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チケットの件
ご協力いただいたおかげで、4公演の引き取り先が決まりました。ありがとうございます!
携帯からなので、記事を直せませんので取り急ぎ。
現在、引き取り手を探しているのは
1月13日の岡山公演です。
興味のある方は是非是非!
携帯からなので、記事を直せませんので取り急ぎ。
現在、引き取り手を探しているのは
1月13日の岡山公演です。
興味のある方は是非是非!
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
T is for “TM Network”!!!!!
TM Network - Be Together Live
TはTM NetworkのT!!!!
みなさまのもとにサンタさんはお越しになったのでしょうか?
うちは、、、甥っ子へのサンタ志願者ばかりで(苦笑)
クリスマスソングといえば、甥っ子は「赤鼻のトナカイ」がお気に入りらしいです。
まだ七ヶ月だから(身体は七ヶ月には全然見えないんですが。。。なにしろでかいのよ。。。)良く分かっていないと思うんだけど、「赤鼻のトナカイ」と「犬のおまわりさん」を歌うと機嫌がいいみたいです。
バレエでクリスマスといったら、「くるみ割り人形」ですけども、ワタクシ、今年は観ずに終わっちゃいます。
心の中で思いを馳せます。
あー、スーシャ観たいよ~。。。。
そしてトルマチョフやクズネツォフの職人芸を堪能したい。。。。
(こんなこと神様に祈っちゃだめですが、ナチョにはもうクラシックレパートリーはいじらないでほしいな。コンテンポラリー作品をバンバン作ってくださいませ!)
スケートでクリスマスというと、各国ナショナル・シーズン真っ盛りで、選手のみなさまは大変ですね。
ただいま大阪では全日本選手権が開催されています。
妹とその友達が観に行ってるけど、いい試合になるといいな~。楽しんできて欲しいです!
個人的には、アルベールヴィル五輪シーズンのペア、エレナ・ベチケ&デニス・ペトロフのフリーがですね、くるみ割り人形の「グラン・パ・ド・ドゥ」を使っていてですね、
思い出しますね~、この時期は特に。
さてさて全然クリスマスと関係ないですが。TMさんです、今回は。
TMとの出会いは中学生のとき。
部活が早く終わった日は、夕方からのミュージックトマトジャパン(三重テレビ)を観るのが楽しみでした。
その頃夢中になってたのはもちろんこれ
チャーミーも辻くんもウィラードも、、、、ミュートマの存在は大きい!
レンタルではなく、最初に買ったTMのアルバムは「ゴリラ」。
カセットで購入したのですが、オリジナルテープを劣化させたくないので、
ダビングをたくさん作って聴きまくっていました。
3歳年下の弟は、「キャロル」以降からどっぷりだったなあ。
TMネットワーク時代も、TMN時代も、どのアルバムも好きですが、
特に好きなのはやはり「GORILLA」「Self Control 」「humansystem」かなあ。。。。
ゴリラは別格かな。
DIVE INTO YOUR BODY
この頃のウツってまじでかっこいい
今もかっこいいけど(断!)
この頃のウツってまじでかっこいい
今もかっこいいけど(断!)
洋菓子店で働いていた頃、同じお店の同僚も、松坂屋の名店街も6歳くらい年下の世代の子が多かったのですが、やはり、彼女たちは「キャロル」以降のようだったかも。
たしかに「キャロル」はいい作品だもんねー。
うーん。でもなあ。よくよく考えてみると、やっぱアタシって、ネアカ人間なんだな。
こういうのとか(しかしなんだ、D・Aさんのノリノリっぷりは・笑)こういうの
が一番すきなのかもしれません。
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1月の休みが決まりました→チケットお譲りいたします(涙)
本日ようやく1月の勤務が発表になりました。
休みや早上がり含めて、レニングラード国立バレエ~ミハイロフスキー劇場~の来日公演にいける日がこれで決まりましたが、諦めざるを得ないチケットも出てきてしまいました
というわけで、チケット引き取ってくださる方を探しております!
東京と神奈川公演は全てS席:7~9列目以内のセンターブロックで通路際です。
岡山は10~12列目のセンターブロック通路際です。
(問い合わせいただいた方には詳しい席をお知らせいたします。)
チケット代は公演が迫っておりますので、割引させていただきますので、興味おありの方は、ご連絡くださいませ
私のメールアドレスをご存知の方は直接携帯もしくはPCアドレスにご連絡ください。
ご存じない方は、ホームページのBBSの一番下にある管理者へメールする経由でお願いいたします。
訂正;「海賊」は引き取ってくださる方が決まりました。
レニングラード国立バレエ
公演日 開場/開演 会場 プログラム 予定ソリスト
(東京) 海賊 メドーラ:ボルチェンコ
コンラッド:ルジマトフ
アリ:サラファーノフ
引き続き以下の4枚のチケットの引き取り手を探しております。
②2012 1月 8日(日) 11:15/12:00 東京国際フォーラム
ホールA
(東京) 白鳥の湖 ボルチェンコ&シェミウノフ
③2012 1月 8日(日) 16:15/17:00 東京国際フォーラム
ホールA
(東京) 白鳥の湖 ペレン&サラファーノフ
④2012 1月 9日(月・祝) 14:30/15:00 神奈川県民ホール
(神奈川) 白鳥の湖 ボルチェンコ 2012
⑤1月13日(金) 18:00/18:30 岡山シンフォニーホール
(岡山) 白鳥の湖
あーあ、今年は5回しか観られない・・・・
でもですね、3日は早上がり勤務にしてもらえたので、ガラに行けるのですよ!
良かった!嬉しい!
最悪、自分が希望を出した3日のガラと兵庫の2演目の3回しか行けないと覚悟していたから、
(休日及勤務時間の希望は3つまでしか出せないのです)
それより2回も多く行けるんだから、感謝感謝です
さー、これでやっと新幹線やバスやホテルの手配ができます。
やれやれ。
(さっき全日本フィギュアの男子シングル観ました!
あっきーを観られてよかった~。
大ちゃんさすがでしたね!久しぶりに大ちゃんの4回転見たよ。嬉しいな。)
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誰もが笑顔のクリスマスに!
聖夜におくるちょっと風変わりな「聖者が街にやってくる」
みなさま心温まるクリスマスをお過ごしください♪
ワタクシの間違いなく青い春まっさかりな頃(中学・高校時代)に夢中になっていたバンドのひとつにLAUGHIN' NOSE がいます。
チャーミーが大好きでした!
この頃デビューした人たちではウィラード、有頂天、エコーズ、TMネットワーク、バービーボーイズ、レッド・ウォーリアーズに夢中だったなあ。
ラフィンはサウンド自体も好きだったのですが、ボーカルのチャーミーの見てくれそのものがですねえ、ワタクシ的にメガヒット!
こー、なんちゅうか、雷頭にバンダナ、ですか(笑)
藤原カムイ描く「RAIKAー雷火ー」みたいな、ああいう見てくれにもけっこう弱いんですよ、実は。
自分では着ませんが、意外と、、、、パンクっぽい格好や、鋲がいっぱいついた革ジャン着てる人とか、、、好きかも(笑)
(だからファイブスターではウラッツェン好き。
あの中で一番好きなキャラクターはミッション・ルースとカイエンですが。
それは全然別の話・笑)
LAUGHIN' NOSE 聖者が街にやってくるpv
チャーミー若かったよ~
聖者が街にやってくる / LAUGHIN'NOSE (COME COME COME TOUR '03)
ラフィン好きで意見が一致してた友人とは高校が別れてしまったんだよなー。
懐かしい。
ラフィン、なんとまあ、三重県立の某高校の学園祭にゲストで来たんですよ!
