今年も秋のイベントの季節になった
家の近くにある市の施設を使用して、町内会の人達の手作りのイベントを行うのだが、私は毎年お手伝いしている
私がといっても、我が家総出で取り組んでいるといってもよい
毎年、少しずつ新しいものを取り入れて実験のような取り組みをしているのだが
イベントの中で私が取り組むテーマは「地元の食材と器」
食材に合わせた器を提案している
最初は、「酒」に合う盃、ビールに合うコップから始まり
昨年は「米」、つまりご飯にだ合う茶碗だが、卵かけご飯専用の器
今年は、「うどん」に合う器、つまりドンブリ
気に入ったドンブリを購入頂くと、その器で、うどんが食べられるという仕組み
うどんは、釜卵、かけ、タヌキ、狐、月見など、好きなトッピングをする事が出来るセルフ形式
いわゆる、買ったその場でお試しがタダでできる
商売気ゼロの超お得な企画なのだ
まぁ言ってみればアンテナショップなもので、合わせ技で勝負出来るものを、毎年あれこれとやっている
器の提案は器メーカーからのアドバイスを受けているが、出来れば地域の方達で作る事が出来ればと夢を描いている
今から、ツユやトッピングの仕込みをしなければならない
天候は良い
明日が楽しみである
家の近くにある市の施設を使用して、町内会の人達の手作りのイベントを行うのだが、私は毎年お手伝いしている
私がといっても、我が家総出で取り組んでいるといってもよい
毎年、少しずつ新しいものを取り入れて実験のような取り組みをしているのだが
イベントの中で私が取り組むテーマは「地元の食材と器」
食材に合わせた器を提案している
最初は、「酒」に合う盃、ビールに合うコップから始まり
昨年は「米」、つまりご飯にだ合う茶碗だが、卵かけご飯専用の器
今年は、「うどん」に合う器、つまりドンブリ
気に入ったドンブリを購入頂くと、その器で、うどんが食べられるという仕組み
うどんは、釜卵、かけ、タヌキ、狐、月見など、好きなトッピングをする事が出来るセルフ形式
いわゆる、買ったその場でお試しがタダでできる
商売気ゼロの超お得な企画なのだ
まぁ言ってみればアンテナショップなもので、合わせ技で勝負出来るものを、毎年あれこれとやっている
器の提案は器メーカーからのアドバイスを受けているが、出来れば地域の方達で作る事が出来ればと夢を描いている
今から、ツユやトッピングの仕込みをしなければならない
天候は良い
明日が楽しみである