今日、振込の確認をするに、普段あまり使わない銀行のネットバンクに繋いだ。
サクサクと進めるも、パスワードが通らず。
ここ最近は、こういった初歩的なミスはしない様によく考えた設定を行っている。
しかし、何時頃始めたか分からないので、見当のつくパスワードを幾つも入れるもはじかれる。
すると「回数エラー」となり終了。
そして、パスワードの再設定になる訳でさらに進む。
ここで初期設定をした別のパスワードを求められた。(これは厳しい)
普段のパスも忘れているのに、初期設定時の暗証など覚えている筈もない。
無駄なあがきはやめて、コールセンターへ繋いだのです。
本当に最近思うのは、このコールセンターの対応の良し悪し。
必要以上に気持ちを汲んでくれなくとも良いのだが、本当に事務的な方も多い。
言葉は丁寧なのだが、少し意地の悪い感じが透けて見えるタイプ。。
それに比べて今日の担当者は「優しかった」なぁ。
もう5分も話していたら、恋をするところでした。(マジ)
あのチューリッヒの、CMオペレーターの様な甘い声にすっかりとやられました。(割に声フェチです)
そんな事より、再設定の手続きが滞りなく済んで確認したところ、待っていた入金を確認したのでした。

話変わって、「スカイライン」
いや、「Q50」とでも呼びましょうか。(嫌味な言い方だなぁ)
スカイラインがニュータイプとなったのはご存知でしょう。
アテンザっぽくもある抑揚の効いたラインを持ち、世界初の「ステアバイワイア」を搭載してやってきた。
今回インフィニティのバッチを付けた事でお分かりの通り、高級へシフトしたらしい。
V63.5L+モーターのみの設定で、アコードがやった様に格を強引に持ち上げた。
しかし、来年の夏ごろには2LターボのダウンサイジングEgを積むらしい。
残念ながら日産製のEgではなくダイムラーの物が供給されるとの噂。
とは言え、外部調達Egだからこそ、より良いものを低いコスト・短期間で用意できるのでしょう。
このダウンサイジングEgが良く出来ていれば、こちらが本命になるのは間違いないでしょうから、見ものであります。
インフィニティバッチを付けたから、あまり期待はできませんが価格設定がキーとなることは間違いありません。
今回の3.5Lが450万円~です。
確かに、C200のアバンギャルドあたりにこの程度の金額を落としているのだから「3.5L+モーター付」ですからって気持ちは分かります。
走りのポテンシャルも耐久性も質感も、ハンドリングの愉しさだって持ち合わせているでしょう。
じゃ何故に高く感じるのか、、それは「ドメスティック」に他ならないのだと自身については思うのです。
要は、国産の沢山あるディーラー網で普通に売っているのが、抵抗となる。
もちろん、エクストレイルやマーチを買うには便利この上ないのだが、500万にもなる車を買うとなると。
レクサスはこれを取っ払う為に、巨額の投資を行って独自の販売チャネルを構築した。
しかし、今回のインフィニティバッチはそういう方向への足掛かりという事でもないでしょう。そんな体力はないでしょうから。
レクサスオーナーの多くは、あの「おもてなし」を買っていると承知している。
つまり、おもてなし料を払うには、それ相応の箱が必要であるという事。
だって、600万もする車の商談や点検に赴く際、キレイな建物に落ち着いた空間と、洟垂れ小僧が騒がしい庶民的な空間のどちらを選ぶかって事になりますよね。
私思うに、インフィニティブランドの立ち上げは必要ありませんが、特化した店舗を作るってのはどうでしょうね。
例えば「NISSAN ADVANCE」なんて名で、ディーラー系列の一店を高級車とスポーツ専売店とするような。
当然に、地元近くのディーラーでも全ての対応が可能という事にしておいて、細かい対応やら試乗やら、おもてなしを受けたい際には専売店舗へ。
ダメか、いろいろと難しいのだろう。
タイトル画は、あのチューリッヒCMの松木里菜さん。
