車にしても、チャリも、カメラだってヘビーユーザーではない。
しかし、プリンターに関してはそこそこ使う。
新しいモデルになればなるほどインクタンクが小さくなって久しい。
よって、調子が悪くなりながらもダマしダマし使っていたピクサス4500が逝ってしまった。
猛烈な引き込み音を出し、紙をぐちゃぐちゃにしてしまった。
紙を力づくで引き抜くも、その後は何の反応もなくなってしまった。
もうカラー印刷ができなくなって1年以上も経つが、ブラックインクを入れたばかりなのが痛い。
複合機とプリンター単機能機の2台を使う。
インク切れや故障で使えなくなってはたまらないので。
正直どちらもコピーやら資料のモノクロ印刷がメインなのである。
しかし、モノクロ印刷だけをしていてもカラー色も減るのは皆さんご存知であろう。
インク詰まりやらヘッドのお掃除に絶えず使い続けるのだ。
一瞬モノクロ専用の機種も考えたが、印刷コストは大して割安でもないし、本体が高い。
よって、耐久性のあるヘッド搭載のビジネスユースモデルを買ってみた。
エプソンの最安値機種であるPX-105である。
大きさは、何とも懐かしい。一昔前はこんな大きさだったのだが、コピー、スキャナー、前面給紙などがついてどれも大きくなった。
そんな中小さくて置き場所を選ばないのはいい。
しかし、外観には期待しないでほしい。何だか子供のおもちゃ程度の雰囲気さえ漂う。(笑)
まぁそれでも、無線LANに対応しすっきりと使えるのはGoodです。
それにしても、インク代は高い。信じられない位高いぞ。
ある程度消耗品で商売をしたいのは分からないでもないが、インクタンクを小さくするのはどうかと思う。
あんな小さな替えインクが千円以上もするなんて、、、
プリンターの性能も、日進月歩の時期はとうに過ぎている。
よって、もう少し長く使える機種を販売してほしいし、愛着を持って使いたいのが本音である。
そこそこ使う人たちは皆、1年程度の消耗品ととらえている。
替えインク全色パックよりも本体を買った方が安いからと、次の機種へ乗り換える方も少なくない。
いいのか、こんなごみの出し方。
キャノンにエプソン、業界のリーダーならば少し考えてほしいものである。
しかし、プリンターに関してはそこそこ使う。
新しいモデルになればなるほどインクタンクが小さくなって久しい。
よって、調子が悪くなりながらもダマしダマし使っていたピクサス4500が逝ってしまった。
猛烈な引き込み音を出し、紙をぐちゃぐちゃにしてしまった。
紙を力づくで引き抜くも、その後は何の反応もなくなってしまった。
もうカラー印刷ができなくなって1年以上も経つが、ブラックインクを入れたばかりなのが痛い。
複合機とプリンター単機能機の2台を使う。
インク切れや故障で使えなくなってはたまらないので。
正直どちらもコピーやら資料のモノクロ印刷がメインなのである。
しかし、モノクロ印刷だけをしていてもカラー色も減るのは皆さんご存知であろう。
インク詰まりやらヘッドのお掃除に絶えず使い続けるのだ。
一瞬モノクロ専用の機種も考えたが、印刷コストは大して割安でもないし、本体が高い。
よって、耐久性のあるヘッド搭載のビジネスユースモデルを買ってみた。
エプソンの最安値機種であるPX-105である。
大きさは、何とも懐かしい。一昔前はこんな大きさだったのだが、コピー、スキャナー、前面給紙などがついてどれも大きくなった。
そんな中小さくて置き場所を選ばないのはいい。
しかし、外観には期待しないでほしい。何だか子供のおもちゃ程度の雰囲気さえ漂う。(笑)
まぁそれでも、無線LANに対応しすっきりと使えるのはGoodです。
それにしても、インク代は高い。信じられない位高いぞ。
ある程度消耗品で商売をしたいのは分からないでもないが、インクタンクを小さくするのはどうかと思う。
あんな小さな替えインクが千円以上もするなんて、、、
プリンターの性能も、日進月歩の時期はとうに過ぎている。
よって、もう少し長く使える機種を販売してほしいし、愛着を持って使いたいのが本音である。
そこそこ使う人たちは皆、1年程度の消耗品ととらえている。
替えインク全色パックよりも本体を買った方が安いからと、次の機種へ乗り換える方も少なくない。
いいのか、こんなごみの出し方。
キャノンにエプソン、業界のリーダーならば少し考えてほしいものである。