練馬の『世界』を読む会・3月例会の報告
3月16日(木)、午後1時より、練馬の『世界』を読む会・3月例会が、光が丘図書館会議室で行われました。参加はフルメンバーの10名でした。
例に依って、美味しいコーヒーと特製桜餅で、楽しい会でした。
今月のテーマは
・「この戦争は何であり、どこへ向かっているか」塩川伸明
・「ひろゆき論」 伊藤昌亮
・「「保育の質」はなぜ失われてきたか」 田淵紫織
でした。
■ 3月号のその他のお勧めは
・伊藤 「抵抗する言語」 田中克彦
・西 「近現代史の折り返し点に立つ日本」 寺島実郎
でした。
◎ 練馬の『世界』を読む会、4月例会 の予定
●日 時 4月16日(木) 午後1時~4時
※ 第三木曜日が定例です。
●場 所 光が丘図書館・第二会議室
●持ち物 雑誌『世界』4月号
○共通テーマ
・「ルビコン川の向こう」 河合香織
・「死者最多のコロナ第八波」 和田秀子
・「回復の場所を育む」 上間陽子×戒能民江
・「学校を暴力から解放せよ」 山本宏樹
● 連絡先 須山
suyaman50@gmail.com