うちの高校のすぐお近くの高校でして、もー、すっごく羨ましい(涙)
いいもん!うちの高校だって、レッドウォーリアーズが来たんだもんね!
そうなのです。三重県の、ごくふつうの県立高校なのですが、わりと学園祭に呼ぶゲストは、、、
恵まれていたなあと思います。
ちなみに、うちの、すぐ下の弟は、工業高校に入学したのですが、そこはやはり男子が圧倒的に多い高校だったせいか(今は女の子も多いのかもしれませんが)学園祭のゲストは女性アイドルを呼ぶのが恒例だったみたいです。
ラフィンは不幸な事故が重なって、なかなかメジャーでの成功には結びつかないかもしれませんが、今も活動していますし、たぶんわたしと同年代の人は好きな人多いと思います。
最初の事故のあとの活動停止期間中も、ラジオや雑誌で、ぜーんぜん、関係ない話題から、ふとラフィンの話が出たりして、業界の人たちにも人気があるんだな、と思いました。
子供のころはふつうに、クリスマスソングの「聖者が街にやってくる」が好きでしたが、
中学以来、わたしの「聖者が街にやってくる」はラフィンで塗り替えられてしまいました。
ところで先日某コンビニに、振込のために行ったところ、お店を出るときに、なんとなんと杉山清貴の「最後のHoly Night」が流れてきました。
ひ、ひえ~~~~~~。
あまりのことに、足が止まってしまいましたよ。(アタクシ杉山清貴&オメガトライブのファンなのさ)
いい声だなあ。うっとり。
定番のクリスマスソングの中で好きなのは、そうですねぇ。
ジョ~イトゥ~ダワー♪もいいんですが、アデステ・フィデレスが一番好きかなあ。
アデステ・フィデレス三連発!
エンヤのアデステ・フィデレス
アンドレア・ボッチェリのアデステ・フィデレス
ルチアーノ・パヴァロッティのアデステ・フィデレス
最後にアルフレート・クラウスのアデステ・フィデレス
クラウス好きです。テノール歌手で一番好きなのが彼です。
パヴァロッティをお好きな方が、トリノ五輪で彼が歌ったのに涙したように、
わたしはバルセロナ五輪でアルフレード・クラウスが五輪賛歌を歌った時はテレビの前で泣いたもんね。
ま、最初はね、子供の頃はさ、あのお髭と、「アルフレード・クラウス」っちゅう名前から入ったんだけどさ(苦笑)
だって、かっこいいんだもん!
ブライアン・アダムスの「クリスマスタイム」も好きです。これってたしか、シングル版でしか出ていなかったような、、、アルバム未収録?なのかな?
音楽(洋楽) ブログランキングへ
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
今楽しみにしているのは
まー、一番待ちどおしいのは、そりゃ、マールイの来日なんですが、それ以外で楽しみにしているのは。
身近なところでは静岡県立美術館での契丹王朝展です。
バレエやスケートにはまらなかったら(散財していなかったら、とも言う・笑)、たぶんわたしは、いろんな遺跡めぐりをしていたと思うのですね。(どっちにしても散財の人生・苦笑)
歴史系で好きなジャンルはいろいろあるのですが、中国歴代王朝のなかでも、契丹系はかなり好きなほうです。
ま、これって、陳瞬臣の影響も大きいのもありますし、シルクロード的なものやら草原とかな響きにも弱いんですが、、、、
たぶんにわたしのあだ名がですね「きいたん」ってのが一番大きいかと(笑)
きいたんときったん。他人に思えない!
関係ないですが、そんなわけで、小さい頃からタンタンも好きですよ。
(スピルバーグたちが映画作ってくれたのはいいんだけど、、、、なんでアメリカは現地読みしてくれないのかなー。タンタンはタンタンなんだよ!
固有名詞まで変えないでほしいよ。
ってことはあれ?ルパンもアメリカじゃルピンになるのか?いやーん。
ルッピーン♪ルッピーン♪、、、、、かっちょわるい。。。。
そういうわけで、タンタンは、吹き替え版を見に行こうと本気で思っています。
吹き替えの映画なんて、テレビ以外で見た事ないよ、アタシ。。。。)
ちゃんと前売りチケットも買いましたよ~ん。
それからJスポーツのロシア選手権の放映もすっごく楽しみです。
ああ、リクエスト出し続けた甲斐がありました。
きっといろんな人がリクエスト出したんだろうなあ。
夢ってかなうもんなのね~。
嬉しいな~。
ありがとうJスポーツさん!
なんか最近、執着心が薄れてきたというか、映像に残そうという気力があんまり強くなくてですね、NHK杯も録画しなかったんですよ。(ま、母が録画してたからってのもありますが・笑)
試合観られればいいかな、なんて思っちゃったり。
でもねー。ロシア選手権は久々、「こ、これは絶対に録画しなくちゃ!」って思いました。
それから過去のワールドの放映もあるみたいですが、94年の幕張の女子シングルね。
これはビデオも劣化してるから、是非録画したいなあ、って思います。
仕事でバタバタしている間に、月蝕やらふたご座流星群など、楽しみなイベントが目白押しだったのですけども、
月蝕は運よく帰りに眺められましたが、流れ星は見られず。。。
でも、見ようとは試みたんですよ。一応。
仕事帰りに駐輪場から必死にね。(割と夜空が良く見えるスポットなんです)
驚いたのが、一緒にいた同僚が、「ふたご座」を間違えていたこと。
2人で一緒に「ふたご座」めがけて必死に流れ星を待っていたのですが。。。。
あれ?なんか、、、同僚のKちゃんが見ている方向、微妙にわたしと違う。
方角はともかく、角度が、、、、オリオン座の斜め下を見てるし?
あれー。ふたご座はオライオンより上だぜ?
よくよく聞いてみたら、Kちゃんは、なんと、シリウス(天狼星)をふたご座の中の星だと信じて生きてきたのだった!
たしかに、オリオン座を目印にして、近くの二つ並んだ明るい星を探せと言われたら、、、
シリウスは目立つし、そのお隣にも明るい星があるもんな。。。。
ふたご座であるワタクシとしましては、全天で一番明るい星であるシリウスを、ふたご座の星と勘違いしてもらえるのは、嬉しいような面映いような、、、複雑な気分。
しかし、理科の時間に習わなかったのかなあ。
ふたご座だとか、大いぬ座や仔犬座はさておき、シリウスそのものは習うと思うんだけども。
Kちゃん曰く、「ふたご座はいいですよねー。アタシなんて、うお座ですよ。見えにくいったりゃ、ありゃしない。」
そ、そうね。わたしもうお座がどこにあるかわからないわ!
結局2人とも、寒さと眠さに負けて、流れ星を待たずにとっとと帰宅しちゃいました。
身近なところでは静岡県立美術館での契丹王朝展です。
バレエやスケートにはまらなかったら(散財していなかったら、とも言う・笑)、たぶんわたしは、いろんな遺跡めぐりをしていたと思うのですね。(どっちにしても散財の人生・苦笑)
歴史系で好きなジャンルはいろいろあるのですが、中国歴代王朝のなかでも、契丹系はかなり好きなほうです。
ま、これって、陳瞬臣の影響も大きいのもありますし、シルクロード的なものやら草原とかな響きにも弱いんですが、、、、
たぶんにわたしのあだ名がですね「きいたん」ってのが一番大きいかと(笑)
きいたんときったん。他人に思えない!
