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в Японии открылся русским балетом

Новый сезон высокого искусства в Японии открылся русским балетом



Михайловский театр в Японии / Mikhailovsky Ballet in Japan / ミハイロフスキー劇場バレエ


これがうわさのルジのブーツですかぁぁぁぁぁぁ。よ、よくわからにゃい。。。。
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静岡着

三年ぶりのマールイを見て、遅れていた新幹線も無事に乗れて、帰ってきました。
新春スペシャルガラ、とても素晴らしい一時を過ごせました。
(あーあ、もうあのくるみもライモンダもいつまた観られるかわからないかと思うと、ちょっと悲しい)
キャスト表がかなり間違っている…んですが、まあそれはともかく、みんな日本に来てくれてありがとう。


今日の個人的なメガヒットは、ご贔屓さんたちはまたゆっくり書くとして…
トレパックのパーヴェル・マスレンニコフとニコライ・アルジャエフ。アクシデント込みでめちゃめちゃ良かったです。
それから中国のアレクサンドル・ガブリシも素晴らしい跳躍でした。月まで飛んできそうでした。すげー。

アラビアちゃんたちもいつもはアンナさんじゃない日は王妃さまとスヒフばっかり観てるんだけども、今日はセミヨノワにうっとりして、お目目がいくつあっても足りませんでした。

ああもう寝ないとヤバい。。。。。
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着きました

やっと家に着きました~。
なんでこんな時間になったんだろうねぇ。ちゃんと名古屋から新幹線使ってきたのに…

川副バレエの感想は明日アップいたしますね。
今思い返しても、涙が滲みます。素敵でした…でも、だからこそ、スーシャファンが、みんなが行ける劇場で踊って欲しい。そう思うのはわがままなのかな…

さて、マールイのダンサーですが、本日はアンナさんとスヒフから来日すると連絡ありました。待ち遠しいです。早く皆に会いたいです。
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ヴォロンツォーワ、レべデフ、ザイチェフの動画

ミハイロフスキー劇場のヴォロンツォーワ、レべデフ、ザイチェフがテレビ出演した際の映像が劇場の公式チャンネルでアップされています。

Творческая встреча Клуба Друзей с Анжелиной Воронцовой, Иваном Зайцевым и Виктором Лебедевым


ジゼル、ドンキ、パリの炎の舞台映像を交えつつ、質疑応答などで、50分弱。

ドンキの闘牛士はオレンジさんと黄色さんは無くなって、みんな赤なのね。

もうすぐみんなに会えますね。

どれだけ観に行けるか、まだ定かではないのですが(何しろ勤務希望は3つしか出せないので・苦笑。そのうちひとつはムハメドフの日に使ってしまっている)、とりあえずガラとドンキだけは、、、、

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きゃー!

マールイのジゼルが!発売!
(世間的には草刈民代最後のジゼルですが)

きゃ~きゃ~きゃ~!狂喜乱舞\(≧▽≦)丿

誰かアタクシに誕生日プレゼントで買ってけろー!

と思っても、誰も買ってくれないだろうし、待てないから、さっきポチリました。

ハア、ハア、ま、待てない。。早く欲しい…。。鼻血出そうだ…。
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素敵なコメント

コメントで教えていただきましたが、マールイのノヴォショーロワさん情報です! →こちらの記事のコメント欄をご覧くださいませ~♪
Kato Yukaさま、貴重なコメントお寄せいただきありがとうございます!!!

ネット中継での「ドン・キホーテ」ではファンダンゴの中で活躍されていたノヴォショーロワさん。
踊っている以外では、ワシリエフのコーダでの登場のときの素敵な笑顔が印象的でした!

彼女がいるのといないのとでは舞台の厚みが全然違うんですよね~。

是非是非、、、光藍社さん、マールイの日本公演実現、、、力を入れてほしいです!!!!

