トルコで行われたロシアとウクライナの外相会議は何も進展無く終わった
各国のメディアはこの機会にロシアの真意を探るべく質問したようだがロシアのラブロフ外相は頓珍漢な回答を繰り返した
プーチン大統領やラブロフ外相の言動を見て気付いたのは彼らの言葉と行動の不一致は、まるで実母の痴呆症と同じであるということだ
痴呆症の実母は自ら行った不始末に対して質問するとまるで覚えていないのか全否定若しくは覚えていないの一点張り
起きている現実を見せても解らない、知らないを繰り返す
所詮は病気なのでそれ以上は問い詰めることもせずに後片付に翻弄する
プーチン大統領とラブロフ外相は痴呆症と同じである
誰が見ても侵攻理由に整合性は無く、その理由も勝手に変わり、民間人を攻撃しても、ロシアは違う、ウクライナの嘘だと正当化する
ロシア国民よ
貴国の指導者は痴呆症だ
従って1日も早く正常な指導者に変更する運動をお越して欲しい
痴呆症の実母が家庭内での迷惑は甘んじて受けるが、よその家庭にかける迷惑は被害が大きい
ロシア内の痛みは自ら受けて欲しいがよその国に対する痛みはロシア国民の皆様にも償う責任があるので、一刻も早い手当をお願いしたい
痴呆症は手に負えないのだ