「染まずただよふ」

・・・塾講師スミレの日記・・・

竹取物語

2007年11月13日 |   中1 
中1国語では『竹取物語』を学習しています。

本文を朗読させていたら
「帝は、ぜひ宮中に迎え入れたいと、(かぐや姫を)たびたびお召しになったが」
というところを
「~、たびたび お召し上がりに なったが」
と読んでいた。

他の生徒たちが聞き逃すはずもなく
「食べちゃダメだろ~」と大笑い。

ここでは、「召す」=「呼ぶ(呼び出す)」という意味なのですが
中学生にとって馴染みのない言葉なので仕方ないのかな…という気もします。
最低限、書いてあるとおりに読んでほしいんですが。

「『帝(ミカド)』ってダレ?」「『宮中』ってドコ?」という質問も出たりして
古文を現代語訳で読んでも、まだ理解するには難しいみたい。

それでも、「説明文」よりも「物語」の方が食いつきが良いので
多少なりとも興味を持ってくれるといいな。