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アンケート中間報告その2


「レニングラード国立バレエ(ミハイロフスキー劇場)及びバレエファンへの質問」のWEBアンケート及び、私信でご協力いただいたみなさま、ありがとうございます。
年度替りでお忙しい中でのご協力、とても嬉しく思っております。
WEBアンケートの回答の中から、理由コメントのブログへの掲載OK分をまとめましたので、ご報告いたします。




レニングラード国立バレエ(ミハイロフスキー劇場)及びバレエファンへの質問 中間報告
(2012年3月18日現在)


質問1 コールドバレエについて
とても良い 2票
良い    9表
普通    2票
悪い    0票
とても悪い 0票



質問2 よろしければ上記を選んだ理由をご記入ください
とても良い;
☆ワガノワメソッドが好きなので観ていて心地よいです。ダンサーのスタイルも美しいと思います。

☆2007年以降、一時的にひどくなったが、最近は長身の美しいダンサーが揃ってきてレベルの高いパフォーマンスを見せてくれている。脇の小芝居も最高。昔ほど暖かみはなくなったかもしれないと感じる。

良い;
☆一時期(メンバーが大量に入れ替わった時)どうなるかと思いましたが、また良くなってきたと思います。

☆2007年に新体制に移行した直後はダンサーの入れ替わりも多かったようで、
容姿のよいダンサーが増えた割にはレベルが落ちたようにも思ったけれど、
今は、だいぶまとまりが出てきたように感じます。
ただ、リハ・本番ともにデュアトの作品を踊る時間が増えていく中で、クラシック
レパートリーでの今後のパフォーマンスはかなり不安です。

☆バレリーナの体型は素晴らしく、ワガノワの伝統を保持している。ロシアのこの街のバレエ団だけがもっているものです。形式を重んじるバレエ団によるある種恐ろしいほどの静謐さみたいなものはまだ感じられない。

☆理由ではありませんが、「バヤデルカ」のコールドを、また観たいです。


☆ルジマトフが芸監になった頃に比べたら、だいぶ揃ってきたと思います。コールド(だけ)で物語の世界を確立できるまでもう少し!


普通;
☆悪いとまでは思わないが、他のバレエ団と比べて良いとまでも思わないというところです。
動きがあってないとかというわけではなく(コールドはぴったりそろえば良いというだけのものではないと思っています)、一人ひとりのレベルもあまり高くなく、コールドとしてのまとまりが強く感じにくいです。
コールドが多く出演する演目の場合、他のバレエ団(マリインスキーとか)なら主役が誰であっても(むしろ好きでないひとでも)コールド目当てに見に行きますが、ミハイロフスキーの場合はそこまでしなくてもいいかなと思うのです。

☆なんとなく。



質問3 ソリストについて
とても良い 4票
良い    8票
普通    1票
悪い    0票
とても悪い 0票


質問4 よろしければ上記を選んだ理由をご記入ください
とても良い;
☆日本公演で主役に起用されているダンサー全員が全て素晴らしいとは思いませんが、プリンシパルもソリストも才能豊かだと思います。

☆毎年観ているので愛着があり応援モードです。以前からのメンバーをもっと見たい。
(今年のシーズンは寂しかった)

☆ラインも容姿も美しく、身体能力が高く才能もあり、ポテンシャルもあると思う。ただ、バレエに対していまひとつ欲がないのかも。配役に偏りがあると感じるときも。

☆今のソリストはレベルの高いダンサーが揃っているけれど、最近は主演にキャスト
されるダンサーに偏りがあり、実力を発揮できないでいるダンサーがいるのが残念。

良い;
☆観た感想そのままです。

☆ダンサーの技術はどの人も大変高いと思います。芸術性が際立って高いのかといわれると少し考えてしまいます。何度観てもまた見たいというソリストは多くはないと思います。このバレエ団に限らずかもしれませんが。

☆「好きか?嫌いか?」の質問には自信を持って「好き」と答えられますが・・・

☆ファン視線ではとても良い!なんですが、マリインスキーやボリショに比べると、世界のトップに立つ重責がないぶん、ツメが甘い部分があると思うので、あえて-1の評価で。競争の激しさがない暖かさが魅力のひとつでもあるんですが。