本当に美人で色っぽい。
サクサクと進めるも、パスワードが通らず。
ここ最近は、こういった初歩的なミスはしない様によく考えた設定を行っている。
しかし、何時頃始めたか分からないので、見当のつくパスワードを幾つも入れるもはじかれる。
すると「回数エラー」となり終了。
そして、パスワードの再設定になる訳でさらに進む。
ここで初期設定をした別のパスワードを求められた。(これは厳しい)
普段のパスも忘れているのに、初期設定時の暗証など覚えている筈もない。
無駄なあがきはやめて、コールセンターへ繋いだのです。
本当に最近思うのは、このコールセンターの対応の良し悪し。
必要以上に気持ちを汲んでくれなくとも良いのだが、本当に事務的な方も多い。
言葉は丁寧なのだが、少し意地の悪い感じが透けて見えるタイプ。。
それに比べて今日の担当者は「優しかった」なぁ。
もう5分も話していたら、恋をするところでした。(マジ)
あのチューリッヒの、CMオペレーターの様な甘い声にすっかりとやられました。(割に声フェチです)
そんな事より、再設定の手続きが滞りなく済んで確認したところ、待っていた入金を確認したのでした。

話変わって、「スカイライン」
いや、「Q50」とでも呼びましょうか。(嫌味な言い方だなぁ)
スカイラインがニュータイプとなったのはご存知でしょう。
アテンザっぽくもある抑揚の効いたラインを持ち、世界初の「ステアバイワイア」を搭載してやってきた。
今回インフィニティのバッチを付けた事でお分かりの通り、高級へシフトしたらしい。
V63.5L+モーターのみの設定で、アコードがやった様に格を強引に持ち上げた。
しかし、来年の夏ごろには2LターボのダウンサイジングEgを積むらしい。
残念ながら日産製のEgではなくダイムラーの物が供給されるとの噂。
とは言え、外部調達Egだからこそ、より良いものを低いコスト・短期間で用意できるのでしょう。
このダウンサイジングEgが良く出来ていれば、こちらが本命になるのは間違いないでしょうから、見ものであります。
インフィニティバッチを付けたから、あまり期待はできませんが価格設定がキーとなることは間違いありません。
今回の3.5Lが450万円~です。
確かに、C200のアバンギャルドあたりにこの程度の金額を落としているのだから「3.5L+モーター付」ですからって気持ちは分かります。
走りのポテンシャルも耐久性も質感も、ハンドリングの愉しさだって持ち合わせているでしょう。
じゃ何故に高く感じるのか、、それは「ドメスティック」に他ならないのだと自身については思うのです。
要は、国産の沢山あるディーラー網で普通に売っているのが、抵抗となる。
もちろん、エクストレイルやマーチを買うには便利この上ないのだが、500万にもなる車を買うとなると。
レクサスはこれを取っ払う為に、巨額の投資を行って独自の販売チャネルを構築した。
しかし、今回のインフィニティバッチはそういう方向への足掛かりという事でもないでしょう。そんな体力はないでしょうから。
レクサスオーナーの多くは、あの「おもてなし」を買っていると承知している。
つまり、おもてなし料を払うには、それ相応の箱が必要であるという事。
だって、600万もする車の商談や点検に赴く際、キレイな建物に落ち着いた空間と、洟垂れ小僧が騒がしい庶民的な空間のどちらを選ぶかって事になりますよね。
私思うに、インフィニティブランドの立ち上げは必要ありませんが、特化した店舗を作るってのはどうでしょうね。
例えば「NISSAN ADVANCE」なんて名で、ディーラー系列の一店を高級車とスポーツ専売店とするような。
当然に、地元近くのディーラーでも全ての対応が可能という事にしておいて、細かい対応やら試乗やら、おもてなしを受けたい際には専売店舗へ。
ダメか、いろいろと難しいのだろう。
タイトル画は、あのチューリッヒCMの松木里菜さん。
本当に美人で色っぽい。