかと思う。

学会再投稿は何とか終了。明日から月が変わる。今週中には新しいシューズが届く。
発想としては、子どもみたいだな。
ほんとにそれでかわるんか。
でも、止まるわけにはいかんし、な。義務でも何でも走っとかんとなあ。

格好悪いけど愚痴りながら、行くとする。
「初心・・・」というより「原点回帰」かな。

明日は雨のスタートだわ。んー。

半徹一夜漬け

2011-05-22 21:20:41 | 徒然に2010-2013
某学会誌への再投稿締め切りが近づいているのだが、今回だけはなーんもできておらず、結局久々に半徹状態でやっつける(まだ完成していませんが)。
以前は、朝2時ぐらいからおきてカタカタと文章打ったり、逆に3時ぐらいまでごぞごぞ調べ物してたりということはときどきあった。走り始めてからそういうのをあまりしなくなった気がする。
一昨日は、仕事から帰るのが遅かったので寝たのは1時半でおきたのは5時半。そして、昨日は明け方4時半過ぎまで原稿の修正をしていた。24時間起きられなかったのはトシなんかなと思った。完全徹夜というより半分徹夜(そんな言葉はない)気分。しかも今回はとうとう一夜漬け。学生のときにレポートをこうやって書き上げたのを懐かしく思った。

パソコンはおろかワープロもまだなかった。万年筆でレポート用紙にコツコツ書いていた。

ところでこの投稿、今回で再投稿6回目。恥ずかしい話ではあるが「再査読(もう一回出せ)」といわれるので、止めるに止めれずずるずると再提出を繰り返している。以前のブログにも記したことがあるぐらいなので、結構長い間かかっているなあと思う。
そろそろ次のことをしたいんですが、なかなかケリがつきません。

莫迦・馬鹿・バカ 行き止まりの挽歌 

2011-05-15 21:39:28 | 近場の異邦人
ムスコの学校の運動会に行く(昨日はちなみに参観日だった)。
高校生にもなって親が運動会に行くというのもどうなんかなと思いつつ、それでも普通に楽しむ。鈍足の我が子に心の中で「(遺伝よなあ)すまん」と思いつつ、走る姿を目で追い友人と楽しそうに競技を見ている姿を見るとほっとする。
十分「おやばか」だと思う。
そういえば、儂の父もずいぶん前、儂の娘が幼稚園だったときに運動会で珍しく写真を撮り、その中に儂だけの写真が混じっていたことがあった。親は親子は子なんですかね。

午前中みて、次はムスメのテニスの試合を見に行こうとしたら、もう終わってたと先に出たヨメさんから連絡があり、しょうがないので、ちょっと予定よりぶらぶらしながら家路につくことにした。
時間的に余裕があるので、いつもこの辺を通るときに走る道から、一本筋違いの道を走ることにする。

昨日の参観に行く途中でも、近くでこういうのを見つけた。

この辺は市の中心部とは違った感じのいわば「B級」っぽい史跡が多そうである。ほんとかどうか分からんけど。
ただ、走ってみると、本当に一本ずらすだけで思いがけず異郷の地を走る感じになった。すごい。

昔からの家並み(景観賞かなんかをもらったらしい)も思いがけず見ることができる。この辺りは空襲を免れたからか、昔から続いている大百姓のような家が結構残っている。割合、あちこちで見ることも多いが、続いているのは珍しいかもしれない。
一本違う道を走っているだけなので、見たことがある建物は遠くに見える。変な感覚だが悪くない。
当然、事前のリサーチはしていないので、どこを走っているかはT字路になり行き止まりになってから近くの道に出るまで分からなかったりする。偶然ではあるが、バス通りが多かった。

先週走った川沿いの道も、反対側は走ったことがなかった区間があった。結構大回りになってしまうので足が向かなかったんだろう。

何で今まで一本違う道を走らなかったのかというと、たぶん同じ道を何となく走りたがるという習性だと思う。後は、すぐに行き止まって左右どちらかに向きを変えなければならないような道は選ばないことが多いからだと思う。この日は、途中で入り突き当りのT字路まで行って向きを変えるパターンで多くのルートを作った。初めて走る道が多いことに気づかされた。時間に余裕があったことも今日みたいな走り方ができた一因だと思う。
しかしまあ、道の終わりというと交差点ばかりではなく直進がなくなる場合だってあるはず、というとやはり行き止まりとか突き当たりということになるんかなとぼんやり考えてみると、普段走っている道は、T字ではなくどちらかといえば合流する感じのY字路みたいなのが多いのかなと思う。自然に合流するみたいな。わざわざ鋭角には曲がらないみたいな。今日はTだったので結構どちらか選択を迫られることが多かった。

