ざっくばらん(パニックびとのつぶやき)

詩・将棋・病気・芸能・スポーツ・社会・短編小説などいろいろ気まぐれに。2009年「僕とパニック障害の20年戦争出版」

菅野美穂ならびに作品の個人的評価

2010-06-09 19:58:07 | 人物
菅野美穂の過去の作品を自分の好みで評価してみます。

          
エコエコアザラク       作品B    魅力A
イグアナの娘         作品A    魅力A
君の手がささやいている第1章 作品A    魅力A
催眠             作品B    魅力B
恋の奇跡           作品B    魅力A
愛をください         作品B    魅力A
ちゅらさん          作品A    魅力A
ドールズ           作品C    魅力B
幸福の王子          作品B    魅力A
愛し君へ           作品A    魅力A
あいのうた          作品B    魅力A
わたしたちの教科書      作品B    魅力C
働きマン           作品B    魅力C
キイナ            作品B    魅力B
曲げられない女        作品B    魅力B
坂の上の雲          作品B    魅力B

個人的にはおおよそこんな感じです。魅力というのは菅野さんの演技やビジュアルを含めて持ち味が出ていたかを基準に評価しました。

こうして見ていくと前期の菅野さんには満足していてわたしたちの教科書、働きマンあたりがどん底でキイナあたりからまた少し良くなってきたように自分は感じているんだなあと思います。これが働きマン的な菅野さんに魅力を感じる人は僕とまったく逆の評価になるかもしれません。まあ、それは人それぞれということで。

勿論、坂の上の雲はまだ途中ですし、映画も公開中です。これから菅野美穂にしかない魅力に出会えることを期待しています。
コメント
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