高岡編その3です。
いつもと同じ時間に起きて、5時過ぎには出発。北へ。
万葉線の線路を離れる。
ここらで1時間ぐらいは漕いだか。結構、海が近くなっているが、気分的には全く余裕なし。
ここから山の方へ行く。だいたいルート確認はしていたが、これほどの、というぐらいの坂。嫌気がさす。近くには結構由緒ある神社があるらしい(後で家訓すると他にもあって、どういう事前リサーチをしているのかと)。
漸く峠を越えて、いよいよ海へ近付く。トンネル経由でショートカット。
やった感半端なかった。久々日本海。多分ラストランになった三江線行きのとき以来だと思う。まさか、こういう形で再訪できるとは、と。
道の駅、これはトイレのことを考えてチェックしていた。
日本海、日本海と喜び半分不安分分。この先の駅の情報が本当になくて、リターンして万葉線のバリアフリーになっている駅まで帰るか、バスに乗るか、何パターンかを想定はしていたのだが。
とりあえず、目指していた駅に。
バリアフリーでこれなら隣の高岡方面行のホームにも行ける。ラッキーだった。
時間に余裕ができたので、周辺を散策することにする。踏切を越えて海へ。
堪能した。
駅に戻る。汽車が来る。ドアが開く。ここで漸く気付く。物凄い高いステップ。
車掌さんが冷静に対応して下さったのでおおごとにはならなかった。通勤通学ラッシュの時間帯、本当にご迷惑をおかけしました。
結局、ステップは手すりにつかまって上り(高速バスの要領)、車椅子を車掌さんに上げてもらった。そういう状況で、協力してくれる人は本当にたくさんいたが、高校生なんかは、面倒なんだろう、終点の高岡では、車椅子を下ろすのも待てずに、上がって来る奴も結構いて、まあ仕方がないのかなと思ったりもしたし。
いろいろと忘れられない日本海、になったか。
いつもと同じ時間に起きて、5時過ぎには出発。北へ。
万葉線の線路を離れる。
ここらで1時間ぐらいは漕いだか。結構、海が近くなっているが、気分的には全く余裕なし。
ここから山の方へ行く。だいたいルート確認はしていたが、これほどの、というぐらいの坂。嫌気がさす。近くには結構由緒ある神社があるらしい(後で家訓すると他にもあって、どういう事前リサーチをしているのかと)。
漸く峠を越えて、いよいよ海へ近付く。トンネル経由でショートカット。
やった感半端なかった。久々日本海。多分ラストランになった三江線行きのとき以来だと思う。まさか、こういう形で再訪できるとは、と。
道の駅、これはトイレのことを考えてチェックしていた。
日本海、日本海と喜び半分不安分分。この先の駅の情報が本当になくて、リターンして万葉線のバリアフリーになっている駅まで帰るか、バスに乗るか、何パターンかを想定はしていたのだが。
とりあえず、目指していた駅に。
バリアフリーでこれなら隣の高岡方面行のホームにも行ける。ラッキーだった。
時間に余裕ができたので、周辺を散策することにする。踏切を越えて海へ。
堪能した。
駅に戻る。汽車が来る。ドアが開く。ここで漸く気付く。物凄い高いステップ。
車掌さんが冷静に対応して下さったのでおおごとにはならなかった。通勤通学ラッシュの時間帯、本当にご迷惑をおかけしました。
結局、ステップは手すりにつかまって上り(高速バスの要領)、車椅子を車掌さんに上げてもらった。そういう状況で、協力してくれる人は本当にたくさんいたが、高校生なんかは、面倒なんだろう、終点の高岡では、車椅子を下ろすのも待てずに、上がって来る奴も結構いて、まあ仕方がないのかなと思ったりもしたし。
いろいろと忘れられない日本海、になったか。