途中ムスコが購入する予定のウォークマンの値段を何軒かの電器屋さんで調べながら走り、水分を購入したりいろいろしたので結構休憩もしたが、それでも4時間ぐらいは走った。珍しい(というほどではないか)サントリーのすぽどり。

今日は音楽は頭の中でもならなかった。テーマ的にはさだまさしの「分岐点」ぐらいかかりそうなもんだがなかった。

「ばかおや」ですから、家に帰ってから今走ってきた道を電車で戻り、ムスコのウォークマンを買いに行った。

しょうがないなあと自分でも思う。まあ、高額なもんなので仕方がない。一番遠い店が安かったので、走っていく気力はなかったな。
で、2時間後に再び家に帰り、ワンコの散歩をしていると、その値段を勘違いしていたことに気付いた。何やってんだか。しかも気付くのが遅い。
「ばかなおや」です。救いようがないな。2時間何やってたんだと思う。
でもまあ仕方がない。でも情けない。はあ。

ところで、タイトル考えたときに、ふっと出てきた「いきどまりのばか」ではなく「行き止まりの挽歌(もうおやぢぎゃぐびしびしですな)」。何のタイトルだっけと検索してみたら栗本薫の小説だった。儂はノンフィクション好きでしたが、確かに栗本薫は読んでました。妙なこと覚えているな。内容は忘れましたが。

ついでの町走り

2011-05-08 20:57:53 | 近場の異邦人
いろんな用事の「ついで」走りはよくやります。買い物ランなんかも「ついで」走りですし。というより最近「ついで」に山に行くことが多いような気もします。季節が変わり、足が向きやすくなったように感じます。これまでもちょこちょこと報告していますが、これも先日の「ついで」走りです。

走ったのは「工都」ともいうべき昔から工業が盛んな街で、市の北側の瀬戸内海側は大きな工場が広がっています。ただこの街も山を隔てた南側は昔からの小さな田舎町が点在しています。そのギャップに、この町の静けさやのどかさの顔よりり寂しさが際立ってくるようにも感じます。どこがというほどの典型的な風景はないのですが(今回そういう風景の写真は撮れずじまいでしたし)、昔儂の祖母や母からこの地名を、あんまとかやいと(お灸)のいい施術師がいるみたいな話や、真偽のほどはともかくまじない師の話とともに聞かされていたことから、ちょっと民俗的なにおいというか昭和30年ぐらいの高度経済成長手前の日本の静けさというか荘厳さというかものものしさというかそういう感じでとらえてしまうのかもしれません。実際のところ儂はこの町のことにそんなに詳しいわけではないので誤解している部分もあるんだろうなと思います。ただ、自分の体験からこの町のイメージはそういうように作られているのでしょう。

今回は、街から町へ「小」山を越えてみました。道路の距離表示には当然のことながら、距離だけで標高というか高低差は書かれていません。今回も高低差を甘く見て山に入ったら案の定脚がなかなか前にいかなくなる勾配が待ち受けていました。

振り返ると、遠くに今走ってきた街が見えました。

山越えは、時間にして約40分程度でしたが、山を降りてからのちょっと物悲しい町の表情を感じました。でもまあ、そこに住んでいる人にとっては「物悲しい」なんて思われたら迷惑な話で。
ただそれでもあえて言うなら、自分の原体験というか遠い記憶というかそういうものに響いてくるような、微妙な感じがしたのは確かです。勝手にそう思っただけですけど。

日没にはまだ時間がありました。もう少し時間があったので、さらに隣町まで国道沿いを走ることにしました。
先ほどの町も国道が通ってはいますが、本当に小さな町なのに対して、ここは、田んぼが広がりながらもそこそこにスーパーがあり、大きな工場もあります。結構「おおっ」という感じで目立つのが、鉄塔の群れ。

近くに火力発電所があるからでしょうか。関係ないんかな。

大きな荷物を背負ったままでのついで走りは、なかなかめんどいししんどいんですが、いつもと違うところを走る機会になるので、そう苦にならずに走れる気もします。ただこの日のリュックの重さは7.5キロ。30分ぐらいでベルトが緩んでしまうのもあって結構きつかったかもしれません。

