四月十日(日)雨。
下の子供の入学式。朝早く起きて、家族揃って朝食。愚妻と共に入学式に行く子供を見送った。家には、上の子供と二人。静かだなと思ったら本を読んでいた。以前、盟友のO氏からプレゼントされた「新潮社の百冊」の中から、読まずにいたものを、読んでいると言う。後、十冊ほどで完読とのこと。上の子は、三年生となった。後一年で卒業、社会人となる。早いものだ。私はPCで原稿書き。目が疲れてウトウトすると、子供が、「お父さん。コーヒーでも入れる」。口うるさいが、頼りになる子になった。
午後に、入学式を終えて帰った来るふたりと横浜駅で待ち合わせて、遅いランチ。予約しておいた店に行く途中で、神奈川県維新協議会の義信塾が行っている街宣に遭遇。親しい同志たちに挨拶をする。小雨の中、街頭に立つ同志諸兄には頭が下がる。尊い姿だ。
一時間食べ放題の「しゃぶしゃぶ」。一人四千円也。好きな「しゃぶせん」というお店があったが、なくなってしまい、仕方がないのでフアミレスに毛の生えたようなお店だったが、まあ値段の割には美味しかった。
食後に、明日の食事の買い物をしてから帰宅。一時間ほど横になって、飲酒再開。城山三郎の『少しだけ、無理して生きる』(新潮文庫)を読みつつ独酌。
下の子供の入学式。朝早く起きて、家族揃って朝食。愚妻と共に入学式に行く子供を見送った。家には、上の子供と二人。静かだなと思ったら本を読んでいた。以前、盟友のO氏からプレゼントされた「新潮社の百冊」の中から、読まずにいたものを、読んでいると言う。後、十冊ほどで完読とのこと。上の子は、三年生となった。後一年で卒業、社会人となる。早いものだ。私はPCで原稿書き。目が疲れてウトウトすると、子供が、「お父さん。コーヒーでも入れる」。口うるさいが、頼りになる子になった。
午後に、入学式を終えて帰った来るふたりと横浜駅で待ち合わせて、遅いランチ。予約しておいた店に行く途中で、神奈川県維新協議会の義信塾が行っている街宣に遭遇。親しい同志たちに挨拶をする。小雨の中、街頭に立つ同志諸兄には頭が下がる。尊い姿だ。
一時間食べ放題の「しゃぶしゃぶ」。一人四千円也。好きな「しゃぶせん」というお店があったが、なくなってしまい、仕方がないのでフアミレスに毛の生えたようなお店だったが、まあ値段の割には美味しかった。
食後に、明日の食事の買い物をしてから帰宅。一時間ほど横になって、飲酒再開。城山三郎の『少しだけ、無理して生きる』(新潮文庫)を読みつつ独酌。