関係ないですが、そんなわけで、小さい頃からタンタンも好きですよ。
(スピルバーグたちが映画作ってくれたのはいいんだけど、、、、なんでアメリカは現地読みしてくれないのかなー。タンタンはタンタンなんだよ!
固有名詞まで変えないでほしいよ。
ってことはあれ?ルパンもアメリカじゃルピンになるのか?いやーん。
ルッピーン♪ルッピーン♪、、、、、かっちょわるい。。。。
そういうわけで、タンタンは、吹き替え版を見に行こうと本気で思っています。
吹き替えの映画なんて、テレビ以外で見た事ないよ、アタシ。。。。)
ちゃんと前売りチケットも買いましたよ~ん。
それからJスポーツのロシア選手権の放映もすっごく楽しみです。
ああ、リクエスト出し続けた甲斐がありました。
きっといろんな人がリクエスト出したんだろうなあ。
夢ってかなうもんなのね~。
嬉しいな~。
ありがとうJスポーツさん!
なんか最近、執着心が薄れてきたというか、映像に残そうという気力があんまり強くなくてですね、NHK杯も録画しなかったんですよ。(ま、母が録画してたからってのもありますが・笑)
試合観られればいいかな、なんて思っちゃったり。
でもねー。ロシア選手権は久々、「こ、これは絶対に録画しなくちゃ!」って思いました。
それから過去のワールドの放映もあるみたいですが、94年の幕張の女子シングルね。
これはビデオも劣化してるから、是非録画したいなあ、って思います。
仕事でバタバタしている間に、月蝕やらふたご座流星群など、楽しみなイベントが目白押しだったのですけども、
月蝕は運よく帰りに眺められましたが、流れ星は見られず。。。
でも、見ようとは試みたんですよ。一応。
仕事帰りに駐輪場から必死にね。(割と夜空が良く見えるスポットなんです)
驚いたのが、一緒にいた同僚が、「ふたご座」を間違えていたこと。
2人で一緒に「ふたご座」めがけて必死に流れ星を待っていたのですが。。。。
あれ?なんか、、、同僚のKちゃんが見ている方向、微妙にわたしと違う。
方角はともかく、角度が、、、、オリオン座の斜め下を見てるし?
あれー。ふたご座はオライオンより上だぜ?
よくよく聞いてみたら、Kちゃんは、なんと、シリウス(天狼星)をふたご座の中の星だと信じて生きてきたのだった!
たしかに、オリオン座を目印にして、近くの二つ並んだ明るい星を探せと言われたら、、、
シリウスは目立つし、そのお隣にも明るい星があるもんな。。。。
ふたご座であるワタクシとしましては、全天で一番明るい星であるシリウスを、ふたご座の星と勘違いしてもらえるのは、嬉しいような面映いような、、、複雑な気分。
しかし、理科の時間に習わなかったのかなあ。
ふたご座だとか、大いぬ座や仔犬座はさておき、シリウスそのものは習うと思うんだけども。
Kちゃん曰く、「ふたご座はいいですよねー。アタシなんて、うお座ですよ。見えにくいったりゃ、ありゃしない。」
そ、そうね。わたしもうお座がどこにあるかわからないわ!
結局2人とも、寒さと眠さに負けて、流れ星を待たずにとっとと帰宅しちゃいました。
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ナチョ・デュアト版「眠りの森の美女」ネット中継感想
一夜明けた今日の段階でも、普通に再生できました!
映像はこちらから
ありがとうロステレコムさん劇場さんパラクラシクスさん!!!!
ミハイロフスキー劇場の公式サイト
劇場のブログ
(各SNSサービスへのジャンプもここからできます)
初日のペレン&サラファーノフ組の写真
ニコライさんのお写真のページ
ありがたいことに、生中継時も再生時も、別にカクカクすることなく、(うちのネット環境のせいで、いったん途切れたけども)スムースに観ることができます。
ありがたやありがたや。
PCの小さい画面ですし、そこらへんは我慢。
フルスクリーン再生にしたら、画像が荒くなるのも我慢。
時々カメラの前を誰かが横切ったりとか、その角度からの映像は今いらんだろ?というのも我慢。
人生何事も我慢です。
正直、プティパの振付をあそこまで変えたのには我慢がならないですが(苦笑)
ま、これは、、、ナチョ・デュアト版ですから、全く別物と思わねば。。。以下自粛。
カメラワークは、おおむね引きの映像で撮ってくれてあるので、細部はわからずとも、劇場で自分が観ているのとだいたい同じような感じですね。
特定の人ばかりがアップだとか、謎の上半身もしくは顔のアップ連続とか、そういうのは無いので感謝。
昨日のキャストで今判別できているのは
オーロラ:スヴェトラーナ・ザハロワ
デジレ王子:レオニード・サラファーノフ
リラの精:エカテリーナ・ボルチェンコ
カラボス:リシャット・ユルバリソフ
王様:マラト・シェミウノフ
王妃:オリガ・セミヨノワ
カタラビュット・アンドレイ・マスロボエフ
妖精たちとカヴァリエ:
ブルー(優しさの精)/マリア・ドミトリエンコ&イワン・ザイチェフ(エイフマン・バレエから移籍)
グリーン(元気の精)/ヴァレリア・ザパスニコワ&ヴィクトル・レベデフ
オレンジ(鷹揚の精)/タチアナ・ミリツェワ&デニス・モロゾフ
イエロー(暢気の精)/サビーナ・ヤパーロワ&アンドレイ・ヤフニューク
ゴールド(勇気の精)/オクサナ・ボンダレワ&ミハイル・シヴァコフ
リラの精のお付:ニコライ・コリパエフ
フロリナ姫:サビーナ・ヤパーロワ
青い鳥:ニコライ・コリパエフ
宝石のパ・ド・カトル
金の精:アンドレイ・ヤフニューク
ブルー(サファイア?):マリア・ドミトリエンコ
オレンジ(ダイアモンド):オクサナ・ボンダレワ
パープル(ダウエル版なんかで金の精が踊る曲):ヴァレリア・ザパスニコワ
2幕の貴族でわかってるのは
エルヴィラ・ハビブリナ ユリア・カミロワ
アンドレイ・ヤフニューク ニコライ・コリパエフ ミハイル・シヴァコフ デニス・モロゾフ
ファランドールの女性はタチアナ・ミリツェワ
男性二人はアルジャエフとラプシャノフ?ちょっとわからないなー。
ザパスニコワの相手役って、レベデフでいいんですかね?