今回、視察と研究会参加で出張させてもらったわけだが、その視察先は、高岡駅というより新高岡駅の近くにあった。で、天気がいいので、バスとか乗らずに少し早めに出てそこまで漕いでいくことに。
高岡駅を出る。駅の反対側へは一旦駅に入り、エレベーターで降りる。
途中で進路を変え、有名なお寺(瑞龍寺)方面へ。
その瑞龍寺の前を通って新高岡の方へ。普通の生活道路だが、歴史は古いらしい。
駅前から、広い道に出る。新幹線の高架をくぐる。
路肩の歩道が漕ぎにくいので、とりあえず、一本外す。訳が分からないまま進む。
視察先が見える。いいとこ。
視察を終え、戻る。来た道とは別の道を。途中で行き止まり、やり直し。
ここもどらえもんがいた。
途中で、視察先にいた方とすれ違う。わざわざ声を掛けてくださる。同じ四国の方のようで。やっぱり歩くんやなと。
ディーゼルの感じがいい城端線の線路下。どきどきしながらくぐる。
再び瑞龍寺のそばを通る。
無事に帰還。だいたい片道5キロで1時間弱の小旅行が2回分、という感じで。
これぐらい動けたら、身体も何となく調子がいい感じ、で、午後の研修に臨む。
高岡駅を出る。駅の反対側へは一旦駅に入り、エレベーターで降りる。
途中で進路を変え、有名なお寺(瑞龍寺)方面へ。
その瑞龍寺の前を通って新高岡の方へ。普通の生活道路だが、歴史は古いらしい。
駅前から、広い道に出る。新幹線の高架をくぐる。
路肩の歩道が漕ぎにくいので、とりあえず、一本外す。訳が分からないまま進む。
視察先が見える。いいとこ。
視察を終え、戻る。来た道とは別の道を。途中で行き止まり、やり直し。
ここもどらえもんがいた。
途中で、視察先にいた方とすれ違う。わざわざ声を掛けてくださる。同じ四国の方のようで。やっぱり歩くんやなと。
ディーゼルの感じがいい城端線の線路下。どきどきしながらくぐる。
再び瑞龍寺のそばを通る。
無事に帰還。だいたい片道5キロで1時間弱の小旅行が2回分、という感じで。
これぐらい動けたら、身体も何となく調子がいい感じ、で、午後の研修に臨む。
出張先での朝漕。
いつもと同じ時間に起き、ホテルを出る。
高岡は古くからある街で、商店街もなかなかの規模のようで(ただ、シャッターがこれぼど多いというのはこのときは分からなかった)。
途中で進路を東に変える。初めの目的地へ。
高岡大仏。なかなかのお姿だった。
さらに東へ進み公園内へ。
射水神社。
公園内を、特に見通しもなく漕ぐ。砂利道で車輪を取られ、散歩の方に心配そうに見守られる。前田利長公が兎に角多い。
途中、行き止まりにぶつかりかけたが何とか公園から出れた。動物園は静かだった。
さっきの商店街の恐らく基になってきた古い町並みへ。平米町というらしい。このお店がなかなか味があるなと。
街並み保存みたいな感じ。人が少ないので、堪能できた。
現役の店も建物だけの店もある。この看板が残っていることに凄さを感じる。
ホテルに戻る。駅前はどらえもんの広場。ここだけ注目すると、さっきまでの高岡の街とは少し趣が異なる感じがする。
駅の北は新しい街。雨は降っていないので、朝食後は、こちらを漕いで行くことに。
いつもと同じ時間に起き、ホテルを出る。
高岡は古くからある街で、商店街もなかなかの規模のようで(ただ、シャッターがこれぼど多いというのはこのときは分からなかった)。
途中で進路を東に変える。初めの目的地へ。
高岡大仏。なかなかのお姿だった。
さらに東へ進み公園内へ。
射水神社。
公園内を、特に見通しもなく漕ぐ。砂利道で車輪を取られ、散歩の方に心配そうに見守られる。前田利長公が兎に角多い。
途中、行き止まりにぶつかりかけたが何とか公園から出れた。動物園は静かだった。
さっきの商店街の恐らく基になってきた古い町並みへ。平米町というらしい。このお店がなかなか味があるなと。
