軽自動車を探したのは初めてで、今までアルバイト等で軽トラに乗ったことのある程度でした。
驚きの一つに、ターボ付きの加速が挙げれられるでしょう。
ふた昔前、幹線道路で一番前に並んでしまおうものなら青信号と同時にフルスロットルしてもパッシングされたのが嘘みたいに走る。
リッターカー以上の加速感を味わえるのは何とも楽しいものです。(燃費はそれなりらしいですが)
二つ目、車内の広さでしょう。
リアシートの解放感は、ゴルフ以上と言っても過言ではありません。
安全性と引き換えている部分がなければ良いのですがと思ってしまう程に室内スペースを稼ぐ。
そして三つめ、中古市場の高値には驚きを通り越して怒りさえ覚えるほど(笑)
110万ちょっとの新車価格であったものが、7年落ちで50万で売られているなんてざらです。
走行距離が若いとかではなく、しっかりと5万キロくらい乗っているものです。
しかも、軽自動車という特性の為なのか程度の良いものに出会う確率は少ないのであります。
塗装にしても、内装にしてもコストダウンが経年により見えやすいのは仕方のないことでしょう。
とにかくリセールがいいらしいのである。
10年乗ったって、距離が常識的であれば売る際にゼロになる事はないという。
3年落ちの2万キロ以内なんてのは極上に入るらしく、そんな出物は見ないで買う方が多く1週間も経たずに売れるとか。
このくらい程度の良いものでは、安い車種の軽新車が買えてしまったりする額であることも多々。
同程度の年式、走行距離のコンパクトカー(リッターカーあたり)とでは、確実に軽の方がお高いのであります。
維持費や使い勝手を鑑みると、やはり日本において軽自動車というのは一つの文化なのかもしれません。
この軽市場は一般車の理屈が通らない事が多々あり、CLAも勉強しかりでございます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/7c/e4a367d153a698c0752656a7cfb263fb.jpg)
最近チョロチョロと街で見かけるようになった復刻版ランクル70
思っていたよりも垢抜けない様に見えるのは私だけでしょうか。
当時の70の持つ昭和的な雰囲気を、やはりチープなフロントグリルなどが壊してしまうのでしょうか。
それなりに格好良く見せるには、幾らか弄らねばならないのでしょう。
驚きの一つに、ターボ付きの加速が挙げれられるでしょう。
ふた昔前、幹線道路で一番前に並んでしまおうものなら青信号と同時にフルスロットルしてもパッシングされたのが嘘みたいに走る。
リッターカー以上の加速感を味わえるのは何とも楽しいものです。(燃費はそれなりらしいですが)
二つ目、車内の広さでしょう。
リアシートの解放感は、ゴルフ以上と言っても過言ではありません。
安全性と引き換えている部分がなければ良いのですがと思ってしまう程に室内スペースを稼ぐ。
そして三つめ、中古市場の高値には驚きを通り越して怒りさえ覚えるほど(笑)
110万ちょっとの新車価格であったものが、7年落ちで50万で売られているなんてざらです。
走行距離が若いとかではなく、しっかりと5万キロくらい乗っているものです。
しかも、軽自動車という特性の為なのか程度の良いものに出会う確率は少ないのであります。
塗装にしても、内装にしてもコストダウンが経年により見えやすいのは仕方のないことでしょう。
とにかくリセールがいいらしいのである。
10年乗ったって、距離が常識的であれば売る際にゼロになる事はないという。
3年落ちの2万キロ以内なんてのは極上に入るらしく、そんな出物は見ないで買う方が多く1週間も経たずに売れるとか。
このくらい程度の良いものでは、安い車種の軽新車が買えてしまったりする額であることも多々。
同程度の年式、走行距離のコンパクトカー(リッターカーあたり)とでは、確実に軽の方がお高いのであります。
維持費や使い勝手を鑑みると、やはり日本において軽自動車というのは一つの文化なのかもしれません。
この軽市場は一般車の理屈が通らない事が多々あり、CLAも勉強しかりでございます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/7c/e4a367d153a698c0752656a7cfb263fb.jpg)
最近チョロチョロと街で見かけるようになった復刻版ランクル70
思っていたよりも垢抜けない様に見えるのは私だけでしょうか。
当時の70の持つ昭和的な雰囲気を、やはりチープなフロントグリルなどが壊してしまうのでしょうか。
それなりに格好良く見せるには、幾らか弄らねばならないのでしょう。