レッグウォーマーも大事だが

今日から急に冷えて、さっそく足が冷たくなってどうにもならなくなる。
職場の方から、安くていいレッグウォーマーを教えていただき、先日、そのディスカウントストアまで足を延ばす。

レッグウォーマーを買い、レジ待ちで見つける。
いつも行っているドラッグストアやスーパーでは見たこともない銘柄で、これはこれでラッキーという感じで。
後は、本格的に冷えてからレッグウォーマーがどれぐらい機能するか、ではある。

再びとりあえずの新コースを模索する

昨日に引き続き、山方面に行かずに、上り下りが同じか上り多め（といっても山に行けないので多めというのは無理というもの）で、Ｕターンしやすいという条件でコース設定を試みる。

結果、昔、盲腸コースで使った部分も含めて漕いでゴルフ場まで漕ぎ、そこから盲腸部分まで折り返すこと２回してスタートに戻り再び盲腸部分まで往復してだいたい条件クリアになる。
片道４×往復１回・片道2.5×往復２回・片道1.5×往復１回ぐらい。
もう一つ言えば、カーボンでも安全にＵターンできるというのも条件だった。一般道との交差点も４回だけ（以前の設定コースは７回）。
ただ、上りの割合が以前のコースより少ない。今日はほぼ無風で漕ぎ続けたが、上りと下りでは１分ぐらい違う。下りが３分半から４分で上りがその１分増し。今日は１時間２６分半ぐらいだったが、以前のコースでいえば１～２分ぐらいは速くなるのは当然。
しかし、今日は、途中吐きそうになりながら漕いだ。結構きつかった。タイムもだが、結果的にそういう練習になったという、そっちの方が収穫だと思った。

とりあえずの新コースを模索する

今日も自転車道へ。山方面に行けなくなった（野良君に目を付けられたため）ので、海方面のみでコースを作ることに。条件的には、上り下りの比率が同じか上りが多いぐらい（これまでは上りが多かった）で距離はハーフ以上で。

漕ぎ出しが海方面になるから下る、ということは、上りが多くなるような設定にはなかなしにくい。Ｕターンができる場所も限られるので、頭の中で計算しながらコース設営。とりあえず、最低限漕げるコースにはなったが。
今日は新しく設定したハーフのコースを１時間２８分３０秒。の上りの比率は低くなっている。ただ橋を渡ったりＵターンが増えたりと速度が落ちる面も増えた。上り下りの差は前のコースより小さくなっている筈で、どうなんだろうという感じで故に物凄く微妙な結果に。
明日は、また別のコースを作ることになりそうだが、基本、同じ道をどこでＵターンして何回往復するかの話になるので、ワクワクするような要素は全くない。残念ながら。

久々段ボール細工

以前はわりと良くやってた。段ボール捨てるのがもったいないのと、加工がしやすいのとで。

今回は、机の下に置く足元保温用のパネルを作成。車いすで入れるかとか細かなサイズ計算をするというより、余った段ボールをそのまま使って試したらたまたまうまく入ったという感じで。
保温効果はそこそこあると思うが、さて、うまく機能するか。

柳田広島に来んかな

今日は山道なのに渋滞に巻き込まれ、１時間かかって帰宅。山道通る意味がないと思いつつ。

レーサー用の手袋を作りながら、日本シリーズ観戦。

ギータ、なんでホークスに行った（というよりカープのスカウトが見逃していたということだろうが）と思いつつ。広島出身でカープファンなのに、と思いつつ。

ナイフで鉛筆を削る

儂の年齢でももう電動鉛筆削り器の時代だったので、ナイフでなんか削ったことがなかった。

大学に入ったぐらいにバイクでテント張って半分野宿みたいな感じであちこち回るようになってからだと思う。
ナイフが使えんと格好悪い、と。その一環で、鉛筆を削る練習を始めた。
採用試験資格試験と大事な試験の時は、こういう感じで鉛筆を自分で削って臨んでいた。
なんなんそれ、という程度の話だが、自分では結構こだわっている部分の一つである。

自転車道山コース廃止へ

カーボンではなく三輪車でいつものように自転車道のコースへ。

いつものように工場前を過ぎ、野良君達がたむろする地点を通過する。と。
今日は、わざわざ遠方から儂の姿を見つけて追いかけてくる。恐らくリーダー格なのだろう。君には前にも追いかけられた。ただ今日は途中でもう一匹加わる。わんわんと行く手を遮るような動きで威嚇される。
距離から換算すると１、２分という感じだったのだろうが、怖かった。Ｕターンはできんし、逃げ切ることもできんし。５０過ぎのおっさん、半泣きで漕いだ。
近くには工事関係者が作業していて、自転車の人もランの人も散歩の人もいた。なのに儂だけ狙われていて。
車いすの形や高さや動きが、どうも野良君にとっては気に障るらしい。

