職場のイベントの関係で日曜まで仕事していた。で待ちに待った平日の休み。
月火で久々自転車道へ。
月曜日。この日は15時ぐらいまで雨予報で漕ぐ気が全くなかったが。
午前中に上がる予報に変わったので急遽準備。
11時前に自転車道へ。雨、上がりたて(こんな日本語あるか?)で地面はぐちゃぐちゃでどろどろ。
山からの風が微妙にあり、上りとラストの速度が出なかった。ただその分下りは25キロぐらいまでスピードを出すことができた。
4キロごとのラップ。 ➀12'30" ➁12'20" ③12'00" ④12'00" ⑤12'00" last1:3'25"で終了。
4キロごとのラップ。 ➀12'30" ➁12'20" ③12'00" ④12'00" ⑤12'00" last1:3'25"で終了。
火曜日。当然ベスト狙いで。
準備をしていたら野良君が威嚇してきた。レーサーを車から下ろした瞬間、群れの6頭全部が立ち上がって、なので尋常ではない。そそくさとレーサーを仕舞い、スタート地点の「つづみ公園」に車ごと移動。
昨日なんか雨上がりでドロドロだったぐらいなので、ここを拠点にしてもいいのだが、何せ駐車場が狭い。狭いから左側に車を置かれたらどうにもならんという置き方しかできないのでここはあくまでやむを得ずの場合のみ。
スタート。風向きがころころと変わる。惑わされないように「大きく下まで」を意識しつつ。
30分過ぎてから体が動く感じがする。最近の朝錬もそんな感じでランの時に似ている。ただ、スタートが遅すぎるから、今の状態でもゆっくりになり過ぎず無理し過ぎずの具合を模索する必要がある。
4キロごとのラップ。 ➀12'15" ➁12'10" ③12'00" ④12'00" ⑤12'15" last1:3'20"で終了。
4キロごとのラップ。 ➀12'15" ➁12'10" ③12'00" ④12'00" ⑤12'15" last1:3'20"で終了。
5周回目とラストは、向かい風が強烈になり思ったほどに伸びず。それでも1時間4分30秒で自転車道コースの記録更新。
朝練も前半辛抱しつつ、結果はそこそこ出ている。だいたい1時間前後で19キロ漕げている。
7月終わりにYさんにいろいろと教えていただいてから、漕ぐごとに速くなっていた「初心者サービス期間」みたいな時期が終わったのか、9月の「鳥取湖山池」後から先日の「岡山吉備高原」まで、漕いでも漕いでも全く速度が出ない時期が続いていた。
その間、ずっと結構試行錯誤はしていて。
それは形には出なかったが、昨日の自転車道も1時間4分58秒だったので漸く「プチスランプ」を脱したかもしれない。岡山吉備高原の急坂で喘ぎまくったことで逆に何か「軽くなった」気もする。
尤も「大分国際」までに、もう一度ぐらい調子が落ちるかもしれないことを想定し、慌てないようにしたいと。
「相応に」漕ぐことを忘れずに。
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