白雲去来

蜷川正大の日々是口実

川崎の「恋さん」にて新年会。

2010-01-17 21:49:40 | インポート

一月十六日(土)晴れ。

 上の子供の行なっている吹奏楽部の発表会があるとのことで、休みにも関わらず、朝早くから出掛けて行った。のんびりと朝食をとってから机に向かった。獄中にいる同志への寒中見舞いや、原稿依頼の葉書などを書く。

 今日は、元国防青年隊の倉持次雄さんの一周忌の集いが高円寺の居酒屋で行なわれ、当初出席の予定であったが、野村先生の門下生の新年会と重なってしまった。世話人の盛義一氏にはお花代と共にお詫びの手紙を出しておいた。

 四時に、志村馨、松本佳展の両君が来訪。まだ仕度ができていなかったので、待っていただき、五時過ぎに家を出た。六時に川崎の「恋さん」に到着。野村先生の奥様の手料理に舌鼓を打ちつつ、久し振りに会う一門の人たちと歓談。つい酒がすすみ十時近くまで。

 松本君に送ってもらい、関内の「サリーズバー」へ転戦。サリーパパやサリーの兄のしゅうちゃん達と歓談。再び松本君に迎えに来て貰い帰宅。

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