再販の決まったハイエースですが、先週より受付が始まっています。
始まっているというよりも、既にカウントダウンに入ったディーラーがチラホラ出ているという事です。
つまり、限定○○万台というような話です。
どうやら300系のリリースが予定よりも遅くなり、リースやレンタカー、企業需要による圧力によっての再販と見ました。
そのため、装備はほとんど変わらず、価格も3万円程度しか変わっていないとか。
こんな状況なので、売る側も強いものです。
お待たせして申し訳ありませんってよりも、ご入用なんですよね?なんて(^^)
それは冗談として、各社店長決済で値引ける額なんてものをエビデンスとして私に見せるのです。
まぁそれは分かりますが、当然じゃぁ下取りで無理を言うものです。
実際に、そのあたりは販売店オプションでの調整などを入れ、当初の目標値引き額をクリアしました。
予約販売で、ここをクリアできたのはなかなかの成果です。
というよりも、トヨタモビリティ東京の様な大きな販売店であればまだしも、ネッツトヨタ東都やS&D西東京あたりですと残り○台なんて話になってます。
モビリティ東京であっても、12/16の夜時点でディーゼルが1300台ほどありましたが、レンタカーや企業などからの大口があるので直ぐになくなるだろうという事です。
つまり、最後の200系を買いたい方は、今すぐに駆け込む必要があります。(もう無いかもしれませんが)
当然に300系の方が色々な面で進化しているのですが、プライス面での進化が一番重いものでしょう。
ハイエースも、2.8Lディーゼルを選べばDXでも何だかんだで380万にもなるものですが、新型であれば400は軽く超えるでしょう。
先日契約に至りましたが、なんと予想納車日は5月か6月。。
まぁそれまで乗り換えの車両を使っていていいのですから、気になりません。
もちろん見越しているとはいえ、現時点での査定額ですし、待つのは全く苦になりません。
3.0Lディーゼル4ATだったものが、2.8Lディーゼル6ATに進化するのは大きいと思われます。
そもそも16万キロを超えた車両でしたから随分とシャッキリすることでしょうし、疲れも違ってくるのだと予想します。
タイトル画は、とうとう世界共通ネームとなって発売することになったカントリーマン(旧クロスオーバー)
始まっているというよりも、既にカウントダウンに入ったディーラーがチラホラ出ているという事です。
つまり、限定○○万台というような話です。
どうやら300系のリリースが予定よりも遅くなり、リースやレンタカー、企業需要による圧力によっての再販と見ました。
そのため、装備はほとんど変わらず、価格も3万円程度しか変わっていないとか。
こんな状況なので、売る側も強いものです。
お待たせして申し訳ありませんってよりも、ご入用なんですよね?なんて(^^)
それは冗談として、各社店長決済で値引ける額なんてものをエビデンスとして私に見せるのです。
まぁそれは分かりますが、当然じゃぁ下取りで無理を言うものです。
実際に、そのあたりは販売店オプションでの調整などを入れ、当初の目標値引き額をクリアしました。
予約販売で、ここをクリアできたのはなかなかの成果です。
というよりも、トヨタモビリティ東京の様な大きな販売店であればまだしも、ネッツトヨタ東都やS&D西東京あたりですと残り○台なんて話になってます。
モビリティ東京であっても、12/16の夜時点でディーゼルが1300台ほどありましたが、レンタカーや企業などからの大口があるので直ぐになくなるだろうという事です。
つまり、最後の200系を買いたい方は、今すぐに駆け込む必要があります。(もう無いかもしれませんが)
当然に300系の方が色々な面で進化しているのですが、プライス面での進化が一番重いものでしょう。
ハイエースも、2.8Lディーゼルを選べばDXでも何だかんだで380万にもなるものですが、新型であれば400は軽く超えるでしょう。
先日契約に至りましたが、なんと予想納車日は5月か6月。。
まぁそれまで乗り換えの車両を使っていていいのですから、気になりません。
もちろん見越しているとはいえ、現時点での査定額ですし、待つのは全く苦になりません。
3.0Lディーゼル4ATだったものが、2.8Lディーゼル6ATに進化するのは大きいと思われます。
そもそも16万キロを超えた車両でしたから随分とシャッキリすることでしょうし、疲れも違ってくるのだと予想します。
タイトル画は、とうとう世界共通ネームとなって発売することになったカントリーマン(旧クロスオーバー)
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