国語で記述問題をやるときは、直接生徒の机をまわって個別にマル付けしています。
人数の多いクラスだとなかなか手間がかかりますが
記述問題を苦手とする生徒は多いので手を抜けません。
何を書いてよいやら…という生徒に対しては
ヒントを与えたうえで「とりあえず何か書いてみて!
」と指導し
何か書いた生徒には必ず赤ペンでチェック。
日頃文章を書き慣れていない生徒を見ていると
とにかく書かないと書けるようにはならない、というのが実感です。
まるで日本語になっていない、という答案も多く
直しようがなくてチェックに困ることもしょっちゅうですが…
今日はマル付けしていたら、端の生徒のテキストに手が届かず。
そこで「それ大正解!これ貸すから自分でマル付けて!」と言って赤ペンを貸したら
三重の花マルを付けてました。
普段花マルを付けることはないんだけど、付けてみようかな。
人数の多いクラスだとなかなか手間がかかりますが
記述問題を苦手とする生徒は多いので手を抜けません。
何を書いてよいやら…という生徒に対しては
ヒントを与えたうえで「とりあえず何か書いてみて!

何か書いた生徒には必ず赤ペンでチェック。

日頃文章を書き慣れていない生徒を見ていると
とにかく書かないと書けるようにはならない、というのが実感です。
まるで日本語になっていない、という答案も多く
直しようがなくてチェックに困ることもしょっちゅうですが…

今日はマル付けしていたら、端の生徒のテキストに手が届かず。

そこで「それ大正解!これ貸すから自分でマル付けて!」と言って赤ペンを貸したら
三重の花マルを付けてました。

普段花マルを付けることはないんだけど、付けてみようかな。