それでもまだ、今度はどこで「ついで」走りができるかと思っています。

放し飼いの犬に追い返されただけでなくへびにも挟み撃ちにあう

2011-05-07 18:49:41 | 近場の異邦人
午後から所用のため、午前中いっぱい走ることにして家を出る。といっても3時間。昨日から3時間で面白そうなルートを探すが決まらず、結局また半分行き当たりばったりみたいな感じで山のほうへ行く。藤の花が目に付いたからか、久保田早紀の「葡萄樹の娘」が頭の中でかかる。
行き当たりばったりといいながら、でもまあこの時期ここ3年ぐらいか必ずいっているところがこの「堰」のこいのぼり。

「東北がんばれ」なんていう書き込みもあった。
しばらく行くと、何気に石碑が目に入る。これには初めて気付く。

手前に「御所」などという地名があったのは関係があるんだろうかと考えながら、石碑の道を行くことにする(帰って調べてみると長慶天皇は南北朝期の天皇で、譲位後に各地を訪れ、伊予の国も彼方此方回った話が残っているらしい)。
道は結構な勾配で、距離は全然伸びず、標高だけがぐんぐん高くなる。

ものすごい山で不安になる。写真ではあまりそう見えんけど。
ただまあ、こいのぼりのところで見た観光掲示板には神社があったはずなのでせめてそこまではとがんばっていると、ぼちぼちの家が集まる集落に出る。もう山の上に近い。
ところがその中の一軒の犬が道をふさぐようにして出てきたので、神社はぼちぼち近くのはずだか、あっさりと退却する。犬好きとはいえ、丸腰で対峙するのは怖い。しかも三匹も出てきている。その上帰ろうとするとへびまで道路に出てきて、苦手な儂はもう息を止めてさっと横を抜け、来た道を引き返した。
丁度出発してから1時間半だったから「そろそろ帰ったほうがいいよ」とどちらも忠告してくれたのかもしれないと思った。
んでもって、何とか元来た道を戻った。行きは人影がなかったのに、道沿いの遊泳場やこいのぼりのところは人が結構出ていた。国道沿いまでくると結構な暑さになった。トイレ等休憩込みの3時間で22キロ。距離のわりにへとへとになる。山道を降りるときは、階段ぐらいの勾配なのでこけないようにゆっくりと降りたので脚にもきた。頭の中は何故か中島みゆきの「世情」。珍しい。何を感じていたんだか。

で所用を終え、せっかくなので風呂に入って帰る。


洞窟と桶に2時間ぼけぼけと浸かっていた。手足にちょっとぶつぶつできた。風呂に浸かりすぎたか。

川は流れてく時の彼方

2011-05-05 21:55:06 | 近場の異邦人
またあてもなく家を出て、信号の変わり具合で行き先を決めていく(本当)。
今日は距離よりも時間を決めて体を動かすことにした。目標は休憩込みで3時間走。距離はハーフ超えれば上等という感じ。

とりあえず、近くの県道沿いに進むことになり、頭の中で折り返し地点を決めだいたいの時間と距離を出す。
しばらく進み何気なく予定していた折り返しを過ぎる。今日は珍しく音楽聴きながらだった。いきものがかり。

予定外で川に出る。帰りはずっと川沿いに走るのもいいなと思う。
ということは、やはり海まで出なければならんかなと何気に思い、それでも軽い向かい風もあってそうそうはピッチも上がらない。
まあいいかと、気にせず行く。
JRが通っているのでその下をくぐるべく川の方に降りる。

ここを通るのは久々だが、結構遠くまで来た感いっぱいで気分は悪くない。

電車が通った。珍しい(しかも帰りも「宇和海」が頭の上を通った)。

海に近付く。

2回目のゼロキロポイントに着く。1回目のときは、わんこ3号を亡くしてしばらくの時期。今日みたいに人がたくさんいた。

イヤホンの電池が切れる。帰りは、予定通り川沿いを行く。高速の下をくぐる。頭の中は、遊佐未森の「川」。ひたすらエンドレスで「川」。

子どもが小さかった頃、ここで花火大会があった。何回か来たな。でも高架の下をくぐったかどうかは覚えてないな。

日が傾き、風が冷たくなってきて、少しピッチが上がる(少しだけ)。もうすぐ川から離れようかなという頃にレンゲ畑に会う。

あとは一生懸命に走って、夕食に間に合う。

午後遅い時間からにしては、よく頑張って30㎞超え。しかしまあ、怠惰な連休過ごした割には最後に帳尻合わせたねという感じのラン。本当は山の方に行く予定だったんだがなあ。まあいいか。
怠惰な生活の痕跡が首と肩に残っている感じ。頭痛いぐらい凝ってるな。