普通;
☆プリンシパルの下がいっきにレベルが落ちるというか、次のプリンシパルが育っている感じがしないです。
ちなみにここでいうプリンシパルには最近の移籍3人は含んでいません。あくまで従前からのメンバーです

質問5 カンパニーについて
とても良い 1票
良い    12票
普通    0票
悪い    0票
とても悪い 0票


質問6 よろしければ上記を選んだ理由をご記入ください
とても良い;
☆カンパニーの雰囲気がよい。ライバル意識よりも仲間意識の方が強そう。ダンサーの個性が出やすいので、毎回楽しみです。

良い;
☆劇場総裁や芸術監督が変わり、クラシックのレパートリーに関しては、以前のほうが良いと思います。新しいものが必ずしも良いとは限らないと思います。
モダン作品の広がりや、現役で活躍している著名な振付師がカンパニーに常時いる、それも芸術監督がその立場であるのは、プラスなことではないでしょうか。


☆芸術監督が変わったりして、カンパニーが少し迷走している気がしますが、やはり大好きです。


☆毎年来日してくれ、団員・オケともに素晴らしい舞台を見せてくれるから。主役だけでなく、脇やコールドも力を存分に出してくれるところ。演目に古典が多く、全幕の細部まで忠実に守り、バレエの楽しさを伝えてくれるところ。


☆デュアドによる変化は良いところも多いと思っています。ロシア系がナチョ踊ると美しいと思います。
もちろん、あまり良くない変化だと思うところもありますが(ロシアでの同じ演目が何日も続いているスケジュールとか、キャストがほとんど同じとか)、ロシア系古典ばかりでもちょっと…
古典中心のカンパニーであってほしいのですが、一定程度はコンテも欲しいなと思っています。


☆ワガノワ出身者による基本レベル(容姿も含め)が高いダンサーが揃い、クラシックの全幕作品を比較的リーズナブルな価格で毎年持ってきてくれるから。


☆デュアトの任期中にカンパニーがどれだけ変っていくのかは正直予想もつきませんが、
どれだけモダンのレパートリーが増えても、ペテルブルグ派のクラシックを高いレベルで
上演できるカンパニーでいて欲しいです。


☆経営者の目的は何であれ、才能のあるダンサーに刺激を与える環境にあるということは素晴らしい。ただ、クラシックの作品を向上させていくような「しかけ」はみえてこない。今の時代芸術なんて言葉は存在しないのかもしれないけれど、本当の芸術としての古典バレエを大切に育てて欲しい。観客と劇場やダンサーが心でつながっているような何かを求める。アナニアシビリの日本でのカーテンコールで感じるような、言葉の介在しない繋がりのような関係。今はないと思う。


☆ロシアバレエ! 大好きです!! ですから
デュアトを芸術監督に迎えた事に、とても不安を感じてしまいます。『レニらしさ』が失われてしまうのではないかと。観客側が口を挟むべき事ではないのでしょうが。
ロシアバレエフリーク(だと思うので)=レニバレエフリークで良いですよね?





質問7 レニングラード国立バレエを観る頻度について(夏冬含みます)
年間1回    1票
年間1~3回  3票
年間4~5回  0票
年間6~10回 0票
年間10回以上 9票

質問8 レニングラード国立バレエファン度について
自分はレニングラード国立バレエフリークである 7票
自分はバレエフリークである          2票
その両方である                3票
自分はナチュラルなバレエファンである     2票
レニングラード国立バレエは機会があれば観に行ってもいい  2票

質問9 レニングラード国立バレエ観賞歴について
回答 初来日1981年から観ている  0票
再来日の1991年から観ている   5票
1995年ごろから観ている     1票
2000年ごろから観ている     6票
2007年ごろから観ている     1票
2012年の公演が初めて      0票





