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1号機に入れたフィジークのアンタレスでしたが、その快適さの一因に間違いなく溝付きのクーリング機能があげられる。
前立腺を刺激しないような造りのサドルは多くあります。
真ん中がバックリと穴が開いているタイプから、少し凹ませただけのものまで。
このVersus EVOシリーズは、それらの中間に位置するようなものに見えますが、先の部分からテールにかけて風の通り道が出来ております。
レーパンのパッドの下に少しだけ通り道ができるのでしょう、股下が熱くならないのです。
夏という季節にチャリを一生懸命漕げば、ちょっと立ち漕ぎした際などに熱を持っているのを感じます。
不快と言えば不快で、涼しいに越したことはありません。
そして久しぶりにフィジークを入れてみて、その横姿の美しさに見慣れてしまうとプロロゴを卒業しようと思ったのです。
つまり2号機にもVersus EVOを入れるという事です。
とはいえ、同じサドルもつまらないですから、発売当時に惚れ惚れしたアリオネとすることにしました。
当然アンタレスよりも細く長い。
どちらが合うのか乗り比べてのお楽しみなのですが、あまりに1号機に乗る機会が少なく、たまに乗るくらいでは慣れないものです。
どっちが合っているのか、未だに分からない。。
前立腺を刺激しないような造りのサドルは多くあります。
真ん中がバックリと穴が開いているタイプから、少し凹ませただけのものまで。
このVersus EVOシリーズは、それらの中間に位置するようなものに見えますが、先の部分からテールにかけて風の通り道が出来ております。
レーパンのパッドの下に少しだけ通り道ができるのでしょう、股下が熱くならないのです。
夏という季節にチャリを一生懸命漕げば、ちょっと立ち漕ぎした際などに熱を持っているのを感じます。
不快と言えば不快で、涼しいに越したことはありません。
そして久しぶりにフィジークを入れてみて、その横姿の美しさに見慣れてしまうとプロロゴを卒業しようと思ったのです。
つまり2号機にもVersus EVOを入れるという事です。
とはいえ、同じサドルもつまらないですから、発売当時に惚れ惚れしたアリオネとすることにしました。
当然アンタレスよりも細く長い。
どちらが合うのか乗り比べてのお楽しみなのですが、あまりに1号機に乗る機会が少なく、たまに乗るくらいでは慣れないものです。
どっちが合っているのか、未だに分からない。。
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