街並み保存みたいな感じ。人が少ないので、堪能できた。
現役の店も建物だけの店もある。この看板が残っていることに凄さを感じる。
ホテルに戻る。駅前はどらえもんの広場。ここだけ注目すると、さっきまでの高岡の街とは少し趣が異なる感じがする。
駅の北は新しい街。雨は降っていないので、朝食後は、こちらを漕いで行くことに。
「せきそん嫁は今日も元気です」というブログをよく見ている。
ここの管理人さんが挙げた「あるある」57項目のうち、儂に当てはまるものを挙げてみた。
01 麻痺部分で何が起こっているか目視するまで全く気が付かない
03 湯船に浸かっても、胸から上だけが温かいので何だかもったいない気分になる
05 足がクリームパンみたいに浮腫む
06 冬場は足が冷えた金属のように冷たくなる(が感じない)
09 失禁の不安から匂いに敏感になる 臭いとまず自分を疑う
21 腹痛や腰痛でも受傷前とは感じ方が違うので何が要因か分からず異常にビビる
22 何をするにしてもいちいち時間や手間がかかるので、慣れないうちはただただ辛い
26 立って歩くことの難しさを知る
28 すぐにお腹いっぱいになる
29 太りやすくなる
30 飲酒量が激減する
32 子どもからの視線が熱い 基本好奇な目で見てくる
35 逐一スロープを出して行き先でも対応してくれる駅員さんに頭が上がらない
36 お店のスタッフさんに親切にしてもらうと涙が出そうになるくらい嬉しい
37 段差でサッと持ち上げてくれる外国人に心持っていかれそうになる(私の場合、高野山で経験しました)
46 もし次大きな病気や怪我をしたら今度こそ意識ないうちに死にて〜って思う
47 SNSの時代に生まれてよかった〜と思う
48 脊損Youtuberの動画が大変参考になる
50 ネットショッピングで生きている
52 写真を好きなアングルから撮りにくくなったのがもどかしい
ぜひ、このブログ、見てほしいです。痒いところにまで手が届いています。
ここの管理人さんが挙げた「あるある」57項目のうち、儂に当てはまるものを挙げてみた。
01 麻痺部分で何が起こっているか目視するまで全く気が付かない
03 湯船に浸かっても、胸から上だけが温かいので何だかもったいない気分になる
05 足がクリームパンみたいに浮腫む
06 冬場は足が冷えた金属のように冷たくなる(が感じない)
09 失禁の不安から匂いに敏感になる 臭いとまず自分を疑う
21 腹痛や腰痛でも受傷前とは感じ方が違うので何が要因か分からず異常にビビる
22 何をするにしてもいちいち時間や手間がかかるので、慣れないうちはただただ辛い
26 立って歩くことの難しさを知る
28 すぐにお腹いっぱいになる
29 太りやすくなる
30 飲酒量が激減する
32 子どもからの視線が熱い 基本好奇な目で見てくる
35 逐一スロープを出して行き先でも対応してくれる駅員さんに頭が上がらない
36 お店のスタッフさんに親切にしてもらうと涙が出そうになるくらい嬉しい
37 段差でサッと持ち上げてくれる外国人に心持っていかれそうになる(私の場合、高野山で経験しました)
46 もし次大きな病気や怪我をしたら今度こそ意識ないうちに死にて〜って思う
47 SNSの時代に生まれてよかった〜と思う
48 脊損Youtuberの動画が大変参考になる
50 ネットショッピングで生きている
52 写真を好きなアングルから撮りにくくなったのがもどかしい
ぜひ、このブログ、見てほしいです。痒いところにまで手が届いています。
先日、壊れた(壊した、ではない)補聴器を預けに街の補聴器屋へ。往復で20キロ余り、まあまあの距離になった。で、それよりも感じたのがこの段差。
