生徒たちを見ていると、中学生の漢字の書けなさ具合と漢字に対するいい加減さは目に余るものがあります。
たとえば、「達」という字の横棒が1本少ない生徒はザラ。
仕方がないので、「達」という字を板書するたびに
「右側は『幸せ』という字ではないですからね!」とひと言添えています。
しかし、それどころのレベルではないことが発覚。
というのは、中3クラスの英語の小テストでこんな↓「幸」を見つけてしまったため。
小学校3年生レベルの漢字なんだけどなあ…
それにしても、書いてみて「ヘンだ」「見覚えがない」と思わなかったのかしら。
まあ、思わなかったから平仮名にもせず、そのままなんだろうけど
鈍感というか注意力がないというか…お手上げです。
たとえば、「達」という字の横棒が1本少ない生徒はザラ。
仕方がないので、「達」という字を板書するたびに
「右側は『幸せ』という字ではないですからね!」とひと言添えています。
しかし、それどころのレベルではないことが発覚。
というのは、中3クラスの英語の小テストでこんな↓「幸」を見つけてしまったため。
小学校3年生レベルの漢字なんだけどなあ…
それにしても、書いてみて「ヘンだ」「見覚えがない」と思わなかったのかしら。
まあ、思わなかったから平仮名にもせず、そのままなんだろうけど
鈍感というか注意力がないというか…お手上げです。