改めまして、ご協力ありがとうございました!!!!!
みなさまの回答や、メールなど、どのご意見にも大きくうなずき、また、涙腺を刺激されたりの日々です。



以前こちらのエントリでちらりと触れましたが、ミハイロフスキー劇場ではナチョ・デュアト監督による新作や、メッセレル氏のリダクションによる「ドン・キホーテ」製作など、(もうひとつの古典の新作については、正式発表までしばしお待ちくださいませ)ダンサーも毎日忙しい日々過ごしているようです。

古典とコンテンポラリーを両方こなしていくこと、そしてその両者を高いレベルで観客に披露していくことは、
非常に難しいことだと思います。
パリ・オペラ座のような大所帯ならまだしも、あの人数ですから怪我などの心配もあります。


劇場総裁が変わり、芸術監督が二転三転し、カンパニーの方向性は必ずしもダンサーたちがプロとしてのスタート地点に選んだものとは一致しない状態かもしれません。(もちろん今の体制になってから入団・移籍してきたダンサーもいます)
ファンも期待と不安で複雑な思いを抱いていますが、渦中のダンサーはもっと大変だと思います。
いろいろな面で折り合いをつけて、踊っている人もいると思いますし、
劇場の変革期に関わることができて、逆に発奮するダンサーも多いと思います。


私の本音は、そりゃー、日本でばんばん踊ってちょーだいよ!
ではありますが、今までが自分は幸せすぎたんだよな、、、、、、と頭ではわかっています。
ですので、ダンサーの方々に伝えたいのは、、、、
今経験していることは、次に経験する人(後輩のこともそうですが、未来の自分自身も含みます)のために役立つことだと思って、日々頑張ってくださいと、心から祈ってます。
日本に来て欲しー、という思いはとりあえずおいといて、
ロシアだろうがユーロだろうが、北米だろうが、観客に魔法をかける、素晴らしい芸術家でいて欲しいです。




ちょっと抽象的な表現になりますが、、、、、、、、

ええと、人間の能力の総量というものは、誰もが一定・平等だと思います。
(てなことを昔習ったのですけど、誰の理論かは忘れた・汗)
五輪に出場するような運動選手も、市井の人も、トータルの能力は同じで、どの部分が突出しているかが、その人の個性なり、才能なり、、、そういうものだと思います。
その与えられた能力の中で、ある人は運動神経に優れているだとか、勉学に秀でているとか、心が豊かだとか、あると思うのです。
ものすごく学業成績が優秀で、たまたま手先も器用で、さらに「人のために尽くしたい」という気持ちも併せ持った人が、上手いこと医療を志すと、臨床医として非常に素晴らしい人生を送るのだと思います。
性格が明朗快活な人は、周りの人を和ませるということで社会に貢献しているのだと思います。

ま、なかなか、得意分野がそのまま職業に活かせるかというと、難しい面もあるのですが。
(能力に気づかないまま終わってしまうケースもありますしね)
職業であろうと、社会生活であろうと、家庭内であろうと、、、与えられた能力をきちっと活かして、
自分が出来る限りのことをするのが、その人の役目だと思います。


ダンサー含めて芸術に携わる人々は、自分の努力・周りの人々の協力によって、与えられた能力を職業にすることが出来た人々だと思います。
その自分に与えられた能力を最大限に発揮して、観客を感動させるのが、芸術家の使命だと思います。
これは誰にでもできることではない、ほんとうに素晴らしいことだと思います。

かつてロストロポーヴィチが
「私は舞台で緊張はしません。
何故ならば、私は天才だからです。
天才は、才能を天(神様)から預かっているだけです。
私はその才能をみなさんにお届けする義務があるのです。」
と語っていたような、芸術に奉仕するという考え方が、今のロシアのダンサーに浸透しているかどうかはわからないですが、(ウクライナ出身のポルーニンの最近のインタビューについてはプロとして嘆かわしいことだと思います。普段の言動や性格についてはご本人の好き勝手にしてください、ですけども、職業人としては自分の立場に責任を持って欲しいものです。)
それでも舞台芸術に関わっている以上、自分の立場についてなんらかの考えを持っていると思います。
ダンサーの皆さんは、その「自分たちにしかできないこと」を職業にしているのだから、
是非自信と誇り、プラス責任感をもって、芸術に携わって欲しいなと思います。
舞台での表現で、私たちを感動させることができるって、めちゃめちゃ凄いことなんですから!