ワタクシ、このくらいの大きさだと、実はレベデフとエフゲニー・デリャビンの区別だつかないんですよー。ううううう。2人ともピンでじっくり観た事ないもんで・・・
リハ映像や写真などではカラボスの手下は、アレクセイ・クズネツォフ、ニコライ・アルジャエフ、アンドレイ・ラプシャノフがいるのはわかっていますが、実際昨日踊っていたかどうかはわからない(あの被り物では仕方ない)ですが、まあたぶんいたと思います。
トルマチョフはわからなかったなあ。カタラビュットの部下とか?もうちょと大写しだとわかるんだけどねぇ。
宮廷のお客たちは女の子がちょーっとわからない。しくしく。。。。
そのかわり、パーヴェル・マスレンニコフ、ロマン・ペトゥホフ、マクシム・ポドショーノフ、アレクセイ・マラーホフはわかりやすかったですね。
ワルツ組はオリンピアちゃんはリードも担当していて、これからどんどん前に出てくる子なんだなあ、と感じました。
ワタクシ的には御贔屓さんのオリガ・アストレイコが美しくて眼福でした。
☆プロローグ
・淡いパステルトーンで統一された衣装は上品で綺麗ですね。
セットなどはかなりシンプルですが余分なものがなくて、ダンサーを堪能できると思います。
・ロイヤルナースは1人。
カタラビュットの部下みたいなのは2人。
座布団もってくる係りもやってます。もちろん招待客リストも持ってくるよ。
(座布団はマールイのお約束だよね。ああ、でも今度の海賊では座布団組はないだろうなあ)
・これだけセットがシンプルだと、コール・ドも踊り甲斐があるだろうと思うのですが、
なななんと、、、、妖精たちのコール・ドというか、リラのお付の妖精ちゃんたち、まるまるいません!さ、寂しい!
・基本的に被り物や、鬘、髪飾り、帽子などは無いというか、いたってシンプルなので、
ダンサーの素顔をけっこう堪能できますから、ファンとしては嬉しい反面、もう少し豪華でもいいんじゃないか?とも思います。
・順番としては、カタラビュットが出てきて舞台が明るくなって、
お客の踊り~王様王妃さま登場~ロイヤルナースと赤ちゃんオーロラ登場~妖精の踊り、とスタンダードに展開
・王様と王妃もけっこう踊るのよね
カタラビュットも踊るよん
踊りの半ばで招待客リストを見せるとき
下手グループにマックス。ヴィノグラードフはわからなかった。
上手は向かって左から?くん、マラーホフさん、ローマ、マスレンニコフ
マスレンニコフと一緒にいるのがカミロワ
ローマと一緒なのはニコラエワなのかなあ。(でもニコラエワならワルツにいそうだもんな)わからん
王様と王妃さまが止まって一瞬腕をクロスさせてのあのポーズは今回のテーマなのか?最後の最後、オーロラとデジレもやってたね。
・続いて妖精ちゃんたちの登場なんだけど、
ブルー組、オレンジ組、黄色組ときて、
さあ、グリーンのザパスニコワたちのところで、誰かさんがカメラの前を横切るもんだから、男の子がわからんのですよ!ああもう!
続くボンダレワとシヴァコフはわかりやすいシルエットでしたので、遠めでもわかりますね。
第1ヴァリアシオンのドミトリエンコはワタクシ的にはミニステパネンコちゃんで、とっても好きな踊り手さん。今回は産休エトセトラで中堅ベテラン勢のソリストがけっこう抜けている分、若手中心な感じがしますが、そんな中でドミトリエンコがいるとほっとします。
というか、ドミトリエンコはもっともっとクローズアップされていい踊り手さんだと思います。
第2ヴァリアシオンのザパスニコワ、ここまではふつうにソロの踊りなのですが
第3ヴァリアシオンのターニャのときは、シヴァコフとモロゾフが出てきてターニャをリフトしたりという風景も。
カナリアのヴァリアシオンで、サビーナがくるくる踊っていると、周りのお客もくるくる翻弄されるように回るよー、という演出。
ボンダレワが踊っている途中で、後方に、リラの精がパドブレで出てきています。
妖精のヴァリアシオンも含めてほとんどの踊りが元振付から変更されています。
うーむ。ですが、ヴィオランテ(勇気の精)の指差しっていうかね、あの特徴は残してほしかったなあ。
妖精からの贈り物の小道具は無し。その分それらの象徴が踊りやマイム、もしくは衣装に生かされているのか?というと、それはどうかなあ、という印象です。
ま、シンプルに踊りを味わえ、ってことでしょうか。。。。
・カラボスの登場の場面の布を使った演出やライティングはとても素敵だと思いました。
カラボスの衣装は、まあ、リシャットの体格だと、ああなっちゃうのかなーーーーー。
肩やデコルテをかなり出すあのデザインは、ある意味リスキーというか。
(なで肩のニコライなんか、妙に似合っちゃいそうですけども)
メイクとかヘアスタイルはとてもいいと思います。
・カタラビュットはカラボスの手下にかこまれたりして槍玉に挙げられるけどもカタラビュットの頭をむしるのはなし。
・リラのマイムはやや復活。踊りの中に組み入れてありますね。
☆第1幕
編み物の踊りはカット 楽隊もなし
オーロラの友人もいないよ!その分をワルツ組でカバー。
4人の王子はプハチョフとカシヤネンコ。あとの2人は?デリャビン???
ローズアダージオでは最後の最後だけプティパの振付に準拠した感じであとはオリジナル
ここはあんまりいじって欲しくなかったなあ。
見慣れたらまた別なのかなあ。
4人の王子も初演だし、子芝居もろもろはないです。
1幕はとにかくライティングが明るすぎて細部は分かりにくかったです。
ザハロワはさすがの姫オーラでした。
思ったのですが、これだけシンプルな構成になっていると、マチソワなんかやる場合、総入れ替えまでいかずとも、今日は月組明日は星組みたいにできるんじゃないかな。ダンサーの負担は軽減されるのかな、、、なんて思ったり。若しくはツアーで少ない人数でもまわせる、、、みたいなのもありますかね。
うーん。
どうなんだろうねぇ。
☆第2幕
貴族や葡萄酒のところとか、いい感じじゃないかしら。
八百長はカット。
オーロラの幻影の場は。
もう少しコール・ドを堪能したい反面、リラの精は踊る箇所が増えてたりします。
これは生で観ないとぴんと来ないかもしれません。
☆第3幕
御伽噺の登場人物はちょこちょこカットされています。
3幕で出てくるのはエントリーの順番で
・カタラビュット
・人間のお客8組
・金色の被り物の人(ツァル@ジュリエットのパパみたいな)と奥方(踊らない)
・赤頭巾と狼(踊るよ)
・シンデレラと王子(踊らない)
・白猫と長靴を履いた猫ならぬ、こっちも白猫
・フロリナ姫と青い鳥
・リラの精
・宝石ちゃん3人と金の精
・王さまと王妃さま
・オーロラとデジレ
カエル人間と奥方ってのもいるんですが、ずーっと出てこなくて最後のほうでちらっと出てくるんだよね。
えーとカタラビュットはいろんな人と絡んだり、リラの精のエスコートをしたり、1人で踊ったり、コミカル担当というより、けっこういろいろつなぐ役目があります。
文字通り物語の進行役。
・まずは宝石のパ・ド・カトル(ってか、このバージョンでなんて呼ばれているかわからないですがとりぜず)
ブルー オレンジ パープルと宝石のトロワ~金の精のソロ~ブルーのソロ~パープルのソロ~オレンジのソロ~コーダという順番
主役クラスやプロローグの妖精のソロなんか含めて、昨夜観た中で一番満足したのがここ。
(あ、もちろんザハロワはすごいです)
素晴らしかったです。
ドミトリエンコとヤフニュークにはへんてこりんな偽者クラシックではなく、きちっとした芸術を極めてほしいなあ。。。。。もう、ここが最後の砦のような気がするのはわたしだけだろうか。
・白猫ちゃんたち
エントリーのときは、カタラビュットに「はしゃぐんじゃありません」みたいにたしなめられたりしていました。
お2人とも白塗り&猫ちゃんかぶりもので、誰なのかわかんなかった。
両方とも白猫ちゃんにしちゃったのは別に抵抗ないです。
生で観たいな~。
・フロリナ姫と青い鳥
パ・ド・ドゥとコーダのみなのがまことに残念。
ですが、サビーナもニコライも素敵でした~。
ま、これもスタンダードな振付のほうがいいですけども。
青い鳥の踊りのときに、白猫(男)が王様にからんでいます。
・赤頭巾と狼
狼のかぶりものはなし
・グラン・パ・ド・ドゥ
ここもしっかり変更されていましたが、ソロヴァリアシオンは普通っぽい。
それはゲストだからなの?それともダンサーにおまかせ?
