運命は信じないが

私は元々運命は信じない。

が、これは信じる。

因みに信じているのは運命ではなく縁である。

１２時間ベッドで過ごした次の日

今日も自転車道へ。

昨日の夕方から１２時間横になっていたのもあってか、思ったより身体が動く。ハーフ１時間半切り達成。
いつも平日でも８時間は横になるようにしている。眠れるかどうかはさておき（実際夜中に２時間ぐらい眠れなくなる）これは案外大事だと思う。漕ぐコツは少しわかってきたし、手袋の改善ポイントも分かってきたが、体力的に漕げないと全然意味がない。
結構追い込んだ。ハーフ終わってスタート地点までは、へろへろで。でゴールしてから２０分ぐらい放心状態で何もできず。

夏が終わるなあ。

今頃になってバテている

先週の腎炎騒動は、結構ヤバかったらしい。ばい菌が血液中にも（？）入っていたらしく。

一気には戻らん少しずつ少しずつ。分かっているがモドカシイ。ＣＲＰの値が結構悪かったらしい手当が遅かったら危ない事態にもと警告された。

水分には以前より気を使っている。

いつもと同じようには動けるようになったが、何かしら疲れていかん。夏バテか。

麦は、以前のように「入る」ようになったのでそう心配はしていないが。

駅伝やりたいねえ

コロナ禍で、大会そのものができないとはいえ。

マラソンとは違うわねえ。気持ちがどうしても。

昔は団体競技物凄く嫌だったが、今はそうでもないというのは。
少しだけ自信がついたのかもしれない。
この少しだけの自信が持てるぐらいまでスキルを上げておくと、いろいろ楽だがなあと思う。
現実はなかなかそうもいかないのだけども。

昔から「全員プレゼント」は必ず応募する

必ず貰える、ということらしかったが。

該当のケース（２４缶入り）があっという間になくなってしまい、結局これ一つ。残念。

リハビリの日

職場で、年休以外にそれ用の休みが取れるというので、最近は、仕事に支障がないように調整しながらその日だけ１時間早く退勤して病院に行っている。何せ、メニューが多いので。
今の病院を見つけたのはたまたまで、担当していただいているＰＴのＭさんにも本当に良くしていただいて。これも縁かなと思う。
ツイッターとか見ていると、「せきそん」の場合、環境的になかなか大変な方が多い中で、本当にラッキーというか有り難いなと思っている。

今日も、気合入れて行きました。

えがしらとたにがき

半年ぐらい前の話。
ぶっちゃけ、私は非自民なんですが。

これは、素直に同感したのでここに。

同じころ、えがちゃんにもお世話になりました。
やっぱ格好いいわ。

とりあえず腎炎だったらしい

木曜日の午後に、尿が出なくなって、おかしいなあと思いながら帰り、御飯食べている途中で、あ、ダメだと寝ることにする。後で考えれば汗が出なかったので、熱中症っぽかったのかもしれない。１時間ぐらい結構コンディションが良くないところにはいた。ただ、いつもなら、大丈夫でしょ、で済まされるレベルだったから、まあ、甘かったということ。
結構頭も体も熱い。寝るどころではない。体温は測っていない。体調不良時によく頭の中で描かれる図形がエンドレスになり（昔は喘息発作の時だったか）、結構ヤバい感じがしつつも、夜明け前に、三時間ぐらい一気に眠れて目を覚ます。
３７．５度。
体調不良時に出てくる、延髄辺りから聞こえるカシャカシャという音を久しぶりに聞く。やっぱりと思う。
もう漕走はおろか仕事も無理だと諦めていたが、１時間ぐらい経つと３６度台になる。とりあえず、出勤前に、仕事の段取りだけ整えておこうとして車に乗る。
車に乗っているうちに汗も出て（相変わらずエアコンなし）良い具合にはなってきたが、コロナでないという保証はないので、仕事先に行くのはやはりやめておきＵターンする。儂が担当する大事な会議があったが、とはいえ儂がいないからどうにもならないということではないと気付く（後で文句言われるかもしれないが）。
出勤先に休む旨伝えて、兎に角尿が出ないのがかなり問題だと思っていつもお世話になっている泌尿器科へ。
尿には結構なばい菌が出ていて、膀胱炎かと思ったら診断は腎炎。熱も再び３７度台。抗生剤か抗菌剤かわからんが、点滴して帰宅。そのまま昼前からずっと横になる。夕方カップ麺（これしか食べられそうな感じがしなかったので）食って横になる。
眠れたわけではないが、翌朝、熱は下がる。ただ、怠さは抜けていない。尿も茶色いままで。
体調不良は暫く（１年以上）なかったので、せきそんになったにも関わらず上手く管理は出来ていたように思うが、やはり難しい。熱中症が根本原因ではないかと思われるところが、やはり弱くなったと感じる所以。
今回、１日で熱が下がったのは、眠れなくても兎に角横になっていたことだろうか。精神的にはいろいろ考えて良くない（本当にいらんことをずっとエンドレスで考える）が、身体的にはやはり良いようで。

