英単語を覚える際に、つづりをローマ字読みする、という手はよく使います。
たとえば baseball を「ビー、エー、エス…」とアルファベットで覚えるより
「バセバル」ととりあえず覚えてしまう。
その方が、早くミスなく覚えられるので、生徒たちにも勧めています。
ただ、その際に正しい読み方も必ず覚えるようにも言っています。
定期テストにはリスニングもあるし、授業中にはスピーキングのテストもありますから。
ローマ字読みと正しい発音との違いが大きい単語は
そのつど特別に注意を促すのですが、苦手な生徒ほど無頓着。
まあ、だから苦手なままなんでしょうけど。
フォニックスを意識したアドバイスもするんですが
結局それも覚えるのが難しいようで。
そんなわけで、今日の中2英語ではすごい発音が飛び出しました。
「もちろん。」を英語で書く問題に自信満々で「オブコロス!」
周りの生徒たちは爆笑しながら「なんだよ『殺す』って!」「コワイ~。」と大受け。
つづりを見ると Of course.「コロス」ではないと思うけどなあ…。
言った本人はともかく、周りの生徒たちにはインパクト大だったから
覚えてくれるといいな。
たとえば baseball を「ビー、エー、エス…」とアルファベットで覚えるより
「バセバル」ととりあえず覚えてしまう。
その方が、早くミスなく覚えられるので、生徒たちにも勧めています。
ただ、その際に正しい読み方も必ず覚えるようにも言っています。
定期テストにはリスニングもあるし、授業中にはスピーキングのテストもありますから。
ローマ字読みと正しい発音との違いが大きい単語は
そのつど特別に注意を促すのですが、苦手な生徒ほど無頓着。
まあ、だから苦手なままなんでしょうけど。
フォニックスを意識したアドバイスもするんですが
結局それも覚えるのが難しいようで。
そんなわけで、今日の中2英語ではすごい発音が飛び出しました。
「もちろん。」を英語で書く問題に自信満々で「オブコロス!」
周りの生徒たちは爆笑しながら「なんだよ『殺す』って!」「コワイ~。」と大受け。
つづりを見ると Of course.「コロス」ではないと思うけどなあ…。
言った本人はともかく、周りの生徒たちにはインパクト大だったから
覚えてくれるといいな。