コーダでの手に手をとってくるくる~♪ってのは可愛くてよかったですが、
これも即興なのか、ナチョ版だからなのか、まったくフリーなのかわからない。
(しかし、オーロラのソロのまん前を王子が横切ってく演出ってなんじゃ?)
コーダの最後の最後で人間のお客8組がバックで一緒に踊ります
・マズルカはなしでアポテオーズ
ここでオーロラにかぶせるブライダルレース(めちゃ長い)を御伽噺の登場人物が持ってくるのですが、そこでようやくカエルくんたちの出番。
ええっと、超モダンな解釈の「眠りの森の美女」はおいておいて、
まあだいたいどこのカンパニーも、プティパ版やセルゲイエフ版をもとに振付はそのまま、
あとはコール・ドのパートや演出や美術に凝る、、、ってのが多い中、
監督のオリジナル振付で勝負する姿勢は素晴らしい試みだと思います。
気に入るか気に入らないかはともかく。
わたしは、、、、思い切ってばっさり作り変えた「ローラン・プティ」版、あれもけっこう好きなんですけども、あれはほんとに、、、、ものすごく違う作品なのでね。
スタンダードなバージョンと比べれられないしなあ。
ナチョ・デュアトの今回のプロダクションは、通常普及している演出と、ほぼ同じ音楽の流れで進行するから、どうしても「ここであの踊りを観たい」という思いもあって、ちょっと観ていて複雑な心境です。
美術面ではシンプルってのはさておき、かぶりものが少ないので、ダンサーのお顔をいっぱい見られて、そこらへんは美味しいですね。
でも、衣装の細部はほんとに、、、美しい丁寧な造りですね~。(ちょっとお上品すぎるかな、って感じますが)
(こういうの観ちゃうと、キエフとかのギラギラっぽい色使いとか求めちゃいますね)
ザハロワとサラファーノフについては特に詳しく書いていませんが、二人ともさすが、の一言です。
サラファーノフは、個人的には、ごめんなさい、わたし、、、どうしても彼はですね、ファニーすぎるというか、、、、、ときめかないんですけども(なにせ、ガツンとした人が好きだもんで)、
4日間、破綻なくきっちりデジレをこなして、素晴らしいと思います。
カーチャもお疲れ様でした、ですが、
もう少し演技に余裕というか、なんせリラの精ですからね、慈愛とか包容力とか、若しくは「威厳」みたいなものがあるともっと良くなると思います。
ザハロワと離れるところとか、もう少し、余韻みたいなものをね、出してほしいですね。
映像はこちらから
ありがとうロステレコムさん劇場さんパラクラシクスさん!!!!
ミハイロフスキー劇場の公式サイト
劇場のブログ
(各SNSサービスへのジャンプもここからできます)
初日のペレン&サラファーノフ組の写真
ニコライさんのお写真のページ
ありがたいことに、生中継時も再生時も、別にカクカクすることなく、(うちのネット環境のせいで、いったん途切れたけども)スムースに観ることができます。
ありがたやありがたや。
PCの小さい画面ですし、そこらへんは我慢。
フルスクリーン再生にしたら、画像が荒くなるのも我慢。
時々カメラの前を誰かが横切ったりとか、その角度からの映像は今いらんだろ?というのも我慢。
人生何事も我慢です。
正直、プティパの振付をあそこまで変えたのには我慢がならないですが(苦笑)
ま、これは、、、ナチョ・デュアト版ですから、全く別物と思わねば。。。以下自粛。
カメラワークは、おおむね引きの映像で撮ってくれてあるので、細部はわからずとも、劇場で自分が観ているのとだいたい同じような感じですね。
特定の人ばかりがアップだとか、謎の上半身もしくは顔のアップ連続とか、そういうのは無いので感謝。
昨日のキャストで今判別できているのは
オーロラ:スヴェトラーナ・ザハロワ
デジレ王子:レオニード・サラファーノフ
リラの精:エカテリーナ・ボルチェンコ
カラボス:リシャット・ユルバリソフ
王様:マラト・シェミウノフ
王妃:オリガ・セミヨノワ
カタラビュット・アンドレイ・マスロボエフ
妖精たちとカヴァリエ:
ブルー(優しさの精)/マリア・ドミトリエンコ&イワン・ザイチェフ(エイフマン・バレエから移籍)
グリーン(元気の精)/ヴァレリア・ザパスニコワ&ヴィクトル・レベデフ
オレンジ(鷹揚の精)/タチアナ・ミリツェワ&デニス・モロゾフ
イエロー(暢気の精)/サビーナ・ヤパーロワ&アンドレイ・ヤフニューク
ゴールド(勇気の精)/オクサナ・ボンダレワ&ミハイル・シヴァコフ
リラの精のお付:ニコライ・コリパエフ
フロリナ姫:サビーナ・ヤパーロワ
青い鳥:ニコライ・コリパエフ
宝石のパ・ド・カトル
金の精:アンドレイ・ヤフニューク
ブルー(サファイア?):マリア・ドミトリエンコ
オレンジ(ダイアモンド):オクサナ・ボンダレワ
パープル(ダウエル版なんかで金の精が踊る曲):ヴァレリア・ザパスニコワ
2幕の貴族でわかってるのは
エルヴィラ・ハビブリナ ユリア・カミロワ
アンドレイ・ヤフニューク ニコライ・コリパエフ ミハイル・シヴァコフ デニス・モロゾフ
ファランドールの女性はタチアナ・ミリツェワ
男性二人はアルジャエフとラプシャノフ?ちょっとわからないなー。
ザパスニコワの相手役って、レベデフでいいんですかね?