車椅子になるまでは、職場で補聴器関係の担当をしていたこともあり(「元」ST!)、何度かここには来ていたが、車椅子になってからは初めてで。
結構きつい傾斜で、手すりを持って上ろうとしても無理だったので、外から「すみませーん」と叫び、店の人に出てきてもらった。
型は取り直し。昔は儂もやってた。懐かしい。
肝心の修理代は40000円余り。予想額の最低ではあるが、本当に痛い。
本当なら、5年以上前の機種だから、今のに買い替えた方が、音は絶対に良いのだが、そんな贅沢はできんしなあ。
車椅子になるまでは、職場で補聴器関係の担当をしていたこともあり(「元」ST!)、何度かここには来ていたが、車椅子になってからは初めてで。
結構きつい傾斜で、手すりを持って上ろうとしても無理だったので、外から「すみませーん」と叫び、店の人に出てきてもらった。
型は取り直し。昔は儂もやってた。懐かしい。
肝心の修理代は40000円余り。予想額の最低ではあるが、本当に痛い。
本当なら、5年以上前の機種だから、今のに買い替えた方が、音は絶対に良いのだが、そんな贅沢はできんしなあ。
マラソンの方は4度目の表彰台。これも予期せぬ成果。因みにこれまでの表彰台は、三木防災24時間3位、神戸24時間3位、同2位、で、今回長良川10キロ3位、ということで。
24時間に続いてということで率直に嬉しい。
その岐阜に行くまではなかなかいろいろと考えて。車で行くか交通機関で行くかというところから始まって。大会参戦なので、疲れすぎず費用が掛かりすぎずということで、何通りかを比較して検討。
<
結局、行きは大阪までバスで、そこからは近鉄で三重の四日市まで行くことに。朝5時に家を出て、早朝でも交通量が少なくはない国道沿いを漕ぐ。結構な重労働。
行きの大阪行きは、運転手さんにいろいろお世話いただいて本当に感謝。若い運転手さんだった。初めは愛想とかなくてどうなるかと思ったが、なのに途中のSAのトイレはいっぱいでトイレには行けず(まあ、オムツしているので・・・詳細は伏す)。
大阪は相変わらず表示はきちんとしているけど、その表示では車いすでは行けない。つまり、エレベーターの案内がない。歩ける人なら全く問題がないですが、車いすの場合は「残念、ここからはダメよ」みたいな構造。本当に、腹が立つが、以前、1年前に奈良に行ったときに経験しているので、どちらかというとやっぱり、という感じで落ち着いてルート探索していた。ただ、夕方までに四日市のホテルには着きたいから、あまり時間的に余裕かましている感じではなくて、結構しっかり漕いで探して、で、何とか近鉄に乗った。近鉄では、急な予定変更にも対応してもらって本当にお世話になった。感謝です(これは別の機会に)。
岐阜からの帰りは、予定より早くゴールできて、そのまま駅に戻ったので、予定より早めに新幹線に乗ることができた。
みどりの駅の駅員さんの対応も本当にありがたかった。
新幹線で岡山まで。
岡山からはしおかぜの身障者席でゆっくり。新幹線は身障者席が埋まっていて取れなかったのですが、それでも次善策をしっかり示してもらって、その段取りも素早かった。これは、その後で出張した富山までの指定席が、依頼した旅行社の取り方が不味かったので余計に「プロの仕事」みたいな感じで、流石と思った。
車で行く方が良かったのかという気持ちはずっとあったが、車で行くとこうこうことになるらしいので、今回に限っては、最寄り駅から5キロということを考えても、まあ公共交通機関で正解だっかのかもしれないと、そんな感じで。
24時間に続いてということで率直に嬉しい。
