今年度は同じ名字の生徒がいるクラスがいくつかあり
生徒を名前で呼ぶ必要に迫られています。
「佐藤」や「鈴木」ならともかく、全国的にはそんなに多くない名字で
今年に限って、そのクラスに限って2人いるというのが悩ましい。
ただでさえ名前と顔を覚えるのに苦労しているところへきて
初めからフルネームで覚えなくちゃいけない生徒が多いというのが
けっこうプレッシャー。
基本的に全塾生のフルネームは漢字も含めて覚えますけど
記憶力の衰えが激しい今、新学期の1週目で完璧に、とはいかないです。
それに、名前が難しくて読めない!とか、名前が同じ生徒が別にいる
というパターンもあって、さらにハードルが上がっている気がしています。
ちなみに、今年度は「音」がつく名前に翻弄されているかも。
「ネ」(例:綾音)と読む以外に
「ト」(例:春音)、「ン」(例:夏乃音)と読む生徒がいて、性別も様々。
パっと見ではどう読んでいいかわからず困ってしまいました。
そんな中でも、ひらがなの名前の生徒もいて
逆に目立つし、ちょっとホッとします。
生徒を名前で呼ぶ必要に迫られています。
「佐藤」や「鈴木」ならともかく、全国的にはそんなに多くない名字で
今年に限って、そのクラスに限って2人いるというのが悩ましい。
ただでさえ名前と顔を覚えるのに苦労しているところへきて
初めからフルネームで覚えなくちゃいけない生徒が多いというのが
けっこうプレッシャー。
基本的に全塾生のフルネームは漢字も含めて覚えますけど
記憶力の衰えが激しい今、新学期の1週目で完璧に、とはいかないです。
それに、名前が難しくて読めない!とか、名前が同じ生徒が別にいる
というパターンもあって、さらにハードルが上がっている気がしています。
ちなみに、今年度は「音」がつく名前に翻弄されているかも。
「ネ」(例:綾音)と読む以外に
「ト」(例:春音)、「ン」(例:夏乃音)と読む生徒がいて、性別も様々。
パっと見ではどう読んでいいかわからず困ってしまいました。
そんな中でも、ひらがなの名前の生徒もいて
逆に目立つし、ちょっとホッとします。