ワタクシ、このくらいの大きさだと、実はレベデフとエフゲニー・デリャビンの区別だつかないんですよー。ううううう。2人ともピンでじっくり観た事ないもんで・・・
リハ映像や写真などではカラボスの手下は、アレクセイ・クズネツォフ、ニコライ・アルジャエフ、アンドレイ・ラプシャノフがいるのはわかっていますが、実際昨日踊っていたかどうかはわからない(あの被り物では仕方ない)ですが、まあたぶんいたと思います。
トルマチョフはわからなかったなあ。カタラビュットの部下とか?もうちょと大写しだとわかるんだけどねぇ。
宮廷のお客たちは女の子がちょーっとわからない。しくしく。。。。
そのかわり、パーヴェル・マスレンニコフ、ロマン・ペトゥホフ、マクシム・ポドショーノフ、アレクセイ・マラーホフはわかりやすかったですね。
ワルツ組はオリンピアちゃんはリードも担当していて、これからどんどん前に出てくる子なんだなあ、と感じました。
ワタクシ的には御贔屓さんのオリガ・アストレイコが美しくて眼福でした。
☆プロローグ
・淡いパステルトーンで統一された衣装は上品で綺麗ですね。
セットなどはかなりシンプルですが余分なものがなくて、ダンサーを堪能できると思います。
・ロイヤルナースは1人。
カタラビュットの部下みたいなのは2人。
座布団もってくる係りもやってます。もちろん招待客リストも持ってくるよ。
(座布団はマールイのお約束だよね。ああ、でも今度の海賊では座布団組はないだろうなあ)
・これだけセットがシンプルだと、コール・ドも踊り甲斐があるだろうと思うのですが、
なななんと、、、、妖精たちのコール・ドというか、リラのお付の妖精ちゃんたち、まるまるいません!さ、寂しい!
・基本的に被り物や、鬘、髪飾り、帽子などは無いというか、いたってシンプルなので、
ダンサーの素顔をけっこう堪能できますから、ファンとしては嬉しい反面、もう少し豪華でもいいんじゃないか?とも思います。
・順番としては、カタラビュットが出てきて舞台が明るくなって、
お客の踊り~王様王妃さま登場~ロイヤルナースと赤ちゃんオーロラ登場~妖精の踊り、とスタンダードに展開
・王様と王妃もけっこう踊るのよね
カタラビュットも踊るよん
踊りの半ばで招待客リストを見せるとき
下手グループにマックス。ヴィノグラードフはわからなかった。
上手は向かって左から?くん、マラーホフさん、ローマ、マスレンニコフ
マスレンニコフと一緒にいるのがカミロワ
ローマと一緒なのはニコラエワなのかなあ。(でもニコラエワならワルツにいそうだもんな)わからん
王様と王妃さまが止まって一瞬腕をクロスさせてのあのポーズは今回のテーマなのか?最後の最後、オーロラとデジレもやってたね。
・続いて妖精ちゃんたちの登場なんだけど、
ブルー組、オレンジ組、黄色組ときて、
さあ、グリーンのザパスニコワたちのところで、誰かさんがカメラの前を横切るもんだから、男の子がわからんのですよ!ああもう!
続くボンダレワとシヴァコフはわかりやすいシルエットでしたので、遠めでもわかりますね。
第1ヴァリアシオンのドミトリエンコはワタクシ的にはミニステパネンコちゃんで、とっても好きな踊り手さん。今回は産休エトセトラで中堅ベテラン勢のソリストがけっこう抜けている分、若手中心な感じがしますが、そんな中でドミトリエンコがいるとほっとします。
というか、ドミトリエンコはもっともっとクローズアップされていい踊り手さんだと思います。
第2ヴァリアシオンのザパスニコワ、ここまではふつうにソロの踊りなのですが
第3ヴァリアシオンのターニャのときは、シヴァコフとモロゾフが出てきてターニャをリフトしたりという風景も。
カナリアのヴァリアシオンで、サビーナがくるくる踊っていると、周りのお客もくるくる翻弄されるように回るよー、という演出。
ボンダレワが踊っている途中で、後方に、リラの精がパドブレで出てきています。
妖精のヴァリアシオンも含めてほとんどの踊りが元振付から変更されています。
うーむ。ですが、ヴィオランテ(勇気の精)の指差しっていうかね、あの特徴は残してほしかったなあ。
妖精からの贈り物の小道具は無し。その分それらの象徴が踊りやマイム、もしくは衣装に生かされているのか?というと、それはどうかなあ、という印象です。
ま、シンプルに踊りを味わえ、ってことでしょうか。。。。
・カラボスの登場の場面の布を使った演出やライティングはとても素敵だと思いました。
カラボスの衣装は、まあ、リシャットの体格だと、ああなっちゃうのかなーーーーー。
肩やデコルテをかなり出すあのデザインは、ある意味リスキーというか。
(なで肩のニコライなんか、妙に似合っちゃいそうですけども)
メイクとかヘアスタイルはとてもいいと思います。
・カタラビュットはカラボスの手下にかこまれたりして槍玉に挙げられるけどもカタラビュットの頭をむしるのはなし。
・リラのマイムはやや復活。踊りの中に組み入れてありますね。
☆第1幕
編み物の踊りはカット 楽隊もなし
オーロラの友人もいないよ!その分をワルツ組でカバー。
4人の王子はプハチョフとカシヤネンコ。あとの2人は?デリャビン???
ローズアダージオでは最後の最後だけプティパの振付に準拠した感じであとはオリジナル
ここはあんまりいじって欲しくなかったなあ。
見慣れたらまた別なのかなあ。
4人の王子も初演だし、子芝居もろもろはないです。
1幕はとにかくライティングが明るすぎて細部は分かりにくかったです。
ザハロワはさすがの姫オーラでした。
思ったのですが、これだけシンプルな構成になっていると、マチソワなんかやる場合、総入れ替えまでいかずとも、今日は月組明日は星組みたいにできるんじゃないかな。ダンサーの負担は軽減されるのかな、、、なんて思ったり。若しくはツアーで少ない人数でもまわせる、、、みたいなのもありますかね。
うーん。
どうなんだろうねぇ。
☆第2幕
貴族や葡萄酒のところとか、いい感じじゃないかしら。
八百長はカット。
オーロラの幻影の場は。
もう少しコール・ドを堪能したい反面、リラの精は踊る箇所が増えてたりします。
これは生で観ないとぴんと来ないかもしれません。
☆第3幕
御伽噺の登場人物はちょこちょこカットされています。
3幕で出てくるのはエントリーの順番で
・カタラビュット
・人間のお客8組
・金色の被り物の人(ツァル@ジュリエットのパパみたいな)と奥方(踊らない)
・赤頭巾と狼(踊るよ)
・シンデレラと王子(踊らない)
・白猫と長靴を履いた猫ならぬ、こっちも白猫
・フロリナ姫と青い鳥
・リラの精
・宝石ちゃん3人と金の精
・王さまと王妃さま
・オーロラとデジレ
カエル人間と奥方ってのもいるんですが、ずーっと出てこなくて最後のほうでちらっと出てくるんだよね。
えーとカタラビュットはいろんな人と絡んだり、リラの精のエスコートをしたり、1人で踊ったり、コミカル担当というより、けっこういろいろつなぐ役目があります。
文字通り物語の進行役。
・まずは宝石のパ・ド・カトル(ってか、このバージョンでなんて呼ばれているかわからないですがとりぜず)
ブルー オレンジ パープルと宝石のトロワ~金の精のソロ~ブルーのソロ~パープルのソロ~オレンジのソロ~コーダという順番
主役クラスやプロローグの妖精のソロなんか含めて、昨夜観た中で一番満足したのがここ。
(あ、もちろんザハロワはすごいです)
素晴らしかったです。
ドミトリエンコとヤフニュークにはへんてこりんな偽者クラシックではなく、きちっとした芸術を極めてほしいなあ。。。。。もう、ここが最後の砦のような気がするのはわたしだけだろうか。
・白猫ちゃんたち
エントリーのときは、カタラビュットに「はしゃぐんじゃありません」みたいにたしなめられたりしていました。
お2人とも白塗り&猫ちゃんかぶりもので、誰なのかわかんなかった。
両方とも白猫ちゃんにしちゃったのは別に抵抗ないです。
生で観たいな~。
・フロリナ姫と青い鳥
パ・ド・ドゥとコーダのみなのがまことに残念。
ですが、サビーナもニコライも素敵でした~。
ま、これもスタンダードな振付のほうがいいですけども。
青い鳥の踊りのときに、白猫(男)が王様にからんでいます。
・赤頭巾と狼
狼のかぶりものはなし
・グラン・パ・ド・ドゥ
ここもしっかり変更されていましたが、ソロヴァリアシオンは普通っぽい。
それはゲストだからなの?それともダンサーにおまかせ?
