白雲去来

蜷川正大の日々是口実

病院へ行きました。

2014-07-17 19:24:52 | インポート

七月十五日(火)晴れ。

そろそろと起きて、病院へ行く前に朝食。昨日の昼に作った野菜のてんぷらを天丼風にして煮た。私は、これが大好きである。朝食後にすぐ病院へ。

色々な検査を行い、薬を貰って、大きな病院を紹介してもらい金曜日、土曜日とMRIやら様々な検査をすることになった。そう言えば、ピロリ菌の検査に引っかかった。除菌をしなければならないのだが、それは後回しにしようということになって帰宅。一日おとなしくしていた。当然、休肝日である。酒を飲む勇気がないと言うのも情けない話だ。そんな訳で、お茶で夕食を済ませて、早めに布団に入った。

共そう言えば、テレビの国会中継で、産党の小池晃議員が、国会で「F35戦闘機の部品の40パーセ<wbr></wbr>ントは日本製で、その戦闘機がパレスチナの子供を殺している」。<wbr></wbr>とか言っていたが、こういった情緒的で感傷的なプロバガンダは女子中学生<wbr></wbr>以下だ。今回のケンカの発端は、パレスチナの連中がイスラエルの三人の青年を殺害したことに端を発しているのではないか。パレス<wbr></wbr>チナ側も連日、ロケット砲を打ち込んでいる。どっちか正しいのか<wbr></wbr>なんて、日本人に分かる訳はない。両方が正義を主張し、罵りあっ<wbr></wbr>ている。平和が一番だが、日本人の思考で平和論を唱えても、説得<wbr></wbr>力なんてない。共産党が本当にそう思うならば、パレスチナへ行っ<wbr></wbr>てビルの上で日の丸を掲げて、「攻撃するな」と言ってみたらいい<wbr></wbr>。まあそんな根性もないか。


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