2年前か。
採用が1年違うだけで、一緒の職場で切磋琢磨し、一緒にツーリング行ったこともあるぐらい懇意にしていた後輩が、激務の本社勤務になった時は、仕事の大変さを想い、頑張れよと云うしかなかった。
今回。
7年も我が営業所を一緒に切り盛りしてきた同僚が本社勤務になった。インターンシップでウチに来たときからの付き合い。儂の妹と同じぐらいの歳だが、馬力のある仕事ぶりに見習うことは多かった。が、掛けるコトバが見当たらない。
彼の様子から何も云えない。
単に出世とかそういうモノサシでは測れないもんがあるわけで。
ただ、仕事だから。本当に。それだけを、外さずにやっていこうや。
君から引き継いだ仕事の大きさに戸惑いつつ、何とか凌いでみる覚悟。
今朝の城北の桜を贈ります。
採用が1年違うだけで、一緒の職場で切磋琢磨し、一緒にツーリング行ったこともあるぐらい懇意にしていた後輩が、激務の本社勤務になった時は、仕事の大変さを想い、頑張れよと云うしかなかった。
今回。
7年も我が営業所を一緒に切り盛りしてきた同僚が本社勤務になった。インターンシップでウチに来たときからの付き合い。儂の妹と同じぐらいの歳だが、馬力のある仕事ぶりに見習うことは多かった。が、掛けるコトバが見当たらない。
彼の様子から何も云えない。
単に出世とかそういうモノサシでは測れないもんがあるわけで。
ただ、仕事だから。本当に。それだけを、外さずにやっていこうや。
君から引き継いだ仕事の大きさに戸惑いつつ、何とか凌いでみる覚悟。
今朝の城北の桜を贈ります。
朝は雨。慌てずに止むのを待って昼前に家を出る。
とりあえず、ゆっくりでいいから、1時間頑張ろうということで。
温かくなったが、まだご近所開拓みたいなランをする気にはならない。淡々と国道を走り、1時間経つのを待つ。キロ8分のスロージョグ。
トイレ休憩して、もう少し行けるかもと、更に走る。
目的地はないが、大きな道から外れないように走る。
探求心が、ない。
で2時間、2時間半と時間を伸ばして結局、港へ向かう。
職場からならともかく、家からここに来るとは思わなかった。
無意識に、とまでいうと言い過ぎだが、昨日の公園を過ぎた辺りから、じゃ海まで、みたいなのはあったのかなと。
大きな港で麦を買い、小さな港へ移動する。大きな港の方がWi-Fiスポットがあるから快適なのだが、今日は外でと決めていたから。
小さな港に着き、海に面した駐車場で寛ごうとすると管理人に追い出される。前は大丈夫だったのだが。
しょうがないので港から少し離れたところで、慰労。
風はやや強い。
でも、屋根がある所で呑むのが勿体無いぐらいの温かさはある。
単車に乗っていた頃と基本変わりがない。海まで行ったらとりあえずOKというか折り合いがつくみたいな。3時間あれば東京から日本海を見ることができるんだろうか否無理かと、まあ、そんなことをぼんやりと考えながら、いつもより高い麦(発泡酒)を呑む。
海がめっちゃきらきらしとる。
とりあえず、ゆっくりでいいから、1時間頑張ろうということで。
温かくなったが、まだご近所開拓みたいなランをする気にはならない。淡々と国道を走り、1時間経つのを待つ。キロ8分のスロージョグ。
トイレ休憩して、もう少し行けるかもと、更に走る。
目的地はないが、大きな道から外れないように走る。
探求心が、ない。
で2時間、2時間半と時間を伸ばして結局、港へ向かう。
職場からならともかく、家からここに来るとは思わなかった。
無意識に、とまでいうと言い過ぎだが、昨日の公園を過ぎた辺りから、じゃ海まで、みたいなのはあったのかなと。
大きな港で麦を買い、小さな港へ移動する。大きな港の方がWi-Fiスポットがあるから快適なのだが、今日は外でと決めていたから。
小さな港に着き、海に面した駐車場で寛ごうとすると管理人に追い出される。前は大丈夫だったのだが。
しょうがないので港から少し離れたところで、慰労。
風はやや強い。
でも、屋根がある所で呑むのが勿体無いぐらいの温かさはある。
単車に乗っていた頃と基本変わりがない。海まで行ったらとりあえずOKというか折り合いがつくみたいな。3時間あれば東京から日本海を見ることができるんだろうか否無理かと、まあ、そんなことをぼんやりと考えながら、いつもより高い麦(発泡酒)を呑む。
