えまちゃんと

C43(S205)日記とチャリ少し

この手の輩

2022-09-09 | 車関連
先日、仕事途中にあるディーラーへ寄りました。
どうしても色の確認をしたいと思った車種があり、自身のエリア外の店舗にスルっと寄ってみたのです。
ちょうど見たい色がありましたので、「〇〇のボディカラーイメージを見に来ました」と伝えました。
すると、どうぞと言ってはくれたものの、明らかに値踏みをする目線を感じます。

大体の理由は分かります。
1、営業車である事
2、近所ではないナンバーが付いていること
この2つのファクターにより、営業マンとしての熱量が極端に下がる方がいらっしゃいます。
ちょっと嫌だなと思う事、あります。(むこうもそう思っているでしょう)
例えば横浜ナンバーで宇都宮エリアであれば分かりますが、隣くらいであれば、その店舗での購入もあり得ます。

営業車で見に来ているというのが、どうにも納得できない雰囲気の方がいらっしゃいます。
あちら目線で言えば、下取りをするならば車を見たいし、どんな車にどの様に乗っているのかを商談に反映させたいという理由もあるのでしょう。
分からないことはありませんが、こちらにも事情があるのです。
混んでいる週末を避けるならば平日は都合がよく、他の客に迷惑にならないと考えます。
下取りにはほとんど出しませんし、年式や車種は包み隠さずお話ししています。(信じてないのかな)
営業車と言っても、社名の入ったバンで行っているわけではありませんから、失礼のないつもりです。

今思えば、アウディのA5SBに乗っているときに幾つかのディーラーに行きましたが、一番応対が良かったように感じました。
車両価格的に私が乗った車の中で一番高いものではありませんでしたが、確かに一番裕福に見えるかもしれません。
現行のA5の方がカッコイイけれど、先代の前期型の方がエレガントだという意見に異論はないでしょう。

タイトル画は、クーペでスポーツバック(SB)ではありません

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