最後に。

>理由ではありませんが、「バヤデルカ」のコールドを、また観たいです。
なんていうか、、、、もう、この一言が全てなんじゃないかな、なんて思っちゃいます。
「また観たい」、そう、これこそがダンサーにとって、最高の賛辞だと思います。。。。。。












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アンケート 中間報告


少し前のエントリでお願いした現在のミハイロフスキー劇場(レニングラード国立バレエ)についてのアンケート、

メールでメッセージお寄せくださった方や、アンケートに参加してくださった方に改めて御礼申し上げます。

取り急ぎ中間報告です。
ってか、これ以上回答は来ないかもしれませんが・苦笑。もちろんもっと回答あったら嬉しいですけど、これだけ参加していただいただけでも、ほんと嬉しいです~。



レニングラード国立バレエ(ミハイロフスキー劇場)及びバレエファンへの質問 中間報告
(2012年3月14日現在)


質問1 コールドバレエについて
とても良い 2票
良い    8表
普通    2票
悪い    0票
とても悪い 0票


質問3 ソリストについて
とても良い 4票
良い    7票
普通    1票
悪い    0票
とても悪い 0票


質問5 カンパニーについて
とても良い 0票
良い    12票
普通    0票
悪い    0票
とても悪い 0票


質問7 レニングラード国立バレエを観る頻度について(夏冬含みます)
年間1回    1票
年間1~3回  3票
年間4~5回  0票
年間6~10回 0票
年間10回以上 8票

質問8 レニングラード国立バレエファン度について
自分はレニングラード国立バレエフリークである 6票
自分はバレエフリークである          2票
その両方である                3票
自分はナチュラルなバレエファンである     2票
レニングラード国立バレエは機会があれば観に行ってもいい  2票

質問9 レニングラード国立バレエ観賞歴について
回答 初来日1981年から観ている  0票
再来日の1991年から観ている   4票
1995年ごろから観ている     1票
2000年ごろから観ている     6票
2007年ごろから観ている     1票
2012年の公演が初めて      0票










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アンケートのお願い 追記あり

レニングラード国立バレエ(ミハイロフスキー劇場バレエ、マールイバレエ)ファン及びバレエ・ファンの方へご質問です。
先日ロシアのバレエ関係者から現在の「ミハイロフスキー劇場」について良いか悪いかという質問を受けたのがきっかけです。
質問をされた方は「日本の観客はどう思っているか知りたい」旨を尋ねてきたのですが、
私や私の周りは根っからのマールイ・ファンが多いので、一般的なバレエファンの感想を耳にする機会が少ないのが現状です。
ブログを通じて、アンケートを募ろうと思いますが、ご協力いただけたら幸いです。
もちろん根っからのマールイ・ファンの方のご協力もお待ちしております。

注意事項
アンケートはCreator ofのフリーソフトを使って作成してあります。
アンケートにご回答いただきますと、アンケート結果は即座に反映され、web上にアップされますのでその旨はご了承ください。

ブログで改めてアンケート結果は掲載いたしますが、その際にコメント掲載を望まない方は、こちらのブログでは掲載いたしませんが、上に述べたように、アンケートサイトではコメントを読めるようになっていますので、
絶対にコメント掲載が嫌だという方は、記入はなさらないでくださいね。



アンケート回答はこちらのフォームからお願いいたします。


解答欄の「理由」部分は自由回答です。無記入でも全く構いません。
「以前は良かったけれども悪くなった」もしくは「以前より良くなった」「このダンサーが所属しているから観ている」的な簡単なご意見から、具体的に踏み込んだご意見、なんでも自由にお願いいたします。