海がめっちゃきらきらしとる。
仕事を終え、いつものスーパーで麦を買い、山の上の公園へ。
イベントやっていて、いつもの駐車場のベンチが使えず、更に上の方へ。
丸太縦割りの具合のいいベンチを見つけて花見。
儂を担当してくれた桜。
まだまだ咲いてはいない。
でもこれぐらいのも、いろいろと想うことができて、良いなと思った。
車椅子に乗ったお年寄りが、近くの施設の職員と思われる人と一緒に坂を登ってくる。
徳永進さんの著書で、余命を尋ねる患者とのやり取りの中で「桜の頃かなあ」と返す場面がある。そのことを思い出した。
日本人は桜の頃が、一つの区切りなんかな。良いこと嫌なこといろんなことをリセットして次のステージに向かうんだろうか。
風はやや強い。しかし気温が高い。
麦が進む。麦は明るい時に頂くのが良いなと想う。
イベントやっていて、いつもの駐車場のベンチが使えず、更に上の方へ。
丸太縦割りの具合のいいベンチを見つけて花見。
儂を担当してくれた桜。
まだまだ咲いてはいない。
でもこれぐらいのも、いろいろと想うことができて、良いなと思った。
車椅子に乗ったお年寄りが、近くの施設の職員と思われる人と一緒に坂を登ってくる。
徳永進さんの著書で、余命を尋ねる患者とのやり取りの中で「桜の頃かなあ」と返す場面がある。そのことを思い出した。
日本人は桜の頃が、一つの区切りなんかな。良いこと嫌なこといろんなことをリセットして次のステージに向かうんだろうか。
風はやや強い。しかし気温が高い。
麦が進む。麦は明るい時に頂くのが良いなと想う。
温かいと云うだけで、何かしらだらだらと走ってもストレスを感じない。
最低気温4℃。今日がいよいよ底か?
ペースは上がらなったが、外回りも含めて計約35キロ。
で、ここからは先日の、というより恐らく寒くなる前の秋の休日のこと。
昨年に比べてキロ5分の練習をあまりしていないので、実施。
事故だ何だという感じできちんと練習らしい練習はしていない。
今年はどちらかといえば夏の24耐に焦点を当てていたから、仕方がないのは確か。
この日は天気が良かったので、寄り道うろうろジョグすればいいんだが気分が乗らない。
事故後の影響なども心配されたが、街に行く用もないので、家の近所に設けてある3キロ周回コースで真面目に走ることに。
気をつけたのは、呼吸、姿勢、リズム。本番と同様に。キロ5分のペースを想定してスタート。
3キロ周回コースを14分40秒、14分35秒、14分30秒、14分30秒、14分30秒、で15キロを1時間12分45秒(12キロで58分15秒)。
15キロで止める。怪我が怖い。頭も心配。
12キロの予定だったので伸ばせたのはよかった。
ただ、入りはもう少し遅くしないとしんどい。本番これぐらいで走れたら十分だが、1/3の距離でこの疲労具合はどうなんだか。
ただまあ、何度か息を深く吐き出したり、遠くを見たり、腕に意識を向けて振ったりして、早く走るというより、ペースを維持する練習はできた。
この日の練習は、走ることが目的的で、こんなの1年にそう何回もできるわけではないから、距離以上の収穫はあった。
こういう練習が週1とはいわないまでも月1ぐらいできていれば、もう少し伸びしろがあるのか、なあ。
最近は、斜め上を見て肩甲骨の幅を狭めることに気をつけている。ペースが速くても遅くても。二つぐらいなら覚えていられる。
この記事を綴った時の靴はアシックスのライトレーサーだった筈。昨日、先一昨日はナイキのダウンシフターМSL5。4は安い割にしっかりペース刻めたが、5になってクッションが柔らか過ぎる気がする。キロ5分半ぐらいで刻むには支障はないが。
写真右のウェーブライダーは、ウィメンズモデル。蹴りのタイミングが合えば楽に刻める。あまりペース上げてないからかどうなのか、左の減りが極端に早い。
温かくなったから、真面目に練習できるかというとそうでもないが、やってみようかという気持ちにはなる。それでも、だらだらと走る方が本来の自分の走り。
ただだからこそ、ペース上げることで、自分の状態を確かめることができる。
最低気温4℃。今日がいよいよ底か?
