昨日接種したところが結構痛い。腕が上がらんが漕ぐには問題ないので自転車道へ。雨が上がるのを待っていたので昨日に続いてやや遅め。
今日はいつもと違って、それほど初めから飛ばさずに、でも最後は失速気味で辛うじて設定タイムクリア。写真は先週のもの。今日は日が差していなくて「小雨」が「少し」。先週、今週といつも顔を合わせている方が話しかけてくる。それぞれ別の方。毎週末1年ぐらい同じ時間帯に同じところを漕いでいるから確かに。
元々、儂、決してポジティブではないのだが(性格ではなくペース配分の話)、車椅子になって距離が短くなったこともあり、結構前半から飛ばすようになったのは確か。で、失速もラン時代に比べて増えたのも確か。ラン時代に比べて「急速に」ペースダウンすることが多い。これは、もう根本的に間違っているということだが、なかなか直らず。
やはり、基本はネガティブスプリットなんだろうなと、改めて思う。
ただ。前半突っ込まんと結果は出ないという気持ちも残っているし、抑えめにしても結局今日みたいに失速することも多いので、なかなか切り替えが難しいのも確かである。
閑話休題、こちらも先月見つけた記事。同じくお医者さん。
よきことよきこと。そうだろそうだろ。
ゴールした後の麦酒は味が違う。
あ、そういう話ではないか。
今日はいつもと違って、それほど初めから飛ばさずに、でも最後は失速気味で辛うじて設定タイムクリア。写真は先週のもの。今日は日が差していなくて「小雨」が「少し」。先週、今週といつも顔を合わせている方が話しかけてくる。それぞれ別の方。毎週末1年ぐらい同じ時間帯に同じところを漕いでいるから確かに。
元々、儂、決してポジティブではないのだが(性格ではなくペース配分の話)、車椅子になって距離が短くなったこともあり、結構前半から飛ばすようになったのは確か。で、失速もラン時代に比べて増えたのも確か。ラン時代に比べて「急速に」ペースダウンすることが多い。これは、もう根本的に間違っているということだが、なかなか直らず。
やはり、基本はネガティブスプリットなんだろうなと、改めて思う。
ただ。前半突っ込まんと結果は出ないという気持ちも残っているし、抑えめにしても結局今日みたいに失速することも多いので、なかなか切り替えが難しいのも確かである。
閑話休題、こちらも先月見つけた記事。同じくお医者さん。
よきことよきこと。そうだろそうだろ。
ゴールした後の麦酒は味が違う。
あ、そういう話ではないか。
金曜日の昼前に職場で「明日、接種がうんたらかんたら」といわれ、考える間もなく申し込む(本当に猶予が1時間ぐらいしかなかったので)。で夜になって、会場に行くように指示が出る。「当選しました」という言い方で伝えられるが、確かに分からなくはない。
上司はこの調整で遅くまで職場に残っていたようで、頭が下がる。
朝は雨が降っていて、自転車道に繰り出すのがいつもより1時間ぐらい遅くなる。でも我慢して待ってタイミングも良かったからかきっちりハーフ漕げた。時間的に丁度いい具合になったので、そのまま会場に向かうことに。
集合30分前に着く。周辺は結構渋滞していた。久々にここのトイレを使う。
以前、外回りしていたときにお世話になったKさんに会う。同じ大学出身(学部は別)ということで、気軽に声を掛けさせてもらっていた。久々にお会いして一言二言。
同じ職場の方々と合流。「漕いで来たんですか」と何人かから言われる。確かに以前なら(今も年2回の脳外科受診はそうしているが)そうだが、それは考えなかったなあ。車で「普通に」移動するようになったこと自体、何か変わったなあと思う。
現地での説明は職場の同僚であるK君が手話で通訳してくれた。こういうの本当に有り難いし、団体で受けられることになってラッキーだったなと。
で、後はベルトコンベヤーに乗せられるかの如く進む。競輪は通常営業しているようで。
問診をしてくださったドクターの顔に見覚えがある。後でサインを見るとやはりW医師だった。脊髄の病気で運びこまれたときにいろいろと励ましてくださった方。声を掛けても覚えている訳がないので止めたが嬉しい気持ちを伝えられず、一寸もやもや感が残る。