明日から仕事には何とか行けそうだが、待ち構えている結構な大仕事に気持ちは完全に負けている。
腎炎、というのが、やはりせきそん患者特有の症状なのかなあということを感じたりする。兎に角弱い。
それでもまあ、明日は４時間だけ辛抱できたら休んでもいいことにして、頑張ることにする。

これ以上の至福はないかもしれない

先日のこと。

ムスメが捌いたハマチを。

また補聴器が壊れる

職場では右だけで十分だが、そのほかの場所では両耳装用にしている。口元をみないコミュニケーション場面は案外多いので、片方だけでは何かと不便。

加えてその職場では基本不自由しないが、たまにかける電話は不便。聞き漏らし率が上がる。
今回は、保証期間を過ぎていたが、前回の再修理扱いで無料に。手帳がないから本当に助かった。
丁寧に担当して下さったトーシンの担当者様に感謝、です。

半年ぶりに定期健診に行って来た

今回はＭＲＩもないので近況の報告のみ。といっても細々したことは確かにあるが、大きなことはないので、まあ現状維持ですみたいな感じで終わる。でも、先生からの「漕いでますか」の一言に結構テンション上がる。

病院までの往復で、だいたい３時間半。久々の一般道での日常用車いすでの漕走は、兎に角アスファルトからの照り返しがモロでしかも気温が高くて堪えた。がまあ、動けないほどではない。
それより、次の１月は別の意味でしんどい筈（寒すぎるので）。だから、これはこれで良し、ということで。
明日から仕事できるのかとても不安である。

とりあえずの1000キロ

この４月に入手し５月から本格的に乗り始めた競技用三輪車。

走行距離が1000キロ突破した。

とりあえず今のところは問題なく漕げていていい練習になっている。

タイヤは、左側の溝はなくなったが前は残っている（右は６月に交換しているのでまだ溝はある）。

今日はいつものコース２本（２４キロ）で終わらせずに３本行きたかったが、挫けて３０キロで終える。今日は気分転換にと、初めていつものコースから別のところへ出たのだが、確かに気分は変わるものの距離は案外稼げていなくて（当たり前か）。
いつもより３０分ぐらい余計に漕いだだけなのに兎に角ばてた。

因みに昨日は、きっちり、ハーフを１時間半切った。これで４回目。
決して余裕があるわけではないが、設定時間内に漕げるという自信は着実に得られている。

心もとないからＩＣＴは年寄りにはハードルが高いと思う理由

最近、ネットショップから怪しいのが来た。

これだけでなく、同じ時期に宅配業者からおかしいのも来たりして（こちらはもろ本物だった何故わかったかというともう、心当たりがなかったという心もとない事実のみ）。
こういうのがあると、例えば我が親のことを考えると絶対にスマホとか持たせたくないなと。
悪意があるかどうかはさておき、いや本当に分からんからね。

お盆の時期で、帰省の代わりにリモートでという話も聞くが、全然現実的ではない、と思う。儂もだいたい同じようなもんだが、ウチの父親は今でもスーファミの将棋ソフトをずっと楽しくやっているから、あのレベルがいいのではないかと思う。ということは、ネットよりケーブルテレビとかちょっとお金出して衛星放送とか、そういう方が現実的には合っているように思う。
経済産業省の東大出た賢い輩は、この辺りが分かってないからうまくいかんのやろね。キャッシュレスとか、根付かないのはその辺りのことが想像できないから、だと。

浮腫みが怖い

これ冬ではなく先日、夏の最中に撮った１枚。

何だかなあ、これ酷くなったら静脈瘤みたいになるのかなと勝手に想像してびびっている。

吞む量が増えていかんなあ

先日、購入。

いかんなあなんて、心の底では思っていないのは明らか。
ラン時代にこんなん持ち歩いとったら、もうおおごとだっただろうなあと思う。