ペースは上がらなったが、外回りも含めて計約35キロ。
で、ここからは先日の、というより恐らく寒くなる前の秋の休日のこと。
昨年に比べてキロ5分の練習をあまりしていないので、実施。
事故だ何だという感じできちんと練習らしい練習はしていない。
今年はどちらかといえば夏の24耐に焦点を当てていたから、仕方がないのは確か。
この日は天気が良かったので、寄り道うろうろジョグすればいいんだが気分が乗らない。
事故後の影響なども心配されたが、街に行く用もないので、家の近所に設けてある3キロ周回コースで真面目に走ることに。
気をつけたのは、呼吸、姿勢、リズム。本番と同様に。キロ5分のペースを想定してスタート。
3キロ周回コースを14分40秒、14分35秒、14分30秒、14分30秒、14分30秒、で15キロを1時間12分45秒(12キロで58分15秒)。
15キロで止める。怪我が怖い。頭も心配。
12キロの予定だったので伸ばせたのはよかった。
ただ、入りはもう少し遅くしないとしんどい。本番これぐらいで走れたら十分だが、1/3の距離でこの疲労具合はどうなんだか。
ただまあ、何度か息を深く吐き出したり、遠くを見たり、腕に意識を向けて振ったりして、早く走るというより、ペースを維持する練習はできた。
この日の練習は、走ることが目的的で、こんなの1年にそう何回もできるわけではないから、距離以上の収穫はあった。
こういう練習が週1とはいわないまでも月1ぐらいできていれば、もう少し伸びしろがあるのか、なあ。
最近は、斜め上を見て肩甲骨の幅を狭めることに気をつけている。ペースが速くても遅くても。二つぐらいなら覚えていられる。
この記事を綴った時の靴はアシックスのライトレーサーだった筈。昨日、先一昨日はナイキのダウンシフターМSL5。4は安い割にしっかりペース刻めたが、5になってクッションが柔らか過ぎる気がする。キロ5分半ぐらいで刻むには支障はないが。
写真右のウェーブライダーは、ウィメンズモデル。蹴りのタイミングが合えば楽に刻める。あまりペース上げてないからかどうなのか、左の減りが極端に早い。
温かくなったから、真面目に練習できるかというとそうでもないが、やってみようかという気持ちにはなる。それでも、だらだらと走る方が本来の自分の走り。
ただだからこそ、ペース上げることで、自分の状態を確かめることができる。
昨日は、駅伝の打ち上げ、というかそれも含めた送別会というか。
ようけ呑んだ。今朝はラン短め。こういうところで最近粘り強さがなくなっているのは確か。
いかんな。
ちなみに体重は2キロ増のまま。
いかんな。
どうしても愚痴るので本題に。
その駅伝、愛媛マラソンの1ヶ月後に開催。そういえば愛媛マラソンの反省もまだか。
我が職場は2チーム参加。ラン人口増えてきた。
前日の上司宅での飲み会参加を泣く泣く断り、朝、郊外線の駅でH君にピックアップしてもらい、今回の会場である砥部町へ。砥部町というより旧広田村といった方が県人はしっくりくる。到着後、他のメンバーと合流し、拠点設営。スタート3時間前なので、結構な一等地に設営できた。
で、早速試走。
襷の受け渡し場所は、運動場。我がチームの拠点から近い。
クラブ駅伝は、クラブ連合という任意団体による大会だが、自治体の協力もあるためか、思い切った交通規制をする。愛媛マラソンも、県庁所在地の交通網を長時間遮断して行うわけで、こちらも凄い大会ではあるが、クラブ駅伝もそこそこ凄い。
店やら家やらが集まっているところを出る。
坂になる。
山道になる。