あっさり終わったというのが正直なところ。
3時間ぐらい経過した今は、確かに針刺しているから違和感はあるが特に副反応めいたものは感じない。
3週間後の第2回目がカギかなあと思う。
上司はこの調整で遅くまで職場に残っていたようで、頭が下がる。
朝は雨が降っていて、自転車道に繰り出すのがいつもより1時間ぐらい遅くなる。でも我慢して待ってタイミングも良かったからかきっちりハーフ漕げた。時間的に丁度いい具合になったので、そのまま会場に向かうことに。
集合30分前に着く。周辺は結構渋滞していた。久々にここのトイレを使う。
以前、外回りしていたときにお世話になったKさんに会う。同じ大学出身(学部は別)ということで、気軽に声を掛けさせてもらっていた。久々にお会いして一言二言。
同じ職場の方々と合流。「漕いで来たんですか」と何人かから言われる。確かに以前なら(今も年2回の脳外科受診はそうしているが)そうだが、それは考えなかったなあ。車で「普通に」移動するようになったこと自体、何か変わったなあと思う。
現地での説明は職場の同僚であるK君が手話で通訳してくれた。こういうの本当に有り難いし、団体で受けられることになってラッキーだったなと。
で、後はベルトコンベヤーに乗せられるかの如く進む。競輪は通常営業しているようで。
問診をしてくださったドクターの顔に見覚えがある。後でサインを見るとやはりW医師だった。脊髄の病気で運びこまれたときにいろいろと励ましてくださった方。声を掛けても覚えている訳がないので止めたが嬉しい気持ちを伝えられず、一寸もやもや感が残る。
あっさり終わったというのが正直なところ。
3時間ぐらい経過した今は、確かに針刺しているから違和感はあるが特に副反応めいたものは感じない。
3週間後の第2回目がカギかなあと思う。
先月の連休中。一度だけ前輪ロックするぐらいのブレーキをかけたのは確か。
もう繊維が見えていて早くもタイヤが気になる事態に。ただそれが原因かどうかは分からん。
カーボンレーサーって、ブレーキは付いているけど、実のところ全然利かないから、20キロ近く出ているときに止まる手段がない、というのが本当のところで。
前輪をロックさせて止まっている(というより止まろうとしている)というのが、まあ事実だったりする。
にしても痛い。修理代がではなく、その期間漕げなくなるのがである。最低2週間ぐらいかかる。
リアのタイヤも万全ではない。放っておいていいのかどうか迷う微妙な状態で。
以前、リアがこんな感じになっていたとき、その1週間後にバーストして修理したことがある。大丈夫かと気にしていたときだったので予感的中だった。
リムのゴムも剥がれてきていて、まあ、中古あるあるだからしょうがないのだろうが、そうそう漕ぐことに専念できないというのも確かである。
悩みつつも今日も漕いだ。夏の初めまで持てば、秋の参戦前に入院させるかとそんな感じで考えている。
もう繊維が見えていて早くもタイヤが気になる事態に。ただそれが原因かどうかは分からん。
カーボンレーサーって、ブレーキは付いているけど、実のところ全然利かないから、20キロ近く出ているときに止まる手段がない、というのが本当のところで。
前輪をロックさせて止まっている(というより止まろうとしている)というのが、まあ事実だったりする。
にしても痛い。修理代がではなく、その期間漕げなくなるのがである。最低2週間ぐらいかかる。
リアのタイヤも万全ではない。放っておいていいのかどうか迷う微妙な状態で。
以前、リアがこんな感じになっていたとき、その1週間後にバーストして修理したことがある。大丈夫かと気にしていたときだったので予感的中だった。
リムのゴムも剥がれてきていて、まあ、中古あるあるだからしょうがないのだろうが、そうそう漕ぐことに専念できないというのも確かである。
悩みつつも今日も漕いだ。夏の初めまで持てば、秋の参戦前に入院させるかとそんな感じで考えている。