できるだけ多くの方のご意見をお待ちしております。

追記;
さっそくご協力いただいた方からのご意見などを参考に追記。

シンプルすぎるアンケートで拍子抜けされた方も多いと思いますが、
今回は「良い」か「悪い」かということに重きをおいていますので
(といってもその「良い」「悪い」の解釈は回答者さまの自由な解釈におまかせです)
こういう形をとらせていただきました。

「どこにコメントしたらよいかわからない意見などはどうしたらいいか」

→ワタクシの個人的なメールアドレスをご存知の方はそちらへお願いいたします。
アンケートのコメント欄に、補足として書いてくださっても大丈夫です。
こちらのブログへコメントをお寄せ下さっても大丈夫です。
内容は知られたくない、でもダンサーへは伝えたい、ということでしたら、
お手数ですが、こちらのページの下のほうにある、『管理者へメール』という機能をご利用ください。

携帯電話からのアンケート回答について
→携帯電話からも回答はできますが、一部機種によっては、ボタン機能は使えないみたいです。
コメントの記入も、チェックボックスも問題なくできますが、あとで回答を見たいときは「コメントを読む」ボタンが表示されない機種もあるので、そちらの閲覧はPCが確実です。
ただ、書き込みそのものはきちんと反映されています。
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お誕生日一覧



元も現役も含めてのマールイ・ダンサーのお誕生日一覧

 1月 3日 アルチョム・プハチョフ
 1月 7日 マクシム・ポドショーノフ /ロシアのクリスマスです。
 1月20日 サビーナ・ヤパーロワ
 1月30日 ドミトリー・ルダチェンコ
 2月 2日 エレナ・フィルソワ
 2月 4日 オクサナ・クチュルク(クチュルクも入れちゃいました)
 2月 7日 アレクセイ・クズネツォフ
 2月23日 イリーナ・ペレン
       デニス・マトヴィエンコ
 3月 3日 マイレン・トレウバエフ
 3月17日 キリル・ミヤスニコフ
 3月19日 マラト・シェミウノフ
 3月24日 エレナ・ニキフォロワ
 3月29日 アンナ・フォーキナ
 4月 1日 イーガリ・フィリモーノフ
 4月 9日 ニコライ・アルジャエフ
 4月10日 エレナ・スヒフ
 4月25日 ミハイル・ヴェンシコフ
 4月29日 アンドレイ・ヤフニューク
 5月 1日 デニス・トルマチョフ
 5月12日 ニコライ・コリパエフ
 5月24日 アンナ・ノヴォショーロワ
 5月31日 ミハイル・シヴァコフ
 6月 4日 アンドレイ・ブレグバーゼ
 6月12日 ナタリア・クズメンコ
 6月19日 タチアナ・ミリツェワ 
注;一部の方から問い合わせがありましたが、以前ダンスマガジンのインタビューでは7月19日となっていました。
6月と7月はイユーニャとイユーリャで、聞取りにくいですし、筆記体でも混同しやすいですが、
今回のアンケートでご本人が数字で19.06と書かれていましたので6月19日で大丈夫だと思います。
 7月 4日 エレーナ・コチュビラ
 7月19日 ウラディーミル・ツァル
 7月25日 アントン・プルーム
 7月30日 アレクサンドル・オマール
 8月 6日 ダリア・エリマコワ
 8月 7日 ロマン・ミハリョフ(ミハリョフも入れちゃいました)
 8月14日 イリーナ・コシェレワ
 8月15日 アンドレイ・マスロボエフ
 9月 7日 ズヴェズダナ・マルチナ
10月 2日 オリガ・アストレイコ
10月 9日 オクサナ・シェスタコワ
10月 6日 アリョーナ・コロチコワ
10月10日 ダニール・サリンバエフ
10月18日 アンドレイ・クリギン
11月13日 ドミトリー・シャドルーヒン
11月22日 ナタリア・オシポワ(※オシポワ・バレエの監督のほうの、ワガノワ出身のオシポワです)
11月25日 アナスタシヤ・ロマチェンコワ
12月13日 エレーナ・エフセーエワ(サニーも入れちゃった)
12月29日 オリガ・ステパノワ


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