時間があればゆっくり見てみたい。
遠くに坂道が続いているのが見える。
まだのぼらないかんのか。
やっと折り返し(本当の折り返しはもう少し先だったのだが)。
ここから元来た道を下る。標高差は150メートル。これは凄い。ただまあ、半分だけ我慢して走ればいいのかなという考え方もある。残りは下るのみなので。
S君を始めK君、OさんHさんや、年度末で職場を去るNさんやF君などと何回か坂があるところを練習したものの、さてどうなるか。
拠点に戻ると持ち寄られた御菓子が。
遠慮なく喰う。
一区のスタート地点。人が湧いていながらも、のどかである。
で、今回の儂は最終区担当。襷をMさんから受け取りスタート。
飛ばした訳ではないが、折り返しすぎて下り坂になっても脚が前に出ない。1部(早いチームの集まりちなみに我がチームは4部)のランナーは早い。元々キロ3分とかで走ることのできる人たちは違う。ウチのチームでいえばアスリートであるS君だが、彼は年中走っている訳ではないのに下りのタイムは儂より断然早い。儂はせいぜい出せてもキロ3分50秒ぐらいが精一杯。練習の時の下り坂の衝撃を考えて、5キロまでの本番なら必ず履くミズノのスペーサーではなくマラソンの時に使ったナイキのルナにしたが、これもどうだったのだろう。
で、5キロを22分38秒。これは本番にしては遅いようだがこの標高差を考えると想定内のタイムではあった。ちなみに、何年か前の内子町(これも県人には旧小田町の方がしっくりくる)の時は逆で最初下って残り2キロぐらい延々登ってゴールだった。気分的にはこっちの方がしんどかったが、タイムはこの時の方がよかった。標高差自体が、今回の方が激しかったんだろう。
ゴールしてから立ちくらみのような感じで頭がふらふらしてよたよたと歩いた後でうずくまる。息切れもさることながら最近こういうのが多い。
すっかり温かくなる。
のどかさが増す。
大会自体も、和やかで良かった。
今回の参加賞は豪華に砥部焼まで付いてきた。すごい。いつもはタオルだけなのだが。
この後は近くでお疲れ様のお食事会。また高いところに登る。車でだが。
ひな祭りの日(耳の日)に下見に来ていたS君達の発案。
よくよく見れば炭水化物ターブルドートだが、これはこれで充分美味かった。
帰りは、上司とOさんHさんは滑り台で。勿論途中までですが、元気やなあ。
ほとんど反省になってないな。最近の気の緩み体の緩みそのまんま。
まあいいか。
チームの皆さん、楽しかったです。ありがとうございました。
ようけ呑んだ。今朝はラン短め。こういうところで最近粘り強さがなくなっているのは確か。
いかんな。
ちなみに体重は2キロ増のまま。
いかんな。
どうしても愚痴るので本題に。
その駅伝、愛媛マラソンの1ヶ月後に開催。そういえば愛媛マラソンの反省もまだか。
我が職場は2チーム参加。ラン人口増えてきた。
前日の上司宅での飲み会参加を泣く泣く断り、朝、郊外線の駅でH君にピックアップしてもらい、今回の会場である砥部町へ。砥部町というより旧広田村といった方が県人はしっくりくる。到着後、他のメンバーと合流し、拠点設営。スタート3時間前なので、結構な一等地に設営できた。
で、早速試走。
襷の受け渡し場所は、運動場。我がチームの拠点から近い。
クラブ駅伝は、クラブ連合という任意団体による大会だが、自治体の協力もあるためか、思い切った交通規制をする。愛媛マラソンも、県庁所在地の交通網を長時間遮断して行うわけで、こちらも凄い大会ではあるが、クラブ駅伝もそこそこ凄い。
