久しぶりの吉野家ネタです。
めっきり行かなくなったという程ではありませんが、コロナ前に比べるとかなり減りました。
ただ、減ったのは歳のせいでもあるでしょう。
吉野家が好きな人であれば、何処の店で食べても同じと思っている方の方が少ないでしょう。
私、よほどのことでなければ、美味しいと感じる店舗でしか食べません。
たまたま通った時間が昼を少し過ぎていて、時間の都合と混み具合がよろしかったので入りました。
店に入る時点で、今日は牛丼を食べないと決めていました。
もちろん季節限定品の黒毛和牛重でもありません、そう久しぶりに豚丼を食べてみたくなったのです。
米牛のフカフカ騒ぎがあって、味を極めた豚丼。
そのなれの果てはどんなだろうかと、今確かめたくなったのです。
狂牛病騒ぎが落ち着き、100%解禁となったのが2008年であったという。
おそらく2010年ころまでは豚丼は生きていたのでしょう。
カタログ落ちするかと思いきや、ずっとあり続ける豚丼を今一度というものです。
釜で煮ていなくなってから食べ、がっかりした豚丼とは少し味が違っている様な気がしました。
当然に今回もレンジでチンなのでしょうけれど、前より悪くない。
めっきり行かなくなったという程ではありませんが、コロナ前に比べるとかなり減りました。
ただ、減ったのは歳のせいでもあるでしょう。
吉野家が好きな人であれば、何処の店で食べても同じと思っている方の方が少ないでしょう。
私、よほどのことでなければ、美味しいと感じる店舗でしか食べません。
たまたま通った時間が昼を少し過ぎていて、時間の都合と混み具合がよろしかったので入りました。
店に入る時点で、今日は牛丼を食べないと決めていました。
もちろん季節限定品の黒毛和牛重でもありません、そう久しぶりに豚丼を食べてみたくなったのです。
米牛のフカフカ騒ぎがあって、味を極めた豚丼。
そのなれの果てはどんなだろうかと、今確かめたくなったのです。
狂牛病騒ぎが落ち着き、100%解禁となったのが2008年であったという。
おそらく2010年ころまでは豚丼は生きていたのでしょう。
カタログ落ちするかと思いきや、ずっとあり続ける豚丼を今一度というものです。
釜で煮ていなくなってから食べ、がっかりした豚丼とは少し味が違っている様な気がしました。
当然に今回もレンジでチンなのでしょうけれど、前より悪くない。
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