無駄に時間を過ごしてしまったことに対してどう理由付けをするかということに時間を費やした日々

2011-05-04 16:51:50 | 徒然に2010-2013
この連休、走る距離は伸びないし、やらないかんことが全然できてないしで、本当に気が滅入っています。今日なんか5キロしか走らんかった。半分ヤケです。忙しかったわけではないです(ただまあ4月に忙しかった反動みたいなもんはあるんかいなと)。やる気が出ない。それだけです。反省する気力すらない。

で、連休も終わりです。
日曜日、笑点からサザエさんに至る辺りが一番侘しさを感じると昔高校の教師が言っていましたが(こういうことはよく覚えている。そのせんせ、結構強面だったから余計にである)、全くその通りですわ。

疲れてはいますがね。でも病気はしてないわけで。
明日は、一日早く連休明けモードに切り替えられるかなと。
ということで、今日は写真なし。


四月の黄と緑、五月の緑と黄

2011-05-01 22:32:34 | 徒然に2010-2013
年々しんどくなっとるなという気がする4月。何とか乗り切った感もある4月。ふう。
ただまあ、やってもやっても追いつかないしそれが続くと不安もある。「弱音を吐く」「愚痴る」等など。そういうのを口にするのははっきりいって格好悪いんですが、そうせざるを得ない。
ん? 
RUNのことか、仕事のことか、まあ早い話どちらもそうなんですが。

連休に入ったものの、連休後のことを考えると気が滅入るというのも同じことです。
ともあれ、昨日も今日もごぞごぞと用事をしていてあっという間に連休半分終わった感じがします(ここ三日ほど職場でも家でも掃除ばっかしてました)。
昨日は、家の庭周辺の草刈りの後、広告で見たあるブツを購入しに買い物ジョグ。少し大回りして4月は600キロかろうじて。よくまあのせたな。次がしんどいぞしらんぞって感じ。600のせると次も600続けないと気がすまない性質なので。

最近特に思うのは、忙しくなって走る距離が減るというのが自分にとって何というか一番許せんことなんだなと。ああ、仕事に負けたか手前の人生はって感じで。
今の仕事は、100%ではないにしても、割合自分のしたかったことなのですが、やはり仕事は仕事です。自分を犠牲にするようなやり方は当たり前になってはやっぱいかん。
諸先輩方をはっきりと否定してしまいますが。

ただまあそれは、忙しいからと理由をつける自分自身に対してもではあります(現に、4月は職場を出る時刻が遅くなり帰宅時間も遅くなるしで、帰りのランがきつく距離短縮ということもちらちらあった。朝ランでカバーしましたが)。
走らない理由は、いくらでも作ることができると村上春樹は言ってます。はい。

で、話戻してブツとは何かってえと、テント。

昔、ツーリングが趣味だったので単車に積めるぐらいのを20年ぐらい保有してましたが、2年前に単車を処分した時に廃棄。テントがないというのが、今になって問題になってきたので、購入した次第。昔は20000円ぐらいのヤツ(風魔プラス1製)使ってましたが、今頃2000円出さなくてもあるんですな。一回使ったら元取れそう。しかしまあ、まさかいるとは思わんかった。

で、何で問題か。実は。

神戸に参戦しようかと。三木は競技場下にスペースあったんでテント不要だったんですが、神戸はいるみたいなので。
うーん。本当にいくんか、しんどいぞしらんぞって感じ。続けようとは思ってなかったので、まだ自分のやっていることに半信半疑。

今日は、結婚記念日でした。ヨメはんいつかはっきり分かってなかったみたいで。まあ、そんぐらいがちょうどいいの。ありがとう。


庭に咲く花今年も咲いた。昔ひどいことをしたことを思い出す。忘れない忘れられない。
すまんね、ありがとう、と。

いろんなことがあって、いろんなことをやらかして、いろんなものに、いろんなひとに頭を下げにゃいかんねえ。

黄色になるのは案外早いよ。ぐずぐずいってられませんかね。
自分のテンポで行きたいのはやまやまなんですが。