店やら家やらが集まっているところを出る。
坂になる。
山道になる。
時間があればゆっくり見てみたい。
遠くに坂道が続いているのが見える。
まだのぼらないかんのか。
やっと折り返し(本当の折り返しはもう少し先だったのだが)。
ここから元来た道を下る。標高差は150メートル。これは凄い。ただまあ、半分だけ我慢して走ればいいのかなという考え方もある。残りは下るのみなので。
S君を始めK君、OさんHさんや、年度末で職場を去るNさんやF君などと何回か坂があるところを練習したものの、さてどうなるか。
拠点に戻ると持ち寄られた御菓子が。
遠慮なく喰う。
一区のスタート地点。人が湧いていながらも、のどかである。
で、今回の儂は最終区担当。襷をMさんから受け取りスタート。
飛ばした訳ではないが、折り返しすぎて下り坂になっても脚が前に出ない。1部(早いチームの集まりちなみに我がチームは4部)のランナーは早い。元々キロ3分とかで走ることのできる人たちは違う。ウチのチームでいえばアスリートであるS君だが、彼は年中走っている訳ではないのに下りのタイムは儂より断然早い。儂はせいぜい出せてもキロ3分50秒ぐらいが精一杯。練習の時の下り坂の衝撃を考えて、5キロまでの本番なら必ず履くミズノのスペーサーではなくマラソンの時に使ったナイキのルナにしたが、これもどうだったのだろう。
で、5キロを22分38秒。これは本番にしては遅いようだがこの標高差を考えると想定内のタイムではあった。ちなみに、何年か前の内子町(これも県人には旧小田町の方がしっくりくる)の時は逆で最初下って残り2キロぐらい延々登ってゴールだった。気分的にはこっちの方がしんどかったが、タイムはこの時の方がよかった。標高差自体が、今回の方が激しかったんだろう。
ゴールしてから立ちくらみのような感じで頭がふらふらしてよたよたと歩いた後でうずくまる。息切れもさることながら最近こういうのが多い。
すっかり温かくなる。
のどかさが増す。
大会自体も、和やかで良かった。
今回の参加賞は豪華に砥部焼まで付いてきた。すごい。いつもはタオルだけなのだが。
この後は近くでお疲れ様のお食事会。また高いところに登る。車でだが。
ひな祭りの日(耳の日)に下見に来ていたS君達の発案。
よくよく見れば炭水化物ターブルドートだが、これはこれで充分美味かった。
帰りは、上司とOさんHさんは滑り台で。勿論途中までですが、元気やなあ。
ほとんど反省になってないな。最近の気の緩み体の緩みそのまんま。
まあいいか。
チームの皆さん、楽しかったです。ありがとうございました。
中央線が事故の影響で遅れるというので、躊躇わずに下りる。
背広だがランシューを履いているので、躊躇わずに走る。
昔何度か来たことがある駅の前。
走り始める。早めに出てきて正解だった。約束の時間にはまだ余裕がある。
やがて道が細くなる。
立川に入る。南武線の踏切。
これはさすがに20年前にはなかったな。
すごいな。採算取れるんだろうか。
多摩川に出る。
きれいだ。
さらにモノレール沿いに進む。
目指す甲州街道に当たる。
日野は昔の宿場町のようで。
古い建物も見られてなかなか良い。
駅に着く。ここからが割と分かりにくい。
地図で見れば高速のすぐ下なのでその通りに行く。迷ったが何とか着く。
担当の方は、中央線の事故で遅れますと言われる。あらら。
次に向かう。時間が押している。駅に出てバスに乗るつもりで結局また道に迷い、結局また走る。
この道まで出れば大丈夫だが、ここまでがなかなかだった。
一瞬隣の市に入り、また戻る。