コーダでの手に手をとってくるくる~♪ってのは可愛くてよかったですが、
これも即興なのか、ナチョ版だからなのか、まったくフリーなのかわからない。
(しかし、オーロラのソロのまん前を王子が横切ってく演出ってなんじゃ?)
コーダの最後の最後で人間のお客8組がバックで一緒に踊ります
・マズルカはなしでアポテオーズ
ここでオーロラにかぶせるブライダルレース(めちゃ長い)を御伽噺の登場人物が持ってくるのですが、そこでようやくカエルくんたちの出番。
ええっと、超モダンな解釈の「眠りの森の美女」はおいておいて、
まあだいたいどこのカンパニーも、プティパ版やセルゲイエフ版をもとに振付はそのまま、
あとはコール・ドのパートや演出や美術に凝る、、、ってのが多い中、
監督のオリジナル振付で勝負する姿勢は素晴らしい試みだと思います。
気に入るか気に入らないかはともかく。
わたしは、、、、思い切ってばっさり作り変えた「ローラン・プティ」版、あれもけっこう好きなんですけども、あれはほんとに、、、、ものすごく違う作品なのでね。
スタンダードなバージョンと比べれられないしなあ。
ナチョ・デュアトの今回のプロダクションは、通常普及している演出と、ほぼ同じ音楽の流れで進行するから、どうしても「ここであの踊りを観たい」という思いもあって、ちょっと観ていて複雑な心境です。
美術面ではシンプルってのはさておき、かぶりものが少ないので、ダンサーのお顔をいっぱい見られて、そこらへんは美味しいですね。
でも、衣装の細部はほんとに、、、美しい丁寧な造りですね~。(ちょっとお上品すぎるかな、って感じますが)
(こういうの観ちゃうと、キエフとかのギラギラっぽい色使いとか求めちゃいますね)
ザハロワとサラファーノフについては特に詳しく書いていませんが、二人ともさすが、の一言です。
サラファーノフは、個人的には、ごめんなさい、わたし、、、どうしても彼はですね、ファニーすぎるというか、、、、、ときめかないんですけども(なにせ、ガツンとした人が好きだもんで)、
4日間、破綻なくきっちりデジレをこなして、素晴らしいと思います。
カーチャもお疲れ様でした、ですが、
もう少し演技に余裕というか、なんせリラの精ですからね、慈愛とか包容力とか、若しくは「威厳」みたいなものがあるともっと良くなると思います。
ザハロワと離れるところとか、もう少し、余韻みたいなものをね、出してほしいですね。
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宝石良かったよ!
3幕は宝石に尽きます。
ってか、ええと、主に金の精だけど・笑
うん。良かった!
いいものを見せてくれてありがとう!
フロリナ姫と青い鳥も良かったんだけど、ソロヴァリアシオンが無いのがなー。残念だわー。
詳しい感想はまた!
ひゃー、もう、眠い!
マスロボエフのカタラビュットも良かったですね。
猫は、、、ニキータ?エレメーエフ?うーん、もうちぃっと、きちんと見えればなあ。。。
これ、しばらく映像見られるのかなあ。どうなんでしょね。
今のところ、巻き戻し再生オッケーだから、今回見逃した人も大丈夫?だといいんですが。。。
ってか、ええと、主に金の精だけど・笑
うん。良かった!
いいものを見せてくれてありがとう!
フロリナ姫と青い鳥も良かったんだけど、ソロヴァリアシオンが無いのがなー。残念だわー。
詳しい感想はまた!
ひゃー、もう、眠い!
マスロボエフのカタラビュットも良かったですね。
猫は、、、ニキータ?エレメーエフ?うーん、もうちぃっと、きちんと見えればなあ。。。
これ、しばらく映像見られるのかなあ。どうなんでしょね。
今のところ、巻き戻し再生オッケーだから、今回見逃した人も大丈夫?だといいんですが。。。
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第2幕終了
第2幕まで終わりましたが、もう、眠たい。。。。
プロローグでは宮廷の人々(お客?)の中のマスレンニコフやマックスやローマは分かったり、
カラボスの手下たちは、リハ写真なんかで見たけど、「くるみメンバーなんだなー」なんて思って見てたりしたのですが、
1幕は、照明が明るすぎて(苦笑)ちょっと判別が難しかった。
輝度を下げたりしたけど、駄目!
生で観るまで(それっていつよ?)わからんべ。
ザハロワはやっぱり姫だよなあと思いました。
サラファーノフもさすがだなあと思ったんですが、あんた、ハビちゃんに誘われて、そんなに嫌がるこたーないだろ?と、思わず突っ込みたくなるくらいのいやいやっぷり。
てか、ハビちゃんに肩を触れられたくらいで、そんなにびびらんでも?
2幕の貴族の衣装やファランドールの衣装は素敵ですね♪
えーと。ここまで観てきての感想は。
微妙・・・・・かなり・・・・・
うーむ。
ま、前の版をさすがに20年も観続けていると、こりゃ慣れるのには時間がかかりそうです。
あ、でも、全然受け付けないってわけじゃないです。
なかなか思いは複雑なのよね。ぅぅぅぅ。
カラボスの手下たちが宮廷を黒い布を使って覆っていくところとか、そしてその後のライティングの効果とか、上手い表現だな~って思いましたし。
3幕はもうちょっとゴージャスだといいな~♪
プロローグでは宮廷の人々(お客?)の中のマスレンニコフやマックスやローマは分かったり、
カラボスの手下たちは、リハ写真なんかで見たけど、「くるみメンバーなんだなー」なんて思って見てたりしたのですが、
1幕は、照明が明るすぎて(苦笑)ちょっと判別が難しかった。
輝度を下げたりしたけど、駄目!
生で観るまで(それっていつよ?)わからんべ。
ザハロワはやっぱり姫だよなあと思いました。
サラファーノフもさすがだなあと思ったんですが、あんた、ハビちゃんに誘われて、そんなに嫌がるこたーないだろ?と、思わず突っ込みたくなるくらいのいやいやっぷり。
てか、ハビちゃんに肩を触れられたくらいで、そんなにびびらんでも?
2幕の貴族の衣装やファランドールの衣装は素敵ですね♪
えーと。ここまで観てきての感想は。
微妙・・・・・かなり・・・・・
うーむ。
ま、前の版をさすがに20年も観続けていると、こりゃ慣れるのには時間がかかりそうです。
あ、でも、全然受け付けないってわけじゃないです。
なかなか思いは複雑なのよね。ぅぅぅぅ。
カラボスの手下たちが宮廷を黒い布を使って覆っていくところとか、そしてその後のライティングの効果とか、上手い表現だな~って思いましたし。
3幕はもうちょっとゴージャスだといいな~♪
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眠りの森の美女 ネット中継 もうじき第二幕!