とりあえず、逃げたものの、帰りに同じ道を通るわけにもいかず、反対側を通る。そこにも野良君、結構いた。もう必死で漕いだ。
結果だけでいえば、風とか路面とかいろいろ考える間もなく、ハーフ１時間半クリアしたが、山コースを漕ぐのはもう無理かなと。野良君に目を付けられているのがはっきりしたし、遠くからでも、よく吠えられているし。
しかしまあ、仕事も結構なストレスがかかってきていてうまくいっているとは言い難いのに、休日でさえ昨日今日と災難続きで。
疲れる。

まさかのバースト

そんなに大袈裟ではないが、パンクではなくバースト。

スタートか一番遠いところでバンってなったから、スタート地点に戻るのが難儀だった。

加えて、下り３キロしか漕いでいないので、一旦家に戻り三輪車を持ち出す。
でも、きつくて５０分ほどで終了。
三輪車とカーボンレーサーは本当に別の乗り物だと認識を新たにした。三輪車久々に漕いだが全然前輪が上がらんかったし。
加えて、カーボンレーサーはポジションがきついとか坂がどうにもならんとかいろいろ制約が多くなるが、三輪車ならそれに比べれば何とかなるのかも、という気持ちも出てきた。
それが収穫か。

カーボン三回目

乗るときに後ろにひっくり返ってやり直し。スタートしてからは、何とか安全にと漕ぎ続けた。
１本目の途中まで調子は悪くなかったが、途中で山からの風に変わってからもうへろへろで。身体も痛くなるしで。

交差点前の急坂はほぼゼロキロに近く、全然前に進まないし、やっぱりひっくり返りそうになるし。
最後（１２キロ弱を２本）まで漕いだが、本当にきつかった。終わって乗り換えるときもヒヤヒヤしつつ何とか。
ポジションも手袋もすべて一からという感じ。今まで経験したことのない部位に痛みがある。
正直、乗るのが苦痛ですらあるが、休むわけにはいかん。
うん。

穏やかではない

実を言えば、いうほど忙しくはないが、決して穏やかではない。

もう仕事に振り回されたくはないのだが、ごたごたしていて避けられないことがあって、ずっとそれが頭から離れないという感じ。
今までしんどかったことを思い出しながら、こんなもんに振り回されてたまるかという気持ちで、抗っている。

重税に喘ぐ

第三の麦酒が10月から値上げになった。
儂の場合ここ１年は、真っ赤な本麒麟オンリーということで、これは近所のドラッグストアで１本１０３円ぐらいで購入できていたのだが、一気に１１７円ぐらいに。これ、税金プラス値上げということになるが、これまでメーカーが安くしていたのを止めただけだろう。
ただ、一本１０円でも、儂の場合、１か月で４箱は買うから、月１０００円の増税となる。これ、年間にすると１２０００円。結構強烈な課税である。
そんな折に、先日、職場の方からいい按排のレッグウォーマーをいただき、それを売っているディスカウントストアへ、買い足しに行く。

レジで待っていたら横のリカーコーナーに「処分品」の第三が。とりあえずレジ待ちの列を離れ、車椅子で運べる３ケースを膝に乗せる。１本１００円。これは本麒麟でなくても多少季節外れでも買いである。
帰り道でもないし職場からは少し離れているのだが、また探しに来ようかと、小市民のささやかな抵抗は続きそうである。

結局全身(>_<)

情けないが、事実。

旧式の「三輪車（推定30年前のモノ）」とは別もんなんだろうか。
しかしまあ、「レーサー（20年前のモノ）」漕いだだけでこんなになるとは。

でも、懲りずに車に載せてます。

尻が痛い、首が痛い、指が痛い

痛い痛いというのは、オトコだけだと、これはウチの母親に限らずいろいろなところで聞く。以前献血していたときも看護師さんに言い放たれたこともある（それ以来献血はしていない）。
でもやはり、痛いもんは痛い。今日は、いつものノルマこなせず１８キロで終了。それでも、レーサーから「降りれた」から十分かも。

兎に角車輪の位置もキャンパー角も別物である。加えて、手袋もトラックバーもシート位置も何もかも一から詰め直す必要を感じる。実際、帰宅後にごぞごぞと作業している。

これまで乗っていた旧式三輪車と全く別の乗り物で、うっかりするとひっくり返る。
もうトラブルなく漕ぐだけで必死である。
明日、訓練歩行できるんやろかと、とりあえずそれが気になっている。

尻が痛い

今日は断念した大会の日でもあり、初めて本格的にカーボン（レーサー）に乗り、転倒せず無事に漕ぎ終えたという節目の日。乗り降りも漕走中もドキドキしつつも。

なのに、もう何より左の尻が痛い。多分正座で漕ぎ続けて踵からここに体重がもろに載ったせいだと思う。
ということで、節目の詳細は後日ということにする。
それより、明日漕げるんだろうかというぐらい痛くて力が入らない。

「麺どう」なのは食べた後

最後に麺で〆ることが増えてきた。

大概食べ過ぎとかで夜中気分悪くなったりすることも出てくるのだが、その瞬間はやはり美味い。

先週は、キング軒のお取り寄せで〆た。

美味かった。