『ジェーン・エア』(C.ブロンテ原作)
この作品に出会ったのはかれこれ20年以上前なのですが
3年前に突然マイブームが来て
翻訳本とDVDを数種類買いあさってしまいました。

今日はそのうちの1本を再び鑑賞。
3年前と同じように感動し
また、3年前とは違った感想を持った自分に驚きました。
まず、ロチェスター様って何て悪い男なの!
3年前はそうは思わず、ジェーン(18才)と同様
コロッとだまされていたぞ…。
後半は素直じゃない単なる可愛い男になってたけど。

それから、リード夫人は本当は悪い人ではなかったんだなと思いました。
(あらすじが知りたい人は
コチラ。)
それにしても、原作のエピソードをかなり削っているのに
かなり長い。DVD2枚組で約240分。
今日観たのはBBCドラマ版(ティモシー・ダルトン/ゼラ・クラーク)
なのですが、これはジェーンがちょっとイメージが違うかなあ…。
あとはヘレンとの友情エピソードがほとんど無いのが不満。
やっぱり本の方が数倍おもしろい。
ただし、読み終わるまで4時間以上かかるけど。
以前、原文(英語)を読もうとしたんだけど、あまりに長くて断念しました。
好きなシーンだけでも原作で読んでみたいなあ。