なんとか眠気に負けることなく、ライヴ中継を見ております。
ただいまプロローグと1幕終わって、休憩中ですが、もうすぐ第2幕が始まります。
実は1幕最後の最後のほう、ザハロワのローズアダジオのほんっとに最後で、急にネットが不具合を起こし、、、、、
復旧したら、休憩突入していたという(涙)
でも巻き戻しできたので、休憩中にまた最初から見直してました。
えーと。
編み物の踊りや楽隊のカットは、個人的には残念なのですが、まあ、ここは仕方ないのかな、、、というか想像通りだったんですが、
思った以上に、、、ナチョ・デュアトのオリジナル振付になっていますね!
ローズアダジオは、慣れないせいもあって、ここはそっくりオリジナルのままにして欲しかった気もいたしますが、最後の最後のアチチュードバランスは残してくれていました。
ほ。
お。いよいよ第2幕始まります!
ただいまプロローグと1幕終わって、休憩中ですが、もうすぐ第2幕が始まります。
実は1幕最後の最後のほう、ザハロワのローズアダジオのほんっとに最後で、急にネットが不具合を起こし、、、、、
復旧したら、休憩突入していたという(涙)
でも巻き戻しできたので、休憩中にまた最初から見直してました。
えーと。
編み物の踊りや楽隊のカットは、個人的には残念なのですが、まあ、ここは仕方ないのかな、、、というか想像通りだったんですが、
思った以上に、、、ナチョ・デュアトのオリジナル振付になっていますね!
ローズアダジオは、慣れないせいもあって、ここはそっくりオリジナルのままにして欲しかった気もいたしますが、最後の最後のアチチュードバランスは残してくれていました。
ほ。
お。いよいよ第2幕始まります!
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そういえば都ちゃんのパートナーは?
今日明日は連休です!うっひょい!
しかし激務&昨日のトラブルで今日は昼頃まで寝てしまった。。。。
(おまけに同僚がダンボール@おーいお茶24本入り を落としてくれて、それがたまたま隣にいたわたしの腰にメガヒット!という最悪の事態・苦笑)
いいの。今夜は弟一家が夜遊びに来るだろうし、眠りの森の美女のライヴ中継があるから、そのために寝ていたと思えば・・・
昨日の夜、精算作業をしていたときに愕然としたのですが、
今年ももう、、、あと11日ですよ!!!!
ひえ~~~~~!!!!
な、なにも、、、準備ができてない、もろもろ。
ほんで、さっきふと思ったのですが、いくらなんでもさ、3日の都ちゃんの相手役、そろそろ発表されてもいいんじゃないの?って思って光藍社のサイトを見に行ったら。
特に記事でうたってはいないものの、こそっとワトソンの名前が!
い、いつの間に。。。。
へ~。ワトソンか~~~~。
テューズリーかな?なんてちらっと思っていたのですけども。
(関係ないですが、テューズリーと都ちゃんのワルプルギスの夜のチケットはあっさりとれて、拍子抜けした。
なんなんだ、一体。。。。やっぱあれ?全幕との違いとか、それに、ホセっていうのも、、、影響大きかったのかしらね)
ワトソンの名前でちょっとテンションアップ!
しかし。
マールイも大好きだし、ロイヤルも大好きです。
ロイヤルの中でもワトソンもかなり好きなほうですし(でもお願い、ディアゴスティーニさん、うたかたの恋は是非、ムハメドフ&デュランテ版を送ってくれ!!!!)もちろんわたしは都ちゃんファン。
うむ、でもですな、あのロシア人の中にこのほっそりさんお2人ってのも、なかなか、どうなることかちと、ハラハラしちゃったり。ま、ワトソン、身長はありますけどもね。
一応、1月3日、、、、、午前中上がりの勤務か、夜からの出勤か、もしくはその両方ってのを希望出して、どうにかこうにか東京まで頑張って出かけたいと思っているのですが、
結果は25日くらいにわかるんですよねー。
それによって、岡山&兵庫の宿の手配もあるし。
最悪3日も岡山も駄目になる可能性もあります。
こんなにチケット持ってるのに、いけるの確実なのは兵庫だけってのも、切ないけど、仕方ない。
3日の希望をかなえてくれるなら、ソチ五輪も諦めます!って言っちゃったし(笑)
いやほんと。
ライモンダ、もう、、、いつ見られるかわかんないし、ご贔屓さんがソロを踊る予定だし、
そのご贔屓さんの年齢から言って、たぶん日本でわたしが観られるのって、これが最後かもしれないと思うとね
しかし激務&昨日のトラブルで今日は昼頃まで寝てしまった。。。。
(おまけに同僚がダンボール@おーいお茶24本入り を落としてくれて、それがたまたま隣にいたわたしの腰にメガヒット!という最悪の事態・苦笑)
いいの。今夜は弟一家が夜遊びに来るだろうし、眠りの森の美女のライヴ中継があるから、そのために寝ていたと思えば・・・
昨日の夜、精算作業をしていたときに愕然としたのですが、
今年ももう、、、あと11日ですよ!!!!
ひえ~~~~~!!!!
な、なにも、、、準備ができてない、もろもろ。
ほんで、さっきふと思ったのですが、いくらなんでもさ、3日の都ちゃんの相手役、そろそろ発表されてもいいんじゃないの?って思って光藍社のサイトを見に行ったら。
特に記事でうたってはいないものの、こそっとワトソンの名前が!
い、いつの間に。。。。
へ~。ワトソンか~~~~。
テューズリーかな?なんてちらっと思っていたのですけども。
(関係ないですが、テューズリーと都ちゃんのワルプルギスの夜のチケットはあっさりとれて、拍子抜けした。
なんなんだ、一体。。。。やっぱあれ?全幕との違いとか、それに、ホセっていうのも、、、影響大きかったのかしらね)
ワトソンの名前でちょっとテンションアップ!
しかし。
マールイも大好きだし、ロイヤルも大好きです。
ロイヤルの中でもワトソンもかなり好きなほうですし(でもお願い、ディアゴスティーニさん、うたかたの恋は是非、ムハメドフ&デュランテ版を送ってくれ!!!!)もちろんわたしは都ちゃんファン。
うむ、でもですな、あのロシア人の中にこのほっそりさんお2人ってのも、なかなか、どうなることかちと、ハラハラしちゃったり。ま、ワトソン、身長はありますけどもね。
一応、1月3日、、、、、午前中上がりの勤務か、夜からの出勤か、もしくはその両方ってのを希望出して、どうにかこうにか東京まで頑張って出かけたいと思っているのですが、
結果は25日くらいにわかるんですよねー。
それによって、岡山&兵庫の宿の手配もあるし。
最悪3日も岡山も駄目になる可能性もあります。
こんなにチケット持ってるのに、いけるの確実なのは兵庫だけってのも、切ないけど、仕方ない。
3日の希望をかなえてくれるなら、ソチ五輪も諦めます!って言っちゃったし(笑)
いやほんと。
ライモンダ、もう、、、いつ見られるかわかんないし、ご贔屓さんがソロを踊る予定だし、
そのご贔屓さんの年齢から言って、たぶん日本でわたしが観られるのって、これが最後かもしれないと思うとね
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