その岐阜に行くまではなかなかいろいろと考えて。車で行くか交通機関で行くかというところから始まって。大会参戦なので、疲れすぎず費用が掛かりすぎずということで、何通りかを比較して検討。
<
結局、行きは大阪までバスで、そこからは近鉄で三重の四日市まで行くことに。朝5時に家を出て、早朝でも交通量が少なくはない国道沿いを漕ぐ。結構な重労働。
行きの大阪行きは、運転手さんにいろいろお世話いただいて本当に感謝。若い運転手さんだった。初めは愛想とかなくてどうなるかと思ったが、なのに途中のSAのトイレはいっぱいでトイレには行けず(まあ、オムツしているので・・・詳細は伏す)。
大阪は相変わらず表示はきちんとしているけど、その表示では車いすでは行けない。つまり、エレベーターの案内がない。歩ける人なら全く問題がないですが、車いすの場合は「残念、ここからはダメよ」みたいな構造。本当に、腹が立つが、以前、1年前に奈良に行ったときに経験しているので、どちらかというとやっぱり、という感じで落ち着いてルート探索していた。ただ、夕方までに四日市のホテルには着きたいから、あまり時間的に余裕かましている感じではなくて、結構しっかり漕いで探して、で、何とか近鉄に乗った。近鉄では、急な予定変更にも対応してもらって本当にお世話になった。感謝です(これは別の機会に)。
岐阜からの帰りは、予定より早くゴールできて、そのまま駅に戻ったので、予定より早めに新幹線に乗ることができた。
みどりの駅の駅員さんの対応も本当にありがたかった。
新幹線で岡山まで。
岡山からはしおかぜの身障者席でゆっくり。新幹線は身障者席が埋まっていて取れなかったのですが、それでも次善策をしっかり示してもらって、その段取りも素早かった。これは、その後で出張した富山までの指定席が、依頼した旅行社の取り方が不味かったので余計に「プロの仕事」みたいな感じで、流石と思った。
車で行く方が良かったのかという気持ちはずっとあったが、車で行くとこうこうことになるらしいので、今回に限っては、最寄り駅から5キロということを考えても、まあ公共交通機関で正解だっかのかもしれないと、そんな感じで。
思わず、「真面目に漕走」のカテゴリーに入れそうになったぐらいの激漕だった。いろいろ問題が出そうなのでこの漕走に至る経過はスルーします。
何せ、一番最後に飛行機を出た上に(車いすならいつものこと)、モノレールの前後で全く訳が分からなくなったので、時間的な余裕が全くなく。
蛍池の駅員の女の子に、方角を聞いても埒が明かない状態だったので、兎に角外に出てグーグルに頼る。すると、全く想定していなかった逆側の出口にいることに気づく。そこからもう必死で漕ぐ。
交通量が多いのは予想していたが、この県道が最短なので構わずに漕ぐ。ご迷惑をおかけしました。
何とか地下鉄の駅へ着く。
そして新大阪のホームへ。ここでも駅員さんの絶妙なサポートで、予定通りサンダーバードに乗ることができた。
案外、何とかなるとか思ったら、絶対いかんのだろうけど。
何せ、一番最後に飛行機を出た上に(車いすならいつものこと)、モノレールの前後で全く訳が分からなくなったので、時間的な余裕が全くなく。
蛍池の駅員の女の子に、方角を聞いても埒が明かない状態だったので、兎に角外に出てグーグルに頼る。すると、全く想定していなかった逆側の出口にいることに気づく。そこからもう必死で漕ぐ。
交通量が多いのは予想していたが、この県道が最短なので構わずに漕ぐ。ご迷惑をおかけしました。
何とか地下鉄の駅へ着く。
そして新大阪のホームへ。ここでも駅員さんの絶妙なサポートで、予定通りサンダーバードに乗ることができた。
案外、何とかなるとか思ったら、絶対いかんのだろうけど。