これも時間前にきちんと到着。
一緒に説明を受ける隣県の団体が、中央線の事故で遅れますと言われる。あらら。
まあ、天気も良かったし。
背広の上着を脱いで走ったが、それでも汗をかいた。
約4ヶ月前の晩秋の頃の話・その1。
背広だがランシューを履いているので、躊躇わずに走る。
昔何度か来たことがある駅の前。
走り始める。早めに出てきて正解だった。約束の時間にはまだ余裕がある。
やがて道が細くなる。
立川に入る。南武線の踏切。
これはさすがに20年前にはなかったな。
すごいな。採算取れるんだろうか。
多摩川に出る。
きれいだ。
さらにモノレール沿いに進む。
目指す甲州街道に当たる。
日野は昔の宿場町のようで。
古い建物も見られてなかなか良い。
駅に着く。ここからが割と分かりにくい。
地図で見れば高速のすぐ下なのでその通りに行く。迷ったが何とか着く。
担当の方は、中央線の事故で遅れますと言われる。あらら。
次に向かう。時間が押している。駅に出てバスに乗るつもりで結局また道に迷い、結局また走る。
この道まで出れば大丈夫だが、ここまでがなかなかだった。
一瞬隣の市に入り、また戻る。
これも時間前にきちんと到着。
一緒に説明を受ける隣県の団体が、中央線の事故で遅れますと言われる。あらら。
まあ、天気も良かったし。
背広の上着を脱いで走ったが、それでも汗をかいた。
約4ヶ月前の晩秋の頃の話・その1。
月曜日は、体が重い。
それでも、二日酔いにならないだけマシ。
ゆっくりゆっくり職場に向かう。
生ビール一杯が約500円。
普段はこれぐらいのレベル。
先日は贅沢してこれぐらい。
店で呑むのが勿体なくて。1000円でおつりが来るとかいうちょい呑み系ですら躊躇する。
憧れではあるな。にしても、だいたい家呑みでも最近は1日千円ぐらいかかるのだが。体重が増えるわけだ。
やはりこういうところがしっくり来る。
迷惑にならん程度に、ささっと。
人が沢山いるところではやらん。
今日、ザックが使用不能になる。
ここ2つほど、ものすごく短命。
めんどくさ。
麦倹約しても(してないか)こうだから。
明日は受診である。
これより追記(3/26)。
みきゃん貯金箱導入後、5百円貯金を続け、約1年半で大台超えるぐらい貯まった。
良くも悪くも塵も積もれば、だなあとつくづく思った。
それでも、二日酔いにならないだけマシ。
ゆっくりゆっくり職場に向かう。
生ビール一杯が約500円。
普段はこれぐらいのレベル。
先日は贅沢してこれぐらい。
店で呑むのが勿体なくて。1000円でおつりが来るとかいうちょい呑み系ですら躊躇する。
憧れではあるな。にしても、だいたい家呑みでも最近は1日千円ぐらいかかるのだが。体重が増えるわけだ。
やはりこういうところがしっくり来る。
迷惑にならん程度に、ささっと。
人が沢山いるところではやらん。
今日、ザックが使用不能になる。
ここ2つほど、ものすごく短命。
めんどくさ。
麦倹約しても(してないか)こうだから。
明日は受診である。
これより追記(3/26)。
みきゃん貯金箱導入後、5百円貯金を続け、約1年半で大台超えるぐらい貯まった。
良くも悪くも塵も積もれば、だなあとつくづく思った。
ジェイアール前に置いている自転車を取りに行く。もう今日は走るまいと、電車で。
風が逆なので電車に乗せて帰ることにする。軟弱極まりない。
昨日はよく気持ちが持ったな。
海が見えるフライブルグに行くのを止めて、城山公園に向かう。坂を登る気がしない。
でしばし休憩。家族連れ、キャッチボール、車椅子、鳩、鳩と戯れる初老の人、散歩する人、走る人、腹を揺らして走る人。補聴器をしていないので無声映画のように時間が淡々と流れる。
昨日は動きがあったが、今日は定点である。
桜が咲いていれば花見だが、まだそんな感じではない。
ただまあ、暖かくてぼおっとするにはいい感じだ。
昨日珍しく、しまなみ走ったと家人に報告メールすると、ムスコから返信をもらう。
それだけのことだが、結構うれしかったりする。
風が逆なので電車に乗せて帰ることにする。軟弱極まりない。
昨日はよく気持ちが持ったな。
海が見えるフライブルグに行くのを止めて、城山公園に向かう。坂を登る気がしない。
でしばし休憩。家族連れ、キャッチボール、車椅子、鳩、鳩と戯れる初老の人、散歩する人、走る人、腹を揺らして走る人。補聴器をしていないので無声映画のように時間が淡々と流れる。
昨日は動きがあったが、今日は定点である。
桜が咲いていれば花見だが、まだそんな感じではない。
ただまあ、暖かくてぼおっとするにはいい感じだ。
昨日珍しく、しまなみ走ったと家人に報告メールすると、ムスコから返信をもらう。
それだけのことだが、結構うれしかったりする。
今朝の出勤ラン。
キロ5分で、10キロ持った(49分)。12キロでも1時間切った。
とりあえずホッとした。
キロ5分半とは息苦しさとか、気の張りとか随分違う。
意図してペース上げたわけではなくて、成り行きというのが相変わらずの課題ではあるが、とりあえずホッとした。
もう無理かと思っていたので。
シューズはウエーブライダーだしザックも背負っているので、距離は短くても価値ある練習になったと。
それにしても改めて。
キロ5分半と5分の違いはでかいな。
つくづく感じた。
飲み会パス(すみません)して駅で少しだけ。
朝もだが、夕方も日が長くなってきた。そういえばもうすぐ春分。
帰ってから、昼間からべろんべろんになるテレビを見る。羨ましい。
赤羽か。
学生の時、その近くの十条の長崎屋でクリスマスケーキ売ってたことを思い出した。
行ってみたいな。
キロ5分で、10キロ持った(49分)。12キロでも1時間切った。
とりあえずホッとした。
キロ5分半とは息苦しさとか、気の張りとか随分違う。
意図してペース上げたわけではなくて、成り行きというのが相変わらずの課題ではあるが、とりあえずホッとした。
もう無理かと思っていたので。
シューズはウエーブライダーだしザックも背負っているので、距離は短くても価値ある練習になったと。
それにしても改めて。
キロ5分半と5分の違いはでかいな。
つくづく感じた。
飲み会パス(すみません)して駅で少しだけ。
朝もだが、夕方も日が長くなってきた。そういえばもうすぐ春分。
帰ってから、昼間からべろんべろんになるテレビを見る。羨ましい。
赤羽か。
学生の時、その近くの十条の長崎屋でクリスマスケーキ売ってたことを思い出した。
行ってみたいな。
出勤前の早朝ランは身体が重くてキロ8分20秒。
朝食は食パン1枚とミニチョコパン2個で、久々に糖質60グラム越え。一応、一般的に言われている1日の糖質量の半分強(150グラム)を目安としているので、朝は80グラムまではOKにしている。ただ最近、糖質量を絞り込むことに意識が向きすぎ(自分の悪い癖)、あまりに摂らなすぎたという気もする。最近疲れていて、ペースがあがらんのはこのせいか(風邪気味というのもあるのかもしれんが)。
麦と脂質(カロリー)は一般的な摂取量より多いはず。この辺のバランスはまだまだ検討の余地がある。
で、2キロ程キロ7分40秒で軽めに走った後、トイレに行きたくなり、キロ5分40秒にペースアップ。出勤ランでは久々。
トイレを済ませて、その後はキロ5分30秒→5分20秒とサブフォーペースで走る。
最近10キロ過ぎてからの原因不明の落ち込みも意識してペースを維持する。
これぐらいなら、地面を蹴る必要はない。ただ前方やや上を見て、肩胛骨を狭めながら腕を振る。これはキロ7分の時と同じ。ただ、ぼうっとしているとすぐに下を見てしまう。初めの3キロから5キロはやはり息が苦しいがそれ以降はそうでもない。むしろ最近気になっている脚の重さに負けないように維持する必要がある。それでも昨年キロ5分を意識してペースを上げていた時より楽。
16.5キロをトイレ・信号休憩を除いて約1時間半と少しなので、いつもより20分は早い。とすれば時間が短い分だけ楽というようにも考えることもできる(が、そうはいってもなかなかこれができない)。
ペース維持したのは14キロ余りだから、フルの約1/3か。
ついでに。
ザックは、年明けからプーマの(名前忘れた)を使用しているが、外見フィット感良さそうなのに、何故か荷物が左右にぶれ、背中にも密着しない。ウエストベルトの調整も利きにくくバックルも一発で入らない。
ただまあ、半値以下で買ったから仕方がないか。
ついでに。
体重は戻らん。ということは約1.5キロ増のまま。
んー。
ただまあ、走れたからそっちの方は仕方がないか。
少し安心して疲れた。
朝食は食パン1枚とミニチョコパン2個で、久々に糖質60グラム越え。一応、一般的に言われている1日の糖質量の半分強(150グラム)を目安としているので、朝は80グラムまではOKにしている。ただ最近、糖質量を絞り込むことに意識が向きすぎ(自分の悪い癖)、あまりに摂らなすぎたという気もする。最近疲れていて、ペースがあがらんのはこのせいか(風邪気味というのもあるのかもしれんが)。
麦と脂質(カロリー)は一般的な摂取量より多いはず。この辺のバランスはまだまだ検討の余地がある。
で、2キロ程キロ7分40秒で軽めに走った後、トイレに行きたくなり、キロ5分40秒にペースアップ。出勤ランでは久々。
トイレを済ませて、その後はキロ5分30秒→5分20秒とサブフォーペースで走る。
最近10キロ過ぎてからの原因不明の落ち込みも意識してペースを維持する。
これぐらいなら、地面を蹴る必要はない。ただ前方やや上を見て、肩胛骨を狭めながら腕を振る。これはキロ7分の時と同じ。ただ、ぼうっとしているとすぐに下を見てしまう。初めの3キロから5キロはやはり息が苦しいがそれ以降はそうでもない。むしろ最近気になっている脚の重さに負けないように維持する必要がある。それでも昨年キロ5分を意識してペースを上げていた時より楽。
16.5キロをトイレ・信号休憩を除いて約1時間半と少しなので、いつもより20分は早い。とすれば時間が短い分だけ楽というようにも考えることもできる(が、そうはいってもなかなかこれができない)。
ペース維持したのは14キロ余りだから、フルの約1/3か。
ついでに。
ザックは、年明けからプーマの(名前忘れた)を使用しているが、外見フィット感良さそうなのに、何故か荷物が左右にぶれ、背中にも密着しない。ウエストベルトの調整も利きにくくバックルも一発で入らない。
ただまあ、半値以下で買ったから仕方がないか。
ついでに。
体重は戻らん。ということは約1.5キロ増のまま。
んー。
ただまあ、走れたからそっちの方は仕